お久しぶりです!
タイトルは16話をオマージュ…
とゆう事は今回は…?
(えいがさき観た後だと、天が別に見えてしまう(汗))
第41話 復活の天!もう一度守る為に!
希子視点…
文化祭と第二回スクールアイドル開催が近づく中、
あたし達は毎日準備だったり、練習だったりと、
忙しい日々を送っていた。
前夜祭もあるみたいだし、
みんなも頑張ってるからあたしも…
と言いたいけど…足の事があるから安静にしときなさいと、みんなに言われておとなしく出来る事をしながらゆっくりしていた…
希子
「と言っても…何もする事ないじゃない…」
屋上で文化祭の準備の光景を眺めながら、
あたしは一人ぼやいていた…
KDも連絡はないわね、ファイズの正体を探ってくれてるけど、今も正体不明か…本当誰なのよ…
頭を悩ませながら考えていると…
総一
「希子さん?」
希子
「あら総一、何?文化祭の準備のサボり?」
総一
「違いますよ…ただの休憩です。」
希子
「丁度暇してたのよ、ちょっと話さない?」
あたしは総一と話す事にした。
そういえば…こうやって二人で話す事なかったわね…
色々ありすぎたもんね…
とりあえず、話しの話題は…
希子
「え!?あんたが戻る前じゃ、
今みたいにデビルライダー達を倒してなかったの!?」
あたしは総一が戻って来る前の世界の事を聞いて驚いていた…
総一
「俺の知ってる出来事だと、デビルライダー達は何度も襲ってきて、最終的に全員倒したのは年末近くの時です。後、その時に黒幕のユカコも倒しましたけど、ユカコもちょっと違うんです。」
希子
「ちょっと違う?」
総一
「今は流暢に話していますけど、俺の知ってるユカコは片言みたいに話していました。それとブラックサンとシャドームーンも怪人のままで、確かあの二体は雄也さん達が言うには仮面ライダーになったんですよね?そんな事にはならなかったのに…」
希子
「あたしがこの世界にやってきて、色々と展開が変わっていったのかもしれないわね、悪くもなれば良くもなったり、ユカコがはっきり喋れるようになったりね」
デモンズが現れたり…
五十嵐兄弟のお父さんまで仮面ライダーなったり、
後他にも知らない仮面ライダーもいるみたいだし…
神様…もう巻き戻しされたくないからって相当ベルトを送り込んだのかもしれないわね…
総一
「もう何が起こるのかはこの先わからないですけど…
あの時は世界を平和にしたいと思って必死でしたけど、今はきっと良い方向になるって信じてます…希子さん。あらためて謝ります。余裕がなかったとはいえ、あなたをずっと元凶と言って倒そうとした事…本当にすいません!!」
総一はあたしに頭を下げて謝ってきた…
希子
「気にしてないわよ、そりゃいきなりあたしみたいな誰かわからないのがいたら警戒するのは当然よ。はい!あたしは全然怒ってないからあんたとの変な因縁みたいなのはおしまい!オッケー?」
総一
「ありがとうございます…」
希子
「てか、あんた急にあたしに敬語で話されるのこそばゆいわよ…まぁ好きにしたら良いけど、そうだ。辛いかもしれないけど、教えてほしい事あるのよ、あの時、歩夢に銃を向けた理由は何だったの?」
総一
「それは…」
総一は話してくれた…
原因は前の世界の出来事だった…
希子
「そりゃトラウマになるわね…
それにしても世界がバグったって…」
総一
「今でも何であんな事になったんだと思いますよ…
理由が知りたいくら…」
希子
「そうか…あんたも侑利と同じで、
バグった世界の被害者だったのね…」
総一
「え…?」
希子
「総一、あんたの世界がバグった理由は…」
あたしは仲間の事、高咲侑利の事を話した。
あいつも自分がいた世界がバグって、
同好会のみんなを殺してしまって、自分も死んで、
その後に世界が滅んでしまった事を…
そして、そのバグの原因が由香子のせいだって事を…
総一
「それじゃあ…その侑利って人と同じで…
俺の世界もユカコのせいでバグって滅んだのか…!?
ユカコ…あいつ…!!」
総一は驚いた後…
拳を握りしめてユカコに対して怒りをあらわにしていた。
本当あいつ…迷惑すぎでしょ…!
希子
「由香子は絶対にぶっ倒すのは確定として、
あんたはまず再び変身出来るようになる事じゃない?
どうなのあれから?」
総一
「……何度も呼びかけてはいるんですけど…
カブトゼクターは現れてくれません…
やっぱり俺の事を完全に愛想尽かしたのかな…」
希子
「……ねぇ総一、あんたさ…
歩夢の事はまだ怖くてトラウマ?」
総一
「え…」
希子
「あんたが暴走してても、歩夢は心配して、
あんたの手を掴んでくれた…そんな自分の事を大事に思っている人の事をまだ怖くてトラウマなの?」
総一
「……いや、歩夢はずっとあれから俺の事を気にかけてくれて…支えてくれようとしてくれてます。俺は歩夢の想いに答えてあげたい…」
希子
「ふ〜ん…それじゃあ、答えが出てんじゃん。
その気持ちがあれば大丈夫よ。」
総一
「どうゆう事ですか?」
希子
「自分がどうしたいのか決まってるって事よ。
思い出しなさい、あんたは何の為に仮面ライダーとして戦っていたのかを、長話ししちゃったわね〜付き合ってくれてありがとう。ほら、早く戻ったらどう?」
総一
「あぁ…はい…」
総一は考えながら準備の作業に戻っていった。
よし、あたしのやる事が出来たな〜
スマホを取り出して電話をかけてと…
希子
「もしもし、歩夢〜実はさ〜」
まぁせめてこれくらいはしてあげるかな…
希子視点…終
竜司視点…
竜司
「準備は順調に進んでいるな」
俺は優木…いや中川と一緒にそれぞれのクラスの見回りをしていた。まぁ特に問題はなさそうだな…
菜々
「栞子さんが提案してくれて、他の学校とも合同文化祭であって第二回スクールアイドルフェスティバルを開催しますから今年の文化祭はかなりの大規模になりますね。」
竜司
「確か…ショウと火澄とテイラーと菅田の四人が他の学校と打ち合わせしてくれているんだったな、生徒会じゃないが、手伝ってくれるのはありがたい事だな。」
菜々
「栞子さんも率先して色々と進めてくれてますから、安心して私達はスクールアイドルフェスティバルにも集中出来そうです。二学期で会長としての任期も終わりになりますから、この合同行事を集大成にします。」
竜司
「そうか、それなら俺はお前の正体を知る一人として、最後までちゃんとフォローする。」
俺がそう言うと、中川は少し顔を赤くしていた?
竜司
「どうした?」
菜々
「いえ…やっぱり木ノ宮さんは優しい方だと思いまして…それに…仮面ライダーでもあってとてもカッコ良いです…//」
竜司
「……そうカッコ良いと言われる程の男じゃないぞ…
俺は…」
本当さらっとむず痒い事を言うな…
だが…こうゆう子だから俺は気を許せるし、
少し想うようになっていってるのかもな…
むぅ……よし…!
竜司
「中川、今度の休みに時間はあるか?」
菜々
「へっ!?//は、はい!だ、大丈夫ですよ!//」
竜司
「優木が出てるぞ…スクールアイドルの事をよく知ろうと思って、今やってる展示会に行くんだが、詳しい人がいてくれたら助かるんだが…一緒に良いか…?」
菜々
「は、はい…え〜と…その…
宜しくお願いします…!//」
竜司
「何でそんなに堅苦しくなってるんだ?」
菜々
「(こ、これって…デートのお誘いですよね…//
木ノ宮さんから誘われるなんて…//)」
ただ一緒に出掛けようと言っただけなんだが、
こうゆう反応されると困るぞ…
まぁ…こうゆうところが可愛いがな…
竜司視点…終
準視点…
今日はしあわせ湯を一斗達に任せて、
俺は出掛けていた…まぁ一人じゃなくて…
準
「あ、あの〜…セインさん…
俺と一緒に出掛けても退屈しません?」
セイン
「いえ、全然ですよ。」
何故かセインさんも一緒に出掛けていた…
こうゆう場合どうすれば良いんだ?
男女がこうして出掛けていたらデートだぞ…
以前希子さんと出掛けた時は…一緒にラーメン食べてお互いに世間話をした程度だったな…むぅ、その時俺は歳上だからか兄貴みたいでちょっと落ち着く存在と言われてたな、まぁ五十嵐家に居候してから俺は兄貴ぶんみたいな存在になってたからな…
希子さんに関しても、可憐な人だが…
三咲と同じで妹、みたいな感じに見えるようになってしまったから異性としては見れてないな…最近仲の良い男性がいるみたいだから応援はしたいな〜
セイン
「本当に不思議なものです…」
準
「どうしました?」
セイン
「私の事は希子から聞きましたよね、
以前私はヒューマギアと言うロボットだった事を…」
準
「えぇ…確か神様に新たなに命を与えられて、
人間になったんでしたよね?何だか信じられませんが…」
セイン
「今は人間でもかつては機械だった私が、
こうして片想いをして、その相手と出掛けて…
とても不思議な気持ちです。良いものですね。
恋をするのは…//」
うお…凄い美しい微笑み…//
考えてみればセインさん…美人なんだよな…
後、俺より歳上だし…こんな美人に片想いされてる俺はちょっともったいなくないか?
準
「それは…とても俺としては嬉しいですけど、
俺はそんなにセインさんが片想いする程の人間じゃありませんよ?」
セイン
「あなたのその謙虚な所が私は良いと思ってますよ、
それに私はあなたをもっと知りたい、構いませんか?」
準
「あぁ…それは…もちろん…//」
セイン
「良かったです。」
ヤバい…これ完全にセインさんのペースに飲み込まれてるぞ俺…言っとくが嫌じゃないからね!めちゃくちゃ嬉しいよ!とりあえず…冷静になろう冷静に…ん?
何か見覚えのある人を見かけて、
相手に気づかれないように見ると…
三咲
「よし!良い感じよ〜、このまま恋人同士に〜」
スノウ
「何を言ってるの!?私は認めないわよ!
姉様がお付き合いなんて…//」
三咲
「顔真っ赤よ、スノウお姉様〜?」
スノウ
「そ、そんな事ないわよ!//
気づかれるわよ!静かになさい!//」
何やってんだあの二人は…
どうやらセインさんも気づいたみたく…
セイン
「やれやれ、もうあの二人は」
くすくすと笑っていた。
ちょっと本気で…この人の事考えてみるか…
セイン
「ん?…準さん、デートの続きはあいつらを倒してからにしましょうか…」
セインさんが何かに気づいて目線の先を見ると…
人々が何かから逃げていた!?
ギフジュニアと…あいつは…!
ヘルギフテリアン
「グゥゥ…!!」
準
「ヘルギフテリアン…!
厄介な奴が現れたな!!」
セイン
「スノウ、三咲、あなた達も手伝いなさい!」
三咲
「バレてる!?」
スノウ
「騒がしくするからよ!」
三咲
「騒がしくしてたのスノウお姉様だから!」
二人も俺達の所にやって来て、
それぞれ変身しようとすると、ヘルギフテリアン達はスタンプを取り出した!
ヘルギフテリアン
「ここで終わりにしてやろう…」
『ワーム!』
『アラクネア・ルボア!』
『アラクネア・ニグリティア!』
『アラクネア・フラバス』
『キャマラス!』
何だ…?
また見た事ない怪人だな…
キャマラス
「やれ…!」
相手は高速移動をしながら俺達に向かって来た!?
準視点…終
総一視点…
総一
「えっと…」
文化祭の準備を一通り今日の作業を終えてから、
帰ろうとすると…歩夢が突然誘ってきた。
歩夢
「え〜と…総一君が一緒に遊びにいきたいって言ってたって希子さんから聞いたんだけど…あれ…?」
何故か俺が遊びにいきたいって言った事になっていた…
もちろん俺は言ってない…
総一・歩夢
「「(希子さん…)」」
多分希子さんが、俺に気を使ったのか…
歩夢にそう言ったんだろうな…
総一
「まぁ…せっかくだし、久しぶりにちょっと寄り道しながら帰ろうか」
歩夢
「そうだね、侑ちゃんも今日作曲してるから遅れて帰るって言ってたから。」
俺と歩夢は寄り道しながら帰る事にした。
考えてみれば久しぶりな気がする。
歩夢と二人だけでこうして寄り道しながら帰るのは…
歩夢
「総一君、最近調子はどう?」
総一
「前に比べたらだいぶ落ち着いたよ、
希子さんにも失礼な事したのを謝った。」
歩夢
「そうなんだ。けどまた無理したら駄目だよ。
もしまた辛い事があっても私がきっと支えるからね」
ちょっと頬を膨らませて、
歩夢は俺にそう言う…本当優しいな…
余裕なくて勝手に暴走して…銃も向けたのに…
こんな俺を歩夢は支えてくれようとしてくれる…
俺は歩夢を本当に大事にしなきゃな…
あっ…
俺は希子さんの言葉を思い出した…
どうすれば良いのか答えはもう出てるって…
そうか…俺は…
総一
「歩…」
歩夢を呼ぼうとした時、
爆発した音が近くで聞こえた!?
歩夢
「今のって…!?」
すると、俺達の目の前に誰かが転がってきた!?
ジャンヌ
「あいたた…何よあの敵…!」
歩夢
「三咲ちゃん!?」
ジャンヌ
「歩夢さん!?総一も!?早く逃げて!
ちょっとヤバい敵が…」
デモンズ
「うおっ!?」
ジャンヌが最後まで言う前に、
デモンズとサーベラとデュランダルが転がってきた!?
サーベラ
「たくっ…希子みたいに厄介な奴らね…!」
デモンズ
「対応する前にあの素早さを何とかしないとな…」
デュランダル
「僅かでも隙を作ってくれれば何とかなりますが…
敵は連携が得意のようですね…」
一体何と戦っているんだ…?
そう思っていると敵達が現れた…!?
おい…嘘だろ!?
総一
「ワーム…!?」
歩夢
「それって、総一君がいた世界の?」
総一
「あぁ…奴らは高速で移動を得意とする怪人だ。
対応するには奴らと同じ高速移動をするしか…」
ジャンヌ
「希子さん!そうだ!希子さんを呼べば!」
サーベラ
「駄目よ!怪我人に無茶はさせられない!!
それに片足を使えないんだから変身出来たとしても…」
デモンズ
「他のみんなを呼ぶか…」
いや、こいつらは早く対処しないと…
くっ…こんな時でも嫌な記憶が…!
だけど、それでも…!!
俺は手を掲げた…来ないか…
頼む…!カブトゼクター!!
力を貸してくれ!!
一度過ちを犯した俺を許してくれと言わない!!
二度と大切な人を失わせない…
守る力を俺に貸してくれ!!!
総一
「もう一度…一緒に戦ってくれ!!」
キャマラス
「何をするかは知らんが…トドメを…ぐっ!?」
デュランダル
「何ですかあれは…?」
ワーム達を何かが飛んできて攻撃していってから、俺に向かって来て、それを掴み取った…
総一
「カブトゼクター…また力を貸してくれるんだな…」
カブトゼクターは答えるように鳴った。
総一
「ごめんな…そして、ありがとう…
また宜しく頼むな…!歩夢、離れといてくれ…」
歩夢
「総一君…うん。頑張ってね!」
総一
「あぁ……変身…!」
《HEN-SHIN》
カブトゼクターをベルトにセットさせると、
俺の身体は装甲を纏っていき変身した…!
ジャンヌ
「総一が…変身した…!?」
カブト
「こいつらは任せろ…」
俺はクナイガンを構えて、
ワーム達に撃ちながら攻撃した!
アラクネア・ルボア
「グゥ!グキィィィ!!!」
相手は高速移動、クロックアップをしてきた。
攻撃を仕掛けてきたが、マスクドフォームの防御力は甘くはない…攻撃を防ぎながらクナイガンを逆手に持ってアックスのように使って相手が接近してきた所を思いっきり斬り裂いた!
アラクネア・ルボア
「グキィィィィ!!!!」
まずは一体…運良く攻撃が急所に当たって倒したか…
キャマラス
「高速で移動して奴を始末するぞ…!」
カブト
「させると思うか?」
ベルトのゼクターのホーンを倒すと、
身体の装甲が浮き上がっていった。
カブト
「キャストオフ」
《CAST OFF》
ゼクターホーンを完全に倒すと、
カバーがオープンされて装甲が弾き飛び、
ライダーフォームへと変わった!
《CHANGE BEETLE》
カブト
「クロックアップ!」
《CLOCKUP》
俺と相手は同時にクロックアップをして高速移動をした!
俺の視点からだと周りがゆっくりに見える…
さて…クナイガンをクナイモードにして、
相手との高速戦闘が始まり、俺は難無く攻撃を避けては冷静に斬り裂いて攻撃していって、一体目掛けてジャンプをしてクナイガンで相手の胸を突き刺した!
アラクネア・フラバス
「グキィィィ!!!」
《CLOCKOVER》
クロックアップが終わると同時に二体目は爆発して倒した。残りは二体か…
歩夢
「え…何が起きたの…!?」
ジャンヌ
「強っ…!総一めちゃくちゃ強くない…!?」
キャマラス
「ぐっ…はさみ打ちだ…!今度こそ始末を…!!」
やれやれ、馬鹿なのか?
相手は再びクロックアップをしたが、
俺は冷静にベルトを操作した。
《1》《2》《3》
カブト
「ライダー…キック…!!」
《RIDER KICK!》
キャマラス
「はあぁぁぁ!!!」
アラクネア・ニグリティア
「グキャァァァ!!」
左右から来たタイミングで俺はカウンターをするように回し蹴りをして二体纏めて攻撃をくらわした!!
アラクネア・ニグリティア
「グッ…グキィィ…!!」
キャマラス
「ば…馬鹿な……!グアァァァ!!!」
二体は叫びながら爆発した…
落ち着いて戦えてるな、どれだけ今まで余裕がなかったか…今ならよくわかるな、もう二度と余裕がなくなる事がないよう気をつけないとな…
そう思いながら俺は変身を解いて、
歩夢達の所へ向かった。
デモンズ
「厄介な相手をこうも簡単に…」
デュランダル
「心強い仲間がまた加わりましたね。」
無事に戦いを終えてから、
何だかデュランダルはデモンズを掴んでから逃げるように姿を消して、ジャンヌとサーベラは慌てて二人を追いかけて行ってしまった…?な、何があった?
歩夢
「総一君。」
総一
「へ?どうした歩夢?」
歩夢
「変身出来たけど、大丈夫?
気分とかは?」
総一
「あぁ、大丈夫。トラウマが消えるなんて事はないけどさ、もしまた俺が挫けそうになったら…支えてくれるか…?」
俺は歩夢の手を掴んでそう言った。
今までなら震えた俺の手は…震えてはいなかった。
それに気づいた歩夢は顔を少し赤くしながら、
優しく微笑んでくれた。
歩夢
「うん//それと…そ、総一君…//」
総一
「何だ?」
歩夢
「えっと…この言い方だとまるで…
告白みたいだな〜って…//」
総一
「え…うあぁ!!?//あ、いや!//
そうゆう意味じゃなくて!//嫌って意味ではなくて!
え〜と!!//」
歩夢
「……私は構わないけど…//」
総一
「え…?//」
歩夢
「ずっと好きだったよ。何時かは伝えようと思っていたけど、中々タイミングがなかったから…ちょっとズルい気がするけど…総一君。私はあなたの事が好き…//」
総一
「え…あぁ…//」
歩夢からの突然の告白に驚いたけど…
その返事の答えはずっと決まっている…
総一
「えっと…宜しくお願いします…//」
歩夢
「宜しくね//何だか恥ずかしくなってきちゃった…//」
総一
「そうだな…//」
暫く二人で顔を真っ赤にしてた…
やっぱり照れるなこれは…//
まぁともかく!
今度こそ、平和を掴んでみせる。
一人だけで背負うじゃなく、仲間達と…
そして、大切な人を守る為に、
俺は再び戦う。仮面ライダーとして…!
総一視点…終
拓真視点…
第二回スクールアイドルフェスティバルか…
デカいイベントがまた始まるな…
それと同時に…
拓真
「…始まる前に、終わらせる…
同好会の連中はあの女を大切にしてるみたいだが…
こうゆうデカいイベントなら何か仕掛けてきてもおかしくないかもしれないからな、化けの皮を剥がしてやる…覚悟しろよ…」
そして…この出来事が…
俺と同好会の連中と仮面ライダー達を…
深く結びつける関係になるなんて…
この時は…思いも寄らなかった…
次回 開幕と明らかになる正体
はいどうも作者です…
えいがさきにより魂が抜けてしまいそうに、
なっております…
最高に良すぎました!!
もう各キャラ可愛いし曲も良い!
最推しのランジュが最高過ぎます!!
公開してる間にまた行くつもりです!!
さて、話しを切り替えて、
遂に2ndシーズン以来のカブトの登場!
いや、復活と言うべきですかね。
カブトを何故、最初から本格参戦せずに、
ここまで引っ張ったのかは理由があります。
それは…単純に強いからです!
カブトが最初からいると殆どクロックアップで解決してしまうのと、今回の強さを見たらわかると思いますけど、
メンタルが最高潮の総一はかなりの実力を持ってます。
だから最初にカブトが繰り返して、
過去の出来事でトラウマの影響や追い込まれて、
メンタルが最悪状態の始まりとなりました。
ちょっとしたデバフです。
ここまで苦労した彼は…
ようやく再び仮面ライダーとなり、
想い続けた歩夢とも無事に結ばれました。
さてさて…次回は遂にお待ちかねです…!
今回はここまで!
それでは!!
一時間後にて!!