優恵視点…
優恵
「じゃあ、あの仮面ライダーの事は知らないのね」
私は屋上で紅惺から新たに現れた別の仮面ライダー…
ファイズの事を聞いていた。
紅惺
「うん。そもそも僕は他の仮面ライダーの事は噂にしか聞いていなくて、一斗さんや駿二君達みたいに別の仮面ライダーに出会ったのも始めてだったんだ。」
優恵
「そうなのね…」
紅惺
「けど、事情は聞いたよ。あの怪物達、ギフジュニア達と戦う事とかはね、僕も一緒に戦うよ。それに…スクールアイドル同好会のみんな、近江さんも狙われてるかもしれないなら尚更だよ。」
紅惺って…おとなしい感じに見えるけど、
何だか頼りになりそうね…
紅惺
「まぁ…キバットもみんなの事気に入ったみたいだし」
屋上で同好会のみんな、いや、二年生と三年生だけね、
栞子とかすみと璃奈としずくは今回用事で留守にしてる、他の仮面ライダー達もそれぞれ用事だ。
駿二も今日は銭湯の手伝いする日みたいだし、
三咲は遊びに来てくれてるわね、
残りのメンバーはキバットを追いかけ回していた。
愛
「待て〜!!」
せつ菜
「素早いですよ!」
キバット
「はっはっはっ!捕まえてみろ〜!」
侑
「う〜…網とか欲しいかも…」
彼方
「キバット君追いかけてると体力付きそうだよ〜」
三咲
「確かにそうかも、後、可愛いし!」
キバット
「可愛いはこそばゆいが…お前らは特別だぜ〜」
本当…仮面ライダーにも色んなのがいるのね…
こうゆう変わった生物使って変身とかもするのもいるのね〜
ゴゴゴゴッ…
ん?何か…変な気配が…
ラブコフ
『コブ…コブ…!』
何故かラブコフは腕にグローブをはめて、
頭にハチマキを巻いており、
シャドーボクシングをしていた…!?
ラブコフ
『あたいの可愛い担当の座…!!
渡さへんで〜!…キバット!!
コブ!コブコブ!コブ!!』
よく見ると…頭のハチマキには…
打倒キバット!…とか書いてあった…
どこから用意したのよ…てか何やってんのよ…
三咲もラブコフ見て苦笑いしてるし…
優恵
「まぁ…それはともかく…それで〜?
彼方とはどうゆう関係なの〜?」
紅惺
「えっ!?//」
彼方
「ゆ、優恵ちゃん!?//」
優恵
「あやふやになってた気がするけど…あたしはそうはさせないわよ〜!さぁ〜!答えなさい〜!!」
彼方
「えっと…それは〜…//」
紅惺
「僕達はその…//」
果林
「二人共、顔が真っ赤ね」
エマ
「私も気になってたから、どうなの〜?」
紅惺・彼方
「……//」
こうゆう反応見てると、お似合いよね〜
これでまだ付き合ってないのかしら…?
それにしても…うちの同好会の一年生メンバー…
前祝いとか言ってたわね…何処に行ったのかしら…
前祝い…?……あっ…もしかして…
この時期って確か…
しずくが演劇の主演が決まった時じゃ…
あ〜…この前あたし…相談乗ってあげて、自分をさらけ出すやり方?と言うより自分らしくやってやれば良いのよ!みたいな事言ってあげたら衝撃を受けた顔してたわね…まぁそのお陰で決まったのかしら…?
この時期…あ〜…あたし…勉強会やってたな〜…
今じゃ頑張って出来るようにはなったけど、今でも嫌だな〜…もう三年だからそんな事言ってられないけど…
ラブコフ
『三咲〜!!あたいを実体化!!
キバットにいてこましたるで〜!!』
三咲
「ラブちゃん!?やめ!駄目だから!!」
歩夢
「ラブコフちゃんがどうしたの?」
三咲
「キバットに嫉妬しちゃって…」
ランジュ
「嫉妬!?」
キバット
「俺に嫉妬?俺って罪だな〜
はっはっはっ!!」
ラブコフ
『コブ〜!!!キバット〜!!』
ミア
「何か…変な気配がするんだけど…
もしかして怒ってる?」
ラブコフは拳を振りまくりながら暴れていた!?
ちょっとこのラブコフ可愛いと思っちゃった…
優恵視点…終
しずく視点…
私は今日、かすみさん達と一緒に前祝いをしたいと言われて、街中を色んな所を回っていた。
璃奈
「璃奈ちゃんボード、お腹パンパン…」
かすみ
「やった〜!初勝利〜!」
栞子
「あんなにも大きなパンケーキ…始めて食べました…」
さっきお店で凄く大きいパンケーキを食べた…
美味しかったけど…お腹がちょっと苦しいかも…
真
「こらぁ!かすみぃ!!何が初勝利だ!?
急に電話かけてきて助けてくれって言うから何かと思ったら残りのぶん食べてって何だよもう!!」
寛夢
「まぁまぁ、美味しかったんだし、
良いんじゃない…うぷ…苦しい…」
やっぱり大きすぎて…
二人に来てもらって食べてもらった…
かすみ
「まぁまぁ、何時も困ったら助けてくれるのが真じゃん!」
璃奈
「寛夢もありがとう、璃奈ちゃんボード、にっこりん♪」
栞子
「お二人共…ありがとうございました。」
しずく
「私からも、ありがとう!」
真
「むぅ〜…そこまで礼を言われちゃ…責められないな…
はぁ…今回はチャラにしてやるよ、結構美味かったし」
寛夢
「けどちょっと運動したいかな…」
かすみ
「だったら今からアミューズメントパークに行こ!」
真
「おっ!良いな〜!」
璃奈
「寛夢…勝負、璃奈ちゃんボード、メラメラ…」
寛夢
「最近色々あったからな、望むところだ!」
栞子
「皆さん、仲が良いんですね。」
あれ…?栞子さん、少しだけ…
一瞬だけ悲しい表情をした?
やっぱり凪左さんとの事かな…?
優恵さん曰く、本人が話したくなるまで聞かないって言ってましたけど…
しずく
「あの…栞子さ…」
私が話しかけようとすると…
誰かとぶつかってしまった!?
しずく
「あっ!ごめんなさい!」
「あぁ…気にするな、俺がよく見てなかっただけ…
って、桜坂か…」
しずく
「い、犬上君!?」
ぶつかってしまった相手は演劇部の演劇をよく見に来てくれる犬上拓真(いぬがみ たくま)君だった。
真
「拓真じゃん。珍しい所で会うな〜」
拓真
「珍しいってお前な…俺だって買い物くらい来るぞ…」
かすみ
「何時も一人でいるイメージしかないから、
そう思うよ。」
しずく
「二人は犬上君と知り合いなの?」
真
「同じクラスだ。」
かすみ
「てか、しず子が拓真と知り合いなのが意外かも」
拓真
「ちょっと縁があってな…桜坂、次の公演、
楽しみにしてるよ。そんじゃ」
しずく
「あぁ!犬上君!…行っちゃった…」
寛夢
「彼なら…よく、一人で学園中の色んな所にいたりするの見かけたりするけど…一匹狼タイプみたいな人なの?」
栞子
「私も見かけたりしますけど…一人でいますね…」
真
「ん〜…あいつ騒がしいのが苦手で何時も一人でいるけど、コミュ障と言う訳じゃないし…本人が言うにはただ余り好まないだけとか言ってたけど、最近特に一人でいる事が増えた気がするな…」
かすみ
「そうそう!何だか人から避けてるみたいな?」
犬上君…何か悩み事とかあるのかな?
真
「とりあえず、行くか、ここで止まっててもしょうがないしさ」
かすみ
「うん。しず子、行こ!」
しずく
「うん…」
また演劇には見に来てくれるって言ってたから、
その時に悩み事があるか聞いてみよう…
私達は移動する事にした。
目的地に向かって移動してると…
真
「あれ…?なぁ、あそこにいるのって…」
真君が指す方にいたのは…
一斗
「なぁ竜司、電話して聞いてみたらどうだ?」
竜司
「むぅ…そうなんだが…サプライズで少し驚かした方が、優木が喜ぶだろ?」
璃奈
「あれって…一斗さんと竜司さん?」
栞子
「あれは…何を見てるのでしょうか?」
真
「二人共!どうもっす!」
真さんはいつの間にか二人に近寄って挨拶していた!?
は…早い…いつの間にあそこに…
竜司
「おぉ…お前達か、丁度良かった。
少し相談して良いか?」
栞子
「相談ですか?」
竜司
「あぁ…実は優木に勧められた漫画を見て面白くてな、あいつはこの作者の漫画が好きみたいな事を言ってたから、ここの店でその作者と同じ漫画を見つけたんだが、面白い漫画を教えてくれたお礼にその漫画をサプライズでプレゼントしてやろうと思ったんだが…」
一斗
「竜司、その買おうとしてる漫画、優木さんがもしかしてもう持ってるんじゃないかって不安になって、それでずっと困ってるんだよ…」
バイス
『まったく、困ったもんだぜ〜』
寛夢
「せつ菜さんが好きな漫画って…炎牙って作者さんの?」
竜司
「あぁそうだ。」
寛夢
「それなら俺も知ってるんで、この前話してたんですけど、その人のデビュー作が中々見つからなくて困ってるとか言ってましたよ。確かタイトルは…虹の元へ集…」
竜司
「それだ!直ぐに買って来る!!」
竜司さんは慌ててお店の中に入って、
買って来てからお店から出て来た。
竜司
「ありがとう。寛夢、お陰で助かったよ。」
寛夢
「お役に立てて良かったです。」
一斗
「みんなが来てくれて良かったよ。危うく一日中ここで考えるのに付き合わされる所だったよ…」
栞子
「一斗さん。そういえば…銭湯のお仕事は?」
一斗
「今日はたまには休めだってさ、準さんと駿二が見ててくれてるよ。」
一斗
「みんなはどっかに行く途中?」
真
「これからアミューズメントパークでゲームで対決しようってなって向かってる最中だったんです。良ければ一緒に来ます?」
かすみ
「それならスクールアイドル同好会チーム対仮面ライダーチームで対決しません?」
しずく
「いきなりそんな事言ってもご迷惑じゃ…あれ?」
竜司
「ほぉ…勝負か…ならば受けて立とう…」
一斗
「勝負事なら…負けたくないな〜…」
バイス
『やっちまおうぜ!一斗!!』
めちゃくちゃ乗り気だよ!?
一斗さんはともかく…竜司さんって…お硬い人だと思ってたけど、そうじゃないのかな…?
栞子
「す…凄い気迫です…」
璃奈
「つ、強そう…」
かすみ
「負けちゃ駄目だよ!こっちは可愛いの気合いで!」
しずく
「いや、どんな気合いなの…?」
お互いやる気な気持ちでいると…
悲鳴が聞こえた!?
竜司
「!?」
一斗
「あそこだ!!」
一斗さんがいち早く気づいて指した方には…
ブラックサン
「グゥゥ…見ツけタゾ…」
寛夢
「あれがシャドームーンとは別のもう一体の…」
一斗
「ブラックサン…」
竜司
「今度は何で来る気だ?」
ブラックサンの隣からギフジュニア達が現れて、
それから…
『オルフェノク!』
『スティングフィッシュ!』『オックス!』『オウル!』
『エレファント!』『カクタス!』『マンティス!』
ギフジュニア達はスタンプで押印されてから…
姿を変えていった…また見た事ない怪物だ…!?
一斗
「あれって…オルフェノクか…?」
竜司
「みたいだな、しかもかなりの数だな…」
ブラックサン
「グゥゥ…行ケ…!!」
合図すると同時に、
敵はこっちに向かって来ようとすると…
ブラックサン
「!!?」
寛夢
「何!?」
真
「眩し!?」
突然赤い光が光り輝いて…
私達は目を瞑って、光が晴れると…
一斗
「あいつは!?」
光が晴れて現れたのは…
この前現れた仮面ライダー…ファイズだった…!?
しずく視点…終
拓真視点…
買い物を済ませてから、家に帰ろうとすると、
突然悲鳴が聞こえて、急いで向かうと…
拓真
「おい…マジかよ…」
黒いバッタみたいな怪人と…
オルフェノクが六体もいた!?
しかも…
拓真
「何で桜坂達まであそこに……仕方ねぇな…!」
俺は鞄の中から、ファイズドライバーを取り出して、
腹に着けてからファイズフォンを開いてコードを入力した。
〘555〙〘Standing by〙
拓真
「変身!!」
ファイズフォンを畳んでから高く掲げてから、
そのままベルトに挿入して左側に倒した!
〘Complete〙
俺の身体はフォトンストリームに包まれて、
変身が完了した!
ファイズ
「はっ!」
変身してから俺はオルフェノク達に向かって行った!
一斗
「ファイズ!?」
竜司
「何処から現れたんだ!?」
真
「それは後!俺達も行きますよ!!」
あっ…?何だ?
一斗・竜司・真・寛夢
「変身!!」
な…何!?あいつら…仮面ライダーだったのか…
しかも…真まで…てか…何か変なのが一体何処から現れたのか分からないが増えてるぞ…?
ブラックサン
「グゥゥゥ!!グッ…!」
黒いバッタ怪人はオルフェノク達を残して、肩を抑えながら高くジャンプして逃げて行って、他の連中は相手にする為に、散り散りとなっていった。
ファイズ
「俺の相手は…」
エレファント
「グゥァァァ!」
カクタス
「グアァァァ!!」
何時かの奴らか…
襲いかかってきた二体を相手にして、
俺は的確に殴りと蹴りで攻撃していった!
エレファント
「グゥ!グアァァァ!!」
そのうちの一体が大砲を出して、
俺に攻撃してきたが、当たらなきゃ意味がねぇ…!
俺は大砲を避けてから前蹴りを思いっきりくらわしてやった!
かすみ
「わあぁぁぁ!!?」
中須の悲鳴?…あっ…
大砲の弾が一発、中須達に向かって飛んで行っていた!?
栞子
「逃げましょう!!」
璃奈
「間に合わない。」
しずく
「誰か〜!!」
中須達に弾が当たりそうになった時…
〘Battle mode〙
しずく
「え!?」
中須達に弾が当たりそうになった時に、
俺のバイク、オートバジンがバトルモードになって現れて、大砲の弾を盾で防いで中須達を守った!
璃奈
「ろ…ロボット、璃奈ちゃんボード、キラキラ…」
栞子
「これ…ファイズさんのお仲間じゃ…?」
ファイズ
「守ってろ…」
俺がそう言うとオートバジンは頷いた。
さて…あいつらを任せて…
俺は腰からファイズショットを取り出して、
ファイズフォンに装填されてあるミッションメモリーを引き抜いてからファイズショットに差し込んでから、今度は腕のファイズアクセルのアクセルメモリーを引き抜いてからファイズフォンに差し込んだ。
〘Ready〙
〘Complete〙
装甲が展開されて身体のラインも赤から銀に変わり、
ファイズアクセルのボタンを押した。
〘Start up〙
ファイズ
「十秒やるよ…耐えてみろ…!」
エレファント
「グゥゥゥ!!」
カクタス
「ガァァァァ!!」
襲いかかってきたが…俺は高速移動して攻撃を避けて、
逆にカウンターをくらわしてやって二体纏めて宙に浮いた…俺から見たらスローに見えるな…
ファイズ
「ふん…」
手首をサッと振ってから…
連続でそれぞれ二、三発くらわして蹴り飛ばした!
ファイズ
「ん…?」
俺は何か妙な気配を感じた…
「………」
何だあいつ…?仮面ライダーか…?
赤い身体に…目が青い…?昆虫のカブトムシみたいな?
そんな見た目の仮面ライダーが俺達を見ていた…
そして…高速移動して姿を消した…!?
〘3…〙
〘2…〙
〘1…〙
エレファント・カクタス
「グガァァァァ!!」
時間切れになると同時に…
二体のオルフェノクは爆発した…
〘Time out〙
ファイズ
「……」
〘Reformation…〙
アクセルメモリーを引き抜いて、
俺は元の姿にへと戻った…
ファイズ
「妙な奴がいるんだな…」
拓真あらため
ファイズ視点…終
アクセル視点…
アクセル
「随分と凶暴だが…!」
スティングフィッシュ
「グゥ!!」
俺はエンジンブレードでオルフェノク達を攻撃していった!
スティングフィッシュ
「グゥァァァ!!」
相手は三叉の槍で負けじと応戦してきたが…
俺は槍事、ぶった斬って攻撃して刃を当ててトリガーを引いた!
『エンジン!マキシマムドライブ!』
マキシマムを発動してA字状にへと斬り裂いた!
スティングフィッシュ
「グッ!グゥァァァ!!」
相手は叫びながら爆発した!
アクセル
「絶望が…お前のゴールだ…」
アクセル視点…終
龍騎視点…
龍騎
「よっと!」
オックス
「グゥァァァ!!」
こいつ…見た目通りの奴かよ…
両手に拳の形した鉄球を使って振り回しながら攻撃してきたのを俺は避けながらドラグセイバーで攻撃していった…けど、こんなジリ貧な戦い方じゃな…ん?良いの見つけた!!
龍騎
「こっちだ!!」
俺は近くの鏡の中にへと飛び込んだ!
オックス
「グゥ!…グゥ?」
龍騎
「何処見てんだ!?」
俺はこいつの背後にある鏡から飛び出して攻撃した!その後俺に気づい攻撃してこようとしたけど、再び鏡の中に入ってまた別の鏡から飛び出して攻撃をした!
オックス
「グゥォォ!!」
龍騎
「トリッキーな戦法が得意でね、
鏡がある所限定だけどな!」
《ストライクベント》
龍騎
「はあぁぁ……はぁ!!」
ゴアァァァン!!
オックス
「グゥォァァァ!!」
ドラグクローを手に持ち、ドラグレッダーと一緒に火炎弾を放って、相手を爆散させた!
龍騎
「よし!」
龍騎視点…終
エグゼイド視点…
エグゼイド
「よっと!アイテムゲット!!」
俺は空中に浮いてるブロックを壊して、
中からエナジーアイテムが現れてそれをゲットした!
『高速化』
オウル
「グゥ!!」
高速化で素早く動いて、ガシャコンブレイカー、ブレードモードで攻撃しまくった!!
エグゼイド
「見た目は強そうだけど、これまでだっと!」
『ガッシューン!』
エグゼイド
「ふっ!」
『ガッシャットォ!』
『キメワザ!』
俺はガシャコンブレイカーにガシャットを装填させた!
『 MIGHTY 』
『CRITICALFINISH!』
エグゼイド
「はぁぁぁ!!!」
オウル
「グゥォ!!」
相手は両腕の鉤爪で防ごうとしたけど、
俺は高くジャンプして高速回転しながら近寄ってから連続でくらわせていった!!
オウル
「グゥォォォ!!!」
地面に着地すると同時に、相手は爆散した!
エグゼイド
「俺の勝ちだ!」
エグゼイド視点…終
リバイ視点…
Kバイス
「この!カマキリみたいな野郎だな!」
リバイ
「カマキリならこっちにもあるぞ!」
『カマキリ!』
『Come on! カ!カマキリ!』
『バディアップ!』
『いざ無双斬り!俺が横切り!カマキリ!』
『俺たちオンステージ!』
Kバイス
「ここからが…俺っちオンステージ!」
リバイ
「俺達だろ!はぁ!!」
マンティス
「グゥ!!」
カマキリゲノムの時の専用武器を使い、
光の矢を放ちながら攻撃した後に接近して斬って攻撃していった!結構便利なんだよなこの武器!
Kバイス
「何で俺っちだけ武器無しなんだよー!」
と言いながらKバイスは素手で攻撃していって、
相手を掴んで放り投げた!
リバイ
「その腕力あると武器いらなくないか?」
Kバイス
「武器あった方がカッコ良いだろー!」
リバイ
「そうゆうもんか…?とりあえず、
リミックス行くぞ!」
『リミックス!』
『バディアップ!』
『必殺!コマ斬り!ブッチギリ!カマキリ!』
リバイスカマキリとなって、
相手に接近して鎌で猛攻撃をした!
マンティス
「グッ!グォ!!」
攻撃していくと、相手の腕の鎌に限界がきたのか、
相手の鎌が折れた!
リバイ
「一気に行くぜ!」
Kバイス
「おう!」
『カマキリ!!』
『スタンピングフィニッシュ!』
縦横無尽に移動して斬撃をくらわしていき、
飛び上がって両手の鎌を同時に振り下ろして相手を叩き斬った!
マンティス
「グォォォ!!!」
相手が爆散すると同時に、
俺達はリミックスを解除した。
Kバイス
「あっ!カウントダウン忘れてた!!」
リバイ
「そこ気にする所か!?」
リバイ視点…終
ファイズ視点…
こいつらは…どうやら俺の知ってるオルフェノクとは違うみたいだな…倒されたら青い炎が出て灰になるが、こいつらは普通に爆散して倒されたな…周りの敵は片付いたようだな…
ファイズ
「帰るぞ…」
俺がそう言うとオートバジンは頷いて近寄り、
俺はオートバジンの胸元のボタンを押した。
〘Vehicle mode〙
バイクの姿に戻して、俺はオートバジンに跨り、
エンジンをかけて行こうとすると…
しずく
「待ってください!」
ファイズ
「………?」
桜坂に呼び止められて、俺は少し振り向いた…
しずく
「あの…助けてくれて…ありがとうございます…
それと…あなたは一体…?」
ファイズ
「……ただの夢の守り人…それだけだ…」
そう言い残して、俺はオートバジンを走らせて、
この場から去った。
璃奈
「また行っちゃった…」
かすみ
「あれは誰がなってるんだろ…?」
栞子
「(……ファイズさんの正体…考えてみれば…戻って来る前も誰がなってるのかも知らずのままでしたね…)」
真
「ファイズは行ったのか?」
一斗
「少し話したかったのにな…」
寛夢
「正体は謎か…」
竜司
「何れはわかる事だ。」
俺が去った後、何か会話をしてたのは、
当然ながら俺は何も知らない…
数日後…
桜坂の演劇の公演を見終わり、
帰路を歩いていた。
拓真
「悪くなかったな…何だか自分をさらけ出してる感じがしたな…それとあいつの歌も良かったな…」
感想を一人呟いていると…
しずく
「犬上君!」
振り向くと、衣装を着たままの桜坂がやって来た!?
何で衣装のままなんだよ…
拓真
「あぁ…桜坂、公演良かったぞ。」
しずく
「ありがとう…じゃなくて、
犬上君に聞きたい事があって…」
拓真
「何だ?」
しずく
「その…勘違いなら言いんたけど…何か悩み事とかある?」
拓真
「……どうしてそう思う?」
しずく
「最近、特に一人でいる事が多くなったって、聞いたから何か悩み事とかあるのかなって…」
拓真
「…心配するな、考えすぎだ。俺は大丈夫だ。
それじゃあな…」
そう言い、俺は桜坂と別れた…
拓真
「(悩み事ね…あるとすれば…ファイズに再びなって、
過去の事を思い出した事だな…思い出したくない事とかも色々と思い出しちまったからな…)」
ファイズあらため
拓真視点…終
しずく視点…
拓真
「心配するな、考えすぎだ。俺は大丈夫だ。
それじゃあな…」
そう言い、行ってしまった彼の背中は…
大丈夫そうには見えなかった…
しずく
「(何だろう…犬上君の後ろ姿は…まるで…)」
その寂しそうな孤独な背中は…
悲しい狼のように見えた…
次回 集結する仲間と覚醒の戦士登場
どうもデザグラプレミアム会員の作者です。
(期間中に何とか予約出来た〜…)
今回ファイズの正体は読者はわかるけど、
作中の登場人物は誰も知らないと言う。
某暴太郎の犬のような状態になりました。
(正体が明かされるのは…何れです…)
ファイズが見た仮面ライダーとは…?
高速移動が可能、そして強化形態で…
おっとこれ以上は…何れです…
更新時間を詳しく言ってませんでしたね、
水曜日の午後より毎週更新をしていきます。
それでは次回にて!