今回は説明回で、
今作で初の戦闘無し回です。
希子視点…
希子
「さっき話した通り、あたしは別の世界から、
こっちの世界にやって来た仮面ライダーよ。」
一斗
「希子さんは…どうやって仮面ライダーに?」
希子
「そうね、ちょっとあたしの世界の事話すわね、あたしの世界で二年前、この世界に怪人が現れたみたいにあたしがいた世界にも怪物が現れ始めたわ、そして…一度世界は崩壊したらしいのよ。」
凪左
「したらしい?」
希子
「あたしは一度崩壊した事を聞いたのよ、スクールアイドル同好会のみんなにね…」
せつ菜
「私達ですか!?」
竜司
「お前達じゃなくて、大神の世界のお前達だろ。」
希子
「同好会のみんなは世界の監視者…まぁ神様かな…
あの世で同好会のみんなを助けて、世界を崩壊から救う為にみんなを崩壊する前の世界に戻したのよ。」
右多
「何で同好会のみんなを…?それにその神様?と会えているならわざわざ過去に戻らせなくても、その神様に救ってもらえば良いんじゃ?」
希子
「神様は直接世界に干渉出来ないのよ、外側から直したり、呼び寄せたりか、他の神様に頼まないと干渉出来ないらしいわ、まぁそれはともかく、同好会のみんなはそれぞれある人物達と関わりを持っていたのよ。それはかつて仮面ライダーだった人物…前の世界で戦って亡くなって、生まれ変わった人物達とね。」
雄也
「それって…まるで俺達みたいな…」
バイス
『戦って亡くなって…あっ…!
だから始めて会った時、一度死んでるからとか言ってたのか〜』
希子
「そう、あたしもその人物達の一人よ。
同好会のみんなはそれぞれの仮面ライダー達のアイテムを持って、あたし達を目覚めさせた。ちなみにあたしは愛ちゃんに目覚めさせてもらったのよ。」
愛
「え!?そうなの!?そういえば…関わりがある人物って言ってたけど、ゆ…ねこっちとそっちの愛さんってどうゆう関係なの?」
希子
「ねこっち、呼び方も一緒だな〜、そうね、まぁ簡単に言うとあたしの兄貴と恋仲だから未来の義理のお姉ちゃんってところかな〜」
愛
「あぁ〜なるほど…ふぇ!?//」
雄也
「え!?愛の…じゃなくて、希子の世界の愛の義理の妹になるの!?」
希子
「そうゆう事になるかな、後もうちょいしたら結婚するって言ってたしね〜」
果林
「あら〜そっちの世界の愛、やるわね〜」
希子
「あっ、言っとくけど、果林も結婚間近よ。」
果林
「はい!?//」
希子
「ん〜…とりあえず結婚したのは…エマさんだけね…
後のみんなは結婚こそはしてないけど、それぞれラブラブなのは確かだし…その内…」
エマ
「えぇ〜!!わ、私が結婚〜!!!?//」
駿二
「お、おい!どんな相手なんだ!?」
翔樹
「ぱ、パニックになるのはわかるけど!とりあえず落ち着こう!話が脱線しちゃうって!!」
エマ
「私がお嫁さん…//」
果林
「結婚間近…結婚間近って…//」
愛
「ねこっちが義理の妹…あぁでも向こうの愛さんのであって…でも一体どんな相手と…雄兄みたいな人とか?//」
かすみ
「気になるのはわかりますけど!冷静になってくださいよ〜!!」
栞子
「希子さん!続きを話してください!!」
希子
「えぇ、わかったわ。(何か反応が面白いわね〜)」
あたしは話しの続きを始めた。
あの戦いの事を…辛い時もあったけど、
良い事もあった。あたしはとりあえず一通り話した。
映介
「希子さんもその仲間の仮面ライダー達も凄いですね。」
寛夢
「その忍者剣士と会ってみたいな〜」
しずく
「幽霊に取り憑かれて荒い喋り方にって…
私何されたんですか…?」
彼方
「ちょっと見てみたいね〜そのしずくちゃん〜」
真
「しかしその、何だっけ?悪党の女!
めちゃくちゃ極悪人じゃねぇか!!」
バイス
『俺達悪魔より悪魔じゃねぇかよ!!
最低じゃねぇか!!』
ラブコフ
『許さんで〜!!』
カゲロウ
「泣かして惨めな姿にしてやりたいな…」
キバット
「お前ら悪魔がそこまで言うって事は…
余程だな…けど俺も許せないな!!」
ランジュ
「本当よ!!ランジュがいたら秘伝武術でやっつけてたわ!アチョー!!」
三咲
「私が空手でボコボコにしてやってるわ!!」
紅惺
「まぁまぁ落ち着いて、気持ちはわかるけどさ。」
一斗
「そんな外道な人間がいるなんてな…流石の俺も…お節介だけど救える気にはなれないな…」
右多
「とりあえず、それで君の世界が救われたのはわかったよ。けど、何で僕達の世界にやって来たんだい?」
希子
「確かにあの戦いが終わって、それから別の世界からやって来た悪党と戦ったり、全力全開戦隊と友達になったりと色々あって平和に過ごしていたけど…二年後…突然異変が起こったのよ…あたしの世界にギフジュニア達が大量に現れて世界中を襲い始めたのよ。」
全員
「!!?」
一斗
「ちょっと待ってくれ!希子さんの世界にギフジュニア達が!?何で!?」
希子
「あたしの世界だけじゃない…他の並行世界もギフジュニア達が現れて暴れ始めて、あたしの世界も並行世界中は大混乱になったのよ。」
侑
「どうしてそんな事に…」
歩夢
「待って、もしかしてだけど…さっき希子さんが話してくれた事と何だか似てるんだけど…?」
璃奈
「うん。」
かすみ
「え!?何処ですか!?」
ミア
「も〜、多分アレじゃない?希子達の世界に怪物達が現れたから他の並行世界もバグが出て混乱していった事じゃない?それで後で仲間になった人の世界が被害にあった事でしょ」
希子
「流石はミャーちゃん。そう、バグの影響であたしの世界と他の並行世界にギフジュニア達が現れた。まぁもちろんただジッと見てるだけのあたし達じゃなかったわ。あたし達は世界中に散ってギフジュニア達を片っ端から倒していったわ…けど…」
せつ菜
「けど?」
希子
「暫くしたらギフジュニア達はまた復活ししたのよ。
また倒して…それでも復活して…何度も何度もね…」
栞子
「それは何故ですか?」
希子
「世界がバグってるから…修正してもらわないとギフジュニア達は何度も復活するのよ。戦い続けていると…他の神様の力を借りて神様がこっちにやって来て、あたし達の前に久しぶりに現れたのよ。そこで修正してもらうように頼んだんだけど…さっきから他の世界を修正してはいるけど、何度修正しても、再びバグの状態に戻ってしまうから面倒な事になってるって言ってたのよ。」
凪左
「修正したのにか?」
希子
「うん。そこで原因はバグが起き始めた原因の世界で誰かが時間を巻き戻してるからかもって事がわかったのよ。」
璃奈
「時間を巻き戻す?」
栞子・ミア・ランジュ
「!!?」
一斗
「バグが起き始めた原因の世界って…まさか!?」
希子
「そう。この世界よ。神様…ゴーザがこの世界にギフジュニア達が突然現れた事で対処方として、まずそれぞれかつて仮面ライダーだった人物へ変身アイテムを送ったのよ。」
駿二
「変身アイテムを送った…?……あっ!!?
思い出した!!そうだよ!何か変な小包みが俺達の所に送られてきてその中にベルトとバイスタンプが入っていて、それに触れた瞬間に前の世界の出来事を思い出して悪魔達と再会したんだ!!」
一斗
「あっ!そうだ!!俺も思い出した!!」
三咲
「私も!!」
凪左
「俺達は…確か誰かの声に導かれて…まさかあの声が神様って事か?」
右多
「多分そうだ…ゴーザ…名前を聞いて思い出したよ…
僕達に秘密基地のある場所に導いた人物の名前だ。」
竜司
「小包み…そうだ。俺も来たな…」
真
「何で忘れてたんだ?」
寛夢
「とゆうより…何か抜け落ちてた感じが…?」
希子
「多分時間を巻き戻す仮面ライダーのせいじゃない?
あたしもよくわからないけど…」
映介
「時間を巻き戻す仮面ライダー?」
希子
「そう。ゴーザが送ったベルトには時間を巻き戻す能力を持つ仮面ライダーもいたらしくて、ゴーザから聞くと現にそいつはこの世界を二回も時間を巻き戻してるらしいのよ。ただ最近わかったのは世界全体を巻き戻してるんじゃなくてそいつ自身だけが時間を巻き戻して遡ってるだけみたいだけどね。」
雄也
「希子…その言い方だとまるで…まさか?」
希子
「えぇ…会ったわよ。この前のダイバーフェスの時に…」
侑
「それで希子さん…あの時見かけなかったんだ…」
希子
「あくまでも、今話すのはあたしの考えだけど、
そいつが時間を巻き戻して遡ってやり直してるせいで、他の世界にギフジュニア達が現れたバグのように、そいつが時間を遡ったら同時に、修正された世界が修正される前に遡ったんじゃないかと思う。そうじゃないと修正した世界が修正される前に戻るなんておかしいと思うからね。」
彼方
「ん〜…待って…バグが修正されないと…
他の世界はどうなっちゃうのかな…?」
希子
「滅ぶ…その世界は完全に終わりを迎えるのよ…」
全員
「!!!?」
希子
「だからあたしはこの世界に来たのよ。
友達になった全力全開戦隊の鳥の力を使って…
この世界にやって来た。バグの影響となった怪物…
ギフを倒すのと、その時間を遡る事が出来る仮面ライダーを止めにね…幾らギフを倒したとしても、そいつが時間を遡ったりしたらまたやり直しで他の世界も救えないわ!」
駿二
「お前…そんな大役背負ってたんだな…
何か意外だ…」
希子
「まぁそう言われてもおかしくないわね〜」
歩夢
「希子さんの世界の人達は…大丈夫なんですか?」
希子
「兄貴達はそんな簡単にやられる訳ない。
だから絶対に大丈夫!向こうがもし落ち着いたら…
こっちに向かうって約束してくれたくらいだし、まぁ、その前にあたしが終わらせちゃうかもね!」
凪左
「おいおい…けど、何だかあんた…とんでもない人だとは思っていたが…想像以上過ぎたな…」
希子
「これでちょっとは信用してくれるかしら?」
凪左
「まぁ、あんたがどうゆう人かわかったからな…」
右多
「正直疑っていたが…これまでの行動や、君の人柄を見てる限り、裏表がない事があらためてわかったよ。」
まぁ疑われるわよね〜…
けど、これで疑われる事はもうないかしら。
とりあえず…
希子
「まぁ今後共、世界を救う為に宜しくお願いね〜!!」
雄也
「ノリ軽くないか!?」
駿二
「こうゆう奴なんですよ…」
仮面ライダー達はちょっと苦笑い気味だった。
何よ、まったく!
同好会のみんなはあらためて歓迎気味なのに!
すると誰かのお腹が鳴ったのが聞こえた。
侑
「ごめん…何だか凄い話しを聞いてたらお腹空いちゃって…」
翔樹
「さっき即席で希子のぶんだけしか作ってなかったからな〜よし!今から作るよ!!」
彼方
「手伝うよ〜!」
一斗
「色々とやる事はわかったけど、とりあえず腹ごしらえしないとな」
みんなは晩御飯の準備をし始めた。
あっ…せつ菜は止めとかないと…
それから晩御飯を食べながら、
少しだけあたしの世界の同好会のみんなの事を話したりした。
何か男達がかなり聞き耳を立てたいたわね…
まぁそれを聞いたりした反応は面白かったけどね♪
それにしても………
はぁ〜〜…隠してた事話したらスッキリしたわね〜…
やっぱりあたしは隠し事無理だわ…
みんなで晩御飯を食べ終えてから、
仮面ライダー達は…何とかドラン?に寝泊まりする事になって、あたし達も今日は休もうと眠る事になった…
希子
「さて…全員眠ったわね…
それじゃあ…今度はそっちの話しを聞こうかしら?」
あたしは…栞子、ミア、嵐珠の三人をこっそり呼び出して話しを聞く事にした。
話す内容は…
希子
「あなた達三人…時間を遡って未来から来たのね。」
栞子
「どうしてその事を!?」
希子
「ごめん。この前部室で三人が話しているの盗み聞きしちゃったのよ。」
ミア
「聞かれてた!?」
ランジュ
「アイヤー!やってしまったわね…」
希子
「さて、あたしは自分の事を話したわよ。
今度は三人の事話してくれないかしら?最初に言っとくけど、あたしはスパイなんかじゃないわよ。」
ミア
「どうする…?」
栞子
「……わかりました…」
ランジュ
「良いの?」
栞子
「どちらにせよ…この問題は私達だけでは後にどうにも出来ないかもしれません。希子さん。この事は他の皆さんには秘密でお願いします…」
三人はあたしに知ってる事を全て話してくれた。
希子
「気がつくと何故か過去に戻っていた…
多分あの仮面ライダーの仕業かもしれないわね…それと…
古代オーズに同好会のみんなが殺された…!?
しかも…仮面ライダー達と同好会のみんなしか知らない秘密基地の居場所を知ってた…なるほどね、それで下手にみんなに話せないって訳ね…」
ミア
「随分あっさりと信じてくれるんだね…」
希子
「まぁね、違う世界でも…
あたしは三人の事信じたいからね…
とりあえずあたしは違うから!これはマジよ!」
ランジュ
「何だか希子は本当に違うかもしれないわね…」
栞子
「そもそも別の世界の人ですから、あの…希子さん。
どうして私達三人の事をその…何と言うか…」
希子
「特別視してる?」
栞子
「はい…それに、その…待ち受け画面の写真の…」
希子
「これ?」
あたしは三人にスマホの待ち受け画面の写真を見せた。
そこに写っているのは…あたしと、あたしの世界の、
嵐珠、ミア、峰…あたしの世界の栞子と一緒に写った写真だった。
栞子
「それです!その写真に写っている私達って…」
希子
「そう。あたしの世界の三人よ。
向こうで四人でスクールアイドルやってるのよ。」
栞子
「それでダンスも歌も上手なんですね、
そういえば…偶に私の事を峰って…」
希子
「郡罧峰(こおりふし みね)それがあたしの世界の栞子の名前よ。他の二人もちょっと名前が違うわよ。」
ランジュ
「栞子は峰って名前なのね、ランジュは?」
希子
「嵐珠は鴻神嵐珠って名前よ。因みに、
ミャーちゃんは風切ミアって言うのよ。」
ミア
「風切…名字がテイラーじゃないんだね。
ん…?ん!?えっ…これ…ボクなの!?」
希子
「何をそんなに驚いて…あぁ、そっか、ミャーちゃんこっちじゃ17歳だから年齢が違うから背丈も違うのよね。」
ランジュ
「ランジュはこれね、少し大人っぽいのはわかるけど…
これミアなの!?背が高い!?しかも栞子も…」
栞子
「はわわわ…//凄く綺麗です…//」
ミア
「後、数年したらボクもこれくらい…!」
三人共驚いてるわね〜、まぁそりゃそうか…
希子
「あたしの世界の話しはまた今度にして、
三人は未来で古代オーズの素顔を見たのかもしれないのよね?」
ランジュ
「それはランジュだけ、けどどうしても思い出せないのよ…こう…頭に靄がかかっていて…むぅ〜」
希子
「そう簡単にわかれば苦労しないわよね…」
仮面ライダー達か同好会のみんな…
このどちらかに古代オーズと繋がっている人物がいる…
映介は流石に違うわよね…戦っていたし…
ん?待てよ…確かあの時…
それに偶に様子がおかしい時が…
栞子
「どうしました?」
希子
「ねぇ、こっちに戻って来る前…
侑ってどんな感じだった?」
栞子
「侑さん?」
ミア
「まさか…ベイビーちゃんを疑ってるの!?」
希子
「戻って来る前の侑と今の侑に何か違いはないかどうかよ。」
栞子
「侑さんの違い…そんなに変わらないような…」
ランジュ
「いえ…ランジュが戻って来てからこっちで初ライブをした時、侑は凄くおとなしい感じがしたわ…ランジュが知ってる侑ならライブを見た後は何時も凄くテンションが高い筈よ…」
希子
「後、侑って…愛ちゃんのダジャレ凄くウケてた筈よね?愛ちゃんが始めて同好会に入った時にダジャレを披露したけど全然笑わなかったのよ…その後もウケたりウケなかったり…」
ミア
「確かに…ちょっと変だよね…?」
栞子
「侑さんが…まさか…?」
希子
「何にせよ…警戒しといた方が良いかも…
違ったら違ったで良い事だしさ…」
この世界の侑…高咲侑は…
始めて会った時はあたしの世界の高咲さんと同じだった。
けど、最近は…何て言うか…
感情が何だか抜けてる?ドライと言うか…
警戒しとくに変わりはないかな…
最悪のパターンだけは避けたいわね…
例の仮面ライダーの事もあるし、
まだ油断はならないわね…
そして…例の仮面ライダーと再び衝突する事になり…
後に最悪のパターン以上の事が起こるのを…
この時は知らなかった…
次回 彼の思い、私の想い
はいどうも、作者です。
希子の話した出来事は前作の作品の事です。
そろそろ解禁しても良いかな…
今作は前作の要素も引き継いだ作品です。
だから前作の続編と見ても構いません。
今後、希子だけじゃなく他のキャラも登場…?
そして前作の方でも新たに描く物語を書いていく事になりそうです。某全力全開戦隊の登場とかを…それはまだ深く言えません、とりあえず全開脳にはなります(笑)
次回、例の仮面ライダー登場により…
おっと!今回はここまで!
それでは次回!