映介視点…
回想…少し前…
ランジュに割れた筈のタカメダルが一体化?して周りが赤く光って光が収まると…
ランジュ(?)
「あぁ…何だ?何で女なんだ…?」
ランジュは目つきが鋭くなっていて、
髪の一部が金髪になって…右腕が…俺の知るあいつの腕になっていた…
栞子
「ランジュ!?どうしたんですか!?」
ミア
「何か雰囲気が違うよ!?」
凪左
「ん?てか、その右腕…な〜んか見覚えあるぞ…?」
右多
「確か…オーズの…」
みんなパニックになってるな…
俺も内心パニックだけど…俺はランジュ?に話しかけた…俺の知るあいつの名前で…
映介
「アンク?」
ランジュ(?)
「雰囲気は違うが…わかるぞ…
相変わらずのようだな…『 』…」
かつての俺の名前を呼んで…わかった…
こいつは…俺の知る…アンクだ…
映介
「今の俺は火澄映介だよ。お帰りアンク…」
ランジュ(アンク)
「ふん…」
栞子
「え〜と…映介さんのお知り合いですか?」
映介
「まぁ…話すと長いんだけど…」
俺はみんなにとりあえずわかるように説明した。
ミア
「前の世界で映介と戦った仲間で良いんだね。」
ランジュ(アンク)
「そんなところだ。」
凪左
「わかったが…ランジュは大丈夫なのかよ?」
ランジュ(アンク)
「あぁこの女なら…うお!?」
ランジュ
「きゃあ!?どうなったの!?ランジュ何だか凄い事になったのかしら!?」
ランジュ(アンク)
「お、おい!ちょっとはジッとしてろ!!」
ランジュ
「あなた映介の相棒なのね!本当に聞いていた通り腕の怪人なのね!」
目の前でランジュになったりアンクになったりと、
面白い事になってるな〜
ランジュ(アンク)
「わかったから落ち着け!たく…この女どんだけ精神強いんだよ…普通身体乗っ取られたら眠りにつくぞ…」
あはは…何て言うか、流石はランジュだな…
他のみんなも苦笑いしてるし…
けど、アンクがいるなら…
映介
「アンク!いきなりで悪いけど頼みがある!」
ランジュ(アンク)
「それならば…」
映介
「アイスなら後で用意してやる!!」
凪左・右多・栞子・ミア
「「(何でアイス!?)」」
ランジュ
「アイスよりもお肉が良いわ!」
ランジュ(アンク)
「お前は頼むからちょっとおとなしくしてろ!」
とまあ…色々とあったけど、
凪左と右多が他のみんなに連絡してくれて、
外で待ち合わせる事になって、アンクが入口近くでみんなを見て確認してもらう事になった。
アンクならわかるからな…
もし誰かの体内にコアメダルが宿っているかを…
その結果、高咲さんにコアメダルが宿っているのがわかった。そういえば聞きそびれたけど、アンクは何で復活したんだろう…?
回想…終
現在…
歩夢
「ゴーダ…?」
かすみ
「な、何なんですか…侑先輩じゃないんですか!?」
侑(ゴーダ)
「い〜や、この身体はその侑の身体だ。
俺が身を潜める為に使っている…」
ランジュ(アンク)
「昔の映…映介にしたみたいな事をする…
ゴーダ、その人間に取り憑いて何をするつもりだ?」
侑(ゴーダ)
「あぁ…決まってるだろ…以前出来なかった欲望…
最強の力を手に入れ…俺こそが最強のオーズとなる為だ…」
準
「言ってる事はよくわからんが、
自分勝手な奴のようだな…」
ランジュ(アンク)
「こいつはそうゆう奴だ…」
侑(ゴーダ)
「静かに身を潜めつつこの身体を乗っ取ろうとしたが…以前オーズが現れた時に面倒なのに目をつけられてしまったな…あの悪魔とか言う仮面ライダー共が…」
駿二
「悪魔…?まさか、カゲロウとオニキスをやったのもお前なのか!?」
侑(ゴーダ)
「あぁ…そんな奴らだったな…しかしこの身体だと色々便利だな〜言う事を信用してあっさり仲間が裏切ったと思って攻撃したりしたからな〜」
竜司
「どうゆう事だ?」
侑
「助けてみんな!
果林さん!早く逃げて!あいつにやられるよ!!
ってな感じでな〜…」
果林
「まさか…あなたが翔樹を!?」
侑(ゴーダ)
「あぁそうだよ、侑が抗ってきてな〜
あのままじゃ俺はやられてしまったからな、
利用させてもらった。くはは…」
何の事だ…?
朝香さんと桜坂さんと竜司が反応してるけど…
しずく
「それじゃあ…あの場にいたファイズさんは…」
竜司
「騙されたとはいえ…俺は何て事を…!」
果林
「あなた…!!」
侑
「え〜、睨まないでよ〜果林さ〜ん。
みんなもそんな怖い顔しないでよ〜。
私は同好会の仲間じゃん」
せつ菜
「侑さんのふりをして話さないでください!!」
侑
「良いじゃん…どうせ私になるからさ〜」
侑(ゴーダ)
「まだ抗ってきてるが、直に俺に呑み込まれる。
俺は高咲侑として、最強のオーズとして、
存在してやるよ。嬉しいだろ?」
栞子
「嬉しい訳ありませんよ!!」
ミア
「ベイビーちゃん…侑を返してよ!!」
璃奈
「侑さんを…返して…!」
侑
「え〜…みんな酷いな〜私はね、
今が最高にときめきを感じるよ。
新しい私になっ…あ…あ…や…!」
高咲さんは突然言葉が途切れ始めた…
何だ…?泣いてる…
侑
「い…や…や…め…て…やめてよ…!!
これ以上…私を…勝手に…!!」
侑(ゴーダ)
「ちっ!引っ込んでろ!!」
歩夢
「侑ちゃん!!」
凪左
「抗ってるのか、ゴーダに…」
エマ
「何とか出来ないの?あれじゃ侑ちゃんがかわいそうだよ!」
侑(ゴーダ)
「ぐぅ!俺に歯向かうな!!変身!!」
『タカ…トラ…バッタ…!』
『タ・ト・バ!タトバ タ・ト・バ!』
古代オーズ
「貴様を絶望させて二度と歯向かえないようにしてやる!」
古代オーズは何かメダルを四枚?投げてセルメダルを両手から大量に放っていき、メダルを中心に人型となっていった…
まさか…!?
古代オーズ
「古代オーズの力は便利なものだな…!
好きに暴れろ!グリード共!!」
古代オーズが出したのは…
ウヴァ、カザリ、メズール、ガメルの四体のグリードだった!まさかのグリード達を出すなんて…
古代オーズ
「更にこいつらもオマケだ…」
セルメダルを再び投げると屑ヤミー達が現れた。
また数が多いな…
ランジュ(アンク)
「正体がバレたから随分と奴はヤケを起こしているな、グリード達も自我がない暴れてるだけの面倒な奴らだな…おい映介、さっさとやるぞ」
いつの間にか俺から取ったメダルホルダーからアンクはメダルを取り出していた。
映介
「お前は本当…変わらないな、けど、何か懐かしい」
ベルトを着けると同時にアンクは何時もの三枚のメダルを俺に投げてきて、受け取ってからベルトにセットさせた。
映介
「変身!」
『タカ!トラ!バッタ!』
『♪タ・ト・バ!タトバ タ・ト・バ!』
オーズ
「高咲さんを救う為に、お前を倒す!!」
古代オーズ
「逆に貴様を倒してくれる!!」
凪左
「映介!こっちは任せろ!!」
オーズ
「お願い!!」
俺は古代オーズに向かった!
まさか…こんな形で再び古代オーズと戦う事になるなんてな…高咲さんは絶対に救ってみせる!
映介あらため
オーズ視点…終
凪左視点…
さて、あっちは任せたが…
ウヴァ
「グゥゥ!」
右多
「あのグリードとか言う怪人は自我がなさそうだが、凶暴みたいだね…ファングで行こうか…」
凪左
「あぁ、だがどうする。ちょっとこっちが不利じゃねぇか…?」
古代オーズはオーズに任せてるが…
俺達の相手は…強い怪人四体に兵隊が大勢…
こっちでまともに動ける奴は…
俺達と竜一と準さんと駿二…紅惺と寛夢は負傷してるからな…
紅惺
「僕なら大丈夫…ちょっと休んだから動けるよ…」
彼方
「大丈夫なの?」
紅惺
「うん…キバット!」
キバット
「あんま無茶すんなよ…」
紅惺
「うん。変身!」
紅惺は少しフラつきながらキバに変身した…
頑張ってくれるな…
寛夢
「俺も…うっ…」
璃奈
「寛夢は無理しちゃ駄目…」
寛夢はちょっとキツいか…
そう思っていると…
『寛夢は休んでろ!俺が行く!!』
寛夢の身体から何か光の人型みたいなのが出てきた!?
な、何だ!?…人…?
寛夢
「パラド…」
パラド
「偶には俺に活躍させろっての、
璃奈、寛夢を頼む。」
璃奈
「うん。頑張って」
何か…あのパラドって奴と璃奈は仲が良いのか?
お互い親指立ててるし…
パラド
「って事で、宜しくな!俺はパラド!」
凪左
「お、おう…」
駿二
「もしかして…この前カゲロウと喧嘩してた奴か…?
とにかく…こいつらは俺が纏めて相手になる!
みんなは早く逃げ…ぐへ!?」
準さんが突然駿二の頭を殴ったぞ!?
何やってんだ!?
準
「馬鹿言うな駿二!冷静になれ…」
駿二
「俺は冷静…あっ…すいません…」
準
「まったく…みんなで協力して戦うぞ。」
エマ
「(何だか駿二君…様子がおかしいような…?)」
パラド
「何やってんのかわかんねぇけど…
お先!」
竜司
「あっ!おい!」
パラドは…何だあれ?
エグゼイドが使うアイテムと一緒の物か?
それを操作させて起動した。
『PERFECT PUZZLE!』
『What's the next stage?』
パラド
「変身」
『DUAL UP!』
『Get the glory in the chain!
PERFECT PUZZLE!』
パラドはアイテムを使って変身した!
何だあれ…パズル?
「仮面ライダーパラドクス
パズルゲーマーレベル50…さぁ、遊ぼうか!」
右多
「凪左!僕達も!」
『ファング!』
凪左
「あ、あぁ!栞子!身体を頼む!!」
栞子
「え!?突然すぎません!?」
『ジョーカー!』
凪左・右多
「「変身!」」
『ファング!ジョーカー!』
栞子
「あっ…」
ん?今あって声聞こえたけど…
栞子を見ると…
栞子
「すいません凪左…そっちでした…」
栞子は間違えて右多の身体を支えようとしたみたいで、
俺の身体を支えるのを失敗していた…
W
『栞子〜!!』
W
「まぁまぁ…」
『アクセル!』
竜司
「変…身!」
『アクセル!!』
準
「行くぞ!」
『スパイダー!』
『Deal…』
準
「変身!!」
『Decide up!』
『Deep.Drop.Danger…』
『rider Demons!』
『ホーリーウイング!』
『Confirmed!』
駿二
「変身!」
『Wing to fly! Wing to fly!』
『ウイングアップ!』
『ホーリーアップ!』
『Wind!Wing!Winning!』
『ホーリー!ホーリー!
ホーリー!ホーリー!ホーリーライブ!』
みんなそれぞれ変身を終えたか…
すると…
ホーリーライブ
「うおぉぉぉ!!!」
デモンズ
「おい!駿二!!」
ライブは空へ飛び上がって、
上空から攻撃していった!
アクセル
「あいつ、何か妙だな…」
デモンズ
「カゲロウが眠っているからだ!
あいつは今正義感が強くなりすぎて正義が暴走している!」
W
「つまり、今の駿二は、善の心しかなく、正義感が強くなりすぎているって事か」
寛夢
「だから殴ってでも止めろって…」
パラドクス
「あいつ危ねぇな!見境なく撃ってきてるぞ!」
W
「何とかしてあげたいが…今は目の前の敵を!」
また厄介な姿だな…
ライブに警戒しつつ、俺達も戦いを始めた!
次回 それぞれの戦いと掴む手と永遠
はい、どうも作者です。
え〜…案の定、ホーリーライブ暴走です…
まぁこれはちょっと今作でも初変身からあれ?みたいな感じが出てましたからね…早めのカゲロウの復活を願っててください。
そして、ランジュにアンクが憑依!
とまあランジュに憑依してもあの子だと普通に話してくると思います。まぁランジュですからね(笑)
アンクが復活した理由も直ぐにわかります。
ゴーダの目的について、
本家の欲望が自分の欲望のようになり、
その為なら何だってする厄介な存在となってます。
ちなみにこいつは由香子とは無関係なので、引っ掻き回す存在としてかなり面倒です。
ここで古代オーズ事、ゴーダについて解説
それは、前の世界、ハイパークロックアップで戻る以前の世界でゴーダは何故みんなを騙せて隠し通せたのか?
以前でもゴーダは侑ちゃんに宿り、
ジワジワと意識を乗っ取っていきました。
第一回スクールアイドルフェスティバル終了までに、
肩慣らしとして古代オーズに変身をしたりして暴れたりもしながら、侑ちゃんはゴーダに意識を完全に乗っ取られてしまいます。
そのせいで完全に高咲侑として振る舞うゴーダには、
カゲロウやオニキスやバイスやラブコフ達には変な奴?気の所為か程度にしか思われなかったので、誰にもバレずに最後には仮面ライダー達に倒されてしまいますが、同好会のみんなを始末する時に侑ちゃんは御役御免ついでに身体から分離して侑ちゃんもそこで始末されてしまいます。
これが以前のゴーダの行動です。
何故今回はバレたのか?
それは希子の存在です。
希子が本来こうなる筈の出来事を、
(例アニガサキ一期の序盤の同好会の解散など)
変えてしまったので完全に意識を乗っ取る前に、
リバイス組の悪魔達やオニキスに勘づかれたのと、
更に、未来から戻ってきた栞子とミアとランジュにより、
ゴーダが宿った侑ちゃんを警戒するようになり、
今回のようになりました。
結果、希子が無自覚に何かファインプレーをしちゃったとゆう事ですね。まぁ…結果オーライです。
次回、侑ちゃん奪還戦!
お楽しみに!それでは!