426:名無しの宇宙人
すみません。相談良いですか?
427:名無しの愛憎戦士
あら。新入りね。歓迎するわ。
428:名無しの妖麗戦士
とことん情熱的にいこうじゃないか!
429:名無しのJJ
反応してる面子が草www
430:名無しのマグマ星人二代目
>>429
おまいうwww
431:名無しのザンドリアス(オス)
>>430
あなたも人のこと言えないのではwww
432:名無しの宇宙人
すみません。出直します。
433:名無しのミラクルマン
待ちたまえ。
反応していないだけで、ちゃんと話を聞ける者もいる。
434:名無しのNo.6
とりあえず、話してみたらどうだい?
大丈夫。兄さんだけでなく、父さんもいるから。
435:名無しの大隊長
悩める若者よ。その悩みを一人で抱え込む必要は無いのだよ。
436:名無しのファントン
>>433〜>>435
何この異様な安心感。
437:名無しのタイニーバルタン
流石は、リア充ウルトラ戦士の筆頭格。
最初のふざけてた連中が一気に静かになったよ。
438:名無しの愛憎戦士
別にふざけてたわけでは……!
439:名無しの妖麗戦士
あたし達はあたし達なりに、気を使ってだね!
440:名無しの仮面のウルトラマン
はいはい。話が先に進まないから、君達は静かにしようか。
それと、相談者の君はコテハンを付けよう。
441:名無しのマゼラン
>>440
これで大丈夫ですか?
442:名無しの大隊長
>>441
ふむ。問題無い。続けたまえ。
443:名無しのJJ
なんだろう。前世で受けた就職面接を思い出す。
444:名無しの仮面のウルトラマン
>>443
静かにしないか!
445:名無しのマゼラン
実は、私、好きな人がいるんですけど……。その人は、地球人で、しかも、GUYS JAPANの職員なんです!
446:名無しのミラクルマン
なるほど。
確認なのだが、君のコテハンは種族名であってるかな?
それで、君の種族は、過去に地球を爆破しようとしたことがあったかな?
447:名無しのマゼラン
………はい。私は、マゼラン星人です。
それと、私の親の時代になりますが、工作員の方達が地球を爆破しようとしました。
というより、私も工作員として、地球を爆破しようとしました。
448:名無しのNo.6
だけど、君はそれを止めたんだね。
それは、何故だい?
449:名無しのマゼラン
そ、それは、私、故郷で地球人は野蛮で粗暴で狂っていて、地球なんて侵略する価値も無いと教えられていて。
あと、前世で小中高とずっといじめられてたから、地球人なんて、星ごと消えるべきだと思っていたんです。
でも、彼と出会ったんです。
450:名無しの妖麗戦士
さっきの好きって言ってた奴だねぇ。
451:名無しのマゼラン
任務で基地のレーダーを壊す為に忍び込んだ私を、迷子と勘違いして保護したかと思えば、そのまま、基地を案内してくれて、食堂でご飯食べさせてくれて………。
452:名無しのマグマ星人二代目
飯奢られた位でホレたの?チョロすぎないこの子。
453:名無しのファントン
何を言う!食事は神聖な儀式だ!それを提供してくれる者に、情が移るのは自然なことではないか!
454:名無しのJJ
俺なら、そのまま、夜明けのコーヒーを………
455:名無しの仮面のウルトラマン
>>452〜>>454
だから、静かにしないか!
456:名無しのマゼラン
私、前世でも、故郷でも誰かに優しくされたことなんて無くて、だから、彼が優しくしてくれるのが不思議で、聞いてみたんです。何で、優しくしてくれるのか。
そうしたら、人に優しくするのは当たり前のことだよって、笑ったんです。
457:名無しのミラクルマン
そうか。それで?
458:名無しのマゼラン
その笑顔が、今まで見たことが無いぐらい素敵に思えて、この人のいる星を爆破しちゃいけないって思って、爆破計画の全てを彼に告白したんです。
それで、彼が上司に報告してる隙に逃げ出して、今に至ります。
459:名無しのNo.6
それは、よく頑張ったね。偉かったよ。
逃げ出したのはどうかと思うけど。
460:名無しの大隊長
それで、相談というのは?
461:名無しのマゼラン
私の相談は、これからどうするべきかについてなんです。
私の気持ちとしては、彼の元に戻って、彼とずっと一緒にいたいんです!
でも、私は地球を爆破しようとした宇宙人で、彼は地球防衛組織に所属する地球人。
おまけに、故郷を裏切った私には、きっと刺客が送られてくる。
彼の将来や安全を考えたら、このまま、二度と会わない方が良いのはわかってはいるんですけど、それでも……。
462:名無しの妖麗戦士
なんだい。答えは出てるじゃないか。
463:名無しのマゼラン
え……?
464:名無しの愛憎戦士
それだけの事をきちんと考えた上で、貴女の心は彼と一緒にいることを望んでいる。
だったら、その心に従って、心のままに生きれば良いのよ。
465:名無しのマゼラン
で、でも!
466:名無しのルーキー
横から失礼します!兄さんに言われて、報告と伝言に来ました!
467:名無しのJJ
タイミングとコテハン的に、マゼランが爆破しようとした地球を守るウルトラマンか?
468:名無しのルーキー
はい!皆さん、よろしくお願いします!
早速ですが、報告です!
地球を爆破する為に、マゼラン星から発射されたミサイルは、僕がメビュームバーストで吹き飛ばしました!
469:名無しの仮面のウルトラマン
流石は、No.6の愛弟子。なかなかやるもんだねぇ〜。
470:名無しのルーキー
続けて、マゼランさんへの伝言です。
まずは、隊長からで、今回の地球爆破計画阻止における功績から、貴女に証人保護プログラムを適用して、地球人としての身分とその安全を保証するそうです!
471:名無しのマゼラン
え…?
472:名無しのルーキー
それと、あの人からの伝言です。
一緒に生きよう。この地球で。同じ宇宙に生きる生命として。
だそうです!戻って来て下さい!あの人のところに!
473:名無しの妖麗戦士
ほら!お膳立ては整ったんだ!さっさと行きな!
474:名無しの愛憎戦士
ここまで用意してもらって、行かないなんて言ったら………どうなるかはわかるわよね?
475:名無しのファントン
>>474
ヒェッ……!
476:名無しのマグマ星人二代目
>>474
コワッ……!
477:名無しのザンドリアス(オス)
>>474
鳥肌立ちました……!
478:名無しのマゼラン
だ、だけど……
479:名無しのミラクルマン
行きなさい。君が愛した。そして、君を愛してくれる人のところに。
480:名無しのNo.6
大丈夫!君たちのことは、私の弟がきっと守るから!
481:名無しの大隊長
若者よ。君の心が求めた幸福を掴むのだ。それが、この宇宙で生きる全ての生命に平等に与えられた権利なのだから!
482:名無しのマゼラン
皆さん……!はい!わかりました!
私、彼の元に行きます!
皆さん、本当にありがとうございました!
483:名無しのJJ
………良いもの見させてもらったな。
484:名無しの仮面のウルトラマン
本当に………。
名無しのマゼラン
見た目は中学生と高校生の間ぐらいで、セーラー服着用。フェニックスネストのレーダー破壊任務を遂行中に、GUYS職員の中でもトップクラスのお人好しに見付かる。
ちょうど、近隣の中学校の生徒が見学に来ていたことから、その参加者が迷子になったのだろうと勘違いした彼に案内されることになる。
ちなみに、彼との結婚は、彼女の見た目が20歳ぐらいになった5年後のことである。