繰り返した世界の仮面の戦士達   作:Barukann

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ミア・テイラー 生誕祭

 

ミア視点…

 

右多

「おぉ、今のは凄いね〜ミア今の…」

 

ミア

「え…う、うん…」

 

右多

「盛り上がるタイミングが違った?」

 

ミア

「いや!あってるよ!Nyse!」

 

今日はボクの誕生日、

朝から同好会のみんなからお祝いメッセージが届いていて、今も右多と一緒にデートでベースボールの試合を観にきてるけど…お祝いのメッセージの時にまさかの人物から連絡があった…それは、ボクの姉さんからだ…

 

右多

「……ミア、試合が終わったら話しを聞くよ。」

 

ミア

「え?」

 

右多

「悩みがあるのが顔に出てるよ。今日までずっと楽しみにしていて昨日まで野球の事を熱心に説明してくれていたじゃないか、当日の今日は元気がない、悩みなら後で幾らでも聞くから、今は思いっきり楽しまないとね。」

 

右多はボクの頭に手を置いてそう言う…

何時もなら子供扱いしないでって言うけど、

今は…こうされると落ち着くかも…

 

ミア

「うん…Thanks…//」

 

右多の言う通り、せっかくきた試合を楽しめないなんてもったいないよね!ボクと右多は最後までベースボールの試合を観戦して楽しんだ。

 

それから試合を楽しんだ後、

ボクは右多に今朝の事を話した…

 

右多

「なるほど…クロエ・テイラー……

ミアの姉さんが…」

 

今朝のメッセージ…と言うよりも、

姉さんから電話がきて、誕生日のお祝いの言葉と…

それと同時に…

 

右多

「ミアがスクールアイドルとして歌っているなら、

アメリカに帰ってテイラー家で本格的に音楽を学ぶべきか…」

 

姉さんからの言葉…

卒業したらアメリカに帰ってきて、

こっちで本格的に音楽を学ぶべきといわれた。

姉さんの言う通りだけど…

 

ミア

「僕の夢は歌手になる事だし…もうすぐ卒業するけど、

ボクは再編入して虹ヶ咲に残るつもりだったんだ…」

 

右多

「そうだったのか、けど歌手の夢があるなら、

アメリカに帰るのがミアの為になるだろうね。

寂しくはなるけど、夢の為ならしょうがないか…」

 

右多はやっぱり的確にそう言うよね…

君がそう言うなら僕は夢の為に帰ったらいい…

 

右多

「とまあ今までなら…こうやって的確な言葉を言うだけだったけど、ここからはちょっと僕らしくない事を言う…」

 

え…?右多らしくない事…?

 

右多

「僕自身の気持ち言葉さ…」

 

ミア

「右多の気持ち…?」

 

右多

「付き合ってから…何時もミアの事ばかりを考えるようになって、今日の誕生日のデートも…凪左や栞子やランジュと映介、他のみんなからもどうすれば良いのか聞いたりして…本当にどうした事なんだろう…好きな人には真剣に向き合っていきたい気持ちなんだろうか…」

 

予想外な言葉だった…

右多からこんな言葉を聞けるなんて…

 

右多

「本当になんなんだろう…こんな事言うと、

ミアの夢を邪魔するかもしれないのに、けど言わずにはいられなかった訳で…え〜と…」

 

ボクを引き留めようとしてくれてるの…?

だったら回りくどい言い方じゃなくて…

 

ミア

「右多、はっきり言ってよ。

ボクにどうしてほしいの?」

 

右多

「……行くな…君と、離れたくない…//」

 

右多は照れくさそうに頭をかきながら、

ボクにそう言った…

正直、付き合ってからも右多は恋愛感情には鈍いままだと思っていた…けど、それは…ボクの思い違いだったかも…まだ付き合ってほんの僅かの期間で、右多はボクの事をこんなにも想っていてくれるようになってたんだ…//

 

ミア

「右多…//うん…わかった//」

 

右多

「わかったって?」

 

ミア

「姉さんと話してみる。

ボクをここにいさせてってね」

 

右多

「けど、それじゃあミアの夢は!?」

 

ミア

「あのさぁ…こんなにドキドキさせておいて、

帰れなんて言わないでよね//右多の言葉に完全に惹かれたからもっと一緒にいたい…そうゆう気持ちにさせた右多のせいなんだから、責任とってよね?」

 

右多

「あぁ〜…確かにそうだが…//

何か…引き留めてごめん…」

 

ミア

「そう、引き留めたんだから…

ずっと一緒にいて、責任とってよね…//」

 

ボクは右多に抱き着いて、

そのまま顔を近づかせて…キスをした…

 

右多

「……その…凪左達には内密で…」

 

ミア

「う〜ん…嫌だ。」

 

右多

「おい!ミア!?」

 

ミア

「だって感情的になった右多カッコ良かったから、これは秘密にするのもったいない気がするよ!」

 

右多

「頼む〜!!ハンバーガーで手を打ってくれ〜〜!」

 

ミア

「どうしようかな〜」

 

お互いに追いかけっこをして、それから、

手を繋いで帰ってから同好会のみんなと一緒に、

ボクのバースデーパーティーを開いてお祝いしてくれた。

 

そして暫くしてから、

まさか…姉さんがやって来て、

右多の事を知って…

三人で将来的な話までする事になるのは…

また別の話しになる。

 

 

ボクが夢を叶える時…

将来の未来には…右多…

君が隣にいてくれないとね…//

 

 

 

         HAPPYBIRTHDAY!

          ミア・テイラー

 

 

 

 

 

 

 

 





ミア!誕生日おめでとう〜!

えいがさき第2章のミアが…
今までで一番14歳らしい可愛さが出てて、
儚なすぎたですね…良すぎた…
映画のソロ曲聴く度に泣きそうになります(泣)

ミアの姉ちゃんのクロエさんは…
良い人なんだけど、オーラと圧?なのか…
ミアはそれにやられてちゃんと話せずでしたから、
その合間に姉ちゃんずっと会話が続いていくから…
ずっと俺のターンみたいな人だと思ってました(汗)
悪い人じゃないんですけどね(汗)
毎度映画の姉ちゃんとの会話の所に…
かすみかエマいたら状況変わってたかな〜?
とか想像したりしてあの二人の重要さがよくわかったりしました…(汗)

そして今回の右多…
クソデカ感情爆発ですw
恋愛はよくわかってないと言っていた人程…
いざ付き合いが始まるとめちゃくちゃ好きになって自分が思っていた程感情が爆発する程の好意を持ってしまった…右多みたいな性格のタイプだとこうするだろうな〜と想像して書いてて楽しかったですw

次回で誕生日物語もラスト!
ラストの誕生日物語もお楽しみに!





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