ミア視点…
こっちにやって来て、
同好会のみんなや璃奈の話しで聞いた事を経験するようになった。ベイビーちゃんはまだ作曲に興味ないのかな…?
いや、最近ピアノを弾いてる姿を見かけたから興味を持ち始めているのかも…
とりあえず…こっちに来て一番の予想外は…
優恵
「ミャーちゃん!待ちなさーい!!」
彼女…仮野優恵の存在だ…
もちろんボクは今…全力で逃げている!!
ミア
「No〜!!何で追いかけてくるの!?」
優恵
「一日にミャーちゃんの成分を補給したいからよ〜!」
ミア
「何なのそれ!?訳がわからないよ!?
優恵って変人なの!?」
優恵
「そうよ〜!!何か文句あるかしら〜!?」
ミア
「開き直ったように言わないでよ〜!!誰か〜!!」
ここ最近…毎日のように追いかけまわされてる…
変な体力つきそうだよ…いやいや!
そんな事考えてる場合じゃない!!
ボクはとりあえず近くの教室に入った!!
右多
「ん?君は…」
ミア
「あっ…」
優恵
「ミャーちゃーん!何処ー!?」
右多
「あぁ…そうゆう事か…そこの机の下に隠れて」
ボクは急いで机の下に隠れた!
優恵
「ミャーちゃん!あれ?いない…あら?右多!ミャーちゃんここに入って来なかった!?」
右多
「さぁ?ボクはずっと本を読んでいたから知らないな…」
優恵
「そう、それはお邪魔したわね、ミャーちゃーん!」
優恵はボクに気づかず、何処かへ行った…
た…助かった…
右多
「……もう、出て来ても大丈夫だよ。」
そう言われてボクは隠れた場所から出た。
ミア
「Thanks…黙っててくれて…」
右多
「気にする事じゃない、僕も彼女は何と言うか…苦手でね…」
右多…考えてみれば今は初対面になるのか…
この前のランジュのライブの時には話しかけられなかったし…
右多
「君は、ミア・テイラーだね、ランジュと一緒に留学してきたみたいだけど、彼女は結構苦労かけるだろ?」
そういえば…ランジュと栞子とは幼馴染みなんだったね。
ミア
「ボクも君の事は知ってるよ、栞子とランジュから聞いたから、菅田右多、検索大好きの優等生って…」
右多
「まぁ間違ってはないね、しかしまだ14歳なんだね、僕より歳下って事忘れそうだよ」
ミア
「むっ!言っとくけどボクの方が先輩!なんだからね!
三年生だし!ステイツだと大学生なんだから!」
右多
「わかってるよ。僕はただ年齢の割に大人っぽいねと言ったつもりだったんだけど、それだと逆に子供っぽく思われるよ。」
ミア
「んな〜!?」
右多
「君は…面白い子だね」
う〜…右多はそうだった…
ボクがこう言っても軽く流されるんだった…
右多
「あっ、この前アップしていた新曲、とても良いね。」
ミア
「ボクの曲…聴いてくれてるの?」
右多
「全部聴いてるよ。とても耳心地が良くてね、
けど今は、スクールアイドルのミア・テイラーとしての曲も聴いてみたいよ。」
〜〜//…右多はこうもまた…!//
ミア
「そ、そこまで言うなら…
も、もの凄いPerfectでAmazingな曲!
作って聴かせてあげるよ!だから…楽しみにしてて!//」
右多
「それはとても興味深い、楽しみにしてるよ」
ミア
「それじゃあ…!ボクは行くよ!」
右多にそう言って、ボクは教室から出て行った。
ミア
「……〜〜//」
本人は多分…思った事をそのまま言ってるだけ…!
わかってるけど…!嬉しいと思ってる…//
本当、右多はやっぱり右多だ…//
回想…
右多
「僕は…ただのファンだよ。
だからこそ、ファン代表として…
君を守る…!変身!!」
今でも…覚えてるよ。
ボクを守ると言って、少し微笑み、ボクを安心させて、
変身したあの姿は…凄くカッコ良かった…
ミア
「戦いが終わったら、何かする事とかあるの?」
右多
「何時も通り、何か気になる事を見つけて検索するだけさ、僕は興味深い事には目がないからね」
ミア
「それならさ、作曲作り…とか興味は出ないの?」
右多
「何?…言っとくけど、僕は素人だよ。
簡単に作れるものなのかい?」
ミア
「ボクが教えてあげるよ!ありがたいことだからね!
このボクが直々に教えるなんて滅多にない事なんだから!」
右多
「そうか、うん。それなら興味深いね。戦いが終わったら宜しく頼むよ。ミア」
ミア
「それじゃあ約束だよ。ボクの教えは厳しいよって…
今ボクの事呼び捨てで!?」
右多
「それじゃあ、戦いが終わった後でね。」
ミア
「あぁ!ちょっと!待ってよ右多!」
この時、始めてボクは右多に呼び捨てで呼ばれて、
少し嬉しい気持ちになった。
何時もフルネームで呼んでくるから…
約束は…守れなかった…
けど、ボクはどうゆう事か過去に戻ってきた。
ランジュが直接会いに来てくれて、
話しを聞いたら栞子とランジュも未来?の出来事を全て覚えていた。
だから今度こそ、約束を果たしたい。
まだ約束はしてないけど、またしてみせる。
そして…ボクの気持ちを…はっきりさせたい…かな…//
回想…終
ミア
「ふふ…さて、宣言したからには曲を作らなきゃね!」
「あらあら?そんなに嬉しそうに何があったのかしら〜?」
ミア
「ちょっとね!……ん?」
今の声は…まさか…
ボクはゆっくりと振り向くと…
優恵
「また可愛い反応しちゃって〜!ミャーちゃ〜ん!」
ミア
「No〜!!!」
ボクはまた優恵から逃げようとすると…
ランジュ
「あっ!見つけたわよ二人共〜」
栞子
「優恵さん。そこまでですよ。」
同好会のみんながボク達を見つけて、
優恵は栞子とせつ菜に止められて助かった…
優恵
「ぶ〜…ところで見つけたって言ってたけど?何かあるの?」
侑
「今日は一斗さんの所に行くって行ってたじゃないですか〜」
優恵
「あっ…!忘れてた!」
せつ菜
「優恵さんが日頃の練習の疲れを癒しに行こうって言ったんじゃないですか」
優恵
「あはは…ごめんごめん。それじゃあ早く行きましょ!
(ふっふっふっ…風呂場なら何しても問題は…)」
ミア
「栞子!せつ菜!お願いだから優恵からボクを守って!」
変な悪寒がしてボクは必死に頼んだ!
何で優恵はこんなにボクに構って来るんだろう…、
ちょっと怖いよ〜
そう思いながら、
え〜と…しあわせ湯だっけ?
逃げ回って疲れてたから…丁度良いかも…
ボク達はしあわせ湯へと向かった。
ミア視点…終
一斗視点…
雄也
「また新しい仮面ライダーが現れたみたいだな。」
俺は銭湯で二人で話していた。
一斗
「ゲーム?みたいな仮面ライダーらしいな、
名前は…エグゼイドだったか…?」
雄也
「それとシャドームーンって言ったか?そいつが怪人スタンプを同好会の子に押印して怪物に変えたみたいだな」
バイス
『うぇ〜!?それってたちが悪すぎでしょ〜』
一斗
「そうなると今後誰かが怪人か怪物に変えられたりする可能性があるから気をつけないとな…」
そう話していると…
凪左
「お邪魔するぜ〜」
一斗
「あぁ凪左、いらっしゃい、
あれ?右多は一緒じゃないのか?」
凪左
「あいつは後から来る。」
雄也
「最近よく来てるの?」
凪左
「まぁ…けど俺より、右多がよく来てるな…
家でも温泉の素を大量に注文して使ってるくらいだし…
あいつは一度気になったもんはとことんまで検索してハマるからな…」
一斗
「それは…かなりだな…」
バイス
『右多って極端なのか?』
一斗
「ん?侑から…?もしもし…え!?」
雄也
「どうした!?」
一斗
「ギフジュニア達が現れたって!」
雄也
「何!?」
一斗
「あぁ…わかった!直ぐに向かう!!」
凪左
「状況はどうなってるんだ?」
一斗
「優恵さんが同好会のみんなを守りながら一緒に逃げてて、駿二や三咲とみんなは他に現れたギフジュニア達と戦っていて手が離せないって!」
雄也
「動けるのは俺達だけか…早く行こう!」
バイス
『よっしゃー!
俺っち前回出番なかったから張り切るぜ〜!』
直ぐに侑達の所へ向かおうとしたら…
凪左
「………」
雄也
「凪左?どうした?」
凪左
「…そこに同好会の連中が全員いるのか?」
一斗
「多分そうだと思うけど…?」
凪左
「……なら、俺は行かねぇ…右多に任せる。」
凪左は突然そう言って、ベルトを着けてから…
『ジョーカー!』
ベルトにメモリを挿入して、椅子に横になってしまった!?
一斗
「え!?凪左!?」
バイス
『まさかのボイコット!?』
雄也
「気を失ってる…?何か…よくわからないけど、早く急ごう!」
気を失った?凪左をそのまま寝かせて、
俺達は侑達のいる場所へ向かった!
一斗視点…終
ミア視点…
優恵
「はぁ…はぁ…みんなちゃんといる!?」
しあわせ湯に向かってる最中、
ギフジュニア達の襲撃があってボク達は逃げてると、行く先々でギフジュニア達が現れて、駿二や三咲、真と竜司と、映介や寛夢、とギフジュニア達の相手を任せて逃げて来たけど…
優恵
「うおりゃ!」
まだギフジュニア達が現れて、優恵が戦って守ってくれてる。
果林
「こうゆう時、優恵って本当頼もしいわね…」
侑
「今、一斗さん達を呼んだよ!」
優恵
「そう!ならもうちょっと頑張ろうかな!!」
そう言いながらギフジュニアの一体の頭を回し蹴りをしてふっ飛ばした!?
璃奈
「優恵さん…凄い、璃奈ちゃんボード、驚愕」
優恵
「雑魚程度なら楽勝なのよ!!おらおらおら!!」
歩夢
「これ…一斗さん達が来る前に終わる?」
優恵は一人でギフジュニア達を素手や武器を奪い取って倒していっていた…いや本当何なの彼女!?
優恵
「(おかしいわね…何か…あたし達と仮面ライダーを分断された感があるんだけど……まさかこいつら、同好会のみんなを狙ってるとかじゃないわよね…いや、無いとは言えない?今までこいつらが襲いかかって来るタイミングって絶対に同好会の誰かがいる時だった…!?それならそれで…!)何の恨みがあるって言うのよ!!?」
優恵は突然叫びながらギフジュニアの一体を思いっきり蹴り飛ばした!?
ランジュ
「彼女普通の人間よね…?」
栞子
「そうと思いますけど…」
ランジュでさえ驚いてるくらいだから余程だよね…
『ドーパント!』
かすみ
「今…嫌な音が聞こえたんですけど…」
しずく
「あれ!?」
しずくが何かに気づいた方を見ると…
『ディーバ!』
ギフジュニアの一体が怪人になった姿と…
例の黒と銀のバッタ怪人が二体いた…
優恵
「あっ…ちょっとヤバいかも…」
ディーバ
「グォォォォ!!!」
怪人は何かを撃とうとしてきた!?
優恵
「ヤバいヤバいヤバい!!みんな離れて!!」
優恵がボク達にそう言って、
ボク達も慌てて逃げようとすると…
ギャァァァァァァン!!
ディーバ
「グゥ!!」
突然何かが攻撃して、怪人の攻撃を妨害した!?
すると、ボク達の目の前に何かが着地した…
彼方
「え…?何これ…?」
エマ
「小さい……何?」
ギャァァァン!
目の前にいるのは…小型の小さい恐竜だった。
これって…!?
「まったく…凪左も意地になりすぎだよ…」
そう言いながらやって来たのは…
ベルトを着けた右多だった!
右多
「ディーバ・ドーパント…歌声を聞くと操り人形にする能力を持ってはいるが、理性がないぶん。その能力を使う事なく、圧縮超高周波弾を撃つだけみたいのようだ…」
かすみ
「呑気に分析してないで助けてください〜!」
愛
「あれ!?凪左は!?」
右多
「ちょっと意地になっていて、来ない。」
せつ菜
「それじゃあ相方がいないと変身出来ないんじゃ!?」
右多
「問題ない、僕がなる。ファング!」
小型の恐竜は右多の手のひらに乗って、
右多は小型の恐竜を変形させて、メモリを出した。
『ファング!』
よく見ると…ベルトに凪左のメモリがある…
右多
「ん?…心配そうな目をしてるね。」
右多はボクに話しかけてきた。
右多
「心配無用だよ。君達はちゃんと守るよ。
だから安心してくれ…変身!!」
あの時とは少し違うけど…
同じように微笑み、ボク達を安心させて、
守ると言い、右多は変身した!
また見れた…あの時のカッコ良い姿を…!
『ファング!ジョーカー!』
W
「ウォォォォォォォォォ!!!!!!!!」
雄叫びを上げて、白と紫のWが参上した!
行け…!ヒーロー…!!
ミア視点…終
W視点…
せつ菜
「ゆ、右多さんの方で変身しましたよ!?」
エマ
「今の雄叫びビックリした〜…」
ファングジョーカーに変身した僕達は、
変身すると同時に雄叫びを上げた!
この姿になると気が荒くなってしまうからね…!
W
「凪左…!いつまで栞子に意地になってるつもりだい!?」
W
『意地になったつもりはねぇよ…ほら!来るぞ!』
まったく…!
僕達はファングメモリのタクティカルホーンを一回押した。
『アームファング!』
右腕に白い刃、アームセイバーを展開させて、
僕達は相手に向かって素早く動いた!!
ディーバ
「グゥゥ…!グォォ!!」
ディーバ・ドーパントは音の能力、
圧縮超高周波弾を僕達に放ってきたが、
僕達は素早く避け、接近して近寄ってアームセイバーで斬り裂いた!!
ディーバ
「グォォ!!」
W
「うおぉぉ!!らぁ!!!」
相手の顔を掴み連続でパンチ攻撃やアームセイバーで攻撃していき、高く放り投げてから、回転してキックをくらわしてふっ飛ばした!
ブラックサン
「グゥゥ…!」
シャドームーン
「ヤル…ゾ…!」
こっちも二体いるか…!
ん?いや、こいつらの相手は…
「「変身!!」」
ブラックサン・シャドームーン
「!!?」
リバイとバイス、クウガが僕達の前に現れて、
二体と対峙した!
リバイ
「こいつらは任せろ!!」
Kバイス
「リベンジだぜ!!」
クウガ
「お前の相手は俺だ!!」
W
「任せた!!」
僕達は二体を任せてディーバ・ドーパントに向かって行った!
W視点…終
クウガ視点…
リバイとバイスがえっと…ブラックサンだったか、
あっちを相手し始めて…俺は…!
シャドームーン
「オマエ…アイテカ…?」
クウガ
「そうゆう事になるかな!!」
俺達は戦いを始めて、お互い素手での格闘戦となった!
クウガ
「!!」
始めて対峙したけど…こいつは…強いのがわかる…!
少しでも油断してくらうと、
こっちが圧倒的に不利だな…俺も的確に攻撃を当てているが、くらっているのか?
シャドームーン
「グゥ…!グォォ!!」
こっちが攻撃を与えても躊躇なく攻めてくる!
ダメージの痛みを気にしてないのか?
シャドームーン
「グゥゥ!!」
シャドームーンは高くジャンプした!?
空中から攻撃して来る気か!?
それなら!!
クウガ
「超変身!!」
青のクウガに変わって、近くの手すりを蹴り上げて、
掴み取って専用の棒の武器に変えて、俺も高くジャンプした!
シャドームーン
「!!」
シャドームーンの拳と俺の棒がぶつかり合い、
お互いに弾かれて、近くの壁を蹴って、再び高くジャンプして空中でお互いに攻防を繰り広げた!!
クウガ
「くっ!」
シャドームーン
「グゥ!」
お互いに地面に着地した後、シャドームーンは先手を打とうと俺に真っ先に地面を蹴って接近して来た!
クウガ
「超変身!!」
今度は青から紫のクウガに姿を変えて、
棒の武器は紫専用の剣に変わり、
俺は接近して来たシャドームーンを受け止めた!!
シャドームーン
「!!?」
このクウガは重量もあるのと、防御力も上がるからな、
受け止めたシャドームーンをパンチして攻撃してから剣を使って攻撃していった!!
シャドームーン
「グォ!!」
ようやくダメージらしいリアクションをしたな…!
シャドームーン
「グゥゥ…!」
シャドームーンは背中のバッタの脚?を掴んで引き抜こうとした!?だけど…
シャドームーン
「…イヤ…コレハマダダナ…」
クウガ
「え?」
シャドームーンは脚を引き抜くのをやめて、
高くジャンプして何処かへ逃げ出した!?
クウガ
「逃げた…?うっ…」
やっぱり受け止めた時に結構身体に負担が来たな…
長期戦になるとちょっとマズかったかな…
クウガ視点…終
リバイ視点…
Kバイス
「はいどうもー!今回の戦いで俺っち大活躍したら、
感想コメントにナイスバイスでお願いしまーす!!」
リバイ
「誰に話してんだ!!?」
再びブラックサンと戦いが始まって、
俺達は以前のようにやられない為に連携を取って攻撃していったけど…
ブラックサン
「グゥ!」
ブラックサンのパワーは強く、俺達の攻撃が軽く防がれてしまった!
Kバイス
「げぇ!やっぱりこいつ!つえ〜!!」
リバイ
「バイス!これで行くぞ!!」
『コング!』
『Come on! コン・コン・コング!』
『バディアップ!』
『アーム!ストロング!戦いのゴング!』
『鳴らせ!コング!』
『ドラミングキター!』
Kバイス
「ウホホイ!パーンチ!!」
ブラックサン
「グォ!!」
コングゲノムに変わり、
Kバイスと協力してパンチ攻撃でブラックサンを攻撃していった!パンチ力が上がったからか、ダメージは効いてるみたいだな!
ブラックサン
「グゥ!」
ブラックサンは素早く動いて俺達の周りを動きながら攻撃してきた!
Kバイス
「ちょいちょい!この姿の相性悪い事しやがって!」
リバイ
「こっちも速度を上げるぞ!!」
『ネオバッタ!』
『Come on! ネ・ネ・ネオバッタ!』
『バディアップ!』
『飛躍を誓った!希望となった!ネオバッタ!』
『リバイスじゃ~ないと!』
今度はネオバッタゲノムとなり、脚力を活かして素早く動いて、ブラックサンに追いついてキックで攻撃した!
ブラックサン
「グォ!!」
Kバイス
「こっちは色んな姿になれんだよ!
ぐふふ!今からお前をギッタンギッタンのメタメタにしてやるよ!」
リバイ
「だからその台詞はマズいって!!」
『ネオバッタ!!』
『スタンピングフィニッシュ!』
お互いに高速移動をして、ブラックサンを縦横無尽にキックで攻撃していき、最後にバイスタンプ状のエネルギーを纏って、二人でダブルライダーキックをくらわそうとした!
ブラックサン
「グゥ…グッ!!」
ブラックサンは少しよろけながらも、高くジャンプしてこの場から逃げ出し、俺達の攻撃は不発となってしまった!
Kバイス
「アイツあんなに攻撃したのに元気すぎだろ!?」
リバイ
「逃げられ…!?」
逃げ出したブラックサンの肩に何かが貫いて、
肩を抑えながらも奴は逃げて行った…
一体何が…?
リバイ視点…終
W視点…
ディーバ
「グゥゥ!!」
W
「生憎、お前のパターンは読めた!」
僕達はディーバ・ドーパントの攻撃パターンを読み、一切攻撃を受けず、こっちはダメージを与え続けた!
W
「これで決まりだ。」
終わらせる為に、タクティカルホーンを三回押した。
『ファング!マキシマムドライブ!』
右足にマキシマムセイバーを展開させて、
ジャンプして相手に接近した!
W
「『ファングストライザー!!』」
接近しながら相手を切り裂くように回転飛び蹴りをくらわして、地面に着地した!
ディーバ
「グゥ!グォォォォォ!!」
ディーバ・ドーパントは爆発して倒す事に成功した。
さて…向こうは大丈夫か…?
W
『おい、シャドームーンの方の姿は見えないが、ブラックサンの方が今にも逃げそうだぞ!』
W
「ショルダーファングじゃ致命傷を与えられるか…?
仕方ない…アレで行こう…!」
W
『こっちの世界に来てからは試してないが…
大丈夫なのか…?』
W
「前の世界から続く経験で何とでもなるさ…それに出来ないと思ってないだろ?」
W
『ふっ、まぁな、行くぞ…!』
『トリガー!』
僕達はドライバーを一度閉じてから、
ジョーカーメモリからトリガーメモリに変えて、
再び展開させた!
『ファング!トリガー!』
ミア
「えっ…!?(何…あの姿!?)」
『アームファング!』
アームファングを左腕の手首に青い刃を二つ展開させて、
弓のように構えてから、再びタクティカルホーンを三回押した。
『ファング!マキシマムドライブ!』
ホーンから矢を生成させて、それを左腕の弓に番えて…
W
「『ファングスクリュードル!!』」
矢を放ち!逃げてジャンプしているブラックサンに、
ファングの装飾部分を象ったエネルギーを纏った矢が螺旋を描きながら飛んでいった!!
ブラックサン
「!!?」
確実に当たって倒したと思ったが…
ブラックサンはギリギリ避けて、肩だけ貫き、
肩を抑えながらそのまま逃げてしまった!?
W
『おい、マジかよ…』
W
「まさかギリギリ避けるとは…」
長時間のこの姿の変身は危険だな…
僕達は変身を解いた。
Kバイス
「ん?あれ?Wって右多で変身出来るの?」
リバイ
「あれ?本当だ!?」
右多
「あっちのファングを使う姿は僕の身体をメインとして変身するんだ。」
逃げられてしまったけど…
とりあえず戦いが終わって良かったとしよう。
Wあらため
右多視点…終
優恵視点…
優恵
「ふ〜…良い湯だった〜」
戦いが終わった後、あたし達はしあわせ湯に来て、
疲れを癒やしたのであった…
他の戦った仮面ライダー達も今は風呂に浸かってる…
何か騒がしい声が聞こえるわね〜…
あたし達同好会のみんなは先に上がって、
みんなでゆっくりしてると…
右多
「仮野優恵、今日は随分とみんなを守る為に頑張ったみたいだね。」
優恵
「あら?褒めてくれるの?嬉しいわね」
右多が珍しくあたしに話しかけてきて、
あたしは牛乳をグッと一気に一飲みした。
てか、右多だけ先に上がってたのね…
優恵
「ふ〜…やっぱこれね!そういえば凪左は?」
右多
「先に帰ると言って帰ったよ。」
優恵
「そうなのね、ちょっとアイツに聞きたい事あったんだけど…」
右多
「凪左に?」
優恵
「栞子の事よ!幼馴染みなのに、何て言うか冷たくない?」
愛
「それ、愛さんも思った!」
璃奈
「栞子ちゃんの事聞いたら悲しい表情をしてた。」
右多
「あぁ…凪左と栞子は…いや、
これは本人からちゃんと聞くべきだな。」
優恵
「え〜…まぁ…言いにくい事は誰にでもあるしね…
わかったわ、凪左か栞子、どっちかが話してくれるまでは聞かない事にするわね!」
右多
「あ、あぁ…(意外に随分と聞き分けが良いな…)」
ミア
「右多!」
右多
「ん?何だい?」
ミア
「今日はその…また助けてくれてThanks…//」
右多
「気にする事はないよ。ファンが守るのは当然だろ?」
ミア
「うぅ…//」
あらあら〜ミャーちゃん…
もしかして右多に脈あり?
これは応援してあげないとね〜
すると…
一斗
「お〜い!誰か氷用意してくれ〜!!」
雄也
「二人のぼせた〜!!」
竜司
「まったく…カゲロウとオニキスは何時もこうなのか?」
カゲロウ
「お…俺が最後まで耐えた…ぞ〜……」
オニキス
「ば…バカめ…俺だ〜…」
歩夢
「わっ!?二人共何したの!?」
寛夢
「どっちが降参って言うまでサウナで我慢比べしてたんだ!」
映介
「加減を知らなすぎだよ二人共…」
バイス
『この二人は…一人の時は冷静に頼りになるのに、
二人になるとボケボケになっちまうな〜』
ラブコフ
『コブ〜…バカやで』
かすみ
「わわ!真〜!!」
エマ
「もうカゲ君!あわわ!駿二君が〜!!」
三咲
「氷よりもこのお馬鹿二人は水風呂にぶち込んでおけば良いのよ!」
優恵
「それ同感ね〜…ラブコフ、三咲、やろうか」
三咲・ラブコフ
「オッケー(やで!)」
一斗
「こら〜!!そこの二人と一匹やめ〜い!!」
はぁ…本当この二人はやれやれだわ…
その後、冗談抜きで二人を三咲とラブコフと一緒に、
水風呂にぶち込んでやったのであった。
頭を冷やしなさい!
次回 序曲・彼方の好きな音楽
はいどうも作者です!
虹ヶ咲OVA観に行きました…
(前回OADと言ったのは作者自身がそう見間違えたからそう言ってました。)
もう最高でした!
三十分とは思えない内容で、
みんな可愛いのはもちろんですが、
今回絶対、栞子ファンは撃沈です!
そして…
まさか劇場三部作も公開が決まったのにも驚きでした。
アニガサキはまだまだ続く事に歓喜です!
それと幻日のヨハネも間もなく放送しますね、
先行は見れてないので来週まで楽しみにしときます!
さて、今回も色々と起こりましたが…
多分読んでて少し気になるのは凪左と栞子の関係ではないでしょうか?
この二人は確かに幼馴染みですが実は…
おっと、これは近々…
それまで皆さんのご想像にお任せします。
それでは次回で!