遥視点…
遥
「た、大変だ〜!!」
支度をしてからY.G.国際学園に向かおうとしたら、
突然怪物達が東雲に襲いかかってきて…
とにかくパニックだよ〜!!
遥
「そうだ!紅惺さんに連絡して…
あっ!番号知らない!どうしよ〜!!」
慌てていると…何かが聞こえてきた…!?
遥
「これ…バイオリンの音…?」
怪物達もバイオリンの音に気づいて、
音が聞こえる方に向くと…男の人がいた…
紅也
「やれやれ…息子の頼みとなれば仕方ないが、
行儀が悪い怪物達だな〜…可愛い女子高生達に襲いかかるとはなんて羨…いや!けしからん連中だ!!」
ギフジュニア
「グゥゥゥ…!!」
紅也
「言語が理解出来ない頭の悪い連中にも教えてやろう。
俺は渡紅也…とっても偉〜〜〜い!人だ…!!
覚えておけ…そしてレディを脅かす連中は…絶滅しろ…」
キバットⅡ
「ありがたく思え!…絶滅タイムだ!!」
男の人は黒いキバットさんを掴んで、
手に噛ませて…お腹にベルトが現れた!?
あの人も…もしかして…!?
キバットⅡ
「ガブリッ!」
紅也
「変身……!」
男の人は黒いキバットさんを、
ベルトにぶら下げるように着けると…
変身して…え…?紅惺さんと同じ…
え〜と確かあれって…仮面ライダーキバ…?
「仮面ライダーダークキバ…
こっちの名前も覚えておけ…あの世でな…」
手を突き上げて指を鳴らすと…
怪物達の頭上に紋章みたいなのが現れて…
あの人が手を下ろすと怪物達は次々と紋章に踏み潰されて爆発して倒されていった!?凄い…!!!
ダークキバ
「さぁレディ達〜この俺がくればもう大丈夫だぞ〜!」
周りの人達は驚いていたけど…
怪物達を一瞬で倒してくれた事に、
私含めてつい拍手をしちゃった。
ダークキバ
「ありがとう、ありがとう…
俺はレディの心強〜〜い味方……」
ギフテリアン
「グオォォォォ!!!」
ダークキバ
「邪魔すんな……」
背後から襲ってきた怪物の攻撃を避けてから、
キックをして上空に蹴っ飛ばした!?
え…この仮面ライダーさん…変わってるけど、
めちゃくちゃ強い…!?
キバットⅡ
「紅也…妙なのが現れたぞ…」
ヘルギフテリアン
「グゥゥ…!!」
ダークキバ
「やれやれ…幾ら現れても…ん…?」
キバットⅡ
「貴様…何故ソレを引き連れている?」
また現れた怪物の隣に…
円盤?みたいなのが浮いていて、
怪物のお腹にくっついちゃった!?
ヘルギフテリアン
「変身……」
「ヘンシン…」
怪物は…え〜〜!!?
か、仮面ライダーになっちゃった!?
ダークキバ
「サガ…?何で怪物がなってるが知らないが…」
キバットⅡ
「サガークからは意思を感じないな…
傀儡みたいな偽物か…紅也、絶滅させるぞ…」
ダークキバ
「言われなくてもそうするさ…」
遥
「えっと…が、頑張れ〜!!」
ダークキバ
「あぁ!!任せておけ!!お嬢さん!!!」
キバットⅡ
「やれやれ…」
変な人だけど…
とにかく私は他の人達と一緒に応援した!
遥視点…終
龍騎視点…
王蛇のモンスターに捕まったかすみを追い、
ミラーワールドに飛び込むとそこには…
王蛇
「よう…待ってたぞ…」
龍騎
「王蛇!!」
かすみ
「真〜!!!」
龍騎
「待ってろかすみ!直ぐに助ける!!」
王蛇
「おい…俺を相手にしろよ…!!」
《ソードベント》
王蛇は武器で俺に襲いかかってきて、
俺は攻撃を避けて直ぐにカードを装填させた!
《ソードベント》
龍騎
「邪魔すんな!!」
王蛇
「餌に構うより俺に構えよ…!」
餌だと!?
かすみを確認すると…ヤバい…!!
かすみ
「わぁぁぁぁ!!!真〜!!!
助けて〜!!!」
王蛇のモンスター、メタルゲラスとエビルダイバーは、
かすみを食おうとしていた!?
くそ…!!あっちに向かいたいのに王蛇が邪魔だ!!
すると…
オニキス
『おい…今度はこいつの相手を俺にやらせろよ!』
俺の身体からオニキス…
いや、変身した姿のリュウガが飛び出して、
武器で王蛇とぶつかり合った!!
龍騎
「オニキス!!」
王蛇
「何だお前は…?」
リュウガ
「変身した姿じゃ始めてだよな〜…
この蛇野郎!!」
王蛇
「ぐっ…!!」
リュウガは王蛇の顔面に頭突きをして、
怯ませてから蹴り飛ばした!
リュウガ
「真…早くあの女を救え、こいつは俺がやる…
あの女は…お前の憧れ、何だろう?」
龍騎
「!!…悪い…頼んだぞ!!」
リュウガ
「一つ貸しだ…」
俺はリュウガに王蛇を任せて、
かすみを助けに向かった!
龍騎視点…終
リュウガ視点…
リュウガ
「さて、来いよ…蛇野郎…」
王蛇
「貴様っ…!」
リュウガ
「と言っても…今は力が半分だからな…
だから…ハンデぐらい使わせて貰うぞ?」
王蛇
「何…?」
俺はカードを引くと、
周りに黒炎が燃え上がり、
ブラックドラグバイザーがツバイに変化してから、
バイザーの口の部分にカードを装填させた!
《サバイブ》
俺の姿は変わり…ドラグブラッカーも、
ブラックドラグランザーに変化した…
この姿だと、真と一体化してる時と同じ力だからな…
王蛇
「またその姿か…」
リュウガサバイブ
「気をつけろよ?俺は真と違い…
容赦がないからな…!!」
《ソードベント》
バイザーからドラグブレードを発動させて、
俺は蛇野郎に接近して思いっきりぶん殴ってから、
怯んだ所を容赦なく攻撃した!!
王蛇
「がっ…!!」
リュウガサバイブ
「くはははは!!!!!
所詮お前如きはな…その程度なんだよぉ!!!」
俺は相手の胸ぐらを掴んで投げ飛ばし、
カードをバイザーに装填させた。
《シュートベント》
ゴアァァァァン!!!
リュウガサバイブ
「これで終わりだ…!!」
バイザーからレーザーとブラックドラグランザーから火炎を同時に放ってくらわしてやった!!
王蛇
「………」
相手は攻撃をくらい…爆発した…
リュウガサバイブ
「つまらない奴だ…影野郎の方がまだ骨がある…」
さて、真の手伝いにでも…
王蛇
「……くは…くははははは!!!!!!!」
リュウガサバイブ
「あぁ?まだ生きてたか…」
爆風が晴れると…ボロボロの蛇野郎が立っていた…
リュウガサバイブ
「まだやる気か?やめておけ…お前は勝てない…」
王蛇
「あぁ〜…まだ…第一ラウンドが終わった所だろ…?」
蛇野郎はカードを引き抜いた…
何を引こうと一緒…ん?何だ…?
王蛇
「そのカードは…こう使うんだろ…?」
蛇野郎のバイザーが…
俺と似たバイザーになった!?
まさか…!?
《サバイブ》
蛇野郎の姿が変わり…
サバイブ形態となった…!?
王蛇サバイブ
「はっはっはっ…!!あぁ〜…
最高だな…この力…」
リュウガサバイブ
「上等だ……!!」
とは言うが…これは…
マズいかもしれないな…
真…早く女を助けてこっちに来い…!!
リュウガ視点…終
カブト視点…
メモリで変化したドーパント二体はアクセルが相手をして、俺とファイズはスタンプで変化したドーパントと戦っていた!
ナスカ
「グゥゥ!!」
ウェザー
「グオォォォ!!!」
一体な素早く動いて、
もう一体は雷や風を放って攻撃していたが…
アクセル
「ふん…!」
アクセルは素早く動く相手の動きを読んでいるのか、相手の攻撃を避けてから武器で攻撃してからもう一体の方も接近して攻撃していった!この相手に慣れてる動きをするな…こっちは心配ないか…
スミロドン
「グギャァァァァ!!!」
ファイズ
「ちっ…!凶暴な奴だな…!」
カブト
「あぁ…しかも…速い…!!」
こっちは相手の動きに少し翻弄されていた…
こいつはこいつで厄介かもな…だが…
カブト
「拓真、あの速くなる姿はどれだけ動けるんだ?」
ファイズ
「十秒だけだ…それに連続は使えないぞ…」
カブト
「ならば俺が先にクロックアップで動く…
暫くしてからお前も速く動け…」
ファイズ
「あぁ…だが問題は…!」
スミロドン
「グギャァァァァ!!!」
相手は俺達に隙を与えないように攻撃してきた!
ファイズ
「たくっ!凶暴に動く癖に頭は良いみたいだな!」
カブト
「ヘルギフテリアンがなってるからな…
他と比べて知恵があるんだろ!」
このまま長く長期戦…?
いや、それは駄目だな…
ハイパーゼクターで行きたい所だが…
ハイパークロックアップを下手に使えないしな…
スミロドン
「グギャァァァァ!!」
相手は両手を合わせて破壊光弾みたいなのを放ってきた!?おいおい!!何でも有りかよ!!
俺とファイズは何とか避けた!!
危ない攻撃を持ってるな…!
ファイズ
「俺の技を使って動きを止めたいが…
こんなにちょこまか動いてると厄介過ぎんだろ…!」
スミロドン
「グギャァァァァ!!!」
また俺達に襲いかかって来ようとすると…
相手の横から何か攻撃が当たり、動きが止まって転がっていった!?
アクセルトライアル
「どうやら…お困りのようだな…」
青い姿のアクセルが俺達の目の前に現れた!?
カブト
「ドーパントは!?」
アクセルトライアル
「とっくに片付けた。」
カブト視点…終
少し前…
アクセル視点…
向こうはスミロドンの素早い動きに苦戦してるか…
それならば…さっさと片付けるか…
『エンジン!マキシマムドライブ!』
俺はナスカ相手にエンジンブレードで連続で斬ってから、
エンジンメモリを引き抜いてベルトに挿入させた!
『エンジン!マキシマムドライブ!』
それからバイク形態に変わってウェザーに体当たりをしてから元の姿に戻ったと同時に…
ナスカ・ウェザー
「「グオォォォ!!!」」
叫びながら爆発して…T2メモリが飛び出していた…
今は回収よりもあっちだ…
『トライアル!!』
アクセルトライアルに変わってスミロドンに高速で移動して二人に襲いかかろうとした所を攻撃して助けた!
スミロドン
「グゥゥ…グギャァァァァ!!!!」
ファイズ
「さっきの攻撃で怒らせたみたいだな」
カブト
「ここからは反撃だな…行くぞ!!」
《CLOCKUP》
カブトは高速移動をしてスミロドンに攻撃していった…
凄いな…トライアルやスミロドンよりも速いな…
暫くしてから…
〘Complete〙
〘Start up〙
ファイズ
「はぁ!」
ファイズも高速移動をしてカブトと一緒にスミロドンに攻撃をしに行ったか…ならば…!俺はトライアルメモリを引き抜いてからカウンターを起動させて高速移動をしてスミロドンに連続で蹴りを叩き込んでいった!!
カブト
「(なるほどな…一気にこれで…!!)」
ファイズ
「(終わらせる…!!)」
速すぎて俺の目には見えないが…
カブトとファイズは高速移動をしながら俺に当たらないように攻撃を当てているようだな…勘だが…同時に終わらせそうだ!
〘3…〙 《1》
〘2…〙 《2》
〘1…〙 《3》
《RIDER KICK!》
〘Time out〙《CLOCKOVER》
ファイズ
「はあぁぁ!!」
カブト
「はぁ!!」
高速移動の時間切れと同時に…
ファイズが先に必殺技を決めてから、
カブトも同時に決めて、二人同時に姿が現れたタイミングに俺も最後に蹴りをくらわしてからカウンターをストップさせた!
『トライアル!マキシマムドライブ!』
スミロドン
「グギャ…グッ…グッ…グギャァァァァ…!!!」
相手は無数の攻撃を叩き込まれたんだ…
最後に叫びながら倒れて爆発した。
アクセルトライアル
「絶望がお前のゴールだ…」
せつ菜
「やりましたね!木ノ宮さん!」
戦いが終わると同時に優木達がこっちにやって来た。
さては近くで見てたな…やれやれ…
しずく
「あの〜…一応拾いましたけど…これは?」
アクセルトライアル
「やはりT2メモリだな…恐らくこれと似た形のがまだ…」
俺が最後まで話そうとすると…
「ーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
「「!!!!?」」
何だ…今の雄叫びは…!?
凄まじい殺意を感じたぞ…!?
カブト
「今の何だ…!?叫び声か…!?」
歩夢
「こ…怖かった…今の何…?」
ファイズ
「…おい…!まだ油断出来ないぞ…!」
ファイズがそう言うと…
ギフジュニア達とギフテリアン達がこっちに向かって来ていた!?
アクセルトライアル
「まだ敵がいるか…!!」
ギフテリアン
「グオォォォ!!!」
ギフテリアンが何体かこっちに向かって来て襲いかかって来ようとして俺達は構えようとすると…
『スカル!マキシマムドライブ!』
ギフテリアン
「グギャ!!グッ…グギャーー!!!」
襲いかかってきたギフテリアン達は…
突然撃ち抜かれて倒された!?何だ!?
振り向くとそこにいたのは…
「…………」
白い帽子を被った…骸骨…?
いや…まさか…アレは…!?
アクセル
「スカルのメモリ…!?それじゃあ…
仮面ライダー…スカルなのか…!?」
せつ菜
「アレも仮面ライダー何ですか…?」
歩夢
「あのベルト、凪左君と右多君のと似てるよね?」
しずく
「確かに…」
スカル
「……集中しろ…まだ敵はいるぞ…!」
ファイズ
「何者かはわからないが…今は敵を倒すぞ…!」
カブト
「あっ…あぁ!(あの仮面ライダーは一体…?)」
スカル
「お前達も早く避難しろ…」
せつ菜
「え…え〜と…」
スカル
「早く行け…!菜々…!!」
せつ菜
「は、はい!え?何で私の名前を…?」
スカル
「行くぞ…!」
アクセル
「貴方は一体?」
スカル
「説明は後だ…」
何者なんだ…?このスカルは?
とりあえず考えるのは後だ!
目の前を敵を倒す事だな、それと…
さっきの雄叫びは…?
アクセル視点…終
凪左視点…
紫藤と多嶺は仮面ライダーに変身した…!?
カイザとドレッド…?
デビルライダー…な訳ないよな…?
どうなってんだ…?
ドレッド零式
「鐘嵐珠っ!!!!」
映介
「させるか!!変身!!」
『タカ!トラ!バッタ!』
『♪タ・ト・バ!タトバ タ・ト・バ!』
オーズ
「何でランジュを!?」
ドレッド零式
「うっさいんだよ!!退けぇ!!!」
オーズはドレッドとの戦闘を始めた…
あっちは任せておいて…
カイザ
「あ〜本当ラッキーよね〜…
ずっと復讐してやりたいと思っていたら、
ヌフだったかしら?アイツが私に力をくれた…
お前を消す為にな!!三船!!!!」
凪左
「まだ栞子を恨んでやがるのか!?
元々てめぇの自分勝手な嫉妬のせいだろうが!!
俺と栞子の関係…いや、栞子の全てに対してな!!」
ミア
「栞子に嫉妬?」
ランジュ
「どうゆう事なの?」
右多
「あいつは栞子がお嬢様って事だけで嫉妬していたんだ。たったそれだけの嫉妬で凪左と栞子の関係をめちゃくちゃにした…!」
カイザ
「うっせぇんだよ!!
私はその女が本当に気に入らないんだよ!
三船財閥のお嬢様で!金持ち!権力!他にも色々と!
それでイケメン彼氏持ち!そんだけ色々とね…
持ってんなら!!一つぐらい横取りしても文句ねぇだろ!?私が頂いても良いだろ!?関係引き裂いても減るもんじゃないだろ!?わかるかぁ!?」
頭にくるくらい…何にも変わってねぇし…
もっと最悪になってんな…!!
ミア
「自分勝手過ぎるでしょ!!」
ランジュ
「栞子は何も悪くないじゃない!!」
右多
「しかも、凪左を自分が付き合おうとしたのも、
良いアクセサリーを身に着けたいみたいな感覚で付き合おうとしてた位だ…凪左が好きとかそうゆう感情は持ってない…!」
右多…本気でキレてるな…!
まぁ俺もだがな…!
カイザ
「黙れぇ!!あ〜もう!ダルいお前ら!!
そうだ…三船を消す前にあんたら全員を三船の目の前で消して絶望させて泣かせてや…」
凪左
「てめぇ…良い加減に…」
栞子
「良い加減にしてくださいっ!!!!!」
俺が最後まで言う前に…
栞子が怒鳴り声を上げた…!
凪左視点…終
栞子視点…
凪左が最後まで言う前に、
私は怒りながら相手に言った…!
カイザ
「あぁ…?私に口ごたえする気…?
私に昔言われて何も言い返せなかった癖に!!」
栞子
「確かに…あの時私は言い返せませんでした!
けど!!今は違います!!」
あの時…私は凪左に甘えてばかりで…
本当に幸せに出来るかわからなくて言い返せなかった…
けどその迷いや後悔はもうありません!!
私は今想うこの気持ちを相手に言った!!
栞子
「私は凪左が好きです!!
適正とかも関係なく、純粋にただ私は彼が好きです!
ずっと昔からその想いは変わりません!
私は別れた後、ずっと後悔してきました!!
ですから!私は二度と彼から離れたり別れたりも絶対に二度としません!!あなたにまた何を言われてもされようと!私のこの気持ちや想いは!一生変わりません!!」
本当はもっと…あの後もずっと…
一緒に過ごしたかった…!
もう…こんな気持ちは嫌です…!
栞子
「あなたの身勝手な嫉妬でこれ以上!!
私と凪左を引き裂かないでください!!!!
そして、二度と私達の前に現れないでください!!」
凪左
「栞子…お前…」
ミア
「Wao…想いが爆発したね…」
ランジュ
「言うじゃない栞子〜!」
右多
「よく言ったね…けど、相手は…」
カイザ
「ふざけんなよ…!お前如きがぁ!!?
私に説教なんて!!がっ!?」
相手が私に襲いかかろうと向かって来ようとすると…
凪左が相手の顔に目掛けて思いっきり殴っていた…!?
栞子視点…終
凪左視点…
俺は栞子に襲いかかろうとしたカイザの顔を思いっきりぶん殴ってやった!いてぇな…だけど…こんな痛みなんて事ねぇな…
カイザ
「な、凪左君…!いきなり何を…!?」
凪左
「何がだよ…」
カイザに向かって睨んでやった…
すると相手は驚きながらも…
カイザ
「ぐっ…!だったら…あんたから消してやるよ!
三船!!そこで彼氏が消されるのを見とけ!!」
カイザは起き上がって俺に攻撃してきたが…
俺は簡単に攻撃を避けてから相手を蹴って後ろに下がった!
凪左
「右多…悪いが、こいつは俺がケリを着ける…」
右多
「そう言うと思ったよ…それなら、
思いっきりやってやれ!!」
凪左
「あぁ…!」
俺はダブルドライバーじゃなく…
もう一つのドライバー…ロストドライバーを着けて、
メモリを取り出した。
『ジョーカー!』
凪左
「変身…!」
『ジョーカー!!』
メモリを挿入させてから展開させて、
俺は変身した。
栞子
「W…じゃない…?凪左?」
「仮面ライダージョーカー…」
俺は変身してから…直ぐには動かなかった…
カイザ
「あぁ?何だよ…来ないのか?」
ジョーカー
「一つ、俺は大切な彼女を泣かした…
二つ、無理矢理にでも彼女を止めて話せば良かった…
三つ、変に意地張って…彼女に冷たく接した…」
カイザ
「何なんだよ!?それが何だ!?」
ジョーカー
「俺は…自分の罪を数えたぜ…
さぁ…お前の罪を数えろ…!!」
俺は…彼女と…栞子と新たに前に進む…!
失った時間を取り戻す分…俺は自分の罪を数えて…
前に突き進む…前に壁として立つお前は…!
絶対に許さねぇ!!!
カイザ
「罪だと!?そんな物あるかぁ!!
私は何も悪い事してねぇんだよ!!!」
カイザは俺に再び攻撃してきたが、
俺は攻撃を避けてから接近してパンチやキックを連続で叩き込むように攻撃していった!!
カイザ
「がはっ!!何だよ…こんな弱そうな見た目の奴に何で負けんだよ!?そうだ!私は武器持って…!」
相手は腰の武器を構えて撃ってきたが、
下手くそな攻撃なんて簡単に避けれて、俺は武器を蹴り飛ばしてから再びぶん殴ってやってぶっ飛ばした!!
カイザ
「ぐあ!何で…!!だったらこれで!!」
〘Ready〙
〘Exceed charge〙
相手はナックルのような物を使ってきて、
俺もメモリをドライバーから引き抜いて腰のマキシマムスロットに挿入してからボタンを押した!
『ジョーカー!マキシマムドライブ!』
カイザ
「あはは!!ほら!消えろ!!」
馬鹿みたいに殴ってきたが…
俺は相手のナックルを持って殴ってきた腕を横から払い除けてやって逆に俺が思いっきりくらわした!!
ジョーカー
「ライダーパンチ!!」
カイザ
「がぁ!!!」
カイザは思いっきりふっ飛ばされたが…
まだしつこく立ち上がって来て…!
カイザ
「何だよ!!使えない装備ばかりじゃない!!
だったら今度は…えっと何これ…?」
何か取り出してどう使うかわかってねぇな…
みっともない奴だ…終わらせる…!
俺は再びスロットのボタンを押した!
『ジョーカー!マキシマムドライブ!』
ジョーカー
「ライダーキック!!」
俺は走りながらジャンプして、
蹴りの体勢でカイザに突っ込んだ!!
カイザ
「んな…!?ちょっ!待っ…!!
ぐあぁぁ!!!」
ジョーカー
「待てるかよ…!」
相手は思いっきりくらい!!
再びぶっ飛ばされた!!
カイザ
「ふ…ふざけんなよ…!!
まだこんな簡単に…!」
カイザは立ち上がろうとしたが…
変身が解けて倒れた…
紫藤
「あ…うぅ…あっ…」
だっせぇな…こんな簡単に終わるなんてよ…
おっと!オーズはどうなっ…
ジョーカー
「!!?」
オーズを確認すると…
や…やべぇ…おいおい…何したんだ相手は!?
凪左あらため
ジョーカー視点…終
オーズ視点…
凄い怒鳴り声や三船さんの想いが聞こえて、
凪左が変身して戦い始めたな…
こっちはこっちで…!
『アッパレブシドー』
『ドレイン』
相手はカードを使って刀を出して攻撃してきて、
俺はメダジャリバーで防いだ!
ドレッド零式
「ちっ!邪魔すんなよ!!」
オーズ
「お前は何でランジュを恨んでるんだ!?
孤立にしたってどうゆう意味だ!?」
ドレッド零式
「はぁ?決まってんじゃない!!
私があいつの友達を奪ってやったからよ!」
何…?
ランジュ
「え…?ランジュのお友達を奪ったって…?」
こっちの会話にランジュが気付いた。
ドレッド零式
「あいつが小さい頃…私より目立ちやがって…
気に入らないから私はあいつの友達を権力使って脅して離れさせてやって凄くて誰も敵わないとか言うようにしてやって孤立させてやったのよ!!あの時のあいつの絶望した顔が本当に最高に笑えたわね〜!」
栞子
「あれは…あなたの仕業だったんですか!?」
ミア
「凪左と戦ってる方も最低だけど…
こっちも最低だね…!」
右多
「どうりで妙だと思ったんだ…突然僕達以外、
誰もランジュと遊ばなくなったからね…」
ランジュ
「あなたが…どうしてそんな事を!?」
ドレッド零式
「言ったでしょ!!気に入らないってだけよ!!
日本から出ていったと思ったらまた戻って来やがって!
しかも仲間作ってスクールアイドルなんてして更に目立ちやがって!!消してやろうと行動してたタイミングにヌフがこの力をくれた…本当最高よ…これであんたをまた孤立にしてやって絶望させてやるわ〜!!あははは!!!」
ランジュ
「最低ね…!」
オーズ
「…………」
こいつの身勝手な嫉妬?妬み?…
そのせいで…ランジュは小さい頃に孤立になった…
凪左や右多や三船さんがいても…
孤立になる恐怖を知って…一人で……
同好会のみんなや俺達が受け入れるまで…
孤独の恐怖を抱えていた…?
こいつのせいで…?
何だろうな…この…胸の奥底から…
湧き出るような…気持ちは…!?
本気でこんな事考えるのは…始めてだ……
こいつだけは……!!!
オーズ視点…終
ランジュ視点…
本当最低…!
小さい頃のお友達がランジュから離れた理由が…
こんな誰かも知らない身勝手な人のせいなんて…!
栞子や凪左や右多とお別れして香港に戻ってから、
向こうでも仲良くなろうとした人がいてくれたけど、
怖かった…またランジュと一緒にいても…
また離れてしまうんじゃないかって…
それから月日が流れて…
アタシはスクールアイドルをするまで…
同好会のみんながアタシを受け入れてくれるまで、
ずっと孤独でいて、それが強いと思っていた。
けど、みんなと一緒にいる事で、
その考えは変わっていった。
今でこそみんなや映介がいてくれるから平気、
だけど偶に怖くなる時がある…
みんながアタシから離れたらどうしようって…
映介…大好きな人が離れたらどうしようって…
アタシにはまだ怖い気持ちが残っている…
ドレッド零式
「よく見とけ!鐘嵐珠っ!!
今からこいつを消して!残りのお前が仲良くなった連中全員始末してまた孤立にしてやるよ!!あははは!!!」
ランジュ
「っ!!!」
この人は…!!…ん?
オーズ
「………」
ランジュ
「映介?」
映介を見ると…ゆっくりとベルトのメダルを変えてる?
ドレッド零式
「おい!さっきから何黙ってんだよ?
もしかして私にビビッた?それなら楽に消して…」
オーズ
「…………」
ランジュ
「!!?」
今のは…何!?
映介からなの?
アタシだけじゃなく…
栞子やミアや右多も気づいていた!
凪左は…相手を倒してから…気づいた!
右多
「今のは…殺気か…?」
ミア
「寒気がしたんだけど…?」
栞子
「映介さん…?」
オーズ
「…………ッ!!!!!!」
アタシ達は…気付いた…
そして…本気で驚いて…
恐怖したのかもしれない…
だって…映介が本気で…
『プテラ!トリケラ!ティラノ!』
『♪プ・ト・ティラーノ・ザウルーゥス!!』
ドレッド零式
「な…何よ!?姿変えただけで…」
オーズ
「…ッ!!!」
ドレッド零式
「がっ……!!!?」
映介は相手を思いっきり殴って、
ぶっ飛ばした後…そして……
オーズ
「ウオアァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!」
雄叫びを上げた…
映介は今…誰が見てもわかるくらいに…
この場にいるアタシ達全員が震え上がる程…
怒っていた…!!
続く…
次回 Oの怒りと鏡の中の決戦!
どうも作者です!
怒りのレーザーブーストならぬ、
超絶怒りのプトティラコンボです。
映介は現在かなりブチギレております…
優しい人が怒ると怖いを更に倍にした感じです。
まぁ今回読んで思った事は…
カイザ弱すぎでは?それはそうです。
ただの自分勝手な一般人が、いきなり強い力を手に入れても、強くなれる訳でもなく、ましてやアイテムの使い方もよくわからずで戦いなれた相手を倒せる訳がありません。
まぁ所詮は野生の犯罪者のような、
ぽっと出の連中、天罰です。
後に、この連中が変身した仮面ライダーはまた再登場をして今度はちゃんと戦います。
今回で栞子の想いが爆発です。
以前は言い返せなかった相手でも、
凪左と向き合って仲間との過ごした日々は、
栞子は成長し、相手に言い返してやりました!
今作でずっと栞子を書く時は…
ソロ曲の『決意の光』と『EMOTION』
を聴いて書いていました。
個人的に今作の栞子のイメージにピッタリでした!
今後、凪左との関係を書く時も…
もう一つピッタリなソロ曲があってそちらもイメージして書くと思います。
次にランジュは…
ランジュの過去を聞いた時に、
誰かが仕組んでたりしてたのでは?
と想像して今回のようになりました。
ちょっとここから自分が思うランジュの心情です。
孤独を強さにしていても、自分はアニメ二期を見てる時、
ランジュは何処か無理して表情を作ってるような感じがしました。特にアニメ二期の7話と8話の寂しそうな表情を見て、やっぱり一人でいるのは辛いのかな?と続いて9話でも栞子と話していた時に、途中で話すのをやめてしまった時も、これ以上言い過ぎて栞子を傷つける恐怖があったのかな?と思い、その後も同好会のみんなと仲良くなってもまだ何処か再び一人になる恐怖を感じているのでは?
と思い、今回でランジュの心情を書く時にそうしました。
えいがさきを見たら本当に救われたんだなと思います。
もちろん今作でもランジュはめちゃくちゃ幸せになってもらいます!それは他のメンバーももちろんです!
すいません長くなりました!!
そして…
色々と新登場してくる者達…
ダークキバとスカルの登場に、
リュウガサバイブと王蛇サバイブの登場!
まだ色々と起こりますよ〜!
そして!スカルが登場したので!
風都探偵!劇場公開おめでとうございます!!
今週遂に公開です!!
スカルファンとしてまさか劇場公開してくれる事にめちゃくちゃ歓喜です!!
今回はここまで!それでは次回にて!