皆様おまたせしました。
誕生日からようやく本編の始まりです…
第57話 渾沌:Ⅰデスロワイヤル
ふぅ…ようやく他の世界のバグの修正が終わったわい…
まさか…進藤由香子の奴め…
ギフスタンプの中に自らの魂の一部を取り込んでスタンプの中に逃げて更に怪人の姿になって復活しおるとは…
悪運としぶとさだけは最強の奴じゃ…
厄介なのはそれだけじゃない、
進藤由香子のせいで他の世界がバグったせいで、
その状況に乗って『ハンドレッド』が動き出して他の並行世界を侵略しようと動き始めるとは…
ハンドレッドに関しては、
彼らがゼンカイジャーと…
ハンドレッドと戦うあのゴージャスの仮面ライダーと一緒に各世界に対処に向かっておるが…
元凶がいる由香子の世界にもハンドレッドの一人が向かって、あの世界を支配しようとしておるな…
再び彼女達元ヒューマギアにライダーの力を与えたのは心苦しいが彼女達が再びそう望んだのもあるからな…まぁ…特に彼女は大戦力だからな…
向こうの世界に彼女達がハンドレッドを迎え撃つ為に集結しようとしている。私も出来る事をしなくてはな、と言っても克彦の次に新たな助っ人を送ってやれる事しか出来んがな…さて、そろそろ来る頃か…
「よぉ、あんたがゴーザって神様か?」
噂をすれば来てくれたか…
ゴーザ
「わざわざ呼び掛けに答えてくれてすまないな…」
「急で驚いたが、神様同士だ。他の神様との交流も大事だからな、俺に何をしてほしいんだ?」
ゴーザ
「直ぐに向かってほしい所がある。
そこにいる彼らと彼女達を助けてやってくれ…」
「創世の神よ…」
繰り返した世界の仮面の戦士達
4thシーズン
希子視点…
希子
「……うっ…げほっ…!!
あの…あたしのそっくり女…!!」
突然撃たれたあたしは、
あの女…ムゲツだったかしら…
あいつが去った後にちょっとしてから起き上がった。
希子
「驚いたせいで撃たれたけど…
コレのお陰で助かったわね…」
克彦から貰ったドッグタグ…
本当に幸運のお守りね…って!
希子
「こうしちゃいられないわ!あの女…
顔を利用するとか言ってたけど、あたしになりすます気なの!?冗談じゃないわ!由香子みたいな真似して!!」
《サンダー!》
《オーソライズ》
《Kamen Rider...Kamen Rider...》
希子
「変身!」
《ショットライズ!》
あたしは変身して虹ヶ咲学園に飛んで向かった!!
何をする気か知らないけど…絶対に好き勝手させないわよ!
希子視点…終
侑視点…
今日も部室にみんなで集まって、
練習メニューを話したり次のライブの事や衣装の事をみんなそれぞれ話していた。
見慣れた光景だけど、色々起こってばかりだからこの光景が凄く平和に感じるかも…仮面ライダーのみんなは平和だからって油断しない為に街中を見回ってるんだったかな?
謎の仮面ライダー達が何なのかわかってないし、
まだまだ完全に平和だって事が油断出来ないんだね。
そう考えていると、部室の扉が開いた。
三咲
「みんないる〜?」
愛
「あれ?三咲どうしたん?」
三咲
「ちょっと相談でね、ほら入ってきて!」
三咲ちゃんがやってきて、
一緒にセインさんとスノウさんが入ってきた。
かすみ
「お二人まできてどうしたんですか?」
スノウ
「あ〜…実はちょっと姉様がこの通りで…」
セイン
「はぁ……あぁ、皆さんどうも…」
エマ
「元気ないけど大丈夫?」
スノウ
「姉様、準と別れるのが嫌過ぎてこの通り完全に落ち込んで元気がなくなっちゃったのよ…だから気分転換に同好会のみんなと話してみればって事で…」
果林
「相当落ち込んでるわね…」
彼方
「クッキーあるけど食べる〜?」
セイン
「あぁ…いただきます…」
せつ菜
「お二人も希子さんと同じ世界の人ですから…
何時かは帰らないといけないんですね。」
しずく
「確かにそうなると、意中の人とお別れするのは辛いですよね…」
璃奈
「うん…それは悲しいよ…」
セイン
「いっその事…この世界に残って…
いや〜…きな子が心配だし…あ〜…!!」
きな子って誰だろう?
セインさんの知り合いかな?
話しているとまた部室の扉が開いた。
光秀
「部室はここだ。」
倫彦
「案内助かった。」
ランジュ
「あら、あなた達は…」
愛
「え?シャ…倫彦?何でここに?」
倫彦
「美里に頼まれた。ぬか漬け?何か持って行こうとしてたのに忘れていったのか?みたいな事言ってたから届けにきた。」
愛
「あ!そうだった!練習の休憩時間に食べようとしたのに忘れちゃってたんだ!」
歩夢
「えっと…ブラック…じゃなくて、
光秀さんはどうして一緒に?」
光秀
「倫彦が部室の場所をわからなかったからな、
口で言ってもわかりにくいから案内で付き添った。」
ミア
「二人が部室に来るの何か変な感じかも…」
栞子
「光秀さん。用務員のお仕事は慣れましたか?」
光秀
「まぁ…何とかな、薫子が色々と見てくれたりするから助かっている。」
光秀さんと倫彦さん…今は人間の見た目だけど…
正体が怪人だなんて知らない人からしたら驚きかもしれないよね。二人と話してると…
希子
「おっ、みんな集まってるね〜」
侑
「あっ、希子さん。」
かすみ
「遅いじゃないですか〜」
希子
「ごめんごめん〜私って人気者だからさ、
それにこの足だから遅れたのは許してよ〜」
希子さん…
戦いが終わったら何時かは帰っちゃうのは、
やっぱり寂しいな…希子さんと一緒にいれる時間を大切にしていかないとね。
かすみ
「揃いましたし、そろそろ練習を始めま…」
スノウ
「ちょっと待ちなさい…」
かすみちゃんがそう言おうとすると、
突然スノウさんが剣を出して希子さんに向けた!?
希子
「ちょっ…スノウ!?急にどうしたのよ?」
歩夢
「ど、どうしたの!?」
みんなが突然のスノウさんの行動に驚いてると…
スノウ
「あんた…誰?」
希子
「何言ってんの?私は…」
スノウ
「私?希子に上手く化けたつもりかもしれないけど、
希子は自分の事をあたしって言うのよ…それに全然雰囲気が違うのよあんた…伊達に希子とは…ライバルやってないのよ。他のみんなは騙せても私の目は誤魔化せないわよ?」
希子
「…………」
え?上手く化けた?
一体どうゆう…?
倫彦
「おい…そいつから殺意を感じる…」
光秀
「お前は何者だ…?」
セイン
「スノウが言ってる事は正しそうですね…」
三咲
「希子さんじゃないのよね…」
三咲ちゃんと光秀さんと倫彦さんとセインさんも目つきを鋭くして希子さんを睨んでいた…
希子?
「……はぁ…こう早くバレるなんてね〜…
あんた何?あのそっくりさんの限界オタクか何か?」
希子さん?は開き直ったように雰囲気を変えて話し始めた。私達も直ぐに希子さんじゃない事に気づいて部室の隅に移動して固まった…
希子?
「どうも…始めまして〜虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の皆さん…私はハンドレッド幹部…ムゲツ…」
三咲
「ハンドレッド…?」
セイン
「ハンドレッドですって…貴女がその一人…」
スノウ
「まさかあのゴージャスな奴が言ってた敵組織の幹部がこうして現れるなんてね…」
ムゲツ
「あら、あの忌々しいレジェンドを知ってるのね」
ランジュ
「何かよくわからないけど…希子は?
本物の希子はどうしたのよ!?」
ムゲツ
「あのそっくりさんなら、とっくに始末して…」
ガンガンガン!!!
エマ
「わぁ!?な、何!?」
突然物音が聞こえて振り向くと…
そこには…窓ガラスを叩いていた…
変身した希子さんがいた!?
璃奈
「希子さん…!?」
しずく
「今開けます!!」
窓を開けると希子さんは中に入ってきて相手に銃を向けた。
バルキリー
「このそっくり女!!よくもやってくれたわね!!」
ムゲツ
「あら、生きてたのね、しぶとい女…」
スノウ
「こいつはそう簡単には死なないわよ、
と言うより絶対に死なないから。」
バルキリー
「何か褒められてる気がしないような…
まぁそれよりも!あんたの目的は何!?」
ムゲツ
「私の目的は…予想外の人数になったけど、
まぁ良いわ…ゲームをしましょ…最悪のゲームをね…」
バルキリー
「訳わかんない事を言って…!!」
ムゲツが手を上げると突然背後からオーロラ?みたいなのが出現して私達に向かって来た!?
侑
「な、何?わあぁぁぁぁ!!!!」
私達はオーロラに包まれた?
それと同時に目の前が真っ暗になった…
ムゲツ
「デスロワイヤル…開幕〜…」
侑視点…終
希子視点…
あたし達はオーロラ?のようなのに包まれて、
突然目の前が真っ暗になって目を覚ますと…
希子
「ここ…何処…?みんな無事!?」
あたしは周りに倒れていた同好会のみんなや、
三咲とセインとスノウと光秀と倫彦に呼び掛けて、
みんなは目を覚まして起き始めた。
三咲
「一体何が起こったの?」
侑
「う〜ん…ここは…?」
何処かにワープでもしたのかしら…?
何か廃墟みたいな場所だけど…すると…
ランジュ
「ねぇ…ちょっとアレって…!?」
ランジュが何かに気づいて驚いていた?
何を見たの…って…え?
栞子
「アレって…虹ヶ咲学園…!?」
ランジュが見たのはボロボロに壊れていた虹ヶ咲学園だった!?何で!?どうゆう事?
せつ菜
「ちょっと待ってください!
ここもよく見ると見覚えがある場所ですよ!?」
かすみ
「何がどうなってるんですか〜!?」
あたし達が困惑してると…
ムゲツ
『目が覚めたかしら〜?』
突然巨大なディスプレイが出現して、
そこにムゲツが映っていた!?
希子
「ムゲツ!!ここは一体何処なのよ!?」
ムゲツ
『ここ?ここはね…あなた達がいたもう一つの世界…滅びを迎えた未来の世界よ…』
「「!!?」」
滅びを迎えた未来の世界…?
どうゆう事?
ムゲツ
『何故かあなた達の世界は三つに分岐していた。
その内の一つのそこの世界はあの愚かな女、
進藤由香子が威張り散らかしていたけど…邪魔だったから、この私が消してこの世界は私が支配した。今そこの世界にいる人間はあなた達だ〜け』
由香子が威張り散らかしていたって事は…
支配していた世界…?
三つに分岐…?え…まさか…ここは…!?
希子
「ここは…総一が戻った後の世界って事…!」
歩夢
「総一君が戻った後の世界?」
希子
「総一は時間を遡って繰り返していた。
二度目の時間の遡りはランジュや栞子やミャーちゃんが戻った時、ここはそれより前に遡った世界って事よ。」
果林
「え…?えぇとつまり…?」
璃奈
「私達がいた世界は、総一さんからしたら、
三度目の世界で、ここは総一さんが最初にいた世界って事何だと思う。」
愛
「何かややこしいよ〜!」
希子
「あたし達をここに連れてきてどうするつもりよ!?」
ムゲツ
『今からあなた達にはゲームをしてもらうわ…
その名も『デスロワイヤル』…私が持ってるヴィジョンドライバーには面白い能力があってね〜私はこれで…幾つも世界を滅ぼす為に面白いゲームをしてきた…』
希子
「ゲーム?何かろくでもなさそうね…」
ムゲツ
『ルールは簡単〜私が用意した兵隊達を全部倒して生き残れば良いだけ〜』
ミア
「兵隊?」
ムゲツ
『それじゃあ…兵隊達を紹介〜!!』
ムゲツがそう言うと、
あたし達の前にヘルギフテリアン達が何体か現れた!?
全員それぞれ…ベルトを持ってる!?
ヘルギフテリアン達
「「グゥゥゥ…!」」
〘913〙〘Standing by〙
〘Standing by〙
《666》《Standing by》
《Complete》
《HENSHIN!》
《CHANGE KICK HOPPER!!》
《CHANGE PUNCH HOPPER!!》
サガーク
「ヘンシン…」
『ハリケーンニンジャ!』
『ガシャット!』
『ガッチャーン!レベルアップ!』
『マキマキ!竜巻!ハリケーンニンジャ!』
『O・ME・GA』
『EVOLU・E・EVOLUTION!!』
『ALPHA』
『BLOOD・AND・WILD!!W・W・W・WILD!!』
『スチームライナー』
『ユニコン』
「ユニコン……!」
『ドレッド・壱式』
《アークライズ!》
『オール・ゼロ…』
《オムニフォース!》
『OPEN THE OMNIBUS FORCE OF THE GOD!』
『KAMEN RIDER SOLOMON!』
『FEAR IS COMING SOON!』
「「!!!?」」
ヘルギフテリアン達はそれそれ変身した…!?
こいつらが変身するのはムゲツの仕業か…!
ムゲツ
『選手発表〜!!頭から順番に〜
カイザ、デルタ、ミューズ、
キックホッパー&パンチホッパー、サガ、
風魔、アマゾンオメガ&アルファ、
ドレッド壱式、アークゼロ、ソロモン…!
以上のメンバーを倒して生き残れるかしら〜?
まあ〜…無理だけどね〜!!!』
嘘でしょ…これ全部倒してみんなも守れって…?
どんな無理ゲーなのよ…!!
デスロワイヤルルール
生き残るには全てを倒さなければ
勝利する事はできない、
だがこのゲーム自体…勝利は許されない
次回 渾沌:Ⅱ敗北確定のゲーム
どうも作者です。
4thシーズンの始まり、
この作品も終盤に向かっております。
と言う事でいきなりの急展開!
今回現れた敵ライダーを全て倒さなければ、
このゲームに勝つ事が出来ません。
あのメンバーに対してこちらは…
負傷した希子とセインとスノウと三咲と光秀と倫彦…
そして同好会メンバー…
同好会の子達を守りながらあのメンバーと戦わなければいけませんので…かなりの無理ゲーレベルです(汗)
現在希子達がいる場所について、
それは仮面ライダーが敗北した世界。
総一がハイパークロックアップで戻る前、
プロローグの前の世界で敗北した世界です。
ややこしい感じですけど…こんな感じです…
一度目の戦い…敗北…
総一がハイパークロックアップで戻る。
↓
二度目の戦い…プロローグ…勝利するが…
同好会のみんながゴーダのせいで失い…
総一が再びハイパークロックアップで戻る。
↓
三度目の戦い…現在の世界。
これによりこの世界が三つの分岐点を持つ世界となってしまったので、二度目の戦いの世界は苦い結末でしたが一応平和にはなりましたが、一度目の戦いの世界は敗北したのでユカコが威張り散らかして支配する世界(ガチで終わった世界)になってましたがムゲツが始末して支配して、
この一度目の戦いの世界をゲームの舞台として使い、
オーロラカーテンを使って希子達を連れて来た。
因みに…当然別世界に飛ばされているので…
仮面ライダー達は助けに行けない状況です。
ゼンカイジャーかゴージャスか通りすがりの彼がいないと別世界を移動する能力がないと行けないのでガチのピンチの状況です。
次回はまだまだピンチが更に…!
その行方は…?
次回をお楽しみに!それでは!!