繰り返した世界の仮面の戦士達   作:Barukann

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第13話 夏の始まりと優恵の正体

 

一斗視点…

 

翔樹

「うわ〜…凄いな〜」

 

紅惺

「本当に秘密基地があるんだね。」

 

キバット

「驚きだな〜」

 

新しく仲間になった二人と一匹?を秘密基地に案内して、お互いの紹介と今後の事を話す事になった。

 

右多

「本当はファイズも呼びたかったけど、彼の正体だけわからずだからね」

 

凪左

「本当に謎の奴だよな…同好会の連中を相棒のロボットに守らせてから怪人達と戦ってから直ぐに姿を消すからな…」

 

映介

「まぁ俺は彼の事は正義感はあると思うから信頼は出来ると思うかな」

 

「俺も同じくです!」

 

竜司

「そう…簡単に信じて良いものか…?」

 

雄也

「考えていてもしょうがないと思うよ。ファイズの事は置いといて、とりあえずこれまで現れた怪人の事おさらいした方が良くない?せっかく集まったんだしさ」

 

寛夢

「確かにそうですね。」

 

俺達はとりあえずホワイトボードがあったからそこにそれぞれ自分達が知っている怪人の事を書いていった。

 

駿二

「この前のは…アンノウンって言うんだ…」

 

翔樹

「これは俺が前いた世界で戦っていた連中だ。

結構手強い連中だから、みんなも気をつけて」

 

竜司

「こうして見ると…かなりいるな…だが、共通する事と言えば、こいつらは全部怪人スタンプを使ってなっている事だな。」

 

映介

「ヤミーに関しては古代オーズが出してるから共通してないけどね…あれ以来最近見かけてないけど…」

 

一斗

「しかし、あらためて考えてみると、どうしてこいつらは現れたんだ?ギフが現れた原因なのはわかるけど、そもそも何でギフがこの世界に現れて、俺達もそれぞれ再び仮面ライダーになれたのかも、よくわからずなんだよな…」

 

バイス

『俺っちも復活しちゃってるし〜!』

 

凪左

「この基地もだ。今でも何であるんだって思ってるんだぞ…」

 

キバット

「俺も気がつくとこの世界にいたしな…」

 

右多

「みんなも同じだと思うけど、それぞれ前の世界で命を亡くして…今の世界でこうして生まれ変わって平穏に過ごしていたのに、何故かこの世界でそれぞれの世界の仮面ライダー達がこの世界で集まり、こうして再び変身出来るようになって、前の世界の記憶まで思い出したのか…」

 

寛夢

「本当不思議と言うか、わからない事だらけだよね…」

 

雄也

「ん〜…あれ?そういえば三咲は?」

 

駿二

「あぁ〜三咲なら、俺の代わりに同好会の合宿に行ってくれてる。」

 

「合宿…?そういやかすみがそんな事言ってたような…?」

 

映介

「あぁ〜…俺もそれ知ってる…ランジュに無理矢理連行されそうになった…」

 

雄也

「そうなんだ〜…ん?何で三咲に代わりに行ってもらってるの?」

 

駿二

「女子が14人に男が1人はハードルがヤバすぎでしょ!!めちゃくちゃ気を使うし心臓に悪いわ!!」

 

駿二以外

「(あぁ〜…なるほど…)」

 

一斗

「とゆう事で三咲が代わりに行ってもらってるんだ…

まぁ何かあっても三咲なら大丈夫だし、それに優恵さんもいるから大丈夫だと思う、何かあったらこのガンデフォンに連絡が…」

 

みんなに言いながらガンデフォンを出すと…

突然鳴り始めた!?

 

バイス

『ま、まさか〜…?』

 

一斗

「いや…大丈夫だろ…多分どんな感じなのかの電話だと思う…とりあえず…もしもし?」

 

俺は着信に出ると…

 

『一斗さん!三咲ちゃんがピンチなんです!!

こっちに強い怪人が現れて…!』

 

一斗

「何!?」

 

俺達は…この後三咲や同好会のみんなを助けに向かう…

 

そして…そこで俺達は目撃した…

 

あの人…優恵さんのあの姿を…

 

 

一斗視点…終

 

 

侑が一斗に連絡する少し前…

 

優恵視点…

 

 

夏休みが始まり、あたし達は合宿をする事になって、

最初は学校でする話しになっていたけど…

 

嵐珠が別荘を持ってるからそこで合宿をする事が決まって、そこに移動して早速練習…と言いたい所だけど、せっかくだから今日の初日は海で遊ぼうとなって、現在遊んでいる。あたしは少し休憩中…

 

しっかし…無人島に別荘って…

金持ちは無人島に別荘を作るのがお約束なのかしら…

 

無人島で合宿……うぅ…

 

せつ菜には料理を絶対に作らせたら駄目ね…

蘇るトラウマが…

 

優恵

「ん?」

 

少し思い出してると、偶々浜辺にいる三咲が見えた。

 

三咲

「………」

 

優恵

「三咲?」

 

三咲

「……こ…こ……だ……」

 

優恵

「三咲、どうしたの?」

 

三咲

「!?…あれ…?優恵さん…」

 

優恵

「何かあった?ボーっとしてたけど?大丈夫?」

 

三咲

「私…ボーっとしてました?」

 

ラブコフ

『三咲〜…あたいも変だった〜…』

 

三咲

「ラブちゃんも?…あれ…どうしたんだろう…」

 

優恵

「海に来て、なれない環境にいきなり来たからちょっと疲れが出たんじゃない?」

 

三咲

「そうですかね…?ん〜…よし!もう大丈夫!

せっかくの海だし!遊ぼう!!」

 

ラブコフ

『コブ〜!!』

 

元気になったわね〜、

それにしても…三咲って…何か何処かで会ったような気がするのよね〜雰囲気が何か知ってる感じ?…誰だったかな…

 

優恵

「ん〜…まぁ今は考えても仕方ない、休憩終わり!あたしも再び遊ぼ!」

 

あたしは休憩を終えて、

みんなと合流して遊ぼうとすると…

 

ラブコフ

『コブ!?コブ〜!!』

 

三咲

「ラブちゃん?」

 

歩夢

「どうしたの三咲ちゃん?」

 

三咲

「ちょっと待ってて!」

 

『コブラ!』

 

三咲は自分に押印して、ラブコフを実体化させると、

ラブコフは何か警戒していた?

 

ラブコフ

「何か来るコブ…!!」

 

かすみ

「何かって、ここ無人島ですよ。

怪人とかはここまで追って現れたりは…」

 

優恵

「かすみ!それフラグ!!」

 

あたしがそう言うと…海から何かが飛び出してきて、

 

目の前に現れた……何?

 

「グゥゥゥゥ…!!」

 

エマ

「何だかエイリアンみたいで怖いよ〜…」

 

三咲

「嘘…!何でギフテリアンがここに!!?」

 

ギフテリアン?

名前からして…ギフ関係の敵よね…

 

ギフテリアン

「グゥゥ…人間…喰ウ…!」

 

ギフテリアンはスタンプを取り出して、

砂浜に押印するとギフジュニア達が現れた!!

 

栞子

「どうして怪人達はここに私達がいる事が!?」

 

三咲

「わからないわよ!とりあえず倒す!ラブちゃん!!」

 

ラブコフ

「行くで〜!!」

 

『コブラ!』

 

三咲

「変身!」

 

『リベラルアップ!』

 

『Ah Going my way!』

 

『仮面ライダー!蛇!蛇!蛇!ジャンヌ!』

 

三咲はジャンヌに変身して、

あたしは襲いかかってきたギフジュニア達を蹴りをくらわしてみんなを守りながら戦い始めた!

 

 

優恵視点…終

 

 

ジャンヌ視点…

 

 

まさかギフテリアンが現れるなんて…

けど、街とかならわかるけど、どうしてこの無人島の場所が?誰かがこの場所を教えたとか?けど一体誰が!?

 

ギフテリアン

「グゥォォォ!!!」

 

私はギフテリアンの両腕の剣の攻撃を避けてから、

キックをくらわしてから接近でパンチを連続でくらわしたけど…

 

ジャンヌ

「やっぱりダメージが薄いか…それなら!

ラブちゃん!!」

 

ラブコフ

「ラブ!三咲〜!!」

 

素手での攻撃が有効的じゃないとわかった私は、

ラブちゃんに頼んで、ラブちゃんは腰の鞄からバイスタンプを取り出して私に放り投げて、私はそれを掴み取った!

 

『クジャク!』

 

『リスタイル!』

『ウエポンポンポーン!ポンポン!』

 

『リバディアップ!』

 

『Ah~!クジャク!ダダダダーン!』

 

ラブちゃんは二つの扇子の武器に変わり、

私はそれを使ってギフテリアンを攻撃していった!

 

ギフテリアン

「グゥ!!」

 

よし!効いてる!!

 

歩夢

「ラブコフちゃん扇子にも変わるんだ…」

 

しずく

「この前三咲さんから聞いたんですけど、

後、バズーカや二丁拳銃にもなるみたいですよ。」

 

璃奈

「カッコ良い…」

 

果林

「何でもありなのね…」

 

ランジュ

「見て!あのエイリアンみたいな敵、三咲の攻撃で追い込まれていってるわよ!」

 

「三咲〜!決めちゃえ〜!!」

 

ジャンヌ

「言われなくても!!」

 

『クジャク!!』

 

『スタンピングスマッシュ!』

 

ジャンヌ

「サクッと倒すよ〜!!」

 

私は二つの鉄扇を分離させて同時に跳び上がり一つ目は背中に装着してから孔雀の翼のようになり、二つ目は右足に纏わせてから、ギフテリアンに突っ込んで行った!

 

ギフテリアン

「グゥゥゥ…!」

 

『オルフェノク!』

 

『ラッキークローバー…』

 

『クロコダイル!』

 

ギフテリアンは私の攻撃が当たる直前に自身を押印して、別の姿の怪人になった!?

 

クロコダイル

「グゥォォォォ!!!」

 

変化した怪人は私の攻撃を防ごうとしたけど、

そのまま直撃してふっ飛んだ!

 

クロコダイル

「グゥ!グッ…ガァァァ!!」

 

私が砂浜に着地すると同時に灰になった…

あれ…?倒したの?

 

ジャンヌ

「何よ…驚かして…おっと、ギフジュニア達も倒さないと…」

 

私がギフジュニア達に向かおうとすると…

 

優恵

「ん?…!?三咲!!避けて!!」

 

ジャンヌ

「避けてって一体どうゆう…うわ!?」

 

私は背後から強烈な一撃をくらってふっ飛ばされた!?

 

ジャンヌ

「うっ…何…?…えっ…!?」

 

確認すると…さっき倒した筈の怪人が復活していた!?

 

しかもさっきより見た目が少し変わっていた…!

 

せつ菜

「さっき倒したのに復活しましたよ!?」

 

「私…見たんだけど…灰になってから直ぐに灰が集まって復活したよ…!?」

 

ジャンヌ

「この…!よくもやってくれたわね!

もう一回!!」

 

『必殺承認!』

 

『クジャク!リベラルスマッシュ!』

 

二つの扇子に炎を纏わせてから接近して、

舞うように連続で斬り刻んでいった!

 

だけど…!!

 

クロコダイル

「グゥォ!!」

 

怪人は私の攻撃を身体で受け止めて、まったく効いていなかった!?嘘…もしかして強くなってるの!?

 

クロコダイル

「グゥォォォォ!!!!」

 

雄叫びを上げて私を攻撃していって、

私は攻撃を防いだけど…相手の攻撃力が桁違いだった!

 

ジャンヌ

「うっ!」

 

優恵

「ヤバい!侑!!一斗達に連絡!!」

 

「は、はい!」

 

かすみ

「どうやってここに来るんですか!?

ここ無人島ですよ!」

 

優恵

「仮面ライダーなんだから何かあるでしょ!」

 

かすみ

「そんな無茶な…」

 

「お願いします!一斗さん達、急いでこっちに来るって!」

 

かすみ

「え!?来れるんですか!?」

 

栞子

「凪左と右多さんがこの別荘の場所を知ってます!

昔ここで一緒に遊んだ事がありますから!」

 

彼方

「けど、どうやって来るの〜?」

 

「何か…飛んで来るとか言ってたけど…」

 

飛んで来る…?よくわからないけど!

 

ジャンヌ

「その前にサクッと倒してみせるわよ!!」

 

優恵

「三咲!!無理は駄目!!」

 

ジャンヌ

「はあぁぁぁ!!!!」

 

 

ジャンヌ視点…終

 

 

一斗視点…

 

 

ゴアァァァン!

 

いや…まさか急いで行けるとは聞いたけど…

 

バイス

『ドラゴン持ってるとかやべぇ〜!!』

 

紅惺

「もうすぐ目的地だよ!」

 

凪左

「凄いの持ってるなお前…」

 

俺達は紅惺の相棒?いや召喚獣的な?

キャッスルドランに乗り目的地に向かっていた!

 

駿二

「まさか…ギフテリアンが現れるなんて…」

 

竜司

「ギフジュニア達より格上の存在か…」

 

雄也

「気になるけど、誰が同好会のみんなの居場所を敵側に教えたのかだよね?流石に無人島にいるってわかってないと敵側もわからないと思うけど…」

 

確かにそうだ…一体誰が…

 

映介

「着いたみたい!!」

 

俺達は目的地に到着して、キャッスルドランから降りて、急いでみんなの事を探そうとすると…降りた近くにみんながいた!

 

「あっ!一斗さん!!」

 

かすみ

「って!?おわぁ〜!!!何ですかそれ〜!!?」

 

せつ菜

「お城のドラゴンですよ!凄いです!!」

 

「そんな驚いてる場合じゃなくて!

その例の敵は!?」

 

駿二

「はっ!三咲!!」

 

駿二が三咲に気づいて駆け寄ると…

三咲はボロボロになって横になっていた!?

 

一斗

「三咲!大丈夫か!?」

 

三咲

「いたた…何とかね…」

 

映介

「敵は!?……え…」

 

寛夢

「あれって…」

 

翔樹

「んな!?」

 

他のみんなも何かを見て驚いていた?

俺も確認すると…

 

そこには…オルフェノク?多分ギフテリアンが変わった姿か?それと…オルフェノクと戦っていたのは…

 

 

一斗視点…終

 

 

数十分前…

 

優恵視点…

 

 

あたしがギフジュニア達を…

何とか気合いで殆ど片付けると…

 

ジャンヌ

「うわぁぁぁ!!!」

 

ジャンヌがあたしの近くにふっ飛んできて、

変身が解けてしまった!!

 

せつ菜

「三咲さん!」

 

エマ

「酷い怪我だよ…」

 

三咲

「うぅ…くそ…!」

 

ラブコフ

『ラブ〜……』

 

あんなにボロボロじゃ…これ以上の戦いは危険ね…

 

一斗達はまだ来そうにない…

 

敵のえ〜と…スタンプの音声からクロコダイルとか言ってたから、クロコダイルオルフェノクね…奴はまだ全然元気だし…ギフジュニア達もまだ少しいる…

 

……仕方ない…!何れバレるかもしれなかったし!!

 

あたしは砂浜のみんなの荷物が置いてある場所に、

一応持ってきたあたしの鞄の所に向かって鞄の中から…

 

かすみ

「あの化け物がこっちに来ましたよ!!」

 

クロコダイル

「グゥォォォ!!!!」

 

クロコダイルオルフェノクがみんなに近寄ろうとした瞬間…何かがクロコダイルオルフェノクの身体に当たった…

 

まぁ…当てたのはあたしなんだけどね…

 

かすみ

「え…?」

 

しずく

「今のは…」

 

三咲

「うっ…優恵さん…?」

 

あたしが鞄から取り出したのは…

 

 

《ショットライザー》

 

 

優恵

「………」

 

あたしはベルトを着けてプログライズキーをだして、

ボタンを押してから、キーをショットライザーに装填してロックが解除されて展開させて構えた!

 

 

《ダッシュ!》

 

《オーソライズ》

 

《Kamen Rider...Kamen Rider...》

 

 

優恵

「変身!」

 

《ショットライズ!》

 

ショットライザーの引き金を引き、

弾丸が放たれてクロコダイルオルフェノクとギフジュニア達に何体か当たっていき、あたしの方へと向かって来た弾丸に回し蹴りをした!!

 

《ラッシングチーター!》

"Try to outrun this demon to get left in the dust."

 

そしてアーマーが展開して装着されていき、

変身が完了した…

 

同好会みんな

「「!!!!?」」

 

三咲

「ゆ、優恵さん…!!?」

 

「あたしは仮面ライダーバルキリー…

それがこの姿の名前、みんなは守るから大丈夫!」

 

あたしはショットライザーを構えて、

走り出してギフジュニア達を撃ちまくっていき、

接近してクロコダイルオルフェノクに蹴りをくらわしてやった!

 

クロコダイル

「グゥ!グォォ!!」

 

クロコダイルオルフェノクは少し怯んだが、

直ぐにあたしに攻撃しようと、ワニの歯みたいな剣をだして振り回してきたけどあたしは自分のスピードを活かして攻撃を避けて蹴りをくらわしたりショットライザーで撃ちまくってダメージを与えていった。

 

バルキリー

「たく…!硬過ぎんのよ!!」

 

《ダッシュ!》

 

《ラッシングブラスト》

 

ショットライザーのキーのボタンを押してから引き金を引いて、あたしは飛び上がってクロコダイルオルフェノクに接近して口の中に手を突っ込んでやった!!

 

クロコダイル

「グゥォォ!!?」

 

バルキリー

「体内までは頑丈じゃないでしょ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バルキリー

「はぁ!!」

 

クロコダイル

「グゥゥ!!」

 

あたしは引き金を引いて思いっきりエネルギー弾を体内にくらわしてやり、クロコダイルオルフェノクは雄叫びを上げるまでもなく灰になって倒した!

 

 

《ダッシュラッシングブラスト!》

 

 

バルキリー

「よっと!雑魚も…消えろ!!!」

 

ギフジュニア達を全員撃ち抜いてやり、

それぞれ爆発してギフジュニア達は全滅した。

 

三咲

「凄い…!」

 

果林

「けど…恐ろしい倒し方したわね…」

 

ミア

「うん……!?優恵!!」

 

ミャーちゃんの声が聞こえて、あたしはまさかと思い咄嗟に身体が動いてこの場から距離を取ると…

 

クロコダイル

「グゥゥ…ガァァァァァァァ!!!!!」

 

クロコダイルオルフェノクはまたも復活して、

片手に大剣ともう片方に牙が着いたバックラーを持っていて更に凶悪な姿になった。

 

栞子

「また復活しましたよ!!」

 

バルキリー

「二度ある事は三度あるって訳…けど…

四度目があるは聞いた事ないわね…」

 

あたしは別のプログライズキーを取り出した。

 

《ブリッツシュトゥルムダッシュ!!》

 

《ファイナルライズ!》

 

《Kamen Rider...Kamen Rider...》

 

バルキリー

「どんだけあんたがパワーアップしようと…

あたしに勝たないと意味ないよ!!」

 

《エボリューション・ショットライズ!!》

 

撃った弾丸は三体のチーターとなって、

クロコダイルオルフェノクを攻撃していってから、

あたし方に三つの弾丸に戻って向かってきて…

 

一つ目の弾丸を殴り、

 

二つ目の弾丸を回し蹴りして、

 

最後の弾丸を掴み取って握り潰した。

 

《エクストリームチーター!》

"Awakening war maiden

with the ultimate power in her hands"

 

三咲

「……!!」

 

せつ菜

「凄い…威圧感を感じます…!」

 

「わかる事は…絶対強いでしょ…!」

 

クロコダイル

「ゴアガァァァァァァァ!!!!!」

 

クロコダイルオルフェノクはあたしに向かってきた…

 

あたしは素早く動いて…クロコダイルオルフェノクの背後に現れた。

 

エクストリームバルキリー

「何よ……この程度なの……?」

 

クロコダイル

「!!?」

 

クロコダイルオルフェノクはズタズタに斬り裂かれていき、持っていた武器も砕け散った!!

 

同好会みんな

「「!!?」」

 

エクストリームバルキリー

「せめて楽にしてやるわよ…!」

 

《ダッシュ!》

 

あたしは両腕にある専用武器プログライズクローの左腕にキーを装填させた。

 

《シュトゥルム・アビリティ》

 

《シュトゥルムダッシュクロー》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エクストリームバルキリー

「はあぁぁぁ…!!!」

 

左腕に風を纏って、

あたしは普通の高速移動より速い超高速移動で動いて、

クロコダイルオルフェノクを連続で斬りまくっていってから、とどめに一撃蹴りをくらわしてぶっ飛ばした!

 

《シュトゥルムダッシュクロー!》

 

クロコダイルオルフェノク

「ガァァァァ…ガァ…!!」

 

クロコダイルオルフェノクは上空で消滅して…

また復活しないか確認して…

 

今度は復活しそうになく…完全に倒した…

 

エクストリームバルキリー

「あたしを…仮面ライダー…なめるなよ……」

 

あたしは変身を解いて、

みんなの無事を確認しようとすると…

 

優恵

「ん!?んなぁぁぁぁ!!?なにあれぇぇ!!?」

 

みんなの背後に城とドラゴンが合体した何かがいた!?

てか!一斗達もいつの間にか来てるし!!

 

紅惺

「キャッスルドランって言って僕の仲間だから安心して、敵じゃないよ。」

 

ゴアァァァン!

 

ま…まさかこれ乗って飛んでやって来たのかしら…

何でもあり過ぎんでしょ…

 

凪左

「……仮野優恵!あんた…本当に何者なんだ?」

 

あっ…そっか…同好会のみんなだけじゃなく…

あたしが仮面ライダーだって事、一斗達も見た事になるのよね…

 

優恵

「……こんがらがると思って…黙っておいたけど…

あ〜!もう!隠し事はあたしの性に合わないし!

やめやめ!隠すはやめ!!とりあえずみんな!!」

 

あたしはみんなにあらためて…

 

優恵

「お腹空いたから先にご飯食べさせて!!!」

 

優恵以外全員

「ズコーーー!!!」

 

何故かあたし以外の全員は派手にすっ転んだ?

 

何でよ?お腹空いたんだから言っただけなのに?

 

駿二

「あらためてドヤ顔で言う事じゃねえ!!」

 

優恵

「何か文句ある!?」

 

「いや…あんたね…」

 

翔樹

「俺…とりあえず作ろうか?」

 

場所を変えて、あたしは翔樹に作ってもらったご飯を食べて…美味い…めちゃくちゃ美味しいわね…じゃなくて…

 

優恵

「あたしの事、知りたい訳よね?」

 

みんなは頷いていた。

得に同好会のみんなは…

 

せつ菜

「優恵さんも仮面ライダー何ですよね?」

 

優恵

「まぁそうね〜…けど、仮面ライダーだけど、

あたしは優恵って名前じゃないわよ。」

 

「どうゆう事?」

 

優恵

「優恵って名前は……別の世界のあたしの名前なんだよね、ちょっと借りてただけ、だから名前も仮野優恵、仮の優恵って感じで名乗っていたのよ。」

 

竜司

「偽名か?何でわざわざ?」

 

優恵

「偽名使って名乗ったらカッコ良いと思ったから。」

 

寛夢

「え…それだけなんですか?」

 

優恵

「それだけよ。スパイみたいでカッコ良いじゃん♪」

 

しずく

「ちょっとわかります…」

 

かすみ

「しず子!?」

 

右多

「それじゃあ…君の本名は…?」

 

「あたしの本当の名前は…

大神希子(おおがみ ねこ)この世界とは違う、

別世界から来た仮面ライダーよ。」

 

ランジュ

「ねこ…?」

 

三咲

「可愛い名前ですね…」

 

希子

「気に入ってるわ、けど!ニャン子って呼び方はやめてよね!その呼び方はあたしには可愛い過ぎるから!!」

 

駿二

「どんなこだわりだよ…」

 

一斗

「優恵さ…えっと…希子さんはどうして…」

 

バイス

『そうそう!何でわざわざ自分の世界から俺っち達の世界に…って!?何かスケールデカくないこれ!?』

 

希子

「説明するわよ。」

 

あたしは…この世界の仮面ライダー達と、

スクールアイドル同好会のみんなに話し始めた…

 

あたしがこっちの世界に来た理由を…

 

 

 

 

 

 

 

 





次回 理由と明らかになる事


どうも最近デザイアドライバーを買った作者です。
(もっと早く買えば良かったよ…)

優恵の正体…
まぁ前作読んでた人ならまさかあのキャラじゃ?
と思っていた人がいると思いますけど…

前作『虹の元へ集結する仮面の戦士達』のキャラ、
仮面ライダーバルキリー、大神希子です。
登場に関しては、今作を書く時に、
某暴太郎のような某マスターポジのキャラを出したいな〜と思っていて、それなら自由気ままな希子が適任なんじゃないかなと思い登場させました。

次回にて色々と明かされる事があります、
それはお楽しみに…

映画、仮面ライダーギーツ、
初日のレイトで観に行きました…

もうXギーツがカッコ良過ぎなんです!
本当演技や笑い方も全部含めて最高でした!

ストーリーも良くて、あまりネタバレは良くないので…
バッファの所とオカリナが最高に笑えましたね(笑)

そしてケイロウ爺ちゃんいなかったら
ガチで今回詰んでたと思います!

新しい仮面ライダー、
ガッチャードも見ましたが、
カードが面白い感じでしたね。

ベルトの音声は…最近鬼を滅すアニメの遊郭編で、
出ていた派手派手な忍の人と同じじゃ…?

後、個人的には、
同時上映のキングオージャーもめちゃくちゃ最高でした!

今年は両作品とも最高過ぎです!
公開してる間にまた観に行きます!

それでは今回はここまで!次回にて!!

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