怪獣系転生者掲示板集   作:ウルトラマントリガー

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【色々】ウルトラ十勇士+aスレ【混乱中】

759:サーガ対応中のティガ

>>758

マックス、ゼノン、メビウス、ヒカリ、ゼロ、ギンガ、ビクトリーは、宇宙警備隊の任務で、現在あちこちのマルチバースを駆けずり回っている。

 

私とダイナとガイア、そして、アグルは今、フューチャーアースでサーガ案件の対応中だ。

 

ノアは、我々以上に激務をこなしてしまった為に、ネクスト状態にまで弱体化してしまっていてね。

 

これ以上は無理させられないから、休んでもらっている。

 

760:ネクストになったノア

>>759

こんな時に本当にすまない。

 

だが、もし、君達が、いや、他のマルチバースのどこかが危機に陥ったのならば、この身がどうなろうとも必ず駆けつけよう。

 

761:サーガ対応中のダイナ

>>760

やめろよな!マジで誰も喜ばないから!

 

762:サーガ対応中のガイア

>>760

こちらは、時間が逆行したことを利用して、先手を打つことで、バット星人の初動は潰したので、安心してください。

 

サーガ本編みたいな絶望的状況は回避出来てますから!

 

763:サーガ対応中のアグル

>>760

まぁ、代わりに、本編で活躍してたチームUの連中は、完全な一般人になったけどな。

 

764:サーガ対応中のティガ

>>760

だが、本編では親と離れ離れになってしまって、不安と恐怖と絶望から泣いていた子供達が、笑顔で平和に暮らせているんだ。

 

チームUの面々も、それぞれの人生を生きている。

 

サーガの場合は、本編の方が人々の人生が歪められていたのだから、これで良いんだ。

 

765:サーガ対応中のガイア

>>764

そうですね。

 

766:サーガ対応中のアグル

>>764

ああ。

 

767:サーガ対応中のダイナ

>>764

だな!

 

768:状況確認中の宇宙正義

>>764

なるほど。

 

他のマルチバースや、十勇士の面々については、状況を把握した。

 

ところで、コスモスはどうした?

 

個人的なテレパシーにも、こちらの掲示板にも、応答が無いのだが?

 

769:ネクストになったノア

>>768

コスモスの近況なら、私がわかる。

 

彼は、今まさに、ファーストコンタクトの真っ最中だ。

 

770:状況確認中の宇宙正義

>>769

そうか。

 

この世界、コスモスペースは、ファーストコンタクトの時間軸まで、時間が逆行していたのか。

 

ということは、コスモスは、バルタン星人との交渉で忙しくて、応える余裕が無かったのか。

 

771:ネクストになったノア

>>770

いや、ちょっと違う。

 

ああ、いや、ちょっとじゃないな。かなり違う。

 

772:状況確認中の宇宙正義

>>771

ん?

 

どういうことだ?

 

773:ネクストになったノア

>>772

ジャスティス。落ち着いて聞いてほしい。

 

君は気付いてないようだが、実は、君のコスモスペースはある世界と融合している。

 

774:状況確認中の宇宙正義

>>773

すまない。デラシオンから連絡が入った。

 

少し抜けさせてもらう。

 

775:ネクストになったノア

>>774

待ってくれ!ジャスティス!

 

これだけは聞いてくれ!

 

君の世界、コスモスペースは平成VSシリーズのゴジラの世界と融合を果たしたんだ!

 

776:サーガ対応中のダイナ

>>775

なんだって〜!?

 

777:サーガ対応中のガイア

>>775

ちょっと待ってくれ。

 

まさか、今、ジャスティスを呼び出したデラシオンの用件って………?

 

778:サーガ対応中のアグル

>>777

我夢。俺も同じことを考えたよ。

 

平成VSシリーズの世界で起きうることから、デラシオンがどういう結論を出すのか。

 

簡単に予測出来る。

 

779:サーガ対応中のダイナ

>>778

おいおい!?

 

まさか、コスモスのテレビ本編とか、ブループラネットとか、ゴジラのVSシリーズを全部すっ飛ばして、ファーストコンタクトとファイナルバトルが同時進行になるってか!?

 

780:サーガ対応中のティガ

>>777

>>778

>>779

マズいぞ。今の我々にあちらの援軍に行く余裕は………。

 

781:ネクストになったノア

>>780

仕方無い。やはり、私が行こう。

 

782:サーガ対応中のダイナ

>>781

だから、やめろって!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕、春野ムサシは転生者である。

 

僕には前世の記憶があった。だけど、僕は、その前世の記憶にただ従うのではなく、自分自身の意思と夢を持って、数々の試練を乗り越えてきた。

 

そして、僕は真の勇者と、ウルトラマンコスモスに認められるまでになったのであった。

 

「なったのにな〜」

 

そうボヤきながら昇るのは、小学校の階段だ。マルチバース世界崩壊の影響による時間逆行。それは、僕に三度目の小学生生活を送らせることになった。

 

「流石に、3回目は無いって」

 

そう溜息を吐きながら、自分の教室へと入る。

 

「ムサシ!今日の夜だろ!天体観測!」

 

「ああ。そうだな」

 

「なんだよ?あんなに楽しみにしてたくせに、何で、今日はそんなにつまらなそうなんだよ?」

 

そりゃ、今日の夜は嵐がやって来て、天体観測どころじゃなくなって、君らは逃げ帰っちゃうからね。

 

そして、僕はウルトラマンコスモスと2度目のファーストコンタクトを果たすのだ。

 

2度目のファーストコンタクトとは何なのだ?

 

「はぁ〜」

 

「ムサシ。溜息ばかり吐いてると、幸せが逃げちゃうよ?」

 

そう話しかけてくるのは、幼馴染みのマリだ。こいつ、大人になったら、宇宙人のイケメンとそういう関係になるんだよな。

 

「なに?人の顔ジロジロ見て?」

 

「あっ!ひょっとして、ムサシ、マリのことが……?」

 

「はいはい。お好きにどうぞ」

 

「ムサシ、本当に大丈夫?」

 

大人になったマリについて考えていると、マリのことを見ていたことをからかってくる奴もいたが、僕はそれを軽くあしらった。そんな僕の様子に、マリが心配そうな様子を見せる。

 

「はいはい!席について!」

 

そんな時に、担任のキョウコ先生が教室に入ってきた。その後ろには、制服を着た学生が数人着いてきている。

 

あれ?こんな人達、逆行前の時間にいたっけ?

 

ていうか、何か、見覚えのある人が?

 

あっ。向こうも、僕の顔を見て、首を傾げてる。

 

「前から話してた通り、今日は高校生のお兄さん、お姉さん達が先生のお仕事を見学に来ました。今日一日、仲良く過ごしてください」

 

「「「「は〜い」」」」

 

「それじゃ、貴女から自己紹介をしてね」

 

「っ!はい!〇〇高校から来ました五条梓と言います。今日は1日よろしくお願いします」

 

あ〜!?

 

見覚えのある顔の女子高生の名前を聞いて、僕の記憶が一気に蘇った!

 

そうだ!彼女は、『ゴジラVSメカゴジラ』の登場人物だ!

 

ということは、もしかして、この世界って!?

 

ただ時間が逆行したんじゃなくて、ウルトラマンコスモスの世界と平成VSシリーズのゴジラの世界が融合したの!?

 

コスモス!これ、どうなるの!?




状況確認中の宇宙正義
ウルトラマンジャスティスに転生した転生者。前世の性別は女性。その為、転生した当初は、自身が変身した姿に戸惑っていたが、数千年単位の時間を過ごすうちに慣れた。

ガイアとアグルの推測通り、デラシオンから地球生命のリセット決定を伝えられたので、現在、必死に説得中。
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