繰り返した世界の仮面の戦士達   作:Barukann

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第25話 決着と別れと長い一日の終わり

 

オーズ視点…

 

凄い力だ…

何時ものタジャドルとは違う…

エタニティの力…

 

これは…俺とアンクの二人の力だ!!

 

ゴーダ

「くっ!またその姿か!!」

 

オーズ

「はぁぁぁ…はぁ!!」

 

俺達は構えてゴーダに向かっていき、

攻撃していった!

 

ゴーダ

「ぐぉ!!」

 

ずっと攻撃していくと…

 

アンク

「はっ!」

 

俺が攻撃を当てる前にアンクが目の前に現れて攻撃した!

 

アンク

「ふん…」

 

グリードの姿だけど、

少しにやりと笑ったようにみえてこっちを見た…

 

オーズ

「はぁ!!」

 

相手には見えてない、これは俺にしか見えてない幻のようなものだけど、ゴーダにはアンクの攻撃はちゃんと当たっていた。

 

ゴーダ

「ぐお!!またか…!またこの姿のオーズに負けると言うのか!?ふざけるな!!俺は…負けねぇ!!」

 

ゴーダはメダジャリバーを取り出してスキャンさせた!

 

『トリプル・スキャニングチャージ!!』

 

ゴーダ

「ウオォォォォォ!!!!」

 

アンク

「映介!アレだ!」

 

アンクがそう言うと、

ベルトのメダルが浮き始めて、

俺は左腕のタジャニティスピナーを開けて、

三枚のメダルがセットされてから他に俺は四枚のメダルをセットさせて閉じてからレバーを引いてスキャンさせた!

 

『エタニティスキャン!!』

 

オーズ

「せいやぁぁ!!」

 

スピナーから不死鳥を模した紫色の火炎弾をゴーダに向けて思いっきり放ってやった!

 

ゴーダ

「ぐぁぁぁ!!がっ…貴様…恐竜メダルの力も一緒にくらわせたな…!」

 

恐竜のコアメダルはグリードには大ダメージを与えられるからな、それにこのエタニティのタカメダルとは違う、もう一枚の特殊なタカメダルの力も上乗せしたからゴーダにかなりの大ダメージを与えられたようだ!

 

ゴーダ

「ぐぅ…分が悪いか…!

もう一度グリードを出して…!」

 

ゴーダがもう一度グリードを出そうとしたのか、

再びメダルを投げようとすると…

 

『ショルダーファング!』

 

ファング

「はぁ!」

 

ゴーダ

「ぐあ!!」

 

デモンズ

「そうは…!」

 

キバ

「させない!!」

 

アクセル

「はぁ!!」

 

パラドクス

「コンテニューは無しだぜ!!」

 

ホーリーライブ

「はぁぁぁ!!!」

 

みんながゴーダに攻撃してくれて、

ゴーダはグリードを出せずにいた。

 

オーズ

「みんな!」

 

W

「これぐらいは手伝うよ。」

 

W

『何時かお前が言ったろ。ライダーは助け合いってな』

 

アクセル

「オーズ!決めろ!!」

 

オーズ

「ありがとう…アンク!!」

 

アンク

「あぁ…決めるぞ、映介!!」

 

『スキャニングチャージ!!』

 

俺達は翼を広げてゴーダに突っ込んでいった!

 

ゴーダ

「ぐぅぅ…小癪な!!」

 

ゴーダはやけくそ気味にメダジャリバーを振ってきた…

 

オーズ

「はぁ!!」

 

ゴーダのメダジャリバーが当たる直前で、

俺達は二人に別れた!

 

ゴーダ

「何!?」

 

エタニティから、俺はタジャドルコンボ、

アンクはグリード態に、二人に別れてゴーダに突っ込んでいってそれぞれ攻撃していった!

 

オーズ

「はっ!」

 

アンク

「くらえ!」

 

ゴーダ

「何だ…この技…!?以前と違う…!?」

 

オーズ・アンク

「はぁ!!」

 

二人同時にバンチをしてゴーダをふっ飛ばしてから、

上空に高く飛び上がると、目の前に赤いリングが出現して、俺達二人は飛び蹴りの体制で突っ込んでいくと同時に再び一つとなってエタニティに戻った!

 

オーズ

「『せいやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!』」

 

コンドルの爪足エフェクトと共に両足蹴りの体制となって思いっきりゴーダに叩き込んでやった!!

 

ゴーダ

「ぐぅお!!」

 

ゴーダに叩き込むと同時に地面にへと着地した…

 

ゴーダ

「ぐっ…がっ…俺はまだ…最強に…!

最強の力を…!ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

最後にそう言い残して、ゴーダは大爆発して倒した!

 

オーズ

「やった…アンク…えっ!?」

 

アンクに話しかけようとすると、

突然変身が解けて、アンクは俺の腕から離れて、

目の前に浮いた…

 

アンク

「どうやら…ここで終わりのようだな…」

 

映介

「何言って…お前!?」

 

アンクは少しずつ透けていっていた…

まるで消滅しそうに…

 

アンク

「神だったか…?ゴーダと似たような名前をしたゴーザって神にお前にメダルとベルトをこの世界に送ると同時に、俺は奴に頼んだ。」

 

映介

「何だよ、頼みって!?」

 

アンク

「お前が俺を必要とした時、俺が復活するようにな…そして、俺が満足した時、消滅するようにってな…」

 

アンクが突然蘇った理由はそうゆう事…!?

けど…何で…!

 

映介

「何で満足したら消滅するなんて!このまま、また一緒にいれる事だって出来た筈だろ!?」

 

アンク

「あの時も…言った筈だ…

お前が掴む腕はもう俺じゃないってことだ…

この世界じゃ…俺よりも大事に掴む腕があるだろ?」

 

アンクは後ろのみんなに向けて指した…

 

アンク

「お前がこっちでも、無事上手くやれてる…

それがわかれば充分だ俺が満足するくらいな…ふっ…俺がこんな事考えるなんて、お前の馬鹿が移ったのかもな…」

 

映介

「アンク…」

 

アンク

「おっと…そろそろ時間のようだな…さて…」

 

ランジュ

「え?何!?」

 

アンクはランジュの目の前に飛んでいった!

何だ?

 

アンク

「おい…あの馬鹿はかなり無茶をする。

自分の命すら捨てるくらいにな、そんな馬鹿をしないように、お前がアイツの腕を掴んでおけ…わかったな?」

 

ランジュ

「あなた…もちろんよ…ランジュは映介の腕を絶対に離したりしないわよ!彼は…ランジュの腕を掴んでくれたからね!」

 

アンク

「なら安心だな…映介!俺の腕を再び掴みたかったら、あの世でも来る事だな。だが、簡単に来るんじゃないぞ。

どれだけ時間がかかろうと、それまでは待っといてやるよ……じゃあな…」

 

最後にそう言い残して…

アンクは…消滅した…

 

映介

「アンク…あぁ、時間はかなりかかるけど、

また会おう…助けてくれてありがとう…」

 

俺はアンクにお礼を伝えた…

 

オーズあらため

映介視点…終

 

凪左視点…

 

古代オーズあらため、ゴーダを倒して…

ようやく長い一日が終わった気がした。

 

だが、まだ全てが解決した訳じゃない。

 

黒幕が現れたのと、新たな敵、

デビルライダーの登場…

 

一斗と三咲が敵に洗脳されたって事もな…

 

とりあえず俺達は希子の様子を見に、

病院に向かった。

 

酷い怪我をしたとか言ってたから…

流石に会えない…

 

希子

「あ〜〜!もう!あの兄貴もどきと湊もどき!

絶対許さないから〜!!」

 

病室に入ると…頭に包帯巻いて、ベッドで、

ハンバーガーを大量にがっついている元気な希子の姿が見えた…めちゃくちゃ元気じゃねぇかよ!!

 

駿二

「何でもうそんなに元気なんだよ…」

 

希子

「あたしだからよ、伊達に修羅場くぐり抜けてきてないわよ!」

 

エマ

「希子ちゃんが元気で良かった〜」

 

彼方

「あれ〜?そういえばお仲間の二人は〜?」

 

希子

「セインとスノウの事?あの二人なら追加のハンバーガー買いに向かわせたわよ〜。やっぱり食わなきゃいけないからね!」

 

かすみ

「怪我人がそんなにハンバーガー食べたら駄目な気がしますけど…」

 

しずく

「希子さんらしいといいますか…」

 

希子

「医者が驚いてたわね〜、あぁけど、ちょっと残念な事がある。あたし怪我の後遺症のせいで右足麻痺して動けないわ。」

 

寛夢

「え!?それ大変な事だよ!!」

 

希子

「そうね〜杖使って移動だから面倒かもね。」

 

栞子

「何でそんな呑気なんですか!?」

 

希子

「あたしだし、まぁ何とかなるわね。」

 

こいつ…本当…強いな…

 

希子の様子の確認を済ませて、

怪我で入院したメンバーもここにいるらしく、

他のみんなが確認したところ…

 

真は怪我は酷かったが、希子と同じで回復が早く、

ちょっとしたら退院出来るらしい、

ついでに言うと希子もちょっとしたら退院らしい。

 

翔樹はまだ目が覚まさないらしく、

目が覚めるまでは入院だ。

 

そして…雄也の様子は…

真っ先に愛が確認しに行ったが、

戻って来ないな…

 

俺達は愛を探しに病院を移動してると…

 

果林

「見つけたわ、愛、雄也の様子は…」

 

果林が愛を見つけて声をかけると…

 

愛

「カリン…うぅ…うっ…ぐすっ…!」

 

愛はずっと泣いてたのか…

いや、今も泣いていて目を赤くしていた…

 

せつ菜

「雄也さんに何かあったんですか…?」

 

愛

「雄兄…雄兄が…うぅ……」

 

 

 

愛は泣きながら口を開いた……

 

そして…俺達は…信じられない事を聞いた…

 

雄也が……ついさっき……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死亡したって事を……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『グッ…うぅ…このままでは…すまんぞ…!

覚えていろ……オーズ…仮面ライダー共……!』

 

 

 

 




次回…………

無事に終わりと思いきや…です…

次回に続きます…

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