前回一斗が意外な一面を見せたので、
今回弟の駿二は…?
カゲロウ
「ふっふっふっ…今日は誕生日か…
良いぜ…また泣かせてやるか…」
オニキス
「おい、そんなにパンを買って何してるんだ?」
カゲロウ
「あぁ?決まってんだろ…
たらふく食わせて苦しませて泣かすんだよ…
そして言ってやるんだよ…
HAPPYBIRTHDAYってな〜…はっはっはっ!」
オニキス
「それは…逆に喜ばせるのでは…?」
エマ視点…
今日は私の誕生日。
寮のみんなからお祝いの言葉を貰って、
部室でパーティーをしてくれるけど、
それまでは時間があるから…
エマ
「ん〜良い天気だよね〜」
駿二
「そうですね~」
駿二君と誕生日デートで、
ピクニックに行く事約束をしてて、
二人きりでのんびりしていた。
駿二
「良かったんですかエマさん?
せっかくの誕生日なのに…近場でピクニックで?
他に行きたい所があったらバイクで行けますよ。」
エマ
「そこまで気を使わないで良いよ。
それに私自身、駿二君と一緒にこうしてピクニックしたかったから良いんだ〜」
駿二
「そうですか…まぁでも戦ってばかりだったし…
こうしてのんびりするのも良いですね〜」
エマ
「そうだよ〜駿二君は休まないとだ〜め。」
駿二君と二人でのんびりしたかったのもあるけど、
大好きな人とピクニックに行きたかったのが、
一番の本音かな…えへへ〜//
駿二君を休ます為に膝枕をしてあげた。
駿二
「(あ〜…癒されるな〜…今日はカゲロウも留守番してるし、本当に二人きりなんだな〜…って!?これって俺!もてなされてるよな!いやいやいや!ここは本日の主役をもてなさないと駄目だろ俺!!)エマさん!!」
エマ
「え?うわぁ!?」
駿二君が急に起き上がって、
私はそのまま駿二君に膝枕をされた…
エマ
「ふぇ!?//」
駿二
「エマさんは何時もみんなを癒してるんですから、
今日は逆に癒されてください。」
エマ
「へっ…あ…う、うん…//」
駿二君がまさか突然こんな事して来るなんて…//
急過ぎてちょっとドキッとしちゃったな〜//
それから暫くしてからお昼ご飯を食べようと、
お弁当を出すと…駿二君も何か取り出し…ん!?
まさか…その箱は!?あのパンケーキの…!?
駿二
「誕生日プレゼントで悩んだんですけど…
エマさんが以前食べてみたいって言ってたパンケーキを買ってきたんですけど、これは自分からのプレゼントです!」
エマ
「駿二君!よくこのパンケーキを買えたね!!
予約しないと絶対に買えないんだよ〜!」
駿二
「え?そうだったんですか?確かに買う時に予約しないとか何とかだったような?」
エマ
「凄く嬉しいよ〜!お弁当のサンドイッチを食べてからデザートで一緒に食べよ〜!」
わ〜い!凄く嬉しいプレゼントだよ〜!
一緒にお弁当を食べた後、デザートにパンケーキを食べると…
エマ
「ん〜…ボーノ〜!!最高だよ〜〜
ずっと食べたいと思っていたから本当に嬉しいよ〜」
駿二
「喜んでくれて良かった。確かにこのパンケーキ…
ん〜美味いなこれ…これは予約必須だな」
エマ
「今度はみんなと一緒に食べようね〜」
二人でパンケーキを食べた後、
そのままゆっくりとのんびりしながら、
私は駿二君の肩に頭を乗せた。
駿二
「エマさん?」
エマ
「こうさせて//」
駿二
「は…はい…//」
エマ
「今日はありがとう。駿二君//」
私は軽く駿二君にキスをしてあげた…//
駿二
「ーーー!?//えええええエマさん!?//」
エマ
「えへへ〜//」
それからピクニックを終えて、
帰ってから同好会のみんなと合流して、
みんなと一緒に誕生日パーティーを楽しんだ。
今日は最高の日だね…//
ありがとう!
HAPPYBIRTHDAY!
エマ・ヴェルデ
エマちゃん誕生日おめでとう〜!!
誕生日の時くらいは…
甘えて思いっきりイチャラブしてなさい!(笑)
駿二はスマートに彼女を祝いました。
実は普段から二人きりの時は駿二が甘やかしているみたいな感じです。
次回の誕生日回もお楽しみに!