繰り返した世界の仮面の戦士達   作:Barukann

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第7話 嵐とメダルと脅威の登場 前

 

一斗視点…

 

秘密基地に俺達仮面ライダーは集まって、

この前の出来事を俺はみんなに話した。

 

凪左

「黒いバッタ怪人の名前が、ブラックサンと、

新たに現れたもう一体のバッタ怪人、シャドームーンか…まさかもう一体現れるなんてな…」

 

右多

「そして目的は破滅と言ったんだね?」

 

一斗

「あぁ、ぎこちない話し方だったけど、奴らはそう言った。」

 

バイス

『しかもめちゃくちゃ強かったぜ』

 

竜司

「そもそもそいつらだけじゃなく、怪人スタンプで現れる敵についてももう少し詳しく知りたいがな、今後どんな敵が現れるかはわからないぞ、俺や凪左や右多がかつて戦った強敵も現れる可能性があるかもしれんしな」

 

雄也

「それは同感、グロンギも現れたし…あいつらはもっと強い奴もいたから、今後大変になるかも…」

 

一斗

「デッドマンも現れたし…もしかしたらその上も現れるかもな…」

 

怪人スタンプで今後現れる敵がどんななのかは予想つかないからな…もしかしたら俺達の知らない新たな敵も現れる可能性もないとは言えないし…

 

バイス

『あれ?ところで何か足りなくない?駿二や真は?』

 

一斗

「あっ…そういえば、駿二と真は?二人が来てないけど?」

 

竜司

「あの二人ならスクールアイドル同好会の子達に捕まってたぞ。」

 

凪左

「あぁ〜…多分アレだな、アイツのライブだな…俺と右多も招待されたが、断った…とゆうより逃亡した…」

 

雄也

「何だかトゲのある言い方だけど、どうした?」

 

右多

「招待してきたのは僕と凪左の幼馴染みなんだ。最近香港から日本に戻ってきてね…」

 

一斗

「香港!?って事は海外の子なの!?」

 

凪左

「アイツには仮面ライダーだって事…バレたら厄介だな…絶対にアタシも変身したいわ!とか言ってくるぞ…」

 

右多

「流石に…いや、あるかも…?」

 

ど、どんな子なんだ…?

 

ちょっと気になるな…

 

 

一斗視点…終

 

 

優恵視点…

 

 

優恵

「ライブに招待って言うから何処の会場かと思ったら、

外じゃない!」

 

同好会のみんなと栞子から聞いてライブの招待をされたからみんなで指定の場所へと着いた…

 

これってゲリラライブ?外だし…そうゆう事よね…

 

駿二

「おい優恵!今日はみんなで集まって大事な話しする予定だったんだぞ」

 

優恵

「あんたも同好会の一員なんだから参加は当然」

 

「何で俺まで!?」

 

優恵

「かすみが連れていきたそうにしてたから、ついで」

 

かすみ

「ちょっと優恵先輩!?//」

 

カゲロウ

『おい!駿二!ちょっと代われ!俺が言ってやるよ!』

 

駿二は悪魔の方に変わった…

何か服装まで変わるのは何で…?

 

カゲロウ

「おい女…あんま調子に乗ってると泣か…」

 

優恵

「……あぁ?」

 

その後…

 

カゲロウ

「て、てめぇコラ!あだだだだ!!!」

 

優恵

「誰を泣かすのかしら〜?カゲロウちゃ〜ん!?」

 

せつ菜

「優恵さん!そこまでに!」

 

エマ

「か、身体は駿二君なんだよ〜!」

 

あたしはカゲロウに思いっきりコブラツイストをかましてやっていた!

 

すると…

 

「優恵さん!?」

 

優恵

「え?」

 

呼ばれて振り向くと、三咲がいた。

 

優恵

「あら三咲じゃない!どうしてここに〜?」

 

三咲

「何か人が集まってたから何かあるのかな〜って来たら…

とゆうより…何してるんですか?」

 

優恵

「見てわかる通り!この生意気な悪魔にお仕置きをしてるのよ〜!!」

 

駿二

「いでででで!!カゲロウ!?あの野郎このタイミングで代わりやがった!ギブギブギブ!!」

 

三咲

「か、カゲちゃんが逃げ出す程って…優恵さん凄い…」

 

果林

「感心してないで止めてあげたら?

お兄さんなんでしょ…」

 

三咲

「あぁそうだった。優恵さん!許してあげてください〜」

 

三咲に止められてあたしは駿二を離したのだった。

 

駿二

「いでで…加減してくれよ優恵…」

 

エマ

「大丈夫?駿二君〜?」

 

優恵

「まぁ説明すると、ここでライブがあるのよ、

ゲリラライブがね、栞子の幼馴染みが!」

 

三咲

「そうなの!?私めちゃくちゃラッキーじゃん」

 

栞子

「そろそろ始まりますね、あぁほら」

 

栞子がステージ上になってる所を指すと、

そこには…

 

「みんな〜!お待たせ!始めるわよ!

鐘嵐珠のスクールアイドルとしてのデビューライブを!

露一手给你们看看。(私の力見せてあげるわ)」

 

あぁ…やっぱり幼馴染みの正体は…

 

嵐珠…あんたか、へぇ〜…

こっちのあんたは随分と大胆な事するわね〜

 

それからあたし達は嵐珠のゲリラライブを見て、

あっという間に終わりを迎えたのであった。

 

ライブ終わりにあたし達は嵐珠と出会った。

 

ランジュ

「鐘嵐珠よ!会えて嬉しいわ!」

 

エマ

「ライブ凄かったよ〜」

 

ランジュ

「谢谢ラ!」

 

この明るい感じは変わんないのね、

けど何だかこっちの嵐珠は何て言うか…

 

大型犬?だからかな?何か可愛いわね…

 

みんなで嵐珠と話していると…

 

ランジュ

「あっ!もう一人紹介するわね!ミアよ!」

 

「適当みたいな紹介しないでよ、

I’m ミア・テイラー、宜しく…」

 

ミア……えっ!?ミャーちゃん!?

 

ちっちゃ!え!?

こっちのミャーちゃん何かちっちゃくない!?

 

「え?子供?」

 

ミア

「むっ!これでも三年生だから先輩!それに!ステイツだと大学生なんだから!!」

 

か…可愛い〜!何この背伸びしたがりな子は…!

 

駿二

「三年生って事は俺と同じなのか…?何か幼く見えるな…」

 

栞子

「あの、ミアさんはまだ14歳なんです。飛び級して三年生なんですよ。」

 

「えっ!?14歳!?ヤバッ!!」

 

かすみ

「何だか生意気そうですね」

 

ミア

「子犬ちゃんに言われたくないし」

 

かすみ

「誰が子犬ですか!?ガルルルル!」

 

しずく

「まぁまぁ…」

 

歩夢

「二人も同好会に入ってくれるんだよね?」

 

ランジュ

「えぇ!またみんなと一緒にスクールアイドルをやりたいわ!」

 

璃奈

「また?」

 

ランジュ

「あぁ〜いや!?間違えたわ!!みんなと一緒にスクールアイドルをやりたいって言ったのよ!ちょっと緊張しただけよ!」

 

栞子・ミア

「(もう…ランジュ…)」

 

ん?何をホッとしてるのかしら?

まぁ…それよりも…

 

優恵

「ふっふっふっ…あたし仮野優恵〜!

仲良くしましょ〜!」

 

ミア

「!?、な、何だか怖いよ!?」

 

優恵

「同じ三年生なんだから〜さぁ〜いらっしゃい〜!」

 

ミア

「Oh No!Help me!!」

 

優恵

「待ちなさい〜!!ミャーちゃん〜!!」

 

あたしは逃げ出したミャーちゃんを追いかけまわした!

 

ランジュ

「ミアったら、もう仲良くなったのね!」

 

栞子

「あれは逃げてるだけじゃ…」

 

果林

「優恵って可愛いのが好きらしいから…」

 

せつ菜

「優恵さんらしいですけどね」

 

三咲

「私はそうゆう優恵さん好きだし憧れるけどな〜」

 

駿二

「おい!三咲!悪い事は言わない!あんなハチャメチャ女に憧れるなんて…」

 

優恵

「誰がハチャメチャ女なのかしら?駿二〜?」

 

駿二

「うわぁ!?ヤバい!!」

 

優恵

「二人纏めて捕まえてあげるわよ〜!!

駿二は締めて!ミャーちゃんは愛でてあげるわ〜!!」

 

ミア

「ちょっと!ミャーちゃんって何!?ボク!?」

 

駿二

「多分そうだろ!それよりも逃げるんだ〜!!」

 

優恵

「待ちなさ〜い!!」

 

彼方

「優恵ちゃ〜ん、ほどほどにね〜」

 

歩夢

「段々と賑やかになってきたね、侑ちゃん」

 

「ん?うん。そうだね、さっきのライブもときめくし、

これから楽しい事いっぱい起こりそうだね。」

 

歩夢

「(あれ?)」

 

「どうしたの歩夢?」

 

歩夢

「何でもないよ。(おかしいな…昨日は凄く楽しみにしててテンション上がっていたのに…今日は下がってるような…?)」

 

ランジュ

「(あら?…侑ってこんなに静かな子だったかしら?)」

 

ん?…何か侑を見てるわね…

そういえば今日の侑何だか控えめ?

 

あたしはチラッと見ながら二人を追いかけてると…

 

駿二

「うわぁ!?優恵!タイム!タイム!」

 

優恵

「何?命乞いかしら〜?」

 

ミア

「違うよ!アレ!!」

 

ミャーちゃんまで…何かしら…って!?

 

「ウゥ…アァ……」

 

何か身体中が包帯状で、顔に大きな黒穴がある変なミイラみたいな怪物達が大量に現れていた!?

 

彼方

「ミイラ!!?」

 

三咲

「何アレ!?ギフジュニアじゃ…ないわよね…?」

 

駿二

「とにかく!俺が逃げ道を作るから!みんなは避難してくれ!優恵!お前強いんだから逃げ遅れた人達も避難させてくれ!」

 

『バット!』

 

「それじゃあ俺も手伝います!」

 

駿二

「頼む!」

 

駿二と真はお互いに変身道具を取り出してから、

ベルトを着けたり現れたりして構えた。

 

駿二・真

「変身!!」

 

『バーサスアップ!』

 

『Precious!Trust us!Justis!バット!』

 

『仮面ライダーライブ!』

 

二人は変身してミイラ?達に向かった!

 

せつ菜

「おぉ!これが駿二さんが変身した姿なんですね!」

 

あたしも始めて見たわね…

 

すると…

 

三咲

「ちょっと!ハヤ兄!私もいるって事忘れないでほしいんですけど!」

 

しずく

「え?三咲さん?」

 

三咲は何かを取り出した…あっ…そうだ。

妹も確か…

 

《リベラドライバー》

 

『コブラ!』

 

『What's Coming up!? What's Coming up!?』

『What's Coming up!? What's Coming up!?』

 

三咲はベルトにスタンプを押印してセットしてから、

構えてスタンプの所を持って横に倒した!

 

三咲

「変身!」

 

『リベラルアップ!』

 

『Ah Going my way!』

 

『仮面ライダー!蛇!蛇!蛇!ジャンヌ!』

 

 

「仮面ライダージャンヌ…私の強さ見せてあげる!!」

 

 

せつ菜

「三咲さんも変身しましたよ!?」

 

璃奈

「カッコ良い…」

 

「強そうだよね!」

 

「行け〜!三咲〜!ラブラブ〜!」

 

「そうそうラブだよね…って!?」

 

「コブ?」

 

あたし達の近くに…何か変なコブラのゆるキャラみたいなのがいた!?

 

優恵

「何これ!?ツチノコ!?」

 

「コブ〜!!あてぇはラブコフ!!ツチノコちゃう!」

 

歩夢

「三咲ちゃんの…悪魔?」

 

ラブコフ

「そや〜!三咲の悪魔や!!」

 

エマ

「可愛い〜!」

 

かすみ

「ぐぬぬぬ…かすみん程じゃないですけど可愛いです」

 

ラブコフ

「あたい!可愛い!ん!?おりゃぁぁぁ!!コブ!」

 

ラブコフは走って?知らない間に近寄って来たミイラ男を頭突きしてふっ飛ばした!?

 

ラブコフ

「みんなは守るで〜!!三咲〜!行け〜!!」

 

ジャンヌ

「ありがとうラブちゃん!お願い!!」

 

龍騎

「悪魔ってあんなゆるキャラみたいなのもいるのか…

何でもありだな…」

 

ライブ

「口はちょっと悪いけど、良い悪魔だ!

(誰かさんと違ってな…)」

 

カゲロウ

『おいコラ!聞こえてんぞ!!』

 

悪魔って何か…想像してるのと違うのが現れるわね…

これは可愛いけど…

 

そういえば…みんなは驚いてるけど…

 

嵐珠とミアと栞子も、何かあんまり驚いてない?

 

何でかしら?

 

優恵

「まぁ…それよりも!!」

 

あたしも近くにいたミイラ男を蹴り飛ばしてやった!

 

優恵

「早くこの場から逃げた方が良いわね!

こいつら強くないけど耐久性ありすぎなのよ!!」

 

 

優恵視点…終

 

 

ランジュ視点…

 

 

駿二や真や三咲が変身してくれて戦ってくれるから、

アタシ達は助かってるけど…

 

優恵

「そらぁ!!」

 

優恵だったかしら?

栞子から聞いてたけど、誰なのかしら…

 

以前にはいなかったのに、アタシ達三人が昔に戻ってから現れた?みたいだし…

 

けど味方よね?今はこうして守ってくれてるけど…

 

ミア

「(ランジュ…あの優恵って子どう思う…?)」

 

ミアが小声でアタシに聞いてきた…

 

ミア

「(ボクはちょっと…怖いかも、何か欲望みたいなのを感じたし…)」

 

あれは可愛がろうとしただけなんじゃない?

 

優恵の事はともかく…

 

ランジュ

「(来てないのかしら…)」

 

ちゃんと会って招待したんだけど…

 

やっぱり、始めて会った人の招待は来てくれないわよね…

 

優恵

「早く逃げるわよ!駿二達が逃げ道を作ってくれた!

あたしは逃げ遅れた人の避難誘導を…」

 

歩夢

「優恵さん!さっき侑ちゃんが避難誘導に!」

 

優恵

「え!?侑が!?」

 

すると…

 

 

 

 

 

 

『タカ…トラ…バッタ…!』

 

『タ・ト・バ!タトバ タ・ト・バ!』

 

 

ライブ

「何だ!?」

 

ジャンヌ

「あれを!」

 

 

聞き覚えのある音が聞こえて…

みんな振り向くと…そこにいたのは…

 

せつ菜

「仮面ライダー…?」

 

ランジュ・ミア・栞子

「!!!?」

 

「………」

 

そう…仮面ライダー…仮面ライダーオーズだけど…

 

あれは…違う!

 

オーズ

「……ふん…」

 

オーズは持っている剣で斬撃を飛ばして攻撃した…

 

仮面ライダー達に…!

 

駿二

「何!?」

 

龍騎

「危ない!!」

 

《ガードベント!》

 

真が盾で斬撃を防いだけど…

 

龍騎

「ぐっ…何だこの力…!ぐあっ!!」

 

かすみ

「真!!」

 

しずく

「かすみさん!」

 

真はふっ飛ばされて変身が解けてしまった…

かすみは真が心配で真の所に向かった。

 

「うぅ…」

 

ジャンヌ

「何あの仮面ライダー…味方じゃないの!?」

 

オーズ

「……味方?違うな…俺は肩慣らしに貴様らを始末しに来たんだよ…屑ヤミーを出しておけば現れると思ったからな〜」

 

ライブ

「屑ヤミー?こいつらの事か!お前はギフの仲間なのか!?」

 

オーズ

「ギフ?…あぁ、この世界に来る時にこっそり後を着けた奴か…あんなのとは関係ない、俺は俺で勝手にやってるだけだ…」

 

彼方

「それじゃあ…あれは悪者の仮面ライダーなの?」

 

そう…あれは悪者の仮面ライダー…

 

けど!アタシの知っているオーズは…!

 

栞子

「ランジュ!!」

 

屑ヤミー

「ウァァァァ…」

 

栞子に言われて振り向くと、アタシの近くに屑ヤミーが近寄ってきていた!?

 

アタシの知ってるオーズは…悪者なんかじゃない…!

 

あのオーズは…

 

アタシ達同好会のみんなを殺した…

 

最悪の仮面ライダー…古代オーズ…!!

 

 

 

 

 

後編に続く…

 

 





遅れてしまい申し訳ございません!

最近の気温の変化の激しさで体調を悪くしてしまい、
今回は急遽、前後編にしました。

来週も少しお休みになるかもしれません…

申し訳ございません…

今回はここまで、作者より…
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