果林視点…
ダイバーフェスって言う大型のイベントに出る事が決まった私は、ある人物にこの事を伝えに来ていた。
「えっ!?ダイバーフェスに出るの!?
あの大きなイベントのステージに!?」
沢上翔樹(さわがみ しょうき)
同じ三年生で、ライフデザイン科だけど、
専攻は彼方と同じ。
翔樹とはとある出来事で出会ってから、
仲良くなって、よく…その…
エマに続いてお世話になっている…//
翔樹
「絶対見に行くよ!!よ〜し!これはお祝い作らなきゃな〜!あっ!ちゃんとカロリー控えめだから大丈夫だからね!」
私の事なのに、自分の事のように笑顔になって、
何か作ろうとスマホでレシピを確認し始める。
果林
「そんなに気を使わなくても良いわよ」
翔樹
「俺は、これくらいしか出来ないからさ、お祝いもだし、頑張れって意味を込めた物、作らせて!それにこれは俺が好きでやりたい事だから気にしないで!」
果林
「……//」
本当…何と言うか…調子が狂うわね…//
けど…悪い気持ちにはならないわね、
これは翔樹の思いにも答えなきゃいけないわね!
翔樹
「よし!シンプルに!クッキー!!
今から作るから!うおりゃあぁぁ!!!」
その後、翔樹はクッキーを作ってくれて、
私にプレゼントしてくれた。
うん。凄く美味しいわね♪
ダイバーフェス…頑張るわよ!
果林視点…終
優恵視点…
しずくの演劇が無事に終わって数日後…
ファイズの正体は謎のまま、
まぁ…それは何れわかる事だと思うから置いといて…
今度はダイバーフェスって言う大きなイベントに出る事になった。
参加するスクールアイドルは、
東雲と藤黄と虹ヶ咲の三校
虹ヶ咲からは…
ソロだから誰が出るかで話してて、
嵐珠が出たいって凄く駄々こねるみたいに言ってたけど、
栞子とミャーちゃんが何とか止めてくれて、
最終的にまで話した結果…果林が出る事になった。
全体曲でもあれば良いけど…
まだ侑が音楽科に行くかどうか決まってないのよね…
それに、このライブは果林じゃないと、
自分にスクールアイドルの実力が通用するかって、
同好会のみんなはライバルだけど仲間だって事をわからないといけないしね…
まぁ、後は上手く回ってくれるかな、
それに、警戒しないといけないのは…
ダイバーフェスに襲撃が来るかどうかね…
連中が同好会のみんなを狙ってるなら、
こんな大イベント、逃すとは思えないしね…
仮面ライダーもかなりいるし、
いざとなったら…あたしが…
そう考えながら部室の扉を開けて中に入ろうとしたら…
ランジュ
「あ〜…ランジュも出たかったわ〜…」
栞子
「仕方ありませんよ、ここで果林さんが出ないとおかしくなってしまうかもしれませんから」
ミア
「そうだよ。」
三人の話し声…?
ランジュ
「わかってるわよ〜…それにしても…
ファイズが現れたらしいけど、正体は結局誰なのかしら?」
栞子
「ファイズさんだけは…戻って来る前でも正体はわからずですからね…」
戻って来る前…?
ミア
「けど一番の謎は…優恵だよね…」
ランジュ
「それは同感ね、優恵って…何処から現れたのかしら?
ランジュ達が過去に戻って来る前でもいなかったし…」
栞子
「私達の味方なのは確かだと思いますけど…
この前偶然…優恵さんのスマホの待受の画像を見たんです…」
ミア
「それは…誰だって偶々見たりすると思うけど?」
栞子
「待受に使っていた画像の写真に問題があるんです。」
ランジュ
「どうゆう事かしら…?」
栞子
「写真には…私達が写っていたんです…
優恵さんと私達三人が一緒に写った…」
ミア
「それが何か……あれ?」
ランジュ
「ランジュ達三人と優恵が一緒に…?そんな写真撮った覚えがないわよ…もし撮っていたらランジュのスマホにもあるはずだもの」
栞子
「しかもその写真を見たのは…ランジュとミアさんがこっちにやって来る前だったんです。」
ランジュ
「え!?そんなの…おかしいじゃない…」
ミア
「加工して作った…?いや、優恵とは面識ないのにどうやってボク達を知ったんだ?」
栞子
「その事もありますから、優恵さんはますます謎で…」
ミア
「思い切って聞いてみる…?」
ランジュ
「ちょっと…怖いけど…何者か知らないと…
そうじゃないと、もしかして古代オーズのスパイとかかもしれないし…」
栞子
「それは…まぁ、ないとは言い切れませんね…あの時、古代オーズがどうして私達と仮面ライダーしか知らない秘密基地の場所を把握したのか、考えたくありませんけど…もしかしてどちらかに居場所を教えた人が…?」
ミア
「いるだろうね、ボク達がこうしてこれから起こるかも知れない危険な未来の記憶を宿したまま過去に戻って来たんだ…何としても阻止しないとね…」
ランジュ
「ん〜…あの時、古代オーズは…変身を解いていたと思うし…その時素顔が見えた筈なのに…」
栞子
「ランジュ…?素顔を見たんですか!?」
ランジュ
「意識が朦朧としてたから…けど確かに見たけど…
ん〜…思い出せないわね…」
ミア
「それがわかれば助かるんだけどね…」
古代オーズの正体…
更に未来から過去に戻ってきた…?
何か…色んな事聞いたわね…
てか、栞子、あたしの待受画面見たのね…
そうなると、あたしの事話した方が良いかもね…
とりあえず、今部室に入ると不自然かと思われるから、
ちょっと時間潰してから戻って来よう。
あたしはこの場から離れて、
とりあえず自販機で飲み物を買いに行く事にした。
それからみんなと合流してから再び部室に向かった。
三人のさっきの話しは気になるけど…
今は聞く時じゃないわね。
それから数日が経って…
気がつけば本番当日となっていた。
こうして会場を見ると…また懐かしくも思うわね〜
おっと、懐かしく思うのは後だった…
優恵
「果林を見つけないとね」
果林がもう少しで出番なのに、突然姿を消したらしい…
まぁ…これは聞いた事あるし、多分居場所はあそこにいるかもしれないから向かおうかな…
あたしは目的地に向かおうとすると…
優恵
「!?」
突然何か気配を感じて、咄嗟にしゃがみ込んだ!
何かが髪を掠ったように感じた!
優恵
「何!?」
周りを確認したけど…大勢の人が歩いてるだけ…?
いや…何かがいた…!
ここじゃまずいと思い、あたしはこの場から走って、
人通りが少ない所へ向かった!
すると…
《CLOCKOVER》
「………」
あたしの目の前に…赤いカブトムシをモチーフにした…
仮面ライダーが現れた…!?
優恵
「誰なの!?」
「答える気はない…」
優恵
「そう…なら、何であたしを狙ったの?
明らかにあんた、あたしを始末しようとしてなかった?」
「……のせいだ…」
優恵
「はぁ?」
「お前が現れてから、おかしな事ばかりが起こっている!栞子とミアとランジュの加入!スクールアイドル同好会が解散せずにそのまま存続している事!お前は…このまま存在したら危険な存在だ…だから…消す…!」
優恵
「いきなり現れてあたしを消す宣言?
何言ってんのあんた!?いや、待って…同好会が解散せずにとか言ったけど…何で同好会が一度解散した事とか知ってんの!?まさか…そうか…あんたか、この世界の時間を巻き戻した仮面ライダーなのは!?」
「何故そこまで知ってるんだ!?」
優恵
「ちょっと神様にね、あたしは…あんたを探していた…
あんたを…止める為にね…!」
「俺を止めるだと?それに何だ?神様だと…ふざけてるのか?」
優恵
「ふざけてないし、マジだし…あんたが時間を巻き戻してるせいで…あたしのいた世界…いや、他の世界から何時まで経ってもギフジュニア達が消えないのよ!!この世界にいる元凶の大ボスを倒してもあんたが時間を遡ってやり直してるせいでね!!」
「他の世界?俺のせいだと?…それが何だ…?」
優恵
「はぁ…?」
「俺はこの世界を救う為に戦っている…それと、正確に言うと、この世界の時間を巻き戻してるんじゃない…俺自身が時間を遡ってやり直してるだけだ。」
こいつ自身が時間を遡ってる…?
もしかして…こいつは時間を世界事巻き戻してるんじゃなくて、こいつは自分自身が時間を遡ってやり直しをしてるって事…?
それなら何で他の世界にも影響が…?
まさか…バグの影響でこの世界にギフ…大ボスが現れて、
他の世界にギフジュニア達が現れたみたいに…
こいつが時間を遡ったら同時に、
修正された世界が修正される前に遡ったんじゃ…?
そうか…だからあの神様、何度修正しても、再びバグの状態に戻ってしまうから面倒な事になってるって言ってたのね!
だったら…!
優恵
「尚更…あんたを止める!!もう二度と時間を遡らせたりしない!!」
「ふざけるな!俺はまだこの世界を平和に出来てない!平和になるまで何度も何度もやり直す!たとえどんだけ犠牲が出たとしてもな!!」
優恵
「あんた…本当に仮面ライダーかよ!?
自分勝手な野郎にしか見えないわよ!!!」
あたしは………を取り出して!
この仮面ライダーに向かって行った!!
何か…悲鳴が聞こた気がしたけど…
まさか襲撃?…けど、大丈夫…!
向こうには、こいつなんかよりも、
まともな仮面ライダー達がいる!!
だから…任せたわよ!!
優恵視点…終
一斗視点…
何だか…朝香さんが行方不明になっていたらしいけど、
無事に見つかって、さっきみんなで観客席から朝香さんのライブを見終わったところだ。
とりあえずここにいるのは、
仮面ライダーの面子だな、凪左と右多は…来てないな…
雄也も来てるけど、この会場近くを見回りしてくれてる。
三咲
「果林さん綺麗だったな〜」
駿二
「三咲ずっと目をキラキラさせていたな」
真
「けど気持ちはわかる。綺麗だったな〜」
紅惺
「曲も凄く良かったね。」
竜司
「今回は虹ヶ咲からは一人だけだったが、
何時かは全員で大きなイベントのステージに立ちたいと優木が言っていたぞ。」
寛夢
「それは何時か見てみたいな〜」
映介
「けど、大きなイベントに出るのって大変なんじゃ?」
一斗
「確かにそうだよな〜」
みんなで話していると…
侑
「あっ!一斗さ〜ん!」
侑達同好会のみんなが俺達を見つけて近寄って来た。
ん?何だか息が荒いけど…?
侑
「一斗さん!優恵さんを見ませんでしたか!?」
一斗
「え?優恵さん?いや、俺達は見なかったけど…?」
せつ菜
「ライブが始まっても姿を見せなくて、スマホには連絡したんですが、出なくて…」
駿二
「優恵が何も言わずに連絡に出ないって妙だな…?」
歩夢
「優恵さんに何かあったのかな…」
竜司
「まさか…仮野の強さに目をつけて、敵はマークしたとかじゃないだろうな…」
真
「あり得そうですね…優恵先輩めちゃくちゃ強いですから…」
優恵さんが…いやでも…
まさかと思ってみんなと話していたら…
悲鳴が聞こえた!?
竜司
「どうやら…仮野が言ってたように、本当に連中のお出ましのようだな…」
悲鳴が聞こえた方を見ると…
ギフジュニア達が大勢現れて暴れていた!?
三咲
「まったく…こいつらはライブの余韻も感じさせてくれないの?」
駿二
「優恵の事も気になるけど、まずはこいつらを!」
俺達は一斉にそれぞれベルトを着けて、
構えようとすると…
ギフジュニア達もスタンプを取り出した!?
映介
「まさか…!?」
『アンノウン!』
ギフジュニア達は自分達で怪人スタンプを押印して、
姿を変えた!?
竜司
「例のブラックサンとシャドームーンが見当たらないな…こいつら自身、奴らの手を借りずに変身出来るまでは学習したのかもしれないな…」
『ジャガーロード!』
押印したギフジュニア達はそれぞれ三体か?
姿を変えて、また見た事ない怪人になった!
愛
「えっと…何あれ?虎だからタイガー?」
栞子
「ジャガーって聞こえましたけど?」
バイス
『今それどうでもよくない!?』
バイスがツッコんでいると…
近くからバイクエンジン音が聞こえてきた!
クウガ
「騒ぎが起きてそうに見えたから来てみれば…」
W
「また随分と数が多いな…」
W
『一応メモリガジェットで様子を確認しておいて良かったね。』
クウガとWがお互いのバイクに乗って現れた。
そして二人だけじゃなく…
ファイズ
「騒がしいから様子を見に来たら…やっぱりか…」
〘Battle mode〙
ファイズ
「あいつらを守れ…」
ファイズが現れて、バイクから降りた後に、
バイクが変形してロボットになった!?
せつ菜
「な、何ですかこれ!?カッコ良いです!!」
駿二
「変形バイクとかカッコ良すぎだろ!?」
一斗
「駿二、興奮するのはわかるけど、やるぞ…!」
興奮する駿二を落ち着かせて、
俺達はそれぞれあらためて構えた!
一斗・駿二・三咲・真・竜司・映介・寛夢・紅惺
「「「「「「変身!!!!」」」」」」
俺達は全員変身して、
みんなで協力してギフジュニア達に向かって行った!
一斗視点…終
果林視点…
凄い事になってるわね…
私達の目の前で仮面ライダー達がギフジュニア達と戦いながら、逃げ遅れた人を助けていた。
これ…夢じゃないわよね…
ちょっと前まで信じられない事だったけど…
私も…彼に助けてもらってから仮面ライダーと怪人の戦いは夢じゃなく現実だって事がわかった…
せつ菜
「うおぉぉ!!凄いです!皆さんカッコ良いです!!」
かすみ
「せつ菜先輩、ヒーローショーじゃないんですから!!」
アクセル
「おい!優木!大人しくしとけ!!」
ランジュ
「そこよ〜!映介〜!!」
オーズ
「応援は嬉しいんだけど!危ないから大人しくしてて!!」
エマ
「あぁ!?あの二人また!!」
エビル
「ここで片付けてやるよ…黒トカゲ!!」
リュウガ
「やってみろよ…カゲ野郎!!」
エマ
「こら〜!!喧嘩は駄目だって〜!!」
しずく
「あの…私達守られているんですよね?」
しずくちゃんの言う通りね…
みんな大人しくしてるのは数人だけで…
殆ど応援とか喧嘩の仲裁をしようとしてる…
(特にエマが…)
私達に近寄って来た敵は、ロボット?が倒してくれて守ってくれている…何なのかしらこのロボット…
璃奈
「ファイズさんのバイクロボ…カッコ良い、
璃奈ちゃんボード、キラキラ」
璃奈ちゃんの言葉に反応して、
ロボットは璃奈ちゃんに親指を立てた!?
エグゼイド
「反応するの!?」
ファイズ
「偶に個性豊かな反応をする…」
Kバイス
「え〜!!ハイテクぅ!!うわ!
ちょっと!あの見慣れない怪人近寄ってるって!?」
ジャガーロード
「グゥォォォ!!」
クウガ
「速いな!」
リバイ
「二体は俺と雄也が抑えた!!」
ジャンヌ
「もう一体が!!」
キバ
「助けに行きたいけど!敵の数が多い!!」
ジャガーロード
「ガァァァァ!!!」
怪人はロボットの攻撃をジャンプして避けて、
私達の背後に着地した!?
ミア
「!!?」
彼方
「あわわわ!!」
怪人が襲いかかろうとすると…
キュオン…キュオン…キュオン…
何かの音が聞こえて…怪人もそれに気づいて、
音が聞こえた方に振り向くと…
周りは暗くなっていて、それを照らす眩しい光が、
鼓動のように光っていた…
歩夢
「眩しい…あれ?」
侑
「何だか…人影が…?」
段々と光が近寄ると同時に…人影が見えてきた…
私は…この光が誰か知ってる…
だって、この光は私を以前助けてくれた…
翔樹
「………」
翔樹…あなたの光だって事が…
彼方
「あれって…沢上君…?」
ジャガーロード
「ガァァァァ!!」
翔樹
「はっ!」
翔樹は襲いかかってきた怪人の攻撃を避けて、
パンチやキックをしてから怪人の横をすれ違うように通り過ぎると同時に姿を変えた!!
侑
「えぇ!!?」
愛
「あれ…?雄兄の姿に似てるような…?」
翔樹は、変身した名前は確か…そう…!
仮面ライダーアギト…!!
果林視点…終
アギト視点…
果林のライブを見終わってから、
感想を伝えようと探していると…突然最近現れた怪人達が大勢現れていて、それから果林を見つけて俺はベルト、オルタリングを出現してから両腰を押して、アンノウンに襲われそうになっていた果林に近づいて、アンノウンと素手で少し戦った後にすれ違うと同時に変身した!
せつ菜
「また新しい仮面ライダーですか!?」
アギト
「はっ!」
俺はアンノウンをパンチで攻撃していって、
蹴り飛ばして果林達を助けた。
アギト
「果林!大丈夫!?」
果林
「えぇ…ありがとう…」
アギト
「良かった…」
かすみ
「果林先輩…この仮面ライダーと知り合いなんですか!?」
果林
「え!?まぁ…その…ちょっとね…」
アギト
「危ないから無闇に動かないで!!」
俺はアンノウンを見て構えると…
横から他のアンノウンが一体ふっ飛んできた!?
アギト
「何だ!?……ん?」
クウガ
「あれ?また見慣れない仮面ライダー…?」
この仮面ライダー……もしかして…
アギト
「4号…?」
クウガ
「その呼び方を知ってるって事は…俺が前いた世界の人かな…?」
アギト
「本物の4号と出会えるなんて…光栄です。」
クウガ
「光栄なんて大袈裟だよ。君は?」
アギト
「俺は…アギト、仮面ライダーアギトです!」
クウガ
「俺はクウガ、仮面ライダークウガだ!」
ジャガーロード
「ガァァァァ!!」
アギト
「行きますよ!!」
クウガ
「あぁ!!」
俺は4号…いや、クウガと一緒に協力して、アンノウン二体と戦い始めた!!
アギト
「この敵は素早いですけど、
動きをよく見れば大丈夫です!」
クウガ
「アドバイスありがとう!」
クウガはアンノウンの動きを早くも見切った?
相手の動きを読んでパンチを連続でくらわしていき、
最後にキックをくらわした!
アギト
「強い…俺も負けてられないな!」
この敵は一度戦った事ある敵だけど…
何だか理性がないから…動きが読みやすいな…
アンノウンの攻撃を避けてパンチで攻撃していき、
身体を持ち上げて投げ飛ばした!
アギト
「はあぁぁぁ……」
俺は頭部のクロスホーンを展開させて、
右足にエネルギーを集中させた。
クウガ
「はっ、はあぁぁぁ……」
クウガも構えると、右足にエネルギーを溜めたのか、
右足が赤く燃えるように光った!
お互いに右足にエネルギーが溜まった俺達は、お互いに頷いてからジャンプしてそれぞれのアンノウンに向かって空中から急降下キックを放ってから地面に着地した!
ジャガーロード
「グゥォ…!ガァァァァ!!」
二体のアンノウンは雄叫びを上げて爆発して倒すのに成功し、俺は同時にクロスホーンを閉まった。
クウガ
「やったな」
クウガは親指を立ててサムズアップをして俺にそう言ってきた。
アギト
「はい!」
俺も返事を返すようにサムズアップをした。
さて、まだ怪人達はいるけど、仲間がこんなにいたら大丈夫だな!
アギト視点…終
リバイ視点…
ジャガーロード
「ガァァァァ!!」
リバイ
「おっと!」
Kバイス
「こっちも二人で連携して倒しちゃうもんね!」
リバイ
「これで決めるぞ!」
『ライオン!』
『Come on!ラ・ラ・ライオン!』
『バディアップ!』
『ガオーン!ゲットオン!野獣の王!ラーイーオーン!』
『見ててください!俺の雄叫び!』
ライオンゲノムに変わってからそのまま続いて…
Kバイス
「ネコちゃんで行くぜ〜!」
リバイ
「ライオンだ!ライオン!!」
『リミックス!』
『バディアップ!』
『必殺!チャンピオン!爆音!ライオン!』
リミックスで合体して、リバイスライオンとなり、
この怪人に近寄り突撃して怯ませてから、
格闘攻撃を続けてくらわしていき、最後に咆哮を放ってふっ飛ばした!!
『ライオン!!』
『スタンピングフィニッシュ!』
リバイ・Kバイス
「はあぁぁぁ!!!」
俺達は全身に光を纏って怪人に向かって走っていき、体当たりをくらわした!!
ジャガーロード
「グゥォォォ!!!」
怪人は雄叫びを上げて爆発した!
それと同時に俺達も合体を解除した。
リバイ
「よし、残りの奴らを片付けるぞ!」
Kバイス
「あいよ!って!?何じゃありゃあぁぁ!!?」
リバイ
「何だどうし…えっ!?」
リバイ視点…終
オーズ視点…
数が多いな…こうゆう時は…!
オーズ
「このコンボで!!」
俺はコアメダルを変えてから読み取らせた!
『クワガタ!カマキリ!バッタ!』
『♪ガ~タガタガタ・キリッバ・ガタキリバッ!』
ガタキリバコンボに変わり、俺は直ぐにこのコンボの能力を使い、大量に分身した!!
オーズ達
「「「「「「「「はぁ!!」」」」」」」」
キバット
「な、なな何だ〜!!?」
キバ
「うわ!?」
ジャンヌ
「大量分身って!そんなのあり!?」
せつ菜
「分身の術ですか!?」
しずく
「始めからそれで行った方が良かったんじゃ…?」
ランジュ
「しずく、あれはコンボと言って身体に負担が来るからそんなに長く使えないのよ。」
かすみ
「何でランジュ先輩そんなに詳しいんですか!?」
ランジュ
「映介にバッチリ聞いたからよ!!」
歩夢
「え〜…」
彼方
「優恵ちゃんがいたらツッコんでいたね〜」
ギフジュニア達を次々と倒していき、
残り後僅かになった時に、俺はベルトのメダルをスキャナーで再び読み取らせた!
『スキャニングチャージ!!』
『『『『『『スキャニングチャージ!!』』』』』』
オーズ達
「「「「「「「せいやぁぁぁぁ!!!」」」」」」」
分身達と一緒に、俺は高くジャンプした後に、
それぞれのギフジュニア達に向けて急降下しながらキックを分身達と一緒にくらわしていき、みんなが殆ど倒してくれたお陰でギフジュニア達は俺の攻撃で全て倒した。
アクセル
「凄い技を持っているな…」
オーズ
「いえ、それ程でも…うっ…」
俺はふらついて膝をついた…
やっぱり久しぶりにコンボ使ったから身体に負担が来ちゃったかな…まぁそれでも…今回の戦いに勝ったから良かった…
オーズ視点…終
一斗視点…
何とかギフジュニア達を倒して、
それと新しい仮面ライダーとも出会えてお互いに挨拶した。ファイズは…またいつの間にか姿を消してしまったな…
とりあえず戦いが終わったから、
俺達は優恵さんを探しに行こうとすると…
優恵
「あっ、みんな〜大丈夫〜!?」
良いタイミングに優恵さんが姿を現した!
せつ菜
「優恵さん!?何処に行ってたんですか!?」
優恵
「ちょっとね、反対側の所で人助けしてたかな」
人助け…?まぁ優恵さんならやりかねないな…
優恵
「あ〜…しかし、疲れた〜…お腹空いたから何処かに食べに行こ〜」
あはは…本当この人はマイペースだな〜…
俺達はずっとこの人は何だか読めない不思議な人と思っていた…けど、近いうちにこの人の正体を完全に知るのを…この場にいる俺達全員は知らなかった…
一斗視点…終
???視点…
「ぐっ…な、何て奴だ…」
俺は仮野優恵に襲撃したが…
返り討ちにあってしまった…何て強さだ…
それに…あいつも…………だったのか…
仮野優恵…あいつは一体…何なんだ…!?
やっぱりあいつこそが…この世界をおかしくしている原因なんじゃないか…?それならば…今度は負けない…!
必ずお前を倒して…この世界に平和を……!
次回 夏の始まりと優恵の正体
お久しぶりの作者です。
先週は急にすいません…
本当最近の暑さには参ります…
皆さんも熱中症には気をつけてください…
さて、今回で今作に登場する仮面ライダー達を一通り出す事が出来ました…長かったです…
優恵に襲いかかってきた仮面ライダーは何か?…
まぁ皆さん正体はお気づきだと思いますが、メインの話しは近々します。
もちろんこのメンバーだけで終わりではありませんよ、
今後もしかしたら突然増えるかもしれませんよ〜…?
そして次回、優恵の正体が明らかになります。
安心してください、某マスターのように曖昧な正体バレではありませんので大丈夫です。
それでは次回で!