繰り返した世界の仮面の戦士達   作:Barukann

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第51話 Eの再誕、死神の復活

 

Y.G.国際学園で戦いの最中、

別の場所では…

 

クウガ視点…

 

クウガ

「はぁ!!」

 

俺達は人形のような敵と戦っていた。

妙な感じがしたから俺とアギトはお互いに強い姿になったけど…その妙な感じは的中していた…!

 

クレイドール

「グゥゥ…!!」

 

相手は左腕を構えて撃ってきた攻撃を、

俺達は避けながら接近して攻撃をしていた!

ここまでは良かったんだ…

 

左腕の光弾攻撃はくらったらマズい…

当たった地面を確認するとヘコんだりしていたから恐らく重力系の攻撃かも、これは避けれるから当たらなかったら大丈夫。接近した時の右腕のパンチ攻撃とかも防げるし、重いパンチ攻撃もあるけどそれも何とか避けれる…

 

けど問題はこいつの…!

 

アギト

「はっ!!」

 

クウガ

「おりゃあぁぁ!!」

 

お互いにキックや武器での攻撃が命中して、

相手は粉々に砕け散ったけど…直ぐに破片が集まって再生してまた襲いかかって来る!!

 

クウガ

「またか!!」

 

アギト

「厄介な能力ですね…!!」

 

クレイドール

「グオォォォ!!!」

 

闇雲に光弾攻撃を撃ってきて、

俺達は攻撃を避けていった!

 

アギト

「思いっきり強い攻撃をくらわして、

再生出来ないくらいの威力を叩き込めれば…!」

 

クウガ

「俺達二人の技を合わせたら何とかなるかもしれないけど、この場でそれをするとこの学校事ぶっ飛ぶかもしれないそ!」

 

確かに、俺とアギトの技を思いっきり叩き込めば、

爆発して破片すら残らずに再生せずに倒せる可能性はあるけど、威力が強すぎるからな…それで倒せなかったら被害だけが出るパターンになるぞ…!

 

アギト

「あっ!そうだ!アイツを空中に飛ばして倒すのはどうです!?空ならまだ被害はマシになると思いますけど…」

 

クウガ

「それは良いアイディアだけど、どうやって相手を空中にまで運ぶ?」

 

アギト

「俺のバイクを使えば何とか!飛べますから!」

 

クウガ

「え?バイクが空を飛ぶ…?」

 

アギトのバイクにジェットエンジンみたいなの着いてたか?でも嘘つかないよな…?

 

アギト

「雄也さん!バイクを取って来ますから時間を稼…!」

 

とにかく今はアギトの案に乗るしかないな!

アギトが最後まで言おうとすると…

 

「わ〜〜!!!!!雄兄〜〜〜!!!!」

 

クウガ

「愛!だから避難しろって…」

 

果林

「相手の様子がおかしいわよ!!」

 

クウガ・アギト

「「え?」」

 

クレイドール

「グゥゥ…グガァァァァ!!!!!!!」

 

相手は光り出して…身体が変化して…

姿を変えてデカくなった!!?

 

クレイドール・エクストリーム

「グガァァァ!!!!」

 

アギト

「嘘だろ!?」

 

クウガ

「パワーアップした!?」

 

相手は重力の光弾を撃ちまくってきて、

更には触手を出してそれで攻撃してきた!!

 

クウガ

「おわ!これ…!さっきのアイディアいけるか!?」

 

アギト

「いや…これはちょっと…!うわ!!!」

 

クウガ

「翔樹!!」

 

アギトは重力の光弾をくらってふっ飛ばされた!

くそ!さっきまで接近出来ていたけど…

触手攻撃まで追加されたから近づけられない!

 

どうする…!バイクで思いついたけど…

アレを呼んで俺のバイクでふっ飛ばすか…!?

いやでもこの巨体がふっ飛ぶのか!?

 

アギト

「うぅ……ん…?」

 

アギトは起き上がると…

空を眺めていた…?

こんな時に何をして…!?

 

アギト

「…………」

 

果林

「翔樹!!何してるの!?」

 

クレイドール・エクストリーム

「グガァァァァ!!!!」

 

相手はアギトに向けて触手攻撃と重力の光弾を放った!!

 

果林

「翔樹ーーー!!!!」

 

「アレ?ねぇ!翔樹の身体!!」

 

アギトは空…太陽を眺めてると、

身体の装甲が剥がれ落ちて光り輝く装甲になり、

薙刀の武器を二つに分けて双剣にして、

襲いかかってきた触手攻撃と重力の光弾を双剣で全て斬り伏せて防いだ!!

 

クウガ

「凄い…!」

 

アギト

「はあぁぁ……」

 

アギトは双剣を構え直して、

相手に接近して高速で斬って相手を怯ませた!!

 

クレイドール・エクストリーム

「グガァァァ…!!ガァァァ……」

 

クウガ

「相手に隙が出来た!!」

 

アギト

「これで…!あっ!でもどうやってこいつを…」

 

クウガ

「翔樹!お前のバイクを持って来い!

俺に考えがある!!」

 

アギト

「え!?わ、わかりました!!」

 

アギトはバイクを急いで取りに向かって、

俺はアレをこっちに飛んで来るように呼び寄せた!

 

アギト

「雄也さん!!」

 

アギトはバイクに乗りながら戻って来て…

一度ジャンプするとバイクがサーフボードのように変形して空中を飛んでアギトはバイクに着地してサーフィンのように乗りこなしていた!

 

「えぇ〜〜!!?」

 

果林

「あのバイク…そんな事になるの…!?」

 

クウガ

「飛ぶってそうゆう事か!」

 

アギト

「乗って!!」

 

俺はジャンプしてアギトのバイクに飛び乗った!

 

アギト

「それでどうするんですか!?」

 

クウガ

「当初のアイディア通り、奴を空中に運ぶ!」

 

アギト

「あんなデカいのどうやって!?」

 

クウガ

「大丈夫!来たぞ!!」

 

アギト

「え?何だ!?」

 

俺が呼び寄せたのは…

巨大なクワガタの形をした俺の仲間…!

ゴウラムだ!!

 

果林

「今度は何!?」

 

「何かでっかい虫出て来た!?」

 

クウガ

「ゴウラム!!」

 

アギト

「え?ちょっ!何何何!?」

 

ゴウラム

『シェンク・ゾー・ター』

 

ゴウラムはアギトのバイクに向かって来て、

分離してアギトのバイクと合体した!!

 

アギト

「凄い…!」

 

クウガ

「このバイクに名前とかは?」

 

アギト

「え〜と…一応マシントルネイダーって…

名前着けるならこれかな〜って呼んでたりしてましたけど…」

 

クウガ

「それなら、こいつで仕上げ!」

 

俺は金の力を込めると、

マシンに金色の装甲が出現した!

 

クウガ

「名付けて!!

金のゴウラム合体マシントルネイダー!!」

 

アギト

「長くないですか!?」

 

クウガ

「奴がまだ怯んでる内に早く!!」

 

アギト

「あっ!そうだった!行きますよ!!」

 

俺達は合体マシンで相手に突っ込んでいって、

相手にぶつかってそのまま空中にへと突き押すように一緒に飛んでいった!

 

クレイドール・エクストリーム

「グガァ…!!ガアァァァァ…!!!」

 

アギト

「凄いパワーだ!!これなら!!」

 

クウガ

「ゴウラムでの体当たりのダメージもある!

それに学校からだいぶ離れた空中でのこの高さなら俺達の技で爆発しても被害は抑えられる筈だ!!

行くぞ翔樹!!」

 

アギト

「はい!!」

 

相手を強引に空中に浮かせた後、

俺達はお互いにジャンプをしてキックの体勢で突っ込んで、相手に思いっきりくらわした!!

 

クレイドール・エクストリーム

「ガア!!ガアァァァァ……!!」

 

アギト

「はあぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

クウガ

「うおりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

クレイドール・エクストリーム

「グガァ…!ガアァァァァァ!!!!!!」

 

俺達はキックをくらわした後に、

マシンに飛び乗って、相手は叫びながら…!

 

ドッカァァァァァァン!!!!!!!!!

 

かなり大きく大爆発をして、

俺達はマシンでそのまま地上に向かって避難した!

 

「どひゃーーー!!!?」

 

果林

「あんなの地上で爆発してたら本当に危なかったわよ!?」

 

クウガ

「よっと!」

 

地上に着地して、爆発が収まり…

爆風が晴れていって相手を確認したけど、

あの大爆発じゃ流石に再生はせず、

完全に相手を倒したのを確認出来たみたいで安心した…

 

アギト

「よ…予想以上に凄い威力でしたね…」

 

クウガ

「正直驚いてるよ…けど勝てたから良かった…」

 

俺達は安心して座り込むと同時に変身を解いた…

 

雄也

「流石にちょっと休憩だな…」

 

翔樹

「同感です…」

 

「雄兄〜〜!!」

 

果林

「翔樹!」

 

愛と果林が俺達に近寄って来る。

思いっきりエネルギーを使ったからな、

直ぐには戦えないなこれは…

 

悪いみんな、後は少し頼むな…

 

 

クウガあらため

雄也視点…終

 

 

五十嵐視点…

 

 

五十嵐に変身した俺達は反撃の如く、

次々とギフジュニアやギフテリアン達を倒していった!

 

他のみんなも復活したし、

父ちゃんやベイルや母ちゃんの悪魔、

家族の力で一気にこの戦いを終わらせやる!

 

エターナル

「ぐっ…!図に乗るな…!!おい!」

 

相手はまたヘルギフテリアンを呼び寄せた!?

今度は一体何を…?

 

『ガラ!』

 

五十嵐

「「「んな!?おいおい!!?」」」

 

ゴギャアァァァァ!!!!

 

ヘルギフテリアンはデカい獣の怪物のような姿になり、暴れ始めた!?あんなの有りか!?

 

「わぁ〜!!?でっかいのが現れたよ〜!?」

 

デストリーム

「んな!?こっちもか!?」

 

テラー

「グゥゥ…!!」

 

頭のデカい方の相手の頭から…巨大なドラゴンみたいなのが現れた!?

 

ゴガアァァァァン!!!

 

パラドクス

「デカい相手ばっか出して来やがったぞ!」

 

エグゼイド

「無敵には関係ない!!」

 

俺達は気を引き締め直そうとすると…

突然巨大な何かが現れてデカい相手達に突っ込んで体当たりをしてぶっ飛ばした!?

 

キバ

「あれって…Wの…!?」

 

『サイクロン!ジョーカー!』

 

『タカ!トラ!バッタ!』

『♪タ・ト・バ!タトバ タ・ト・バ!』

 

Wの車のハッチが開いて、

中からWとオーズが飛び出して来た!

 

W

「たくっ…二度とランジュには操作させねぇぞ…」

 

W

『それは同感だね…まさか突っ込むとは…』

 

オーズ

「本当ごめんね…」

 

ランジュ

「何よう、ランジュのお陰であのでっかい敵はふっ飛んだのよ〜!みんなを助けたから良いじゃない。」

 

栞子

「ですが…もう少し安全運転で…」

 

ミア

「ほ…本当だよ…」

 

何か…ランジュは元気だけど…

栞子とミアは目を回してるな…

 

エマ

「二人共大丈夫!?」

 

彼方

「あちゃ〜…これは目が回ってるね〜」

 

璃奈

「ミアちゃん大丈夫?」

 

ミア

「Yes〜〜……」

 

ランジュ

「さぁ!やっちゃいなさい!!」

 

W

「やっちゃいなさいじゃねぇよ!!」

 

W

『それよりも状況を、ギフテリアンとギフジュニア達、

テラーや僕達と同じメモリのT2ドーパント、

それに、姿は違うがエターナルまでいる。』

 

オーズ

「ガラまで!?」

 

エターナル

「ちっ…また援軍か…全く…次から次へと…

仕方ない、俺も本気でやらせてもらう…!」

 

相手はベルトを外して変身を解いた!?

 

五十嵐

「「「どうゆうつもりだ!?」」」

 

ヌフ

「俺のこの仮面ライダーの力は他の連中に比べて雑魚でな…本気でやるにはこっちの方が良いんだよ…!」

 

ベルトを投げ捨てて、怪人スタンプを出した!

 

W

「あぁ?あいつ雑魚って言ったか?」

 

W

『信じられない…エターナルを雑魚呼ばわりするなんて、

アレはT2メモリの中でも最強のメモリだぞ…』

 

オーズ

「え!?それじゃあ相手は自ら最強の力を捨てたって事なの!?」

 

W

「そもそも俺達の知ってるエターナルにしては…

なんて言うんだ…?何か物足りない姿?

腕の色も赤じゃなく青なんだが…?」

 

ヌフ

「はぁ?何言ってんだお前ら?アレが最強だと?

馬鹿を言うな、それなら今頃俺は最強の筈だぞ?

変身しても手から発火能力しか出ないあんな最弱能力が最強の筈が…」

 

「それはお前がメモリに選ばれてないからだ…」

 

ヌフ

「何?」

 

相手に誰かが話しかけてきて確認すると…

そこには希子さんと…えっと…誰?

さっき相手が投げたベルトを持っていた男がいた。

 

 

五十嵐視点…終

 

 

希子視点…

 

Y.G.国際学園に到着すると、

やっぱりド派手な事になっていた…

何あのデカい敵は…

それとKDが言っていたデビルライダーもいたけど…

相手は変身を解いてベルトを投げ捨てた!?

 

KDはそのベルトを回収して…

二人でちょっと唖然としていた…

 

KD

「まさか…こんな簡単に手に入るなんてな…」

 

希子

「いや…手こずると思っていたんだけど…

ねぇ、あいつがこれ雑魚って言ってるけど…

実際これってそうなの?」

 

KD

「そんな訳ないだろ…」

 

KDは呆れながら、相手の所に向かった。

 

希子

「みんな無事?」

 

「希子さん!あの人は…?」

 

ランジュ

「あっ!この前希子と一緒にいた人よ!」

 

W

「あいつ…この間の…」

 

ヌフ

「メモリに選ばれてないだと?

どうゆう意味だ!?」

 

KD

「言葉通りの意味だ。お前じゃこいつの力を最大限に使えないんだよ…」

 

KDは相手に言いながらベルトを着けて、

メモリを持った。

 

W

『!!?……凪左…

今彼と、ある人物が重なって見えたのは…

僕の気の所為か…?』

 

W

「気の所為じゃねぇよ…やっぱり会った事あったな!

KD…確かに…アイツの名前のイニシャルになるな、

Kは…克己…Dは…大道………

そうだよな…大道克己!!」

 

大道克己…?

それがKDの名前…?

てか知り合いなの!?

 

KD

「気付いたか…W…

だが今の俺は…この世界での新たな名は…

大導寺克彦(だいとくじ かつひこ)と言う名前だ。」

 

大導寺克彦…

あぁ…さっきのは生まれ変わる前の名前ね、

こっちが今の名前なのね。

 

ヌフ

「人間如きが…それを使っても俺がなった時よりも雑魚になるだけだ!!」

 

克彦

「違う…俺はお前みたいな紛い物じゃない…

俺は…仮面ライダーだ…!」

 

『エターナル!』

 

克彦

「変身!」

 

『エターナル!!』

 

KD…いや、克彦はさっきのデビルライダーがなっていた同じ姿に変身した!

 

ヌフ

「偉そうに言ったがやはり……!!?」

 

バチバチと音が鳴り…

腕が赤から青になり、身体中にも装飾品が現れ、

最後にマントを纏って違う姿になった!?

 

ヌフ

「何故だ…俺が使った時はそうならなかったぞ!?」

 

エターナル

「お前如きじゃ…こいつは真の力を発揮しない…

見せてやるよ…本来の力をな…」

 

希子

「ふ〜ん…それが死神ね…カッコ良いじゃん…」

 

エターナル

「希子…お前はそこで大人しくしとけ、

怪我人はジッとしてろ…」

 

希子

「ダサい姿見せたらぶっ飛ばすから」

 

エターナル

「ふっ…」

 

エターナルは武器のナイフを取り出して、

指で回しながら構えた。

 

エターナル

「仮面ライダーエターナル!

さぁ、死神のパーティータイムだ…踊れ!」

 

 

 

続く…

 

 

 

 

 





次回 X現る、最強と共に終わりを!


どうも作者です!

今回も色々と起こりました。
まずはクレイドール戦のクウガとアギトにて、
正直クレイドールを倒す時どうしようか考えましたね、破片が有れば復活するなら、いっその事爆発で木っ端微塵にしたら良いのではと思い、アメイジングマイティと、
シャイニングフォームのダブルライダーキックに、
ライジングゴウラムの攻撃をくらわしたら流石に倒せるんじゃないかと思って思いっきりやりました!
本来のクレイドールならわかりませんが…
あくまでも怪人スタンプでなった姿なので本物には少し劣っていたから倒せたのかも…
そしてマシントルネイダーも初登場!と、
ゴウラムも初登場!せっかくなので合体させて、
その名も…ライジングマシンゴウラムトルネイダー!
一度やってみたかったクロスオーバー合体的なやつです!

次に、エターナルがあらためて登場!
今まではレッドフレアでしたが、
やっとブルーフレアとして登場出来ました!
KDの正体もようやく判明、名前も本家をもじって、
大道克己から大導寺克彦にしました。
名前を変えているのは彼も転生して新たな人生を歩んでいたので名前も変わっています。
このキャラを書いている時は…
ずっとゲームのmemory of heroezの声優さんのイメージをしながら書いていましたね、そうした方がキャラとして書きやすかったので、何より最強にピッタリですので!(笑)

次回で戦いは終わって…
それから少ししてから3rdシーズンは終わりとなります。
年内には終わりにして来年に4thシーズンに突入したいと思っています。

それでは今回はここまで、
次回にてまた!


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