繰り返した世界の仮面の戦士達   作:Barukann

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今回も侑ちゃんの時と同じく、
拓真とは付き合ってる事になってます。
もしかしたら本編でもう少ししたら…?


桜坂しずく 生誕祭

 

しずく視点…

 

しずく

「♪〜」

 

今日は私の誕生日と同時に、

楽しみにしていた日でもあります。

何故なら…

 

拓真

「そんなに楽しみなのか?」

 

しずく

「だってこの演劇のチケット、めったに手に入れられないんですよ!私は何回手に入れようと頑張っても手に入れられなくて挫折しそうになっていたら…拓真君が突然、プレゼントやるって言って貰うとこのチケットだったんですよ!!どれだけ喜んで夢かと思った事か!」

 

拓真

「わかった!わかったから!そんなに詰めよるな!!」

 

しずく

「それにしてもよく手に入れましたね。

このチケットの抽選が当たる確率低いんですよ?」

 

拓真

「あ〜…何かわかんねぇけど…

俺…こうゆう何故か当たりやすいんだよな…」

 

しずく

「む〜…羨ましいですよそれ…

私にもその運を分けてください。」

 

拓真

「出来ればとっくにやってるよっと」

 

しずく

「きゃう!」

 

拓真

「行くぞ…」

 

私のおデコにデコピンをして、

拓真君は少し微笑みながら言って先に行く…

む〜…拓真君何だか付き合ってから最近ちょっと意地悪かも…と言うよりも少しずつ心が開いてくれてるって事なのかな?

 

しずく

「待ってくださいよ拓真君〜」

 

私は拓真君を追って演劇の会場に向かう。

 

それから暫くして…

 

しずく

「はぁ〜〜〜…」

 

拓真

「おい…何時まで惚けてんだよ…

クレープのアイス溶けるぞ?」

 

しずく

「だって〜凄く良かったんだもん!」

 

演劇を見終わってから、

私と拓真君はクレープ屋さんでクレープを買って、

座って食べていたけど…私は感動で全然食べてなかった…あぁ溶けそう、あむっ…

 

しずく

「あそこの演技とか!あむっ…演出とか!あむっ…

凄く良くなかったですか!?あむっあむっ…」

 

拓真

「食うか感想言うかどっちかにしろよ…

鼻にクリームついてるぞ〜…」

 

しずく

「だって素敵過ぎたんですよ!また見返したいくらいなんです!本当に素敵な誕生日になりました〜!」

 

拓真

「お…おう…お前が優木みたいに、こんだけテンションが高くなってるのは余程良かったんだな…まぁ確かに良かったのもわかるが…ラストがちょっと切なかったが良かったな。」

 

しずく

「そうですよ!親友二人が結婚して幸せになったのを見届けてからひったくり犯に刺された傷で亡くなった友人のラストが本当に…思い出しただけで…」

 

拓真

「あぁほらハンカチ…」

 

しずく

「ありがとうございます…グスッ…

本当に素敵な演劇を見れました。拓真君!

あらためて誕生日プレゼントありがとう!」

 

拓真

「おぉ…まぁ…喜んでくれたなら良かった…//」

 

少し顔を赤くしながら、

拓真君は頭を少しかいていた。

 

拓真

「ま、まぁ…俺は運が良いらしいからな、

また抽選やって当たったら連れてってやるよ。

運を分ける事は出来ねぇけど、分かち合う事は出来るからな。」

 

しずく

「ん?拓真君…それって〜…

次のデートの約束のように聞こえるけど?」

 

拓真

「うっ…//良いだろ別に…」

 

しずく

「うん。そうだ!今度はオフィーリアとも一緒にお散歩デートしようよ。」

 

拓真

「え!オフィーリアとかよ…あいつなんかやたら俺に飛びかかって顔舐めてくるんだよな〜…」

 

しずく

「拓真君の事、凄く気に入ってるって事だよ。」

 

拓真

「また何でだ…?(元々オルフェノクで狼だったからとかそんな訳ねぇよな…?)」

 

しずく

「とりあえず、まだ時間はあるし、

他に行きたい所もあるから行こ。」

 

私は拓真君の手を掴んで歩き始める。

 

拓真

「お、おい…やれやれ…とことん付き合ってやるよ。

今日はお前が主役だからな…」

 

しずく

「はい!」

 

 

二人で楽しんだ後に、拓真君がそろそろ家に行くぞって言い始めて私の家に帰ると同好会のみんながいて、

サプライズでお祝いしてくれて、

誕生日パーティーを楽しんだ。

 

 

今日の誕生日は忘れられないくらい、

最高の思い出になったのと、

拓真君と二人で今日一緒幸せに過ごせた事が、

私は凄く幸せだよ。これからも宜しくね。

 

 

 

 

        HAPPYBIRTHDAY!

          桜坂しずく

 

 

 





しずく!誕生日おめでとう〜!!

拓真とのデートで楽しんだ演劇の内容は…
ファイズの脚本家繋がりでスーパー戦隊の、
某鳥人戦隊みたいな内容です。

ここまで書いて思う事は…
彼方から書いていたら丁度、
えいがさき第一章のメンバーが揃ってましたね。
おそらくえいがさきメンバーの分け方は、
誕生日順なのかなと思っております。


次回の誕生日回もお楽しみに!

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