一斗視点…
雄也
「ギフジュニア達ってさ…
何で襲いかかってくるんだろうな…」
今日は雄也と一緒に大学に通っていて、
昼休みに昼飯を食いながら雄也が突然そう言ってきた。
一斗
「どうしたんだよ急に?」
雄也
「いや、俺の前いた世界、グロンギは殺戮ゲームが目的で人々を襲いかかっていたんだ。だからギフジュニアとあの黒いバッタ怪人とかは何か目的があるんじゃないかと思ってな…」
雄也って…マイペースな一面が目立つけど…
こうゆう考えを偶に言ってくるから驚きなんだよな…
一斗
「俺が前いた世界じゃ、ギフジュニア達のボス、ギフは世界を破滅しようとしていたんだ。だから俺達は止める為に戦っていたんだ…また世界を破滅しようとしたらもっと総攻撃をしてくる筈だけど…」
バイス
『確かにさ〜何か変だよな〜』
一斗
「何かパターンみたいなのがあるのか…」
雄也
「ん〜…とりあえず考えても仕方ない、敵のボスが何処にいるのか、目的は何かもこれから戦いながら見つけるしかないかもな、とりあえず俺は午後の講義終わってから奴らが現れてないか見て回ってみるよ。一斗はどうする?」
一斗
「俺はちょっと今日サッカーの方があるんだ。それが終わったら余った時間使って見て回ってみるよ。」
雄也
「そっか、あっそうだ!見て回るついでに他の仮面ライダー共会ってみるよ、何か情報手に入れてないか聞いてみる。」
一斗
「それなら連絡先も教えておく、後俺からも連絡しとくよ」
雄也
「ありがとう。」
奴らの目的…それも気になるけど…
俺が気になるのはもう一つ…
優恵さん…あの人も何者なのかなんだよな…
一斗視点…終
優恵視点…
優恵
「ハックション!!」
かすみ
「うわぁ!?どうしたんですか優恵先輩?風邪ですか?」
優恵
「いや、誰かが噂でもしてるのかも…」
栞子
「どうゆう事ですか?」
優恵
「さぁ?まぁあたしくらいになれば噂の一つや二つされてもおかしくはないわね〜なんてね」
歩夢
「あはは…」
優恵
「それよりも愛ちゃ〜ん?この前の雄也だっけ?
アレは彼氏か何か〜?」
愛
「へっ!?//ち、違うってば!//雄兄はその…近所の仲良くしてるお兄ちゃん的な存在で彼氏とか恋愛対象とかじゃなくて…//」
愛ちゃんは明らかに好意を抱いている反応を見せた。
可愛らしいわね〜
璃奈
「こんな恥ずかしがってる愛さん。始めて見た…」
優恵
「その反応は好きなのね〜ガンガン攻めなさい!そして物にしてやるのよ!」
愛
「えぇ!?//そ…そんなの…//
そ、それを言うならユエっちも準さんとどうなの!?//」
優恵
「………何もないわよ!」
愛
「今の間は何!?」
優恵
「何もない!ただ連絡先交換して今度ご飯食べに行くだけよ!」
彼方
「えぇ〜!!?//」
しずく
「優恵先輩…そこまで進んで…//」
せつ菜
「大胆です…//」
優恵
「こら〜!!何変な事想像してんのよ!?」
まぁあたしも何で連絡先交換したんだろ…
可憐とか言われたから…?
あたしそんなにチョロい女じゃないわよ!?
優恵
「あぁ〜!もうやめやめ!ほら!今日は確かPV撮影するんでしょ!」
璃奈
「誤魔化した…」
優恵
「黙らっしゃい!!ほら!確かエマを撮影するんでしょ!
エマ〜!!って…あら?」
あたしは部室内を確認したけど…エマの姿がなかった…
優恵
「何処に行ったの?」
侑
「あれ?さっきまでいたのに?」
優恵
「珍しいわね…エマが何も言わずに何処か行くなんて…
よし、それじゃあ…」
あたしはスマホを取り出して電話をかけた…
優恵
「出ない…?それなら!」
エマに繋がらなかったからあたしが次にかけたのは…
優恵
「もしもし!エマが行方不明!緊急案件よ!大至急見つけて連れて来てぇ!!」
歩夢
「あの…誰に電話したんですか?」
優恵
「駿二、あいつはエマ担当だから」
優恵以外みんな
「(駿二さん(先輩)…ご苦労さまです…)」
それにしても…何かあったのかしら…?
もしかして果林関係…?
優恵視点…終
エマ視点…
駿二
「たく…緊急案件って…俺今エマさんと一緒にいるんだけど…」
エマ
「あっ…そういえば今日…PV撮影があるんだった…」
私は部室に行く前に駿二君に悩みを聞いてもらっていた…
撮影の事忘れちゃうくらい私…悩んでたんだ…
私の悩みはと言うと…
駿二
「とりあえず…スクールアイドルをやらないかってあらためて誘ってみたら断られたって訳?」
エマ
「うん…果林ちゃん。まるで別人みたいに断って…
けど、本当はやりたいと思うの…寮のお部屋を掃除してた時にスクールアイドルの雑誌とか、アンケート用紙があって一番興味のある事にスクールアイドルって書いてあったから…」
駿二
「ん〜…果林は何て言うか意固地なところあるからな…
素直になれないのかも…」
エマ
「はぁ…どうしたら良いんだろう…」
駿二君も少し悩んでる…せっかく聞いてもらってるのに迷惑かけちゃった…
駿二
「ん?お、おい!?うわ!?」
エマ
「え?駿二君、どうした…の…あれ…?」
駿二君を見ると…制服から黒い衣装みたいになって…
雰囲気が変わっていた…
「たく…聞いててじれってぇなぁ〜…そんなに果林の奴が気になるなら、引っ張ってでも連れ出して答え聞きゃ良いだろ」
エマ
「駿二君…?じゃない…もしかして駿二君の悪魔…?」
「その通り…俺はカゲロウ、さっきから黙って聞いてりゃ、ウダウダ悩みやがって湿っぽい雰囲気にすんなよな〜」
見た目は駿二君だけど…全然違うんだ…
何だかやんちゃな子みたい…
カゲロウ
「おい…何笑ってやがる…?」
エマ
「ご、ごめんね、何だか思ったよりも可愛いと思って」
カゲロウ
「可愛いだ?おいおい…随分と舐められたもんだな〜
俺がその気になればお前なんて簡単に…」
エマ
「はいはい、カゲ君はそうゆう感じの子なんだね〜」
カゲロウ
「おい…だから、あぁ〜…後にするか…とりあえず、
悩んでるくらいなら…自分で考えて動けよ…見ていてじれってぇしイライラすんだよ…」
自分で考えて…あっ…そういえば…
アンケート用紙には他にも…
エマ
「ありがとう!カゲ君!!何とかなりそうだよ!!
そうだ!みんなに伝えておいて、今日は撮影中止にしてって!私、行かなきゃ!お願い!!」
カゲロウ
「お、おい…」
私はカゲ君にお礼とみんなに伝言を伝えてほしいと頼んでおいて、私は寮の方に向かって急いだ!
カゲロウ
「たく…おい!駿二!あのあの女調子狂うぞ!」
駿二
「へ〜、お前が調子狂わされるなんて流石エマさんだな〜」
カゲロウ
「てめぇ…何笑ってやがる!?」
駿二
「いやいや、お前にも敵わない相手が出来たな〜って思ってよ」
カゲロウ
「んな訳ねぇだろ!絶対泣かしてやる!見てろ!!」
駿二
「とりあえず、俺に代わってろ。さて…優恵にはうるさく言われるかもしれないけど…伝えておかないとな…」
エマ視点…終
一斗視点…
一斗
「予想してたよりも早く終わったな…」
大学の講義が終わってから、
サッカーの練習に向かったらどうやらコーチが風邪引いて休みになったからチームメイトと軽く自主練してから今日は解散となったから、余った時間を使ってギフジュニア達が現れてないか街中見回っていた。
バイス
『俺っちもやってみたかったぜ〜』
一斗
「お前が出ると色々目立つからな我慢だ。」
バイス
『ちぇ〜…ん?なぁなぁ一斗、あれって…』
バイスが指す方を見ると…物陰に隠れてる駿二がいた…
何やってんだ…?
俺は駿二に近寄って話しかけた。
一斗
「何やってんだ?」
駿二
「!?に、兄ちゃん!し、静かに…!」
何だ…?俺は物陰の先を見ると…
一斗
「あれって…エマさんと…」
駿二
「果林だ。あの二人ちょっとあったらしくてな…けど、
エマさんが果林を引き連れて遊んでるんだよ…」
一斗
「それでお前は何で隠れて見てんだよ?」
駿二
「ちょっと心配だったからな…俺が入る訳にも行かないし…それにエマさんが行動起こすようにしたのはカゲロウのお陰なんだよ」
一斗
「え?カゲロウが?」
カゲロウ
「そうだぜ〜お兄様〜」
突然カゲロウに代わり、話しかけてきた。
いきなり代わるから驚くんだよな…
カゲロウ
「俺はじれってぇし湿っぽいのにイライラしてたから言っただけだ。本当は泣かしてやろうとしてたが…」
駿二
「エマさんのペースに敗北した訳だ。」
カゲロウ
「ちげぇよ!」
へ〜…カゲロウがな〜
けどエマさんだと敵わないかもな…
バイス
『あらら、カゲちゃん敗北しちゃったの〜?』
カゲロウ
「今バイスの野郎煽りやがったか?」
一斗
「まぁまぁ、とりあえずほら、二人が動いたぞ」
駿二
「あっ…!」
一斗
「何か…気になるから俺も一緒に行くか」
駿二と一緒に俺は二人を尾行して様子を見る事になった。
それから…何かあったと言ってたけど…
二人はお台場中を色んな所に行きながら遊び歩いていた。
そして暫くしてから二人きりで何か話していた。
一斗
「何、話してるんだろうな…」
駿二
「真面目な話しじゃないか…」
バイス
『アレは恐らく…』
一斗
「バイス…今は余計な事を言うな…」
バイス
『えぇ〜…って!何かちょっと泣いてない!?』
一斗
「ヤバい状態か!?」
駿二
「いやエマさんが後ろから優しく果林を抱きしめたぞ…!」
バイス
『うわわ!俺っち近くに行って確かめてくる〜!』
一斗
「バイス!聞くのは野暮だぞ!」
駿二
「あっ!…話して…果林が笑顔になったぞ…?」
一斗
「ひょっとして…解決したんじゃないか?」
駿二
「そうみたい…だな、良かった〜…」
俺達は二人してホッとした…
一斗
「はぁ〜…見てるこっちが緊張したぞ…」
駿二
「まぁ…解決したし、早く俺達は退散しよう…」
「あら?何処に行くのかしら?」
バイス
『あっ!?一斗!!』
一斗
「何だよバイス…あっ…」
駿二
「どうした兄ちゃん?あっ…」
俺達は振り向くと…二人がこっちにやって来ていた…
一斗
「…とゆう訳で、駿二!後は頼む!!」
駿二
「兄ちゃん!ズルいって!!」
果林
「待ちなさい!!」
エマ
「待って〜!!」
結局捕まってしまい…
逃げられなかったのであった…
一斗視点…終
エマ視点…
駿二
「本当にごめん!二人が心配で後をつけて様子を見てました〜!!」
一斗
「俺も付き添ってごめんなさ〜い!!」
一斗さんと駿二君は私と果林ちゃんに必死に謝ってきていた。
果林
「心配はわかるけど、ストーカーはいけないわね〜
通報しちゃおうかしら?」
駿二
「ちょっ!本当ごめんって!」
果林
「冗談よ♪」
エマ
「も〜果林ちゃん〜駿二君、心配かけさせてごめんね。
もう大丈夫だよ。一斗さんも」
一斗
「いや〜…本当面目ない…」
エマ
「あっ!そうだ。果林ちゃんもスクールアイドル同好会に入ってくれるんだって」
駿二
「え!?マジか!」
果林
「あら?嫌かしら?」
駿二
「嫌じゃないけど…果林、優恵のイジりがついてるぞ…」
果林
「それは…まぁ何とかなるんじゃないかしら…」
バイス
『優恵は何したんだ?ちょっと冷や汗かいてるぞ〜』
エマ
「あはは…」
けど果林ちゃんも一緒にスクールアイドルやってくれて、
良かった〜あっ…そうだ。
私は駿二君に少し近寄って…
駿二
「エマさん?」
エマ
「(駿二君。心配してくれてありがとう。それとカゲ君にもありがとうって伝えておいてね…)」
耳元で小声で伝えた…うぅ…
ちょっと恥ずかしいかも…//
果林
「あら、エマ〜?駿二に近寄って何してるのかしら〜?」
エマ
「ふぇ!?あぁこれはその…//」
駿二
「ほ、ほこりが乗ってたから取ってくれたんだよ!//」
バイス
『わ〜お、青春〜』
一斗
「(確かにな)」
エマ
「み、みんなの所に行こう!//
果林ちゃんの事知らせないと!//」
少し落ち着かせて、行こうとすると…
何かが落ちてきた音が聞こえた?
一斗
「んな!?あいつは!?」
一斗さんが言うと、そこにいたのは…
黒いバッタの怪人がいた…!
果林
「何なのあれ…!?」
駿二
「ギフジュニア達もいるぞ…数は少ないけど…」
一斗
「バイス!」
バイス
『あいよ!!』
『レックス!』
一斗
「変身!!」
『バディアップ!』
『オーイング!ショーニング!
ローリング!ゴーイング!』
『仮面ライダー!リバイ!バイス!リバイス!』
果林
「えぇ…!?」
そうだった。果林ちゃんは仮面ライダーの事知らないから驚くよね…
駿二
「二人はこっちに!」
『デッドマン!』
駿二
「何!?」
怪物の一人はスタンプを押印されて、姿が変わっていった。
『バッタ!』
バッタ・デッドマン
「グゥゥ!グォォォォ!!」
リバイ
「今度はデッドマンか!」
Kバイス
「もう何だってありじゃん!あっ!逃がすか!!」
黒いバッタ怪人がジャンプしようとすると、
バイス君が足を掴んでジャンプするのを邪魔をして阻止した。
リバイ
「駿二!二人を任せて良いか!?」
駿二
「あぁ!兄ちゃんとバイスもそいつには気をつけて!」
駿二君はそう言いながら何か出した。
もしかして!始めて見るかも!
エマ視点…終
駿二視点…
《ツーサイドライバー》
俺はベルトを着けてからバイスタンプを取り出して、
スイッチを押してからベルトの左側に押印した。
『バット!』
『Confirmed!』
『Eeny, meeny, miny, moe♪』
『Eeny, meeny, miny, moe♪』
『ガン!』
駿二
「変身!!」
ベルトに着いてあるツーサイドウェポンを
ライブガンにしてからバイスタンプを装填してから、
ライブガンを外してトリガーを引いた!
『バーサスアップ!』
『Precious!Trust us!Justis!バット!』
『仮面ライダーライブ!』
ライブ
「二人は俺が守る!!」
俺はライブガンを構えてギフジュニア達に攻撃していった。普段と違って少数だから、こいつらを早く倒してデッドマンを!
エマ
「駿二君の変身した姿、始めて見た〜
カッコいいよ〜!頑張れ〜!」
ライブ
「エマさん!応援は嬉しいけど!ジッとしといて!」
二人も守らないといけないからな…油断は禁物だな…
果林
「五十嵐兄弟…あなた達も仮面ライダーだったのね…」
エマ
「え?もって?」
果林
「な、何でもないわ!」
今果林が何か言ったか?
バッタ・デッドマン
「グゥゥ!」
バッタ・デッドマンは俺にジャンプして近寄ってきて、
攻撃してこようとしたが…
ライブ
「そんな単純な攻撃が当たるか!!」
俺はライブガンを向けて、撃ち落としてやった!
ライブ
「先にギフジュニア達を…うっ…!」
カゲロウ
『おいおい…俺にもやらせろよ…!』
『ブレード!』
『バット!』
カゲロウに身体の主導権を取られ、
俺はライブガンをベルトに再び装着して、
ライブガンからエビルブレードへ変えてから、
再びバイスタンプのボタンを押して押印させてからスロットに装填してからエビルブレードを外してトリガーを引いた。
『Confirmed!』
『Eeny, meeny, miny, moe♪』
『Eeny, meeny, miny, moe♪』
『バーサスアップ!』
『Madness!Hopeless!Darkness!バット!』
『仮面ライダーエビル!』
エビル
「雑魚殲滅ってのはな〜!こうやんだよ!!」
エビルは素早く動いて、
ギフジュニア達をエビルブレードで斬りながら倒していき、そのままバッタ・デッドマンに近寄って攻撃していった!
エマ
「あれ!?変わっちゃった!?」
果林
「何だか…性格も変わってないかしら?」
駿二
『おい!カゲロウ!!』
『バーサスアップ!』
『Precious!Trust us!Justis!バット!』
『仮面ライダーライブ!』
ライブ
「勝手に変わんな!はぁ!」
身体の主導権を取り戻して、
俺はライブに姿を変えてからライブガンで、
バッタ・デッドマンに攻撃した。
カゲロウ
『おい!良い所で変わんな!!』
『バーサスアップ!』
『Madness!Hopeless!Darkness!バット!』
『仮面ライダーエビル!』
エビル
「俺がやってやるよ!!」
カゲロウはまた俺の身体の主導権を奪い取って、
エビルに変わってバッタ・デッドマンを攻撃していった…
だから…!!
エビル
「あぁ!おい駿二!!」
『バーサスアップ!』
『Precious!Trust us!Justis!バット!』
『仮面ライダーライブ!』
ライブ
「いい加減にしろ!俺がやる!」
カゲロウ
『いや!俺だ!!』
ライブ
「俺だ!!」
エマ
「うわわ…変わってばかりだから目が回るよ〜」
果林
「相手も混乱してるわよ…」
カゲロウとの主導権の奪い合いの結果…
『必殺承認!』
『バット!ジャスティスフィニッシュ!』
ライブ
「よっしゃあ!はぁ!!」
バッタ・デッドマンを撃ちまくってから、
ジャンプして飛び蹴りの体制となり、右足に白い蝙蝠を纏わせて相手に突っ込んでいってくらわした!
バッタ・デッドマン
「グゥ!グガァァァ!!」
地面に着地すると同時に、
バッタ・デッドマンは爆発して倒す事に成功した…
ライブ
「たく…主導権握るので変に疲れたぞ!」
カゲロウ
『もらった!!』
ライブ
「あっ!しまっ…!」
『バーサスアップ!』
『Madness!Hopeless!Darkness!バット!』
『仮面ライダーエビル!』
エビル
「あのバッタ野郎は俺にやらせろよ!」
駿二
『お前な〜…』
俺は呆れつつもエビルは兄ちゃんとバイスが戦っている。
黒いバッタ怪人の元へ向かった…
駿二あらため…
ライブ&エビル視点…終
リバイ視点…
『マンモス!』
『Come on! マ・マ・マンモス!』
『バディアップ!』
『巨大なキバ持つ!陸のボス!マ~ンモス!』
『はなっからクライマックスだぜ!』
俺達はマンモスゲノムに姿を変えて、
黒いバッタ怪人との戦いを続けていたけど…
Kバイス
「おわっと!こいつパワー強すぎない!?」
リバイ
「くっ…!」
さっきから戦い続けていたけど…
この黒いバッタ怪人…かなり強い…!
黒いバッタ怪人
「グゥゥゥ…!!」
リバイ
「力だけじゃない!素早い!」
俺は二刀流のブーメランで攻撃を当てようとするけど、
攻撃を交わしてはカウンターなどくらい、
Kバイスも背後から攻撃しようとしても簡単に交わされてしまい、二対一なのにここまで一方的にやられる程の実力持ちか…
『マンモス!!』
『スタンピングフィニッシュ!』
俺はブーメランを高速で投擲して同時に、
Kバイスが両腕を地面に突き立てて、
黒いバッタ怪人の周りにシールド分身体からなるバリケードを敵を取り囲むように生成されたけど…
黒いバッタ怪人
「グゥ!」
黒いバッタ怪人はブーメランを両方共掴み取ってから、
高く飛び上がってバリケードから出て、俺とKバイスに接近してブーメランで攻撃してきた!
リバイ
「うわ!」
Kバイス
「ぐわ!こ、こいつ…めちゃくちゃじゃねぇか!」
黒いバッタ怪人
「グゥゥ…」
ヤバいな…リミックスで…
いや、ここはスタンプを変えるか…?
そう考えていると…
『必殺承認!』
『バット!ダークネスフィニッシュ!』
エビル
「らぁ!!」
黒いバッタ怪人
「グゥ!!?」
エビルが背後から現れて、
黒いバッタ怪人の背中を攻撃してダメージを与えた!
Kバイス
「カゲちゃ〜ん!助かった〜!!」
エビル
「一つ貸しだぞ!」
黒いバッタ怪人
「グッ…ウゥ…!!」
黒いバッタ怪人は後ろへとさがった…
リバイ
「うっ…お前は一体何なんだ!!?
何が目的なんだよ!?」
俺は黒いバッタ怪人に聞いた。
何者で何が目的なのかを…
黒いバッタ怪人
「ググ…ウゥ……ブラック…サン…」
Kバイス
「ブラックさん?まさかそれが名前?」
リバイ
「いや発音からして多分ブラックサンだぞ…名前か…?」
ブラックサン
「ググ……ハメツ…ソレ…ダケ…グゥ!」
破滅…?そう言うとブラックサンはさっきのエビルの攻撃が効いたのか膝をついた。
エビル
「今がチャンスだ!」
エビルがとどめを刺そうとすると…
俺達の目の前に何かが降ってきた!?
リバイ
「何だ!?」
粉塵が晴れて目の前を確認すると…
ブラックサンの見た目に似た…
銀色のバッタの怪人がいた…!?
Kバイス
「えー!?何あれ!?もう一体いるの!?」
銀色バッタ怪人
「グゥ…ヒクゾ…ブラックサン…!」
ブラックサン
「シャドームーン…」
シャドームーン…?あいつの名前か…?
ブラックサンはシャドームーンの肩を借りて、
二体は高くジャンプして逃げていった…
エビル
「あのバッタ野郎…二体いやがったのか…」
リバイ
「恐らく…あいつもブラックサンと同じくらい強いのかもな…」
逃げられてしまったけど…
わかった事がある…
黒いバッタ怪人の名前は…ブラックサン…
新たに現れた…
銀色バッタ怪人の名前は…シャドームーン…
厄介な敵だな…
今後俺達の戦いが厳しい事になるかもな…
他のみんなにも伝えておかないとな…
リバイ視点…終
翌日…
駿二視点…
翌日果林もスクールアイドル同好会に入り、
みんなは歓迎していた。
果林がみんなと話しているのを眺めていると…
エマ
「一斗君、昨日はありがとう。カゲ君も!」
駿二
「エマさんと果林が無事で良かったよ。
それに俺は自分にできる事をしただけだよ。
カゲロウ、ちゃんと感謝は受け取っておくんだぞ」
カゲロウ
『うるせえな…まぁ一応受け取っておいてやる…』
駿二
「感謝してるって、それにしてもエマさん。
カゲロウが怖くなかったんですか?」
エマ
「ん〜…カゲ君って、やんちゃな子みたいだったからかな?だから怖くなかったのかも?」
駿二
「や、やんちゃな子…おわ!?」
カゲロウ
「おい女!誰がやんちゃだコラ!!」
かすみ
「駿二先輩!?どうしたんですか!?」
エマ
「この子はカゲロウ君。駿二君の悪魔だよ〜」
歩夢
「何だか…変わった雰囲気だよね?」
しずく
「これはビジュアル系じゃないですか?」
カゲロウ
「あぁ?何見て…」
せつ菜
「カゲロウさん!こうゆうポーズしてください!」
カゲロウ
「何?こうか…?」
せつ菜
「おぉ、やっぱり似合います!厨二病感ありますね!」
璃奈
「良い。」
カゲロウ
「んだとコラ!てめぇら!調子に乗ってると泣か…」
彼方
「まぁまぁ、そんなに怒らない〜」
愛
「へぇ〜見た目はハヤさんと一緒なんだね〜」
カゲロウ
「こ、コラ!おい!」
侑
「みんなでこうゆう黒い衣装とか着たら、
かっこ良くて、ときめきそう!」
カゲロウは同好会のみんなのペースに飲まれそうになっていた…何か…笑える…
カゲロウ
「おい!駿二!笑ってんじゃ…」
果林
「ほらほら、そんな物騒な事言わないの」
エマ
「カゲ君もケーキ食べよ〜」
カゲロウ
「俺は甘いのより辛いのが好きなんだよ!」
しずく
「美味しい担々麺知ってますよ」
カゲロウ
「何…マジか…じゃなくて!あ〜〜!!
駿二!代われ!!おい!何で代わんねぇ!?」
ちょっと暫くこのままにしておこう…
カゲロウが面白い光景見れるな〜
優恵
「何か面白い悪魔ね〜」
栞子
「賑やかになりますね、ん?あっ…」
優恵
「どうしたの峰?」
栞子
「栞子です。もっと賑やかになりますよ。
前に言ってた幼馴染みと友達が今日来日したみたいです。」
ん?栞子と優恵を見ると…
栞子がスマホを優恵に見せてる…
何かあったのか…?
駿二視点…終
とある視点…
「着いたわ日本!!」
「この時期じゃボク達はまだ本来は来てなかった時だよね。何だか変な感じかも…」
「あなただって、栞子とか璃奈と他のみんなにも会いたかったでしょ!」
「それは…けどボク達、一応初対面になるから気をつけないといけないよ。ランジュ」
「わかってるわよ!ミア!」
またみんなと会える!
そして……
ランジュは空に向けて手を伸ばした。
「(またあなたの手を掴むわね!)」
あの人を思い出しながら、
ランジュはミアと一緒に空港を後にした。
次回 嵐とメダルと脅威の登場
どうも作者です。
カゲロウ!同好会のみんなに四苦八苦(笑)
ちょっと書いてて面白くなっちゃいました。
リバイスの映画でライブからエビルに変わるシーンを見て、こうゆうの見たかった!とゆう思いが強かったので今回めちゃくちゃ変わりました(笑)
さて今回で黒いバッタ怪人の正体…
まぁ多分皆さん気づいてたと思いますが、
ブラックサンです。
そしてシャドームーンも登場!
ギフジュニア達に怪人スタンプを押印する役目的な立ち位置が欲しいと思って考えていたら、丁度見て印象に残っていたので、それなら!とゆう事で採用しました。
メインの令和ライダーがリバイス系なら
敵の令和ライダーはBLACKSUNの二人とまぁ、
こんな感じになりました。今後ももちろん現れます。
(まだ怪人の姿だけど…後に…)
そして最後にランジュとミアが来日!
次回…とんでもないのが登場…?
今回はこれまで!それでは次回で!