後書きにて報告がございます。
彼方視点…回想
始まりはあの日から…
屋上で気持ち良くすやぴしようとしたら、
綺麗な音色が聞こえてきて、彼方ちゃんはその音色がとても心地良くて何時もより気持ち良くすやぴ出来たな〜
「あ、あの!」
ん〜?誰か呼んでるのかな〜?
「こんな所で寝てたら風邪引きますよ!?……
まいったな〜…気持ち良さそうに寝てるし…」
彼方
「むにゃむにゃ…ん〜?…誰〜?」
「あっ…起きた…」
起きると男の人がいて、
彼の手にはバイオリンがあった…
彼方
「もしかして〜、さっき気持ち良い音色を出してた〜?」
「気持ち良い音色…?あぁ…僕、よくここでバイオリンを弾きますから…」
彼方
「凄く上手だね〜!しかも本当に気持ち良い音色だったから、すぐにすやぴ出来たよ〜」
「す、すやぴ…?」
彼方
「ん〜…あっ、ところで、君の名前は…?」
「マイペースな人ですね…僕は…」
これが彼との始めての出会いでした。
彼方視点…回想…終
優恵視点…
あたしは凪左と右多の基地、
仮面ライダー達が集まる場所にやって来ていた。
どうやって来たのかと言うと…
駿二
「たく…強引に連れていけなんて言うなよ…」
優恵
「良いでしょ、減るもんじゃないんだし」
駿二に案内させてもらった。
無理矢理とかじゃないわよ、本当よ?
竜司
「それで?いきなり俺達を集めて何の話しがあるんだ?」
優恵
「まぁ…ちょっとね、ギフジュニア達の目的と言うか、あいつらの行動パターンについてよ。」
右多
「行動パターン?」
優恵
「えぇ…」
あたしは仮面ライダー達に話した…
ギフジュニア達がひょっとしたらスクールアイドル同好会のみんなを狙って現れて襲いかかってるんじゃないかって事を…
バイス
『流石に偶然なんじゃねぇか〜?』
雄也
「いや、どうかな…ブラックサンとかシャドームーンがギフジュニア達を引き連れて現れる時って、確かに同好会の子達がいる時が多い」
三咲
「あたしもそういえば…この前、かすみと一緒にお買い物に行った時に…ギフジュニア達に襲われた!」
真
「三咲とは別の日だけど、俺もかすみと出掛けた時に襲われた!」
寛夢
「俺も最近だと、璃奈の家に遊びに行く時にギフジュニア達が近くにいた。」
竜司
「そういえば…ここ最近、学園の近くにも連中が現れたりすることが増えたか…?」
駿二
「偶然にしては…おかしい?いや…本当に優恵の言う事が本当なら…」
凪左
「連中の狙いはスクールアイドル同好会…?」
優恵
「確信…とは言えないけど、もしそうならみんなには黙っていた方が良いかもしれないわよ。余計な心配はかけたくないし…」
映介
「それは同感かも…あれ?
それじゃあ…古代オーズとかは何なんだ…?
アイツはギフジュニア達を引き連れていなかったし、
何よりこれまで現れたギフジュニア達が姿を変えた怪人や怪物とかは理性がなかったけど古代オーズは理性があった…」
一斗
「そいつだけ何か違うのか?」
バイス
『謎は深まるばかりですね〜…』
何処かの探偵の仕草と口調でバイスは考えていた…
優恵
「何してんのバイス…」
右多
「まぁこの仮説がもし確信なら、なるべく彼女達の近くにいた方が良いかもしれないね…僕達はまだ、ただ現れた敵を倒してるだけで、ギフジュニア達のボスのギフや古代オーズに関してはまだまだ情報不足なんだからね…」
確かにそうね…
あたしも…この世界の時間を巻き戻した仮面ライダーを見つけないとね…ギフも見つけて倒さないと…
みんなは大丈夫よね…まぁ兄貴達は大丈夫…
……はぁ…元気にしてるかな…みんな…
優恵視点…終
栞子視点…
栞子
「今日は優恵さんいないんですね。」
侑
「優恵さんなら、仮面ライダー達に話したい事があるから今日は休むって」
話し…?何でしょうか…?
ミア
「今日は追いかけ回されないから良かったよ…」
愛
「ミアちは優恵っちに追いかけ回されてばかりだね〜」
ミア
「も〜…勘弁してほしいよ…」
ミアさんはぐったりとしながら言う…
それにしても…
すっかりと馴染んでしまっていますが…
優恵さんが何者なのか…?
同好会のみなさんは気にしていませんけど…
私達三人は…少し警戒すべきなのか…
彼女は確かに以前は同好会にはいませんでした…
何故過去に戻ってこれたのかもわからないのに…
優恵さんの事が一番謎です…
ランジュやミアさんには話していませんけど…
私は偶然、優恵さんのスマホの画面を見てしまった。
そこに写っていた画像の写真…
それに写っていたのは………
彼方
「はぁ〜…どうしよう…」
果林
「あら?どうしたの彼方?」
エマ
「そういえば東雲学院、彼方ちゃんの妹の遥ちゃんと一緒にする合同ライブが近いよね?」
彼方さん…悩み事ですかね…?
昨日はあんなにも遥さんとライブ出来るって凄くはしゃいでいましたのに……
あれ?確かこの時って…以前戻る前に彼方さんから聞いた時には遥さんとすれ違いになったって…
何だか…出来事が変わっているような…?
彼方
「そうなんだよ〜!実は…」
彼方さんは悩みを私達に打ち明けた…
かすみ
「え、えぇぇぇぇ!!!?//」
しずく
「か、彼氏さんを紹介して欲しいですか!?//」
璃奈
「キュンッ!?//」
せつ菜
「か、かか彼方さん!?お、おおお付き合いしてる人がいたんですか!?//」
歩夢
「せ、せせせつ菜ちゃん!お、おお落ち着いて!//」
彼方
「か、彼氏じゃないよ〜!!//」
彼方さんが言うには…
遥さんに最近仲が良い男性の方がいて、
どうやら遥さんはその人を彼氏さんと思ってしまって…
ライブの日に誘って連れて来て欲しいと言われたみたいです。
ランジュ
「彼方と仲良い男性って…もしかして…?」
ミア
「彼だね、渡紅惺(わたり こうせい)
ボクと同じ音楽科の生徒だよ。」
彼方
「な、なな何で知ってるの〜!?//」
ミア
「(あっ…)あ〜この前屋上で一緒にいるのを見かけたのさ!!」
愛
「何だか慌ててない?」
ランジュ
「気のせいよ!気のせい!!」
いけませんよ二人共…!
私達が未来から過去に戻って来た事は混乱を招きますからバレないようにしませんと!
二人は皆さんにバレないようにこっそりと私に、
ごめんとジェスチャーをしていました…
果林
「あら、それなら誤解って言ったら良いじゃない?」
彼方
「…え〜と…//その…」
かすみ
「どうしました?」
彼方
「誤解って言うのもだし…それに紅惺君には何時も気持ち良い音楽を聴かせてもらって凄く安心してすやぴさせてもらってるから〜…//」
これは…もしや…
ランジュ
「彼方は紅惺の事が好きなのね!?」
ボフン!!
彼方さんは頭から湯気が出るように爆発しました!?
ランジュ…そんなストレートに…
果林
「あら〜そうなのね、まぁ…普段から良くして貰ってたりすれば好意とかも出来るわよね…//」
かすみ
「おや〜?その言い方だと果林先輩も気になる人がいたりして〜?」
果林
「お、おだまり!//」
かすみ
「ふぇ〜!ゆるひへくらはい〜!」
かすみさんは両頬を果林さんに引っ張られてしまっていた…言えませんが…果林さんも気になる方がいるんでしたね…
この事は内密です!
歩夢
「けどせっかくでしたら、誘ってみたらどうですか?」
彼方
「えっと…ちょっと恥ずかしいかな〜…//」
ランジュ
「わかるわよ…彼方、ランジュも映介を誘う時、信じられないくらい緊張したもの…けど!思いっきりが大事よ!!」
せつ菜
「な、何だかランジュさん!説得力があります!?」
エマ
「それなら当たって砕けろだよ〜!」
皆さんで話してると…
コンコン…
扉がノックされたので、私が返事をして扉を開けると…
「あの…すいません。音楽科の渡って言うんですけど…
近江さんはいますか…?」
さっきまで話題になっていた渡紅惺さんがやって来ました!?
彼方
「こ、紅惺君!?//」
紅惺
「あぁ近江さん。これ、この前のお弁当箱です。
ちゃんと洗って返したくて…」
お弁当箱!?
もしかして手作りをプレゼントしたんですか!?
彼方
「あぁそんなわざわざ良いのに〜…あっ…//」
彼方以外みんな
「ジ〜…」ニヤニヤ…
私も釣られて微笑ましい光景にちょっと笑顔になってしまいました…//
果林
「ほら、彼方!言いたい事あるんでしょ!」
彼方
「ふぇ!?えぇとあの…//」
何時ものんびりとしてますけど…
しっかりした彼方さんが恋になるとこんなにしおらしくなるなんて…//あぁ!見てるこっちが緊張します!//
彼方
「紅惺君…その…え〜と…普段からバイオリンの演奏聴かせてもらってるお礼に…彼方ちゃんのライブに見に来てください!//」
紅惺
「へっ!?ら、ライブ!?あぁ…スクールアイドルの…
あの…実はお弁当箱返すついでにその事も聞きたかったんだ。近江さん。何時ライブするのかな〜って…」
彼方
「えっ…それじゃあ…来てくれるの!?」
紅惺
「もちろん!喜んで!!あぁいやその…
僕も近江さんの音楽も気になるからその…//」
彼方
「やっ…やった〜!楽しみにしててね〜!」
彼方以外みんな
「(ま…眩しい…彼方(さん)(先輩)(ちゃん)のこんな笑顔見た事ないくらい眩しい…これが恋する乙女の笑顔…//)」
これは良いライブになって欲しいです!
栞子視点…終
彼方視点…
早くもライブ当日…今日の彼方ちゃんは一味違うのです!
彼方
「メラメラメラ…!」
侑
「彼方さんが燃えてる…!?」
彼方
「遥ちゃん!今日のお姉ちゃんのライブバッチリ見ててね!!」
「う、うん!お姉ちゃん」
彼方ちゃんは大好きな妹、遥ちゃんに気合いを入れるように宣言した!
優恵
「燃えんのは良いけど!気合い入りすぎてぶっ倒れそうにならないでよね!?練習中も危なかったんだから!フォローする身にもなってよ!?」
エマ
「落ち着いて優恵ちゃ〜ん!」
駿二
「ほら、飴やるから落ち着け…」
優恵
「わ〜い!……って!お馬鹿!!殴るわよ!?」
駿二
「げふっ!?な…殴ってから言うなよ…ぐふ…」
エマ
「あ〜!駿二君〜!!」
三咲
「おぉ〜…流石優恵さん…」
ラブコフ
『やるで〜…』
一斗
「お前ら…変なのに憧れんなよな…」
仮面ライダーのみんなも来てくれてるんだ〜
けど、来てるのは全員じゃないみたい、
五十嵐三兄妹と、真君と寛夢君だけだね〜後の人達は用事で来れなかったみたい…まぁ…それよりも、そろそろ出番の時間だから…
彼方
「それじゃあ!行って来るね〜!!」
バイス
『行ってらっしゃ〜い!凄い気合いだな、
あの姉ちゃん…』
それからライブが始まった!
彼方ちゃんのステージを披露している時、
客席に遥ちゃんやみんなも見えた!
そして…紅惺君の姿も…//
うお〜!!最後までキバッて行くぜ〜!!
彼方ちゃんはステージを最後までやりきり、
大成功をしたのであった!
そして…次はいよいよ…
彼方
「きゃ〜!!遥ちゃん!!遥ちゃーーーーん!!」
大好きな遥ちゃんのライブ!!
彼方
「ラブリー・ハルカ!!ラブリー・ハルカ!!
きゃーー!!遥ちゃんと目が合ったぁぁぁぁ!!」
最前列で全力で応援したよ!!
彼方
「ふしゅ〜……」
優恵
「あぁ!もう言わんこっちゃない!全力全開しまくるからパワー切れになってふやけてんじゃない!?」
彼方
「あ〜…全力を出し切ったよ〜…」
栞子
「主に…遥さんの応援の時が凄かった気が…」
一斗
「自分のライブの時より凄かったんじゃ…?」
彼方
「そんな事はないのだよ!一斗君!彼方ちゃんはライブも全力で〜…ふしゅ〜……」
遥
「あぁ!お姉ちゃん!?」
全て出し切ったよ…最高のライブだったぜ〜…
遥ちゃん…すや〜……
眠くなってきて、すやぴしようとしたら…
紅惺
「あれ?近江さん…寝てる?」
彼方
「紅惺君!?大丈夫だよ〜!
彼方ちゃんはまだ元気元気〜!」
紅惺
「そ、そうですか…あぁ、ライブ!とても良かったですよ!凄く近江さんの音楽の世界感に取り込まれてて…最高のライブでした!」
彼方
「えへへ〜そうかな〜//」
紅惺君の声が聞こえたら、
つい、すやぴをやめて起きちゃった。
遥
「もしかして…この人が…あの!?」
紅惺
「え!?な、何!?」
遥
「その…ずばり聞きます!!//
お姉ちゃんとはお付き合いしてるんですか!?//」
紅惺
「はいぃ!!?//」
彼方
「ふぇ!!?//」
は、遥ちゃん!?
このタイミングで聞く!!?//
彼方視点…終
優恵視点…
バイス
『あらやだ?何?このラブい展開は何!?』
一斗
「バイス…今は黙ってろ…良い雰囲気だぞ…」
三咲
「うんうん…!」
ラブコフ
『ええで〜ええで〜』
カゲロウ
「たく…おい…優恵、てめぇよくも殴りやがっ…」
優恵
「ちょっと黙らっしゃい…!」
カゲロウ
「ぐえ!?お、おい…首絞めやめ…!」
エマ
「カゲ君、助けたいけど、今は大人しくしといて〜」
かすみ
「これ…まさか…告白まで…」
真
「いやいや…わからないぞ〜…」
璃奈
「璃奈ちゃんボード、あわわ//」
寛夢
「何か…見てるの悪い気が…」
優恵
「良いのよ!人の幸せは微笑ましく見るものよ!」
これは面白い展開になったわね〜…
さて…誰も邪魔しないわよね…
……と思ったら…フラグが立つように…
目の前に何かが降ってきた…
侑
「うわ!?何!?」
優恵
「ちょっと〜!!何処のどいつよ!コラァ!!」
ラブコフ
『そやでコラァ!!』
三咲
「ラブちゃん、優恵さんが移ってる…って!?」
目の前に降って来たのは…
クウガ
「あっ!みんな!」
シャドームーン
「グゥゥゥ……!」
クウガとシャドームーンだった!?
因みにクウガの色は青くなっていて棒を持っていた…
一斗
「雄也!?何でここに!?」
クウガ
「あぁ今は話しは後…」
シャドームーン
「ヨソミ…スルナ…!!」
クウガ
「くっ!!」
お互いに高くジャンプして、
激しい攻防を繰り広げ始めた!
あたし達が二人の戦いに驚いていると…
ギフジュニア
「グゥゥゥ…ギフ…」
遥
「きゃあぁぁぁ!!?」
寛夢
「うわ!?囲まれた!?」
遥の悲鳴が聞こえて周りを確認すると…
ギフジュニア達があたし達の周りを囲っていた…
シャドームーン
「グゥ!」
『ファンガイア!』
シャドームーンはクウガと戦いながら、
二つの怪人スタンプをギフジュニアに投げて押印した。
『ホース!』『ゼブラ!』
二体のギフジュニアはまた見た事ない姿の怪人にへと姿を変えた!?
愛
「馬…?」
あたし達が警戒してると…愛ちゃんの近くに二本の牙?みたいなのが空中に浮いていた…何か嫌な予感!!
紅惺
「!!?」
優恵
「愛ちゃん!!危ない!!」
あたしは咄嗟に愛ちゃんに近寄って、手を掴んで引き寄せると同時に二本の牙は地面に突き刺さった!?
危な〜…あたしが助けなかったら愛ちゃんに当たってたのよね…
愛
「ゆ、優恵っち…ありがとう…」
優恵
「どういたしまして…」
紅惺
「気をつけて!!アレに当たったらライフエナジーを吸われて半透明になって消滅するよ!!」
みんな
「えぇ!!?」
ちょいちょい!じゃあ当たったらヤバいじゃない!?
ん?待って…何で知ってんの…?
彼方
「紅惺君?どうして知ってるの…?」
紅惺
「えっと…話せば長いような…」
ギフジュニア
「グゥゥゥ!!」
真
「おい!来るぞ!!」
仮面ライダー達は変身しようとしたら…
「はぁ!!」
何かが飛んで来て、ギフジュニアを攻撃した!?
「また現れやがったな!しかもファンガイアまで!」
………へ?…
かすみ
「こ…コウモリ…?」
「ん?大丈夫かい?姉ちゃん?」
しずく
「喋ってますよ!?」
せつ菜
「何ですかあなたは!?」
キバット
「俺様はキバットバットⅢ世だ。」
エマ
「えぇ〜可愛い〜」
歩夢
「確かに可愛いかも」
璃奈
「うん。」
三咲
「可愛い!」
キバット
「おっ、おぉ…姉ちゃん達見る目あるな〜//」
いやまぁ…可愛いけどさ…
そんな事言ってる場合!?
ラブコフ
『ガーン!…コブ〜〜…!!』
何かラブコフはジェラシー感じてるし!?
紅惺
「キバット!!」
キバット
「おう!よっしゃぁ!キバっていくぜえ!!」
キバットは飛んで行った…
まさか…ねぇ…?あれも…そうなの…?
優恵視点…終
紅惺視点…
怪物達はこれまで何回か戦っていたからわかるけど…
ファンガイアに変わるなんて…
近江さんの前だけど…!仕方ない!!
僕はキバットを呼び寄せて掴み取った!
キバット
「ガブッ!」
左の掌にキバットを噛ませると、
鎖が絡み合うようにして僕の腹部にベルトが現れた!
紅惺
「変身!」
キバットをベルトに止めさせてぶら下げるように着けると、僕は変身した!
遥
「え…えぇ〜!!?」
彼方
「紅惺君…仮面ライダーだったの…!?」
「僕は…キバ…仮面ライダーキバ!
逃げ道は僕が作るから早くここから逃げて!!」
僕は怪物達に飛び上がって接近して攻撃して、
ファンガイア…こいつらはホースとゼブラか…
ホース
「グゥァァァ!!」
ホースは剣を生成して僕に近寄って襲いかかってきた!
キバ
「はぁ!」
ホースの剣を腕をクロスさせて防いでから、
蹴りをくらわして、少し怯んだ所を連続で拳で殴って攻撃していった!!
ゼブラ
「グゥゥ…!」
ゼブラは口にエネルギーを溜めていき放とうとしていた!
そうはさせ…!?
ゼブラ
「グゥ!?」
ゼブラは突然ふっ飛ばされた!?
何だ!?
紅惺あらため
キバ視点…終
優恵視点…
一斗
「俺達も手伝うぞ!!」
駿二
「いてて…優恵、後でちょっと覚えてろよ…」
駿二の小言は置いといて…
仮面ライダー達はあらためて変身しようとすると…
ゼブラ
「グゥ!?」
確か…ファンガイアとか言ってたわね…
あのキバと戦っているもう一体が急にふっ飛ばされた?
何で…?すると…
ギフジュニア
「グッ…!!」
ギフジュニア達の身体に…赤いポインター?
みたいなのが沢山ギフジュニア達の身体に当たって補足して動きを止められているのか、身動き取れずにそのまま…
ギフジュニア
「グゥァァァ!!」
爆発して倒されていった!?
真
「…今の誰かやったのか!?」
寛夢
「俺、何もしてない…」
三咲
「私も…」
〘Time out〙
何か音声が聞こえて、爆風が晴れると…
「………」
身体中に赤いラインがある…
知らない仮面ライダーの姿があった!?
侑
「あれは…?」
一斗
「仮面ライダー…なのか…?」
「………」
ゼブラ
「グゥァァァ!!」
ファンガイアは謎の仮面ライダーに襲いかかった!
「…ふん…」
謎の仮面ライダーは…手首を振ってから、
襲いかかってきたファンガイアに蹴りをくらわした!
優恵
「って…えぇ…」
謎の仮面ライダーは…
ファンガイアをまるで喧嘩みたいな戦い方で、
荒く殴っていき、前蹴りをくらわして地面に蹴り倒して足で身動きを止めた…めちゃくちゃ荒いじゃん……
〘Ready〙
〘Exceed charge〙
何かナックルみたいな武器を持ってからベルトの何かしら?ボタンを押してからベルトから赤い光りが腕のラインに通っていって…
「らぁ!!!」
足で踏み付けて身動きが取れないファンガイアに思いっきりぶん殴った!
ゼブラ
「グォォォォォ!!!」
ファンガイアはガラスのように砕け散ってから爆発した!
「………」
謎の仮面ライダーはファンガイアを倒してからこの場を去ろうとした…いやいや!!
優恵
「ちょっと待って!!」
「………?」
優恵
「あんた…何なの?」
「……ただの…夢の守り人だ……」
一斗
「夢の守り人…?仮面ライダーで…良いんだよな…?」
「……ファイズ……」
ファイズ…?それが名前…?
駿二
「あぁおい!?」
ファイズはこの場から去って行った…
優恵
「何なの…あいつ…?」
あたしもだけど…みんな多分同じ事を考えていた…
優恵視点…終
キバ視点…
ゼブラは…突然現れた別の仮面ライダーに倒された…
しかも、他の怪物達も倒して…
キバ
「今は考えてる場合じゃない!こいつを倒す!」
ホース
「グゥァァァ!!」
僕はホースの剣を殴って、砕いてから、回し蹴りをしてふっ飛ばした!
キバット
「決めるぜ!」
僕はキバットにフエッスルを加えさせた。
キバット
「ウェイクアップ!!」
キバ
「はあぁぁぁ……」
キバットがフエッスルを拭き、僕が腕を交差させて屈むと同時に周りは満月の夜へと変化した!
歩夢
「え!?な、何!?」
彼方
「満月の…夜になっちゃった!?」
そして勢いよく右脚を高く振り上げ、
キバットが右足の鎖を断ち切ってヘルズゲートの拘束を完全開放させ、左脚で天高く跳躍して、
とんぼ返りで体制になって整えてから月をバックにホースに急降下して飛び蹴りを放った!
ホース
「グッ!グォォォ!!」
ホースは思いっきりくらい、
地面に叩きつけられて、ホースが倒れた地面にキバの紋章が刻まれて、ホースはガラス体となって砕け散って爆発した。
キバ
「ちょっとだけ、僕達の知ってるファンガイアとは違うみたいだね…」
キバット
「確かにそうだな…」
僕は変身を解いてから、近江さん達の安否を確認した。
紅惺
「近江さん!皆さん大丈夫!?」
彼方
「う、うん…大丈夫だよ〜」
一斗
「まぁ…俺達は今回何もしてない…」
ドォン!!
振り向くと、銀色のバッタみたいな怪人と別の仮面ライダーがいた!?
愛
「雄兄!!」
クウガ
「はぁ…はぁ…」
シャドームーン
「…グゥ…ヤリ…ヤガル…!」
キバあらため
紅惺視点…終
クウガ視点…
シャドームーンと激闘を繰り広げてる間に色々あったみたいだな…しかし、こいつ…以前より強くなってるな…
しかも…
シャドームーン
「グゥ…おマエ…強…イな…!
ダカら…脅イとナルマエ…に潰す…!」
少しずつだけど言語を理解してきてるのか!?
こいつは…戦いながら成長してる…?
グロンギみたいな奴だな…!
シャドームーン
「ん…?オレがヨウ意しタ奴らハ…タオされタか…」
クウガ
「ここには…まだ仮面ライダーが他にもいるぞ…?
まだやるのか…?」
シャドームーン
「ソんな事…知るカ!」
クウガ
「超変身!!」
シャドームーンは接近してきて、
俺は赤いクウガに変わってカウンターをくらわすように相手の顔を捉えて殴った!!
シャドームーン
「ガぁ!ソレが!ナンだ!!」
クウガ
「うおぉぉ!!」
お互いに肉弾戦となり!
激しい拳の打ち合いとなっていき、
身体をお互いに殴って!お互いにふっ飛んだ!!
クウガ
「ぐっ!」
シャドームーン
「ゴあッ…!ぐぅ!」
シャドームーンは怯みながらも、また高くジャンプした!
また青いクウガに…
いや、ここはパターンを変えるべきか…
クウガ
「誰か…拳銃なんて持ってない…よな…?」
何時も刑事さんに借りてたからな…
流石にないかと思っていたら…
一斗
「何に使うかわからないけど…雄也!これ使え!!」
一斗は何かを投げて、俺は掴み取った…
……はい…?これって…
クウガ
「ちょっと待て!電話じゃなくて拳銃が欲しかったんだけど!?呑気にもしもししてる場合じゃないぞ!?」
一斗
「ガンデフォンだ!変形したら銃になる!!」
嘘だ〜……あれ?こうすると…おぉ!?
クウガ
「マジで銃になった…これなら…!超変身!!」
緑のクウガに変わり、ガンデフォンはペガサスボウガンに変わって俺はシャドームーンに狙いを定めた!
シャドームーン
「ソレが!!ドウしタ!?」
シャドームーンは素早く降下してきて、
俺に突っ込んで来ようとした…!
クウガ
「……そこだ!!」
俺は地面を蹴って、シャドームーンの突撃攻撃を避けて、
地面に着地したシャドームーンに向けて引き金を引いた!
シャドームーン
「!!?」
シャドームーンの胸に空気弾が命中した!
クウガ
「超変身!!」
直ぐに赤のクウガに姿を変えてから、
警戒するように構えた!
緑のクウガの一撃は威力はあるけど…
こいつには油断出来ない…
シャドームーン
「ガァぁぁ…!うぅ!……アズけタぞ…!!
コの…ショうブ…!!」
シャドームーンは胸を抑えながら、
高くジャンプして逃げ出した!
クウガ
「何とか…退けたか…」
俺は変身を解いて、地面に座り込んだ…
愛
「雄兄!大丈夫!?」
雄也
「あぁ…本当参ったよ…バイクで移動してたら突然襲われてよ…あぁ、一斗、これありがとう…」
一斗
「あぁ…しかし…アイツ…」
バイス
『何だかめちゃくちゃ喋ってなかったか?
この前までは全然喋らなかったのにさ』
敵も成長して強くなってるって事か…
シャドームーンであれなら…
ブラックサンも…
今後、もっと大変になるかもな…
クウガあらため
雄也視点…終
とある視点…
「夢の守り人…ね…」
俺は裏通りで変身を解いて、
近くに駐めていたバイクに乗って帰っていた…
「まさか、こうして再びファイズになるなんてな…
それと…嫌な記憶まで思い出しちまうしよ…」
今の俺は…人か…?それとも…?
ファイズに変身は出来るが…
「はぁ…わかんねぇな…」
俺は考えながら帰ったのだった…
次回 モノクロームを照らす赤き閃光
どうも、作者です。
仕事が忙しく、遅れてしまい申し訳ございません。
そこで、最近の自分のスケジュールを考え、
更新日を月曜日から水曜日に変えようと思います。
まことに勝手ながら申し訳ございません。
これからも本作品を宜しくお願いします!
それでは次回にて!