繰り返した世界の仮面の戦士達   作:Barukann

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後書きにちょっとお知らせがあります。


第21話 圧倒的な差と黒幕の正体

 

王蛇と対峙した同時刻…

秘密基地にて…

 

映介視点…

 

秘密基地にて、俺は凪左と右多と、

ランジュと栞子とミア達から話しを聞いていた。

 

凪左

「なるほどな…」

 

右多

「三人は未来から今に戻ってきたって訳かい?」

 

映介

「信じ難いと思うけど、ランジュが俺の事何だか最初から知ってたように見えたのも納得いくかも」

 

話の内容は、三人が未来から今に戻ってきて、

その未来じゃ古代オーズによって同好会のみんなが殺されるって事だった。

 

信じ難いとは思ったけど俺は何だか信じられた。

始めてランジュと出会った時、

何だか彼女は俺と初対面の筈なのに、前から知っていたような感じをだしていたし、本人は誤魔化してたけど…

 

後の二人も…

 

凪左

「まぁ…希子とか、あいつの言う時間を遡る仮面ライダーもいるって言うんだ。それに栞子がそんな嘘みたいな事言わないしな。」

 

右多

「僕も凪左と同じ意見だね、ミア・テイラー、彼女も嘘をつけるような子じゃないよ、そして何よりもこの三人の中じゃランジュが一番嘘をつけないからね」

 

ランジュ

「何よう!どうゆう事〜!」

 

頬を膨らませて怒るランジュ、

あはは、確かに嘘はつけないタイプかもね。

 

右多

「この事を知っているのは、僕らと大神希子だけなんだね?」

 

映介

「こうゆう事は迂闊に話せないしね、それにさっきの話しだと古代オーズは同好会内部にいるかもしれないんだよね?」

 

凪左

「そうとわかれば、古代オーズも何とかしないとな…」

 

右多

「高咲侑が怪しいって考えてるんだね?」

 

栞子

「そう考えているんですが…」

 

ミア

「様子が偶におかしいだけで、確信的な証拠はないんだ…」

 

ランジュ

「そもそも何なのよ、古代オーズって…仮に侑が変身していたとしても侑の性格じゃ別人みたいだけど…」

 

映介

「俺の知ってる古代オーズは古代の王が変身していたんだけど…この世界に現れた古代オーズは古代の王じゃなさそうだし…そういえば…始めてこの世界で対峙した時、古代オーズはこの身体がまだ馴染んでいないとか言ってたような…」

 

右多

「この身体?それだとまるで何かが取り憑いているのかい?」

 

映介

「もしかしたらだけどね…」

 

もし高咲さん…彼女に取り憑いているとしたら…

アレかな…けど、もしそうだったとしても…

俺にはとゆうより人間じゃわかんないんだよな〜

 

はぁ…アイツがいてくれたらわかるのにな…

 

俺はポケットに入っているある物を取り出した…

ベルトとメダルホルダーを再び手に入れた時、

こいつも一緒にあった…

 

凪左

「何だそれ?」

 

右多 

「それは…割れたメダル?」

 

映介

「あぁ…これは俺の相棒の物なんだ…

割れているけど、これは大切な物なんだ…」

 

本当お前がいてくれたらな………

 

ランジュ

「ん?映介!?その割れたメダル光ってないかしら!?」

 

映介

「え?おわ!?」

 

割れたコアメダル…

タカのコアメダルが突然光り始めた!?

 

栞子 

「何ですか!?」

 

ミア

「浮いた!?」

 

タカのコアメダルは浮き始めて、

割れた部分同士がくっついて直った!?

しかもその後…!

 

ランジュ

「な、何でランジュに向かって来るの〜!?」

 

映介

「ランジュ!!」

 

ランジュ

「きゃあぁぁぁぁ!!!!」

 

まさかここで再びアイツと出会うなんて、

思ってもみなかったな…

 

映介視点…終

 

駿二視点…

 

エマさん達を離れさせてから、

俺達はそれぞれベルトとアイテムを取り出して構えた!

 

駿二・真・紅惺・寛夢

「「「「変身!!」」」」

 

だが…俺だけ…

 

キバ

「駿二さん?どうしたの?」

 

駿二

「通常のライブに変身出来ない…やっぱり…

カゲロウが負傷して眠りについてるからか…」

 

俺は通常のライブにへと変身が出来なかった…

しかも、相方関係で異変が現れてるのは…

 

龍騎

「ぐっ…ヤバい…オニキスが負傷のせいで眠ってるせいで、俺の力も全開に出せない…」

 

エグゼイド

「え!?大丈夫なのか!?」

 

龍騎

「何とかな…」

 

真もやっぱり同じ感じか…

仕方ない…この状況ならこれになるしかないな…

 

俺は別のバイスタンプを取り出した!

 

駿二

「んな!?色が……くっ!」

 

『ホーリーウイング!』

『Confirmed!』

 

駿二

「……変身…!!」

 

『Wing to fly! Wing to fly!』

 

『ウイングアップ!』

 

『ホーリーアップ!』

『Wind!Wing!Winning!』

 

『ホーリー!ホーリー!

ホーリー!ホーリー!ホーリーライブ!』

 

俺は…別の姿…

ホーリーライブにへと変身した…

 

かすみ

「うわ!?何か天使みたいになりましたよ!?」

 

璃奈

「綺麗…」

 

彼方

「あれ?エマちゃん。どうしたの?何だか浮かない顔してるけど?」

 

エマ

「え?う〜ん…わからないんだけど…

何だかあの駿二君の姿…綺麗な姿なのに…

本当何だろう…(あの姿…本当に何だか綺麗な天使みたいだけど…暗い天使?のようにも見える…)」

 

ホーリーライブ

「三人共…もし俺がおかしい言動を取ったりしたら…

遠慮なく攻撃してでも止めてくれ…!」

 

キバ

「駿二さん?それどうゆう事?」

 

ホーリーライブ

「王蛇だったな…行くぞ!!」

 

俺は背中の翼を展開させて、飛び上がってライブガンを構えて撃ちまくった!!

 

王蛇

「ふん…面白い…」

 

王蛇は攻撃を避けながらベルトからカードを引いて、

杖のような物にカードを装填した。

龍騎と同じタイプか!

 

《アドベント》

 

さっきの蛇が攻撃してくるかと思ったら…

俺の横から何かがぶつかった!?

 

ホーリーライブ

「ぐっ!何だ…!?」

 

俺にぶつかってきたのは…何だ…?

エイ?なのか?

 

王蛇

「お前らにはこいつが相手だ…」

 

《アドベント》

 

キバ

「なっ!?避けて!!」

 

エグゼイド

「おわっと!」

 

キバとエグゼイドの所にサイみたいなモンスターが襲いかかってきた!?

 

龍騎

「ヤバい!」

 

《アドベント》

 

ゴアァァァァン!!

 

王蛇

「龍か…それならこっちはこれだ…」

 

《アドベント》

 

キシャァァァ…!

 

龍騎の龍の所にさっき見た蛇が現れて、

ぶつかり合った!

 

龍騎

「気をつけろ!王蛇は契約モンスターを三体も従えているんだ!!」

 

ホーリーライブ

「三体!?おっと!!」

 

俺は襲いかかってきたエイのモンスターと戦闘を始めた!

こいつ…!素早いし頑丈だな…!

 

キバ

「このサイモンスター、パワーが凄い…!」

 

エグゼイド

「一体それぞれかなりの強さか…!」

 

《ソードベント》

 

龍騎

「はぁぁぁ!!!」

 

王蛇

「あぁ?」

 

《ソードベント》

 

龍騎と王蛇はお互いに剣を出してぶつかり合った!

 

龍騎

「くっ…!」

 

王蛇

「おいおい…この程度かよ…?」

 

龍騎

「ごはっ!」

 

王蛇は龍騎の腹を殴って怯ませてから、

連続で斬っていって蹴り飛ばした!

 

龍騎

「うっ…やっぱり…キツいな…」

 

本調子じゃないからか…

何とかしてやらないと、俺が…!

 

俺が助けて…やらないと!

 

ホーリーライブ

「真!!」

 

エイのモンスターを蹴り飛ばしてから、

王蛇に撃ちまくりながら向かって蹴りをくらわした!

 

王蛇

「ほう…面白い…」

 

ホーリーライブ

「余裕なのも今の内だ!!」

 

『必殺承認!』

『Wing to fly! Wing to fly!』

 

『ホーリージャスティスフィニッシュ!』

 

バイスタンプのボタンを押してから、

王蛇の至近距離でビームを撃ってから、再び飛び上がって身体を回転しながら斬撃をくらわした!!

 

ホーリーライブ

「どうだ!?」

 

手応えはあった!呆気なく終わる奴…

 

王蛇

「……あぁ〜…つまらん攻撃だな…」

 

ホーリーライブ

「!?」

 

無傷…!?そんな馬鹿な…!?

 

王蛇

「さて…二枚ある…どっちが好みだ?」

 

王蛇はカードを二枚見せて挑発してきた!

ふざけるな!!

 

ホーリーライブ

「どっちでも一緒だろ!!」

 

王蛇

「こっちか…」

 

《ファイナルベント》

 

龍騎

「駿二先輩!!避けて!!」

 

ホーリーライブ

「何?がっ!?」

 

龍騎に言われて、背後から気配を感じて振り向くと、

さっきのエイのモンスターが突撃してきて俺に当たってから何処かへ飛んでいったと思ったら旋回してきて、王蛇がエイのモンスターの上に乗ってこっちに再び突っ込んで来ようとしていた!

 

龍騎

「間に合え…!!」

 

《ガードベント》

 

龍騎が俺の前に盾を持って、割って入ってきて、

王蛇の攻撃を防いだが…威力が強く…

攻撃は防げたが衝撃で俺の方に向かって飛んできたから俺は何とか支えた。

 

龍騎

「ぐっ…うぅ…」

 

ホーリーライブ

「真!すまない…俺のせいで…」

 

龍騎

「謝らないでください!まだ来ますよ!!」

 

王蛇

「防いだか…それならもう一枚…」

 

王蛇は再び杖にカードを装填しようとすると…

手。攻撃されてカードを落とした!?

何だ!?

 

希子

「間に合った!!」

 

振り向くと希子がこっちにやって来た…

さっきの攻撃は希子か…

 

王蛇

「また…次の相手が来たか…」

 

希子

「(!?…あの仮面ライダーの声…何で…?)」

 

ホーリーライブ

「どうした?」

 

希子

「何でもない…あたしも手を貸すわ!!」

 

希子が来てくれただけでもありがたいな…

こいつの強さは本物だからな…

 

少し安心してると…

 

「キャトル…何を遊んでいるの…?」

 

王蛇

「あぁ…?お前か…」

 

キャトル?王蛇の変身前の名前か…?

奴の背後から見た事ない怪人が現れた。

 

ホーリーライブ

「!?…この感じ…」

 

まさか…ギフ…!?

この感じはそうだ…だけど…何かが違う…?

 

ギフ?は俺を見るなり、睨むように見つめてきて、

目が輝いた!?……何だ?

 

ギフ?

「何だ?こいつも悪魔の仮面ライダーの筈なのに…

何故洗脳出来ない…?出来損ないか…?」

 

ホーリーライブ

「何言ってんだ?…!?」

 

ギフ?の背後にまさかの人物がいる事に気づいた…

何で…そこにいるんだよ…

 

ホーリーライブ

「兄ちゃん…三咲…!?」

 

キバ

「何!?」

 

エグゼイド

「どうして二人が!?」

 

ギフ?

「あぁ〜…こいつら?私の新しい駒よ〜…

この私の能力で悪魔ごと洗脳してやったのよ〜!

アハハハハハ!!!」

 

龍騎

「洗脳だと…?」

 

悪魔ごと洗脳…まさかギフの目?

けどアレにはそんな能力なかったぞ…

奴自身の能力なのか…?

 

はっ!?そうか…今の俺はカゲロウが負傷して眠りについているから効き目がないのか…ラッキーなのかアンラッキーなのかだな…それよりも…!

 

ホーリーライブ

「お前!!何なんだよ!?ギフなのか!?」

 

ギフ?

「私?私はね…」

 

奴が名前を言おうとすると…

 

希子

「その…うざったい笑い方…間違いないわね…

ギフ…いや、こう呼ぶべきかしら…

『進藤由香子』!!」

 

「くっ…アハ!アハハハハハ!!!!!

私の名前を知ってるなんてね〜!!

そうだ!お前!見覚えあるぞ!!私を散々コケにしてくれた仮面ライダーの女ぁ!!!」

 

希子

「どんな手品を使ったのかしら…

あんたはゴーザに存在事消された筈!!」

 

ユカコ

「どうって事言いでしょう…けど良かったわ〜…

ズタズタに引き裂きたいくらいムカツク!

あの仮面ライダー達の仲間の一人に会えるなんてねぇ!!」

 

希子

「こっちは会いたくなかったわね、

しかし酷い姿になったわね〜あんたにお似合いね」

 

ユカコ

「好きでこうなったんじゃねぇんだよ!!!

お前ら仮面ライダーのせいだ!!あの時!!

あたしを見殺しにしたせいでこんな姿に!!」

 

希子

「あんたの自業自得でしょうが!!」

 

すげぇ言い合ってるな…

それにしても由香子って名前…

 

ホーリーライブ

「希子、由香子って…」

 

希子

「この前夏合宿であたしの世界の事話したでしょ、

こいつこそがあたしの世界で好き勝手やってくれた元凶の女よ…今は怪人だけどね…」

 

こいつが…!?

希子がかつて自分の世界で戦って…

最後は自分が使って力に消された奴って…

 

ユカコ

「後に人間に戻ってやるよ…!

お前らを滅ぼした後に!この女の身体を乗っ取ってな!」

 

ホーリーライブ

「三咲を!?何で!?」

 

ユカコ

「この女は以前から私との繋がりを感じた…

以前繋がった時は、島にいたな…

こいつの顔を見た時に確信した…こいつは私だ…」

 

島…?もしかして合宿の時の無人島か?

それよりも三咲がこいつってどうゆう事だ!?

 

希子

「繋がり…私…そうか、三咲の顔を見た時…

由香子と重なって見えた時があった…

三咲はこの世界の由香子になる訳ね…」

 

キバ

「三咲ちゃんが…この世界のあの怪人?」

 

かすみ

「え!?どうゆう事ですか!?」

 

希子

「つまり三咲はこっちの世界の由香子、

並行世界の進藤由香子になるって訳よ。

性格は全然違うけどね…(並行世界同士の人間は引かれ合うの?あたしが過去に夢で優恵と接触したみたいに…)」

 

三咲があんな怪人と同じだって言うのか…

冗談じゃないぞ!三咲は俺の大事な妹で家族だ!

 

希子

「とりあえず早いとこ、こいつをぶっ倒すわよ!!」

 

希子はベルトを着けようとすると…

 

 

『ポーズ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドシュッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『リスタート』

 

 

ホーリーライブ

「何だ?今…何か変な感じが…」

 

他のみんなもおかしいと思っていた…

周りを見ると……!?

 

見慣れない仮面ライダーがいた!?

 

エグゼイド

「んな!?…クロノス!?」

 

クロノス?この仮面ライダーの名前か?

エグゼイドは知っているのか?

 

希子

「……………」

 

ホーリーライブ

「ん?おい…希…」

 

希子

「かっ…あっ……あぁ…がはっ!」

 

ホーリーライブ

「希子!?」

 

希子は突然血を吐いた!?

よく見ると…背中が血で赤く染まっていた…!?

 

エマ

「希子ちゃん!!?」

 

希子

「な…に…され…たの…?」

 

王蛇

「何だお前も来てたのか…シス…」

 

クロノス

「あぁ…面白そうだったからな…」

 

希子

「(また…この仮面ライダーも…この声…

何回も聞いた…!?まさか…!?)由香子…!

あんたぁ…この仮面ライダーの…なってる奴…

誰を…モデルにしたぁ…?」

 

ユカコ

「キャトル…シス…変身を解いてやれ…

女…面白いの見せてあげる…!」

 

王蛇とクロノスは変身を解いた…

正体は…男性だよな…?

 

希子

「趣味…悪すぎでしょ…!!

兄貴…湊…!!!」

 

ボロボロの希子はそう言った…

 

 

 

 

 





次回 堕ちた兄妹と新たな…

はいどうも作者です。

黒幕の正体…それは前作の元凶、
『進藤由香子』です。
前作読んでた人は気づいてますね。
何故由香子が再び存在してるのかは、
今後明らかになっていきます。

まぁ前作で、由香子が存在事消されたのは、
ゴーザの口からしか伝えられていないです。
その描写は書いていませんでしたから…ねぇ…

今話で三咲が並行世界の由香子と言う事が明らかに、
夏合宿の時に三咲がおかしいように見えたのは、
由香子と繋がっていて、それで同好会のみんなの居場所が明らかになった感じです。

そして王蛇は…正直めちゃくちゃ強いです。
容赦なくカードを使いまくってきます。
現在のこの姿の王蛇でこの強さですから…
もちろん最近出たあの姿では…

新たにクロノスも登場。
そしてその正体は希子が兄貴と湊って名前を、
口にしたって事は…詳しくは次回にて…

ここでお知らせです。
残念ながら次回は仕事が忙しく、
お休みになるかもしれません。

そしてもう一つ、
今日がバレンタインって事で、
最近苦くシリアスな展開が続くので、
もう一つの作品でこの後三十分後に、
特別番外編を公開します!

それでは次回!!


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