セイン視点…
セイン
「はい、そうですか…わかりました。
また情報をお願いしますね。」
私はスマホの電話を終えた。
スノウ
「姉様、今の電話は?」
セイン
「彼からです。KDです。」
スノウ
「アイツね…何者なの?この世界に着くと同時に私達の目の前に現れたけど…」
セイン
「彼は…え〜と…あの神様、ゴーザの使いって言ってましたよ。彼もかつては仮面ライダーだったみたいですけど、今は理由があって変身出来ない、だから情報を教えてくれたり、現在の状況とかの連絡が来ます。」
スノウ
「いつの間に連絡交換したのよ…それで情報は?」
セイン
「由香子がこの世界に行くと同時に脱走した者が、
高咲さんの身体を乗っ取って仮面ライダーとなり、
現在戦える仮面ライダー達で戦っているみたいです。」
スノウ
「そうなのね…」
セイン
「状況がマズくなったらまた連絡がきます。
その時にでも私達が援護に行きましょう。
それはともかく、スノウ、希子の状況は?」
スノウ
「医者が驚いていたわよ…よくこの人生きていますねって、普通なら死んでるってね、とりあえずは大丈夫だけど…」
セイン
「けど?」
スノウ
「もしかしたら後遺症が残るかもって…」
セイン
「そうですか…侑利がこちらに来てくれたら何とかなりそうですけど…」
スノウ
「まだ来れそうにないわよね…私達がいた世界は何とかなったけど、他の世界にも助けに向かってるから何時になるか…」
セイン
「考えても仕方ありません。私達は出来る事をしましょう。希子に託されたんですから、頑張らないといけませんね。」
スノウ
「ふん…別に私は…どうでも良いけどね。」
あらあら、本当素直じゃないんですから、
明日飛や涼牙、そして蒼希達が何時かこっちにやって来るまで、必ずこの世界を守らないといけません。
その為に、私達は再び仮面ライダーとなったんです。
やり遂げてみせますよ。
セイン視点…終
オーズ視点…
古代オーズ達との戦いが始まり、
みんなはグリードの相手をしたり、屑ヤミー達の相手をして、俺は古代オーズと戦っていた!
古代オーズ
「お前のコアメダルも俺の物にしてやる!」
オーズ
「そんな事させるか!!」
お互いのメダジャリバーを振り、ぶつかり合いながらも、俺は相手の動きをよく見てギリギリの所を避けながら攻撃をくらわしていった!
古代オーズ
「ぐっ!小癪な…ぐっ!ぐあっ…!」
何だ?古代オーズは膝を付くと…
身体の中心に亀裂が現れた!?
そしてその亀裂の隙間から…
侑
「うぅ…」
高咲さんの姿が見えた!!
歩夢
「侑ちゃん!!」
ランジュ(アンク)
「映介!奴の隙間から引っ張りだせ!
そうすればあの女を救えるかもしれないぞ」
古代オーズ
「ぐっ…しつこいぞ!!」
古代オーズは立ち上がって、
身体の亀裂は直ってしまった。
古代オーズ
「お前はおとなしく乗っ取られてろ!!」
オーズ
「必ず救う!!絶対にその手を掴んでみせる!!」
俺は古代オーズにへと再び向かって行った!!
オーズ視点…終
デモンズ視点…
デモンズ
「おっと!!」
俺が相手にしてるのは、虫みたいな怪人だな…
相手は電撃を放ってきて、俺は避けながらシールドを使いながら防いだ後、接近して攻撃していった!
ウヴァ
「ウゥ!ガァ!!」
デモンズ
「出任せに暴れ回る奴だな…だがそのぶん!
動きが読みやすいな!!」
相手の動きを読みながら、蹴り飛ばして、
バイスタンプを取り出した!
デモンズ
「虫には火か?」
『Add…!』
『コモドドラゴン!』
『Dominate up!』
『コモドドラゴン! ゲノミクス!』
デモンズ
「こいつも!」
『Add…!』
『モグラ!』
『Dominate up!』
『モグラ! ゲノミクス!』
片腕にドリル状の武器に、もう片方には龍の頭形の武器を纏い、至近距離で火を放ち、もう片方のドリルで思いっきり貫くようにくらわした!!
ウヴァ
「グゥゥ!!グァ!!」
デモンズ
「これで…」
両腕の武器を解除してから高くジャンプして…
『Charge!』
『デモンズフィニッシュ!』
デモンズ
「終わりだ!!」
足先から蜘蛛の足を生やして、
そのまま飛び蹴りの体制で突っ込み、
相手に思いっきりくらわしてぶっ飛ばした!
ウヴァ
「グゥゥァァァ!!!」
相手が叫びながら爆発した。
デモンズ
「理性があれば…
もっと手強い相手だったかもな…」
デモンズ視点…終
W視点…
『アームファング!』
W
「はぁぁぁぁ!!!!」
僕達は獣みたいな怪人と戦い、
アームファングを使いながら交戦していた。
カザリ
「ガウ!!」
相手はたてがみを触手のように操って攻撃してきて、
更に先端から弾丸も放ってきた!
W
『危ね!面倒な奴だな…』
W
「あぁ、だがこの攻撃を防げば攻略は可能だ。」
W
『だったらアレでいくか?』
W
「もう一つの牙剥く時だ!」
『メタル!』
僕達はドライバーを一度閉じてから、
ジョーカーメモリからメタルメモリに変えて、
再び展開させた!
『ファング!メタル!』
『ショルダーファング!』
両腕と両肩からおびただしい量のセイバーが展開されて、相手が攻撃してきた触手を身体を回転させて全て斬り裂いた!!
W
「これで決まりだ!!」
『ファング!マキシマムドライブ!』
W
「『ファングスピアバレット!!』」
両腕の全セイバーがさらに大型化して、
そのまま高速回転しながら跳躍して、
相手に向かってドリルのように突っ込んでいって削るように貫いた!!
カザリ
「ガァァァァ!!!!」
相手は叫びながら爆発して、僕達は着地した。
W
「ウオォォォォォ!!!!!!!!」
W
『おわ!?この姿でメタル使うと…
かなり荒ぶってるな右多…』
W視点…終
アクセル視点…
アクセル
「ぐっ!」
何だこいつは…!
俺が戦っている相手は魚みたいな奴なのはわかるが、
液状化して空中を飛び回りながら攻撃してきて、
厄介な能力に少し苦戦していた。
メズール
「ウゥ!!」
アクセル
「ぐあ!!」
俺の背後で液状化をやめて、高圧水流を放って攻撃してきて、それをくらってふっ飛ばされてしまった。
アクセル
「たく…面倒な相手だな…!」
相手は再び液状化をしてきて接近してきた…
この…いい加減に…!!
『エレクトリック!』
アクセル
「これでもくらってろ!!!!」
刀身に電気エネルギーを纏わして、液状化した相手に向けて思いっきりエンジンブレードを振ってやると…
メズール
「ガァァァァ!!」
相性が良かったのか、液状化の相手に大ダメージを与えたようで、相手は液状化が解けて痺れて動きが鈍くなっていた。俺はその隙を逃さずに、ベルトのグリップを握ってからスロットルを捻った!
『アクセル!マキシマムドライブ!』
アクセル
「はぁぁぁぁ!!!!」
俺は前方へ跳んで、
後ろ回し蹴りを繰りをして相手にく思いっきりらわした!!
メズール
「グゥゥゥ!!!!」
アクセル
「絶望がお前のゴールだ…」
着地すると同時に相手は爆発して倒した。
最初から電気をくらわしておけば良かったな…
アクセル視点…終
パラドクス視点…
パラドクス
「よっと!」
この兵隊みたいな連中を相手しながら、
俺は周りの物質をエナジーアイテムに変えて、
自在に操った。
パラドクス
「どれにするかな…これっと!!」
二つのエナジーアイテムを選択して、
それを俺に纏わせた。
『高速化』『マッスル化』
パラドクス
「行くぜ〜!!」
腰のガシャットを引き抜いてから再度操作して再びセットさせた。
『キメワザ』
『デュアルガシャット!』
『 PERFECT 』
『CRITICAL COMBO!』
素早く高速移動しながら攻撃していき、
最後に飛び蹴りをくらわして大勢倒してやった!
パラドクス
「まだまだ〜!おわっと!?」
次に動こうとすると、俺の近くで銃撃が飛んできて、
空を確認すると…
ホーリーライブ
「はあぁぁぁ!!!!!」
何か飛び回りながら攻撃してくれてはいるけど…
あれじゃあ俺に当たりそうで危ないんだよな…
パラドクス
「雑魚はあいつに任せるか?とりあえず…」
俺は近くで戦っていた奴の方を確認して見ると…
キバ
「ぐっ!うぅ…」
ガメル
「グォォォォォ!!!」
何か苦戦してるみたいだな…
よし!助けてやるか!!
腰のガシャットを引き抜いて、
ダイアルを操作した。
『KNOCKOUT FIGHTER!』
『The strongest fist! "Round 1" Rock & Fire!』
パラドクス
「大変身!」
『DUAL UP!』
『Explosion Hit!
KNOCK OUT FIGHTER!』
パラドクス
「ノックアウトファイター!遊ぼうぜ!!」
デカい相手に向かって行き、
パンチ攻撃をお見舞いしてやった!!
キバ
「君は…」
パラドクス
「こいつは任せな!」
俺はそう言い、攻撃の手を止めずに連続で攻撃していった!
パラドクス視点…終
キバ視点…
寛夢の相棒かな…?
とにかく助かった…ぐっ…
キバット
「紅惺!無茶するな!」
キバ
「無茶なのはわかるけど…このまま見過ごすなんて僕には出来ないよ…!」
とは言うけど…もうそんなに長く戦えないかな…
やっぱりダメージが響く…
キバット
「仕方ねぇ…紅惺!あいつ等のフエッスル全部使え!あの姿で一気に決めるぞ!!」
キバ
「うん!」
僕はフエッスルを三つ取り出して、
一気に使っていった!
キバット
「ガルルセイバー!
続いてバッシャーマグナム!
そしてドッガハンマー!」
フエッスルを使うと三つの彫刻像が飛んできて、
僕の右腕と左腕と身体に纏い、姿が変わった。
パラドクス
「ん?おっ!?何か凄そう!」
キバ
「はぁ!」
相手に接近して、僕はドッガハンマーを手に持ち、
連続で攻撃していった!
ガメル
「グォォ!!」
連続で攻撃してから距離を取って、
バッシャーマグナムを構えて撃ちまくり、
片手にガルルセイバーを手に、再び接近して斬りまくった!
ガメル
「グゥォォ!!!!」
パラドクス
「やるな!一緒に決めようぜ!」
キバ
「行こう!」
『キメワザ』
『デュアルガシャット!』
『 KNOCKOUT 』
『CRITICAL SMASH!』
キバット
「ウェイクアップ!」
寛夢の相棒がまず接近して、
相手に連続でパンチ攻撃をくらわしてから、
最後に強い一撃をくらわしてぶっ飛ばして、
僕は高くジャンプしてから飛び蹴りの体制で急降下して相手にくらわした!!
ガメル
「グォ!!グゥゥ…グォォォォ!!!!」
地面に着地すると同時に、相手は爆発した…
何とか…勝てた…
パラドクス
「やったな!!」
キバ
「ありがとう、お陰で助かったよ。」
パラドクス
「偶には寛夢以外と協力するのも良いな!」
キバ視点…終
オーズ視点…
他のグリード達はみんなが倒してくれたみたい…
それなら後は…
オーズ
「お前を倒すだけだ!!」
古代オーズ
「ふざけるな!!ぐっ!またか…!!」
古代オーズは抗うように苦しんでいた。
そして…腕の部分が亀裂が現れて、手が見えた!
オーズ
「高咲さん!!」
古代オーズ
「おとなしくしろ!!人間!!」
侑
「うぅ…いや…だ…!!」
亀裂が広がり、高咲さんがかなり見えた!!
これなら!!俺は走り出して、高咲さんの手に自分の手を伸ばした!!
古代オーズ
「させ…るかぁ!!」
古代オーズが妨害しようとすると…
火の玉みたいな攻撃が飛んできて古代オーズに命中した!この攻撃って!
ランジュ(アンク)
「映介!!早くしろ!!」
アンク…ありがとう!!
俺は高咲さんの手を掴んで、
思いっきり引っ張った!
古代オーズ
「ぐっ…ぐあぁぁ!!!」
侑
「うぅ…!うわぁ!!」
高咲さんを古代オーズから引き離すように引っ張り出して、勢いよく高咲さんは同好会のみんなの近くに飛んでいった!
侑
「いたた…良かった…やっと出れたよ〜…」
歩夢
「侑ちゃん大丈夫!?」
かすみ
「侑先輩!!」
オーズ
「良かった…」
ランジュ(アンク)
「映介!こいつで決めろ!!」
アンクは俺にメダルを投げてきて、
それを掴み取った!
ホルダーに入れたからね…このメダルは…!
俺はメダルをベルトにセットしてスキャンした!
『プテラ!トリケラ!ティラノ!』
『♪プ・ト・ティラーノ・ザウルーゥス!!』
古代オーズ
「んな!?マズい…!!」
オーズ
「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
雄叫びを上げて!
専用の武器、メダガブリューを構えて、
思いっきり古代オーズに向けて振りながら攻撃していった!!
オーズ
「はぁぁ!!!!」
古代オーズ
「ぐうお!!!」
オーズ
「これで…決まりだぁぁぁ!!!!!」
『スキャニングチャージ!!』
オーズ
「せいやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
メダガブリューにエネルギーを溜めて、
思いっきり古代オーズに向けて振りかぶり!
相手をぶった斬った!!!
古代オーズ
「ぐぅ!ぐぁぁぁぁ!!!!!」
古代オーズは攻撃をくらって…爆発した…
うっ…俺は攻撃を終えると同時に変身が解けた…
映介
「はぁ…はぁ…やっぱり恐竜コンボは負担にくるな…」
ランジュ(アンク)
「まぁ上出…」
ランジュ
「きゃあ!やったわ!ランジュのお陰ね!」
ランジュ(アンク)
「何でお前が出て来るんだよ!!たく…」
あはは…とりあえずこれで一件落着かな…
そう思ってると…
『ムカデ! ハチ! アリ!』
え…?ま、まさか…!?
『♪ゴーダ!ゴーダ!ゴー・オー・ダー!』
「ウオォォォォォォォォ!!!!!」
爆風が晴れると…そこには…
仮面ライダーとなった…ゴーダがいた!?
ゴーダ
「くっ!古代オーズのメダルを犠牲にして何とかなったか…俺はまだ終わらん!!!許さんぞ!!貴様をここで始末してやる!!そして俺こそ!最強の存在!最強のオーズとなってやる!!!」
マズいな…!あっちは本領発揮って訳ね…
俺は少しフラつきながら立ち上がると…
アンク
「アイツが相手なら、アレで行くぞ映介」
映介
「あぁ…って!?あれ!?アンク!?」
アンクはいつの間にか、懐かしい感じで、
俺の隣を腕だけの姿で浮いていた!?
ランジュ
「いつの間にランジュから離れたのよ!?」
かすみ
「てか、腕ーーー!??腕だけ浮いてますよ!?」
せつ菜
「何ですかあれ!?」
璃奈
「えぇ…璃奈ちゃんボード、びっくり」
W
『やっぱりアレだけ見たら驚くよな…』
寛夢
「腕だけ意思があるんだ…」
みんな驚くよね…
まぁともかく…
映介
「あの時はアンクに任せてたけど、
今度はちゃんと俺も万全の状態だから、
一緒にやれるな。」
アンク
「ボロボロの癖に何言ってやがる…
ふっ…まぁ良い行くぞ」
アンクは俺の右腕に一体化して、
右腕には…メダルが握られていた…
アンクのコアメダル三枚…
けど、普通の赤のコアメダルじゃなく、
アンクの力で特別な色になっていた。
映介
「なぁアンク、一緒に戦うのってこれが最後か?」
アンク
「ふん…そう思いたくなければ、
きっちりこいつに勝って生き残るぞ!」
映介
「あぁ!!」
俺達はメダルをベルトにセットしてから、
スキャンした!!
映介・アンク
「「変身!!」」
『『タカ!』』
『『クジャク!』』
『『コンドル!』』
『♪タ~ジャ~ドル~!』
何時ものタジャドルコンボ…
いや、違う…アンクと一緒に変身した。
このコンボは…
『エーターニティー!!!!!』
ランジュ
「映介…!?」
栞子
「凄い…!」
ミア
「Wow…!」
ゴーダ
「その姿は…!!」
このコンボの名前は…
タジャドルコンボ…エタニティ!
次回 決着と別れと長い一日の終わり
はいどうも作者です。
タジャドルコンボエタニティの登場です!
個人的にかなり気に入ってます!
これは何とか出したい!と思い、
ようやく登場できました!
今回侑ちゃんを助ける時、
劇場版のオーズのオマージュをやってみました。
実際にどうやって侑ちゃんを助けるか悩んでいて、
いっその事劇場版オーズの時みたいな助け方でやってみる?と考えて、今回のようになりました。
そして、冒頭でのセインとスノウの会話の時に、
謎の男KD、本当は登場させたかったんですけど、
ちょっと先送りになります…
まだ詳しくは言えませんが、
前作の侑利のような感じの立ち位置のキャラです。
次回、ゴーダとの戦いはこれで一旦決着となります。
2ndシーズンも後僅か…どれくらいか?
もしかしたら後二、三話くらい?で終わります。
それでは次回!
お知らせ、もう一つの作品で明日、
ホワイトデー特別編を公開します!