弱小勇者が冒険を始めたようです   作:非常識の覇者

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やっと一話を出しました!おそくなってすみません‼︎


第一話 外の世界

目を覚ましたのは昼だった・・・・

ここはどこだろう?床が固いな・・・・いつもならフカフカのベットで寝てるのに・・・・外が怖い・・・・

「アラン!いつまで寝てるのよ‼︎起きないと外にほっぽり出すわよ‼︎」

「レイナが無理やり連れて来たんじゃないか‼︎もう帰りたいよぉ〜」

アランがレイナに対する初めての反抗?だった。だがアランはすぐ後悔した。なぜなら・・・・・・・・

そして意識を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぅ〜ん・・・」目を覚ますと周りには・・・・

木、木、木、木、木、スライム、木、木・・・・

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあ‼︎?ス、ス、ス、スライム‼︎?誰か‼︎助けて‼︎?」と虚しく森に響く・・・・

僕まだ死にたくない・・・・やっぱりやるしかないのか・・・・次の瞬間スライムは消滅した。

アランがダッシュで逃げる時に発生した爆風によって。

「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」

もう疲れた・・レイナはどこに行ったのだろう・・・・外の世界は怖い・・・・

「・・・・おい」

聞いたこともない少年の声がした。

「うわっ‼︎?・・・・人?」

目の前には目つきが鋭く、銀髪の少年が立っていた。背中には長い剣を装備している。左腕はマントで見えない。

「俺が人以外に見えるのなら貴様は何なんだ?」

「え〜と勇者。」

「馬鹿らしい・・・・お前見たいのが勇者だったら世界が終わる。」

僕・・・・勇者だと信じてもらえなかった・・・・ちょっとショックだな・・・・

「あ、僕はアラン。君は?」

「マーク・カイルだ。聞きたいことはそれだけか?」

冷たいな・・・・

「いや、もうひとつ。ここはどこ?」

「はぁ・・・・」

え?ため息疲れた?なんで!?

「ここはイムの森だ。お前のような雑魚の来る場所ではない。」

「僕も来たくて来たんじゃないんだよ・・・・帰り方もわからないし・・・・」

「なら、ここで死ね」

そう言ってカイルは立ち去った・・・・・・

い、いま死ねって言われたよね?なんで?なぜ言われたのか僕は理解出来ない。

「これからどうしよう・・・魔物がいるかも知れないし・・・・」

そう考えてると誰かに声をかけられた。

「おい小僧。」

三十代ぐらいの男の人に声をかけられた。なぜがまわりを囲まれているが。

「な、なんでしょうか?」

男の人たちは僕に剣を向けて来た。

「金目の物を全てよこせ」

「ひっ‼︎?」

これって盗賊‼︎?マズイ、マズイ、マズイ、マズイ、マズイ!

「金目の物なんてなに一つ持っていません!だから逃がしてください!お願いします!」

声が震えている僕に男達はニヤニヤして笑っていた。

「なら奴隷にするか・・・おまえたちこいつを運べ」

ど、奴隷?何それ?聞いてみよう。

「奴隷とはなんですか?」

男達は笑いながら教えてくれた。

「お前みたいなゴミが売られて、そして買われて、一生働くんだよ。」

ブチッ・・・・と頭の中の何かが切れた音がした。

「貴方達の方がよっぽどゴミです。」

僕は言ってしまった。




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