総一視点…
総一
「とりあえず…ここまで来れば何とかなるか…」
俺は侑を連れて、ファイズから逃げて、
結構離れた場所にいた…
侑
「ぜぇ…ぜぇ…総一…ちょっと…休憩…」
総一
「あぁ、悪い…相変わらず体力少ないな…」
俺は近くにあった自販機で飲み物を買って、
侑に渡して近くのベンチに座った。
二人で一息ついてると…
歩夢
「あれ?侑ちゃん、総一君も」
自主練習で走っていた歩夢が俺達を見かけて、
話しかけてきた…俺はさっきまでの事を話した。
歩夢
「そうなんだ…まだ誤解が解けてないんだね。」
侑
「何とか出来ないのかな…きっと話してくれたらわかってくれると思うんだけど聞く耳を持たないし…」
総一
「俺が変身出来たら…何とかファイズに対向出来るかもしれないけど…今の俺じゃ…」
侑
「ねぇ、聞きたかったんだけど…総一はどうして変身出来なくなったの?」
総一
「…………」
歩夢
「総一君、無理して話さなくても…」
総一
「いや…話したら少し楽になるかもしれないな…
それに、もう隠し事はしたくないからな…」
俺は侑と歩夢に全てを話した…
戻る前の事や…前の世界の事を全て…
侑
「え…それじゃあ総一は前世でも私達と…!?」
総一
「あぁ…それがトラウマなのかもしれないから…
偶に同好会のみんなを見ると…びびるんだよ…
あの時の事をな…はぁ~本当俺って嫌な事ばかり覚えてんな…」
歩夢
「だから偶に怯えているように見えたんだ…」
本当にあの時、何故ワームの世界になったんだ…?
まるでバグってしまったみたいにな…
侑
「ん〜…とりあえず…しあわせ湯に行かない?」
総一
「……は?」
侑
「ほら、嫌な事あったらひとっ風呂浴びてすっきりするのが一番!まぁ、一斗さんがよく言ってる事だけど…」
歩夢
「ふふ、けど良いかもしれないね、
私も走ったからちょっとさっぱりしたいと思っていたから、行こ!」
総一
「え!?お、おい!?」
歩夢は俺の手を掴んで走り始める…
やっぱりまだ震えが…こんな気持ちじゃ…
駄目だよな、何時か…決意しなきゃいけない…
歩夢や…みんなを守る為に…
その時…俺はもう一度変身出来るのかな…?
総一視点…終
キバ視点…
キバット
「タッちゃ〜〜ん!!」
キバットが愛称を呼びながら、
フエッスルを吹く…
彼方
「タッちゃんって…誰?」
かすみ
「それよりもまた攻撃してこようとしてますよ〜!!!」
アークは再び、僕達に攻撃してこようとしたけど…
アーク
「ぐっ!?な、何だ…!?」
アークの周りに何かが飛んできて、それは攻撃してアークを混乱させた。飛んできたのは…
「じゃじゃ〜ん!!
テンション、フォルテッシモ!」
エマ
「ちっちゃい……」
璃奈
「ドラゴン?」
ジャンヌ
「何か可愛いの出た!?あっ…」
ラブコフ
「また……キバットに続く……
可愛いのライバルが………」
キバ
「タツロット!!」
タツロット
「はい!ドラマティックにいっきましょう〜!!」
タツロットは僕の左腕にくっついた!
すると全身が輝き始め…
タツロット
「変身!!」
アーク
「隙だらけだ!!」
彼方
「紅惺君!!」
アークは僕に攻撃してこようとしたが…
その前に素早く高く飛び上がってアークに蹴りをくらわした!!
アーク
「ぐっ!!?何だ…パワーが上がった…?」
地面に着地して輝きを振り払うと同時に、
背中の赤いマントがなびき…
キバの真の姿!エンペラーフォームとなった!!
彼方
「うわ〜…凄い…王様みたい…」
アーク
「見た目が変わった程度で!!」
キバ
「!…ザンバット!!!」
アークは三叉槍を使って攻撃してくると同時に、
僕は左腕のタツロットの口元に触れて引き抜くようにすると、炎と同時に武器、ザンバットソードを抜刀させるように出した!!
ザンバットソードのザンバットを掴んで刃をスライドさせて刀身を研ぎすませてからアークの三叉槍とぶつけ合った!!
アーク
「!?(受け止めた…この俺の攻撃を!?)」
キバ
「はぁ!!」
アークの三叉槍を弾いて、ザンバットを再び数回スライドさせて刀身を研ぎすませてから接近して連続で攻撃していった!!
アーク
「ぐぉぉ!!」
それからザンバットについてあるフエッスルを取ってキバットに吹かせた!
キバット
「ウェイクアップ!!」
ザンバットを掴み、刀身を研ぐと切れ味が極限にまで高まって、同時に刀身が真っ赤に発光して、僕はアークに向けて赤い斬撃を幾つか連続で飛ばしてアークは攻撃を防ぐも、三叉槍はひびが入って壊れて、残っていた斬撃が命中してアークはふっ飛ばされた!!
アーク
「ぐぉぉぉ!!馬鹿な…何なんだ!?この力の跳ね上がりようは…!?」
ザンバットを再びスライドさせて、
再び戻すと同時に赤くなった刃は納刀するように元の刃で戻っていった…
かすみ
「あのデカい相手を…ふっ飛ばした…!?」
彼方
「紅惺君…凄い…が、頑張れ〜!!」
キバット
「おぉ!これは期待に答えないとな!」
タツロット
「あちらの方は誰ですか?」
キバット
「紅惺の彼女だよタッちゃん〜」
タツロット
「何と!?本当ですか!?」
キバ
「ちょっ!//ち、違うから!まだ彼女じゃないから!」
キバット・タツロット
「「まだ〜〜?」」
も〜…こんな時でも…キバットとタツロットは…
アーク
「うぅ…調子に乗るな!!俺を本気にさせ…
ぐぉ!?な、何だ!?」
アークの身体に何かが飛んできた!?
あれは…
クロノス
「ぐっ…うぅ……!」
アーク
「シス!?何でてめぇが!?」
璃奈
「ーーーー!?」
かすみ
「りな子どうし…えぇ〜〜!!?」
何に驚いてるんだ?
僕も確認すると…あれって…エグゼイド…!?
キバ視点…終
少し前…
エグゼイド視点…
グラファイトをパラドクスに変身したパラドに任せて、俺はクロノスの所に向かった!
デュランダル
「うぅ…厄介ですね…」
クロノス
「何だよ…お前も時間止めれるかと思ったけど、俺の時間を止める力の方が上だったようだな〜!!」
エグゼイド
「セインさん!」
デュランダル
「あなたですか…すいません…情けない姿をお見せしましたね…相手とこうも相性が悪いとは…私は時間を削って抹消する時、無防備になります。奴と同時にお互いの力を発動させたのですが、奴は止まった時を自由に動いて攻撃してきました。強敵過ぎます…」
クロノス
「ははははは!!!そうだよ…止まった時の中では誰も手も足も出さねぇ…俺以外はな!!」
エグゼイド
「セインさん。ここは俺に任せて!」
デュランダル
「その言い方だと…奴に勝てる秘策がありそうですね。」
エグゼイド
「あぁ、もちろん!」
クロノス
「あぁ?またお前が戦うのか?お前馬鹿だろ?
学習しない馬鹿が、お前はこの前俺に瞬殺されただろ?」
エグゼイド
「お前が出るとは思わなかったからな…
勝負だ!クロノス!!」
俺はクロノスに攻略出来るガシャットを出して、
起動させた!!
『ハイパームテキ!』
『ドッキーング!』
ムテキガシャットをマキシマムマイティXガシャットに合体させた!
エグゼイド
「ハイパー大変身!!」
俺はガシャットの上部のスイッチを押した!!
クロノス
「はぁ…させると思ってんのか?」
『ポーズ』
……………………
クロノス
「止められたら何も出来ないよな〜?
やっぱり馬鹿か…はい、おしまいっと…」
……………………
『パッカーン!』
クロノス
「はぁ…!?な、何!!?」
『ムゥゥテェェキィィィィィ!』
『輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!』
『ハイパームテキエグゼーイド!』
高く飛び上がり!マキシマムゲーマーから放出されて俺は黄金になって新たな姿!ムテキゲーマーとなった!!
エグゼイド
「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!!」
俺はクロノスに接近して攻撃していった!
クロノス
「あり得ねぇ!時は止めてんだぞ!!
そんな馬鹿げた能力が長く続く訳あるかよ!!」
クロノスはそう言いながら俺に対向して、
攻撃をしてくるけど、俺は気にせずに攻撃していった!
クロノス
「ぐっ!この!!」
エグゼイド
「甘い!!」
攻撃を避けて、パンチのラッシュを叩き込むように攻撃してダメージを与え続けた!!
クロノス
「ぐぁ!…何でだよ…!?何でだ!?
何でこんなに長く止まった時の中で動けんだよ!?」
エグゼイド
「俺が無敵だからだ!!更に!
俺の無敵は……無制限だ!!!!」
クロノス
「んな…!?馬鹿な…ぐあぁぁ!!!!」
俺はクロノスを思いっきり殴り飛ばすと、
相手の巨大な仮面ライダーに向かって飛んでいってぶつかると同時に…
『リスタート』
アーク
「うぅ…調子に乗るな!!俺を本気にさせ…
ぐぉ!?な、何だ!?」
クロノス
「ぐっ…うぅ……!」
アーク
「シス!?何でてめぇが!?」
璃奈
「ーーーー!?」
かすみ
「りな子どうし…えぇ〜〜!!?」
キバ
「えっ!?どうしたのそれ…凄い事になってる…」
エグゼイド
「いや、そっちも人の事言えないでしょ!?」
いつの間にかキバも凄い姿になってるし!?
クロノス
「無敵が無制限だと…ふざけんなよ!!
何だよそのチート!!?」
エグゼイド
「お前が言うな!!」
クロノス
「おいサンク!お前でけぇんだから!!
さっさと踏み潰せよ!!デカブツ!!」
アーク
「あぁ!?てめぇこそ時止めれるから俺最強とかほざいてやがったのに何やられてんだ!?調子乗りが!!」
何だ…仲間割れか?口喧嘩始めたぞ?
そう思っていると…グラファイトがクロノス達の所にふっ飛んできて、他の怪人達も一緒にふっ飛ばされてきた!
パラドクス
「偽物が俺に勝てると思ってんのかよ…
よぉムテキゲーマーになったんだな寛夢!!」
パラドクスがこっちにやってきて、
他のみんなも集まってきた!
エビリティライブ
「何か…真も紅惺も寛夢も、
三人共派手になってない!?」
龍騎サバイブ
「いや駿二先輩も中々派手だと思うんですけど!」
サーベラ
「何だか…凄いメンバーになってない?」
デュランダル
「これは、心強いですね。」
ジャンヌ
「みんなで行っちゃうよ〜!!」
ラブコフ
「行くで〜!あたいもやるで〜!!」
璃奈
「寛夢、その姿凄くカッコ良い…!」
エグゼイド
「ムテキゲーマーだ!さて…パラド…
ここからはみんなで…!」
パラドクス
「そうだな…!」
エグゼイド・パラドクス
「「超協力プレーでクリアしてやるぜ!!」」
お互いの手を叩いて!
俺達は相手に向かって行った!!
次回 決着!完全勝利!!
はいどうも作者です!
熱い状態の話しで…リアルは熱すぎです!
熱中症や体調不良にはマジで気をつけてください!
さて…エンペラーフォーム登場!!
挿入歌共に最強にカッコ良い〜!!
今回でアークトライデント対ザンバットソード、武器で戦う展開はキバの映画を見てて、この時にザンバットソードがあったら武器での戦いがあったのかな〜って想像した事があって、やってみました!
タッちゃん事…ダグデ…違う!すいません!
タツロットも登場して、またラブコフが嫉妬に燃え上がる事に(笑)
更に!!同じ黄金形態でハイパームテキ!!
遂に登場!!変身の歌がカッコ良すぎる…!
始めて聞いた時の衝撃と映画の大スクリーンでの変身は今でも最高にカッコ良いです!(泣)
流石にこれは…負ける気がしないメンバーです(笑)
次回遂に決着!!
今回はここまで!それでは!!