1:実況の好奇心
このスレは、我等が愛すべきひねくれ転生魔人JJと、彼の度重なるちょっかいにブチギレた我等がこじらせ転生陛下Bの無駄にハイレベルなウルトラ鬼ごっこを楽しむ場である。
【現在の状況】
・ゼッパンドンの瞬間移動で逃げ回るJJを、アトロシアスで追うB
・体力が限界になると、ダークリングで怪獣を呼び出して、Bの足止めをはかり、体力が回復したら、またゼッパンドンで逃げ回るJJと、それを驚異のタフネスで追い続けるアトロシアスなB
・この流れを、いくつもの世界で繰り返す2人(笑)なお、周囲の建物にはかなりの被害が出ているものの、人的損害は今のところ無し
↑イマココ
2:実況の好奇心
さて、スレ建ても終わったところで、改めて自己紹介を。
どうも。はじめましての方は、はじめまして。そうじゃない方は、こんにちは。または、こんばんは。
本日も始まりましたJJとBの無駄にハイレベルなウルトラ鬼ごっこ。
実況を務めますのは、毎度おなじみの私、好奇心。そして、本日の解説は………。
3:解説の影を継ぐ者
どうも。デートに出かけてしまった愛憎戦士に代わりまして、本日の解説を務めます影を継ぐ者です。
まったく、私事で仕事をほっぽりだすとは、社会人として、どうなんですかね?
4:実況の好奇心
まぁ、我々はヴィラン転生者なので、その辺は適当で良いでしょう(笑)
そもそも、これ仕事という訳じゃないですしね。
そんなことより、影を継ぐ者さん。本日はBさんの開幕アトロスバーストから始まった2人のウルトラ鬼ごっこですが、これはJJの意表を突けたのでしょうか?
5:解説の影を継ぐ者
いや、残念ながら、JJの想定内だと思いますよ。その証拠に、JJのゼッパンドンは、Bのアトロスバーストを召喚した怪獣を盾にすることで、危なげなく回避していました。
さらに、その後は、ゼッパンドンの能力で張ったバリアでBを足止めして、即座に瞬間移動するという抜け目の無さ。
流石は歴戦の戦士ですね。
6:実況の好奇心
そうですね。そういった長年の経験に裏打ちされた読みと戦術の構築力。あとは、機転の利かせ方はJJの方が上手と言えるでしょう。
では、BはJJを捕らえることは出来ない?
7:解説の影を継ぐ者
いえ。それはどうでしょう。
見てください。
8:実況の好奇心
おや?瞬間移動でJJに逃げられてからジッとしていたBが、猛スピードで移動を開始しました。
彼はどこに向かって………あっ!いました!JJです!キッチンカーでクレープを買っています!
猛スピードで迫るBの姿を視認して、慌ててゼッパンドンになりました。
9:解説の影を継ぐ者
そう。これこそがBの強み。
JJを上回るその探知能力、戦闘能力があるからこそ可能なゴリ押し。
JJの強みとは真逆ですが、だからこそ、JJを追い詰めうるのです。
10:実況の好奇心
おーっと!ゼッパンドンになったJJ!短距離瞬間移動で間近に迫るBから間一髪逃れたー!
が!すぐに追いつかれたー!
11:解説の影を継ぐ者
集中出来ない状況では、短い距離しか瞬間移動出来ませんからね〜。
しかし、短距離とはいえ、瞬間移動に追いつけるとは……。
アトロシアスになっているからというだけではなく、B自身の能力が上昇しているのかもしれません。
おや?
12:実況の好奇心
ふむ。どうやら、せっかくのショーに水をさす無粋な輩が現れたようだ。
「皆が楽しむショーを台無しにするとは………無粋だ!実に無粋だよ!」
実況の為にと、鬼ごっこをするJJことジャグラスジャグラーと、Bことウルトラマンベリアルを追っていたウルトラマントレギア。彼は今、霧崎という人間の姿で、タピオカミルクティーを片手に激しく憤っていた。
そんな彼の視線の先には、アトロシアスとなっているウルトラマンベリアルと、彼に首根っこを掴まれているゼッパンドンになっているジャグラー。
そして、そんな2人を見下ろす巨大な天使の姿があった。
『根源破滅天使ゾグか……』
『またお前が出した奴か?追い詰められたからって、随分と派手な奴を繰り出したもんだな?』
『ちょっと待て!こいつは俺が出したわけじゃねぇ!』
『はぁ!?そんなこと信じるわけ無いだろ!バカが!』
『バカはてめぇだ!少しは状況をだな!』
『ジャグラスジャグラー……』
ジャグラーとベリアルが口論をしていると、ゾグがジャグラーに語りかけた。
『俺に何か用かな?』
『ダークリングを渡しなさい』
『ああ?』
『ダークリングは、宇宙で最も邪悪な者が手にすべき至宝。貴方の様なヒーローとヴィランの間を行ったり来たりしている半端者が、持っていて良いものではない』
『おいおい?ずいぶんな言い様だな?……ッ!』
『おい待て!今は俺様がこいつと話しているんだ!関係無い奴はすっこんでろ!』
ダークリングについて話すゾグとジャグラー。その会話に、ベリアルが割り込んだ。さらに、その際に、ゼッパンドンの首を掴む腕の力を強めた為に、ジャグラーが苦悶の声を上げる。
『関係無いのは貴方です、ベリアル。今は、ダークリングについて………』
『そんなこと知ったこっちゃねぇって言ってんだよ!これ以上、俺様の邪魔をするって言うなら、お前から始末してやろうか!?』
『おっと!そうしてくれると、俺としては助かるかな?ついでに、この手を放してもらえると有り難いのだが?』
『お前は黙ってろ!』
『ぐえっ!』
軽口を叩くジャグラーこと、ゼッパンドンを引き倒したベリアル アトロシアスは、自分達を見下ろすゾグをにらみつける。
ベリアルとゾグとの間に剣呑な雰囲気が流れるのを確認した霧崎は、懐から取り出した変身アイテム トレギアアイを開くと、自らの顔の前にかざした。
すると、霧崎の姿が本来の姿、ウルトラマントレギアの姿へと変わったのであった。
『ウルトラマントレギア!何故ここに!?』
『素晴らしいショーをスレ民達に届ける為さ!だから、そのショーを台無しにした君には、正直、不快感を感じている』
突如として現れたトレギアの姿に、動揺を隠せないゾグ。
『さて、どうする?このまま、僕達3人を相手に戦うかい?それとも、尻尾を巻いて逃げ出すかい?どちらでも好きな方を選びなよ』
『ちょい待ち!戦いになったら、俺も参戦しなきゃダメなの?』
『安心しろ。盾にして、使い潰してやる』
『ダークリング一個の為に、僕達とやり合うのは、リスクとリターンが釣り合わないんじゃないかな?』
『………そうね、その通りだわ。今回は退くことにする。でも、覚えておきなさいジャグラー。我々は必ずダークリングを手に入れてみせる!』
ゾグはそんな捨て台詞を残して、空へと消えていった。
『やれやれ。また面倒くさいことになりそうだぜ』
『じゃあ、その前に続きといこうか』
ため息を吐きながら、この先の苦労に思いを馳せるゼッパンドンなジャグラー。そんな彼の肩を、ベリアル アトロシアスが掴む。
『なっ!?おい、今日はもう良いだろ!?正直、疲れたし』
『ハッハッハ!だったら、なおさら好都合だ!今日こそ、積年の恨みを思い知らせてやる!』
『ふふふ。だったら、今日は特別にライブ配信と洒落込むとしようか』
『おい!マジかよ!?勘弁してくれ〜!』
1:ピンチなジャグラー
ガイ!頼む!助けてくれ!
2 :焼きそば修行中のオーブ
>>1
どうせ身から出た錆でトラブってるんだろ?
自業自得だ。自分でなんとかしろ。
俺は今、伝説の焼きそば職人の元で修行中で忙しいんだ。
3:ピンチなジャグラー
>>2
おいー!