繰り返した世界の仮面の戦士達   作:Barukann

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えいがさき公開記念にて、
特別に今週はもう一話!!


第42話 開幕と明らかになる正体

 

希子視点…

 

希子

「かなり期待されてるわね〜」

 

部室でパソコンを見ながら、

スクールアイドルフェスティバルのコメントを確認していた。他の学校との合同文化祭だからかなり大規模な祭りとなると話題になるわね〜

 

それに…みんなもキラキラしてる子が多いわね〜

特に…

 

歩夢

「ねぇ総一君。明日って大丈夫?」

 

総一

「大丈夫だ。何処か行くの?」

 

歩夢

「うん。行き先は決まってないけど…

一緒に出掛けたくって…えへへ…//」

 

まさかちょっと後押ししただけなのに…

付き合っちゃう関係までいくなんてね〜

幸せオーラがすっごいわよ…

 

かすみ

「ぐぬぬ…歩夢先輩から好き好きオーラが…」

 

璃奈

「ちょっと恥ずかしくなっちゃうくらい…」

 

ミア

「ちょっとは遠慮してほしいよね。」

 

「いやいや、好きな人と一緒にいると隠せないもんだよ〜愛さんも…雄兄と一緒にいると甘えちゃうし…//」

 

果林

「まぁ…気持ちはわかるわね…//」

 

彼方

「その通りだよ〜」

 

エマ

「うん!駿二君〜//」

 

駿二

「おわぁ!?//エマさん!?急に抱き着かないで〜//」

 

ランジュ

「そうよ!大好きな人には我慢なんて出来ないわ!」

 

映介

「だからって…抱き着きながら言わないで//」

 

ランジュったら…

余程映介が大好きなのね、

部室にまで連行しちゃって〜

 

栞子

「もう、皆さん。自重はしてください。

私だって…凪左と……//」

 

せつ菜

「はわわ〜…//皆さんから大好きが溢れ出てます//」

 

これが本当のLOVEライブ!!

って…アホな事考えてる場合じゃないわ…

 

希子

「ほら、みんな〜そのLOVEオーラをバネに、

今日も練習頑張んなさ〜い。」

 

同好会みんな

「は〜い!」

 

あたしは先生か!?

まぁ纏め役みたいになってるし…

 

あれ?そういえばしずくが元気ないわね…?

 

「しずくちゃん大丈夫?」

 

しずく

「だ、大丈夫ですよ。」

 

「ん〜…ねぇ、明日の休みなんだけど…」

 

しずくの問題は侑に任せておくかな…

それにしても…KDから連絡はあったけど、

ファイズの正体はわからずか…

 

総一も仮面ライダーに復帰したし、

正体わかって仲間になってくれたら心強いんだけど…

まずは誤解を解かないといけないのよね〜

 

 

希子視点…終   

 

 

翌日…

 

 

歩夢視点…

 

 

歩夢

「総一君、お待たせ」

 

総一

「歩夢、おはよう。」

 

総一君と待ち合わせして、

一緒に行き先も決めずに二人で歩き始めた。

 

何処に行こうかな〜

 

総一

「あれ?」

 

歩夢

「どうしたの?」

 

総一

「あれって…侑じゃないか?」

 

総一君が指す方を見ると…

侑ちゃんがいた。

 

歩夢

「侑ちゃんも何処かに行くのかな?」

 

総一

「そうかもな、ん?」

 

侑ちゃんが歩いていった先には…

 

「しずくちゃ〜ん!お待たせ〜」

 

しずく

「侑先輩、今日は宜しくお願いします。」

 

しずくちゃん?

あっ…二人で何処かに行くのかな…?

 

む〜……

 

総一

「何だろうな…行き先決めてないし、

二人を尾行してみるか?」

 

歩夢

「え!?」

 

総一

「気にしてる顔してたぞ?」

 

え〜!//そんな顔してたの…//

けど…気になるのは本当かな…

 

本当は尾行なんてしちゃ駄目だけど…

 

総一

「二人で電車に乗ったな…」

 

歩夢

「む〜真実を暴いてやるんだから〜」

 

総一

「はは、何処の探偵だよ歩夢」

 

やっぱり気になった私は総一君と二人でこっそりと侑ちゃんとしずくちゃんを尾行していた…

 

すると…

 

せつ菜

「歩夢さん?」

 

竜司

「総一まで何してるんだ?」

 

歩夢・総一

「「!!?」」

 

ビックリして後ろを振り向くと…

せつ菜ちゃんと木ノ宮君がいた!?

 

歩夢

「せ、せせせつ菜ちゃん…!?」

 

総一

「これはですね…」

 

二人に理由を説明して…

 

竜司

「なるほどな…高咲と桜坂が気になって尾行していたとゆう訳か…」

 

せつ菜

「まるで探偵みたいですね。」

 

総一

「あの…何で二人も一緒に着いてきてるの?」

 

竜司

「成り行きだ。」

 

せつ菜

「面白そうでしたから」

 

歩夢

「あはは…あっ、次の駅で降りるみたい。」

 

侑ちゃんとしずくちゃんを追って、

私達はこっそり尾行した…

 

 

歩夢視点…終

 

 

総一視点…

 

何か流れ的に尾行になったけど…

四人で尾行してたらバレるんじゃないか…?

 

竜司

「ん?ここは…」

 

二人が入っていったのは…

何かの展示会か?

 

せつ菜

「侑さんとしずくさんもここが目的地だったんですね。」

 

総一

「もって、二人も?」

 

竜司

「偶然だな、だが入るまでまだ時間があるからな、

それまでは二人で何処かで時間を潰そうと考えていた。」

 

何か…竜司とせつ菜、

いつの間にか良い雰囲気になってるな…

 

総一

「ん?」

 

話していると、小さい風船を持った女の子が目に入り、躓いて転びそうになった!?

 

総一・竜司

「!!」

 

俺と竜司は直ぐに動いて、

竜司は女の子を支えて、俺は躓いた時に離した風船を掴み取った!

 

竜司

「大丈夫か?」

 

総一

「転ばないように気をつけてね、はい」

 

「お兄ちゃん達!ありがと〜!!」

 

女の子は俺と竜司にお礼を言って、

手を振りながら行った。

 

せつ菜

「ヒーローみたいでカッコ良いです…//」

 

歩夢

「本当だよね//」

 

竜司

「当然の事をしたまでだ。」

 

総一

「風船飛ばないように掴んだだけだぞ」

 

あれ…そういえば結構派手に動いたから…

 

「あれ?何してるの?」

 

まぁ〜…当然ながら二人にバレてしまった…

あぁ、歩夢とせつ菜がパニックになってるぞ〜

 

竜司

「偶然俺と優木は総一と上原に出会ってな、

これから優木の提案で…近くでやるヒーローショーに行こうかと話していたところだ。」

 

竜司は近くに貼っていたヒーローショーのポスターを指しながら言う。咄嗟によく思いついて言えたな…

 

せつ菜

「そ、そうなんです!良かったらお二人も一緒にどうですか!?」

 

しずく

「良いんですか!?ヒーローショーは気になります!」

 

総一

「それじゃあ行こうか」

 

竜司のお陰で何とか尾行してた事がバレずに済み、

俺達はヒーローショーを見に行った。

 

 

せつ菜

「凄い!凄かったです!!

あんなにカッコ良くて感動的とは思いませんでした!」

 

しずく

「演技の参考になりました!」

 

確かに意外と面白かったな、

みんな大満足していて…もっと意外なのは…

 

竜司

「映像作品もあるのか、今度見てみるか…」

 

せつ菜

「私も見たいです!!」

 

「木ノ宮君、せつ菜ちゃんからアニメや漫画を教えてもらってから趣味がせつ菜ちゃんに似てきてるね。」

 

竜司

「優木に教えてもらわなかったら、

知れなかった事が多い、感謝してる。」

 

せつ菜

「え!//そ、そうですか〜//」

 

あれ?この二人って付き合ってなかったか?

カップルに見えるんだけど?

 

それからみんなで展示会に行く事になったけど、

入場時間まで色々と遊んだ。

 

それから休憩しながら話してる途中…

 

竜司

「随分と面白い内容だな…」

 

しずくが書いた…

歩夢とせつ菜で組んだ新ユニットでやってもらおうと考えている演劇の演出が書かれたノートをみんなで読んでいた。

 

「木ノ宮君もそう思う!」

 

しずく

「まだ書いてる最中なんです。

そんな褒められるものでは…」

 

竜司

「そうなのか?物語の内容が引き寄せられるものに感じたから、充分に良いと思うんだが?」

 

総一

「確かにな、これ普通に見たい。」

 

しずく

「う〜…ちょっと恥ずかしくなってきました//

けど、私は以前から歩夢さんとせつ菜さんには並々ならぬスター性を感じていて、どうしてもお二人が組んだステージを見てみたいんです!」

 

凄い熱だな…しずく…

演劇の事になると人が変わるな…

 

せつ菜

「正直、ユニットを組むと言うイメージはありませんでしたが…このアイディアなら」

 

歩夢

「私も面白いと思う。自信はないけど…

あっ!もしかして、侑ちゃんこの事で相談にのってあげてたの?」

 

「いや、この事は今日知ったばかりで、

本当はね…」

 

侑は今日しずくを遊びに誘った事を話してくれた。

 

歩夢

「え!?同好会をやめろって…」

 

しずくは知り合いに同好会をやめろと言われて、

その事で落ち込んでいたとこを侑は相談に乗ってあげようと今日誘ったらしい…

 

せつ菜

「犬上拓真さん…確か普通科の一年生の方ですよね。」

 

竜司

「そいつは確か…普段一人でよくいる事を聞いた事があるな、桜坂と知り合いなのか?」

 

しずく

「はい…元々は演劇をよく見にきていてくれて、

何時も一人でいましたから、声をかけてからそれからちょっと仲良くなっていって、応援してくれていたんですけど…急に…」

 

「やめろって言った理由は私のせいだって言ってたんだけど…私、犬上君とは初対面だったから全く身に覚えがなくて…」

 

一体どうゆう事なんだ…?

何なんだそいつは?

戻る前でもそいつの事は詳しく知らないな…

 

竜司

「まぁそいつの事は気になるが、

暗い気持ちを忘れるのも大事だ。そろそろ時間だ。」

 

竜司は展示会のチケットを取り出した。

 

総一

「そうだな…今はパーッとした方が良い、

そいつの事はまたみんなで考えよう。」

 

俺達は展示会、スクールアイドル展の所に向かった。

何なんだろうな…その犬上拓真って奴は…

 

その後展示会を見て回って楽しんだ後、

グッズコーナーに向かうと…

 

映介

「ランジュ…買いすぎ…」

 

ランジュ

「やっぱりそう思うかしら…?

けど、どれも欲しいのがいっぱいあって〜!!」

 

しずく

「ランジュさん!?」

 

総一

「映介!?」

 

ランジュ

「あら、あなた達も来て……あっ…!?」

 

何だ…?ランジュ…

何かマズいみたいな顔してんな…?

あれ…そういやこの展開…

 

色々ありすぎて忘れてたけど…

以前もここで会って…侑と話して…

あ〜…ちょっとキツく言い過ぎたんだったか?

 

ランジュも多分思い出したんだろうな…

 

ランジュ

「き、奇遇ね〜!それじゃあ!!」

 

映介

「いやいや!どうした急に!?」

 

その後、何とか俺が話しを合わせて、

映介とランジュも合流してからユニットの事でしずくに相談してあげたらと助け舟を出す感じで言うと…

 

せつ菜

「ここはダンスホール、タキシード姿の野獣の元に華やかなドレスの女性がやって来る!」

 

歩夢

「え〜と…こんばんは〜野獣さ〜ん。」

 

何故か即興劇をする事になってしまった。

しかも何故か俺と竜司も一緒にやる事に…

 

竜司

「見つけたぞ…姿が変わっても、

俺の目は誤魔化せんぞ…!!」

 

せつ菜

「お前は!我が宿命のライバル王子!!」

 

竜司

「お嬢さん…離れておけ、こいつとは戦う運命だ…」

 

いやいや、竜司ノリノリだなおい!?

お前そうゆうキャラだったか!?

 

総一

「おい!台本とは違う展開だぞ、どうすんだ?」

 

竜司

「俺に質問するな!」

 

せつ菜

「何とかなります!」

 

いやこの二人息ピッタリだな!!

こうなりゃ…ヤケだ!!

 

総一

「待て!野獣に王子にお嬢さん!!

お前達が争う必要はない!!」

 

竜司

「貴様は何者だ!?」

 

歩夢

「私は争ってないよ〜」

 

総一

「俺は…勇者だ!世界は魔王に侵略されようとされている!俺は仲間が欲しい!手を貸してくれ!!」

 

せつ菜

「何ですかそれ!?面白そうです!

良いでしょう!王子よ!戦いの決着は魔王を倒した後!」

 

竜司

「良いだろう…付き合ってやろう…」

 

歩夢

「え〜と、それじゃあ私は!あなた達が怪我した時の手当てを癒す者として参りましょう!」

 

「何か凄い事になっちゃった!?」

 

しずく

「………!」

 

ランジュ

「面白いわね!」

 

映介

「これどうなるんだ?」

 

総一

「勇者一同は世界に飛び出し!

魔王討伐の旅を続けた!そして…え〜と…」

 

竜司

「並々ならぬ強敵と戦い…友情を固く結ぶ仲間達!

そして…遂に魔王の城へ…!!」

 

総一

「魔王よ…って!誰が魔王やるんだ!?」

 

四人しかいないからどうする!?

 

すると…

 

しずく

「お〜ほっほっほっほっほっ!!!!!

遂にここまで来ましたか勇者一同…!

我が魔王の前によくぞ現れましたね…!」

 

しずく!?見てるだけだったのに…

出てきちゃったよ!?

 

せつ菜

「現れましたね!魔王!!」

 

歩夢

「強敵だよ!気をつけて!!」

 

竜司

「ふっ…この時を待っていたぞ…

魔王よ!この俺と共に滅べ!!!」

 

総一

「え!?滅ぶ!?お前どうゆうキャラなの!?」

 

竜司

「俺は代々魔王封印を目的とした一族だ!

覚悟しろ!魔王!!!」

 

しずく

「そんなものが効くとでも!?

返り討ちにしてくれる!!行きなさい!!

我が右腕と左腕!!」

 

え?右腕と左腕?

 

ランジュ

「アチョー!やってやるわ〜!!」

 

映介

「何か楽しくなってきたな、

はっはっはっ!!覚悟するが良い!!」

 

映介とランジュも入ってきた〜!?

何だこれ…カオスな即興劇過ぎんだろ〜!!!

 

そして何だか流れ的に…

魔王達と和解?みたいになって…

即興劇は終わった…

 

「もうどうなるかと思ってハラハラしたよ〜!

凄い面白かったよ〜!」

 

総一

「な、何とか終えた…竜司!!!

お前がシッチャカメッチャカしすぎだろ!!!」

 

竜司

「いや…偶には馬鹿みたいにノリに乗るのも面白くてな…遂、最近見たアニメや漫画を参考にしてしまった。」

 

せつ菜

「とても楽しかったですよ!!」

 

総一

「お前ら二人は順応しすぎだろ!!!

追いつくのが大変だわ!!!」

 

歩夢

「大変だったけど、楽しかったよ。」

 

総一

「え、マジで…?」

 

映介

「あはは!!面白かったよ!」

 

ランジュ

「えぇ、良い経験になったわ!」

 

しずく

「皆さん型にはまらず自由にやれてましたね、

とても楽しかったです!」

 

竜司

「上原と優木と桜坂、三人で即興劇の会話をしてるとバランスが良く見えたぞ、いっその事、三人でユニットを組んだらどうだ?」

 

しずく

「木ノ宮さん…」

 

せつ菜

「良いですね!」

 

歩夢

「うん。しずくちゃんも一緒にやろうよ。」

 

しずく

「はい…!私達三人で新しいステージを披露しましょう!」

 

な、何か…まぁ纏まったから良いか…

しかし、珍しくめちゃくちゃツッコんだな俺…

ちょっと前じゃ考えられなかったな。

 

総一

「スクールアイドルフェスティバルまで時間もないから早く準備しないといけな…」

 

俺が最後まで言おうとすると…

 

銃声が聞こえて…光線が飛んできた所を、

カブトゼクターが飛んできて光線を防いだ!

 

竜司

「誰だ!?」

 

光線が飛んできた方向を見ると…

 

ネクストファイズ

「防がれたか…今日こそ終わりにさせてもらう…」

 

ファイズ!?

じゃあ今の光線は侑を狙って…!

 

竜司

「ファイズ!!高咲の事は…!!」

 

ネクストファイズ

「もう…聞き飽きたんだよ!!!

何度も何度も何度も!!!」

 

《Faiz Blaster Materialize》

 

《Faiz Edge Materialize》

 

ネクストファイズ

「うんざりなんだよ…!!」

 

ファイズは二刀流で構えて…

俺達に剣を向けた…

 

竜司

「やるしかないのか…」

 

総一

「竜司、映介、ファイズは俺に任せてくれ、

歩夢達を頼む!変身!!」

 

《HEN-SHIN》

 

変身して、ファイズに向かって行って、

クナイガンをアックスモードにして攻撃した!!

 

ネクストファイズ

「また新しい仲間か…お前も言い包められたか!」

 

カブト

「違う!!ファイズ!!

侑は誤解なんだ!!頼むから話しを聞いてくれ!」

 

ネクストファイズ

「だから…もう聞き飽きたって…

言ってんだろ!!!」

 

聞く耳を持たなさすぎだろ…

攻撃を防ぎながら距離を置いてから…

 

カブト

「キャストオフ!」

 

《CAST OFF》

 

《CHANGE BEETLE》

 

ネクストファイズ

「お前…何時か戦いを眺めていた奴か…

どうでも良いがな…!!」

 

《Complete》

 

高速移動を得意とする姿か!

それならこっちも…

 

《Start up》

 

カブト

「クロックアップ」

 

《CLOCKUP》

 

周りがスローとなり…

俺とファイズはお互いに高速移動をしながらぶつかり合った!

 

ネクストファイズ

「ちっ…(向こうは長く速く動けそうだな…

ならば…)」

 

カブト

「くっ…(十秒くらいしか向こうは速く動けない…

だからその前に何かして来る筈だ。ファイズの技は…

相手の動きを止める…)」

 

向こうは残り数秒…

お互いの高速移動での戦いじゃ決着はつかない…

先に動くのは…

 

ネクストファイズ

「…!!」

 

ファイズは足を向けてポインターを撃ってきたが、

俺はギリギリ避けて相手に接近した!

 

ネクストファイズ

「何…!?」

 

《3…》

 

《2…》

 

《1…》

 

俺は至近距離でクナイモードのクナイガンで連続で攻撃していってから蹴りをくらわした!

 

《Time out》

 

《Reformation…》

 

ネクストファイズ

「がぁ…!!」

 

向こうの高速移動が終わったか…

悪く思うなよ…ファイズ…

 

《1》《2》《3》

 

カブト

「ライダーキック…!」

 

《RIDER KICK!》

 

俺はファイズに回し蹴りをくらわした!

 

《CLOCKOVER》

 

クロックアップが終わると同時に、

ファイズはふっ飛ばされていった!

 

ネクストファイズ

「ぐあっ!!」

 

竜司

「ファイズの高速移動に対応出来たのか!」

 

映介

「俺達から見たら、速く動いてるだけで何が起こったのかわからなかったけど、カブトがファイズに勝ったって事で良いのかな?」

 

ネクストファイズ

「ぐっ…うぅ…まだ…!!」

 

《Exceed charge》

 

歩夢

「総一君!!」

 

カブト

「!?」

 

《PUT ON》

 

咄嗟にマスクドフォームに戻って、

ファイズの放った赤い斬撃を防いで少し後退りをしてから、クナイガンをガンモードで攻撃した!!

 

ネクストファイズ

「ぐっ…!…うぅ…!!」

 

ファイズは攻撃をくらっても、

立ち上がってきたが、限界だったのか、

再び膝をついて…変身が解けた!?

 

拓真

「くっそ……」

 

竜司

「あいつは…」

 

「え……!?」

 

しずく

「あなたが…正体だったんですか…!?

犬上君…!!」

 

それじゃあこいつが…

犬上拓真…しかもファイズの正体!?

 

拓真

「うっ……」 

 

犬上拓真は限界で気を失って倒れた!

俺は変身を解いて駆け寄った!

 

総一

「おい!」

 

せつ菜

「まさかこの人がファイズの正体だったなんて…」

 

ランジュ

「どうするの?」

 

歩夢

「手当てしないと…」

 

映介

「とりあえず、秘密基地!あそこに運ぼう!

あそこなら安全だし、それに…ファイズの事はみんなにも話した方が良いと思う…」

 

しずく

「犬上君…」

 

俺達はファイズ事…犬上拓真を、

秘密基地に連れていって手当てをする事にした。

 

ファイズの正体がこうしてわかる事になるなんてな…

 

 

 

 





次回 戦ってきた理由、彼の理由

はい、一時間ぶりの作者です!
仮面ライダーガヴが想像の…
数万倍面白いんだが!

ガヴのスペックがクウガグローイングよりも低くて驚いたのもありますけど、内容も面白くて各形態のお菓子のデザインが面白さもあって楽しいですね〜

ザクザクチップススラッシャーのモチーフが、
袋を開けて飛び出したポテチみたいで面白いのと、
ガヴガブレイドは変身ベルトガヴから飛び出していたから、舌がモチーフかな?
今後が楽しみです!

さて…遂に、遂に…ファイズの正体が明らかに!
初登場が10話…現在42話…
明かされるまで30話以上かかりましたね(笑)

今後拓真と同好会の関係は如何に?
それは今後をお楽しみに…!

ここで実はを少し、
QU4RTZ編の時にDiverDiva編の時みたいにヒロインを選んだ理由を話せてなかったので、遅くなりましたがこの場にてお話しします。

ライブのヒロインをエマに選んだ理由…
エマちゃんならカゲロウですら、
自分のペースに持っていってカゲロウが調子を狂わせて面白い事になりそうと思ってヒロインにしましたね。結果、書いてて面白いんです(笑)

キバのヒロインを彼方に選んだ理由…
バイオリンの音色で彼方が気持ちよくすやぴしながら幸せになるのが想像出来たので、それからお互いに相思相愛の関係になって幸せになるイメージが固まりましたね。
QU4RTZの四人の中で直ぐに決まりました!

龍騎のヒロインをかすみに選んだ理由…
前作のかすみの相手が歳上幼馴染みでしたので、
今回は同い年の幼馴染みにして、お互い気軽な関係で、
本家の龍騎の性格を見てると合うと思ったからです。
ただ…書いてて真はしっかりした性格になっちゃった…
この二人は今後恋愛でどうなるかお楽しみに!

エグゼイドのヒロインを璃奈に選んだ理由…
ゲーム関係なのもありますけど、
パラドも混ざってゲームをして楽しんでる光景がイメージ出来た事がきっかけですね。璃奈ちゃんがQU4RTZメンバーで最後に誰を選ぶか悩みましたね〜
当初はビルドとかナイトとか考えてましたが、
エグゼイドにして良かったと思っています。
こちらの二人の恋愛もお楽しみに!

長くなりましたが、
今回はこれまで!

それでは今度こそ次回で!!





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