1:名無しの転生者
お願いします!誰か助けて下さい!
乗ってた宇宙船が、怪獣ばかり生息してる惑星に墜落しちゃった上に、宇宙船に怪獣の生命反応がわんさか近付いてきていて、大ピンチなんです!
2:名無しのルーキー
>>1
それは大変ですね!
わかりました!すぐに助けに行きます!あなたの宇宙船が墜落した惑星の座標を教えてください!
3:名無しの科学技術局長
>>2
いやいや!待て待て!
そういうルーキーニキは、今はとある光の巨人があちこちにバラまいた光の回収で手一杯だろうが!
4:名無しのルーキー
>>3
科学技術局長ニキ!それはそうですけど、イッチを放っておくわけには!
5:自衛隊員のデッカー
>>3
>>4
だったら、自分が助けに行くっす!
イチカ!ディナス!ちょっと出掛けてくるから、戻るまで留守は頼んだ!
輝け!フラッシュ!デッカー!
6:ゲートリガー
>>5
僕も行くよ!デッカーくん!
アキト!あとはお願い!
未来を築く、希望の光!ウルトラマントリガー!
7:名無しの転生者
あの〜。皆さん。本当にすみません。
あの後、救援の宇宙船が迎えに来てくれて、無事に地球に帰還出来ました。
色々とご迷惑をおかけしてしまいまして、すみませんでした。
8:自衛隊員のデッカー
>>7
はあー!?
なんだよー!変身して、宇宙に飛び出しちゃったじゃねぇかよ〜!も〜!
9:ゲートリガー
>>8
まぁまぁ、無事に帰還出来たっていうんだから、良かったじゃない。
>>7
それにしても、すごいね。墜落してから、こんな短時間で救援が到着するなんて。
君の世界の地球は科学技術がすごい発達してるんだね。
10:名無しのルーキー
>>7
確かに。
もしかして、大怪獣バトルの頃のM78スペースの人だったりするかな?
11:名無しの科学技術局長
>>7
この短時間での惑星間移動を可能とするのは、ワープ航法か、ネオマキシマによる亜光速移動しかないからな。
12:名無しの転生者
いえ、僕の世界はM78スペースでは無いですね。
たぶん、平成ゴジラシリーズの未来かIFの世界だと思います。ゴジラとか他の怪獣が現れていた頃の名残りで、科学技術が発達してますので。
ワープ航法で時空を超えて移動なんてことも出来ちゃいます。
それでですね。皆さん、実は別件でご相談があるのですが………。
13:名無しのルーキー
>>12
ん?なんだい?
ちなみに、各自にコメントを返したい時は>>を付けると良いよ。
14:自衛隊員のデッカー
>>12
あと、イッチはそろそろコテハン付けようぜ。
スレ民が増えて、コテハン勢以外が増えるとややこしくなるからな。
15:名無しのプラネット号スタッフ
>>12
これで大丈夫ですか?
いや、実は、地球に戻る時にワープ航法に巻き込んだらしくて、こいつらも地球に来ちゃったんですよ。
【東京駅で暴れるゴジラとファイヤーラドンの画像】
【銀座で暴れるゴジラとモスラ成虫の画像】
16:名無しの科学技術局長
>>15
ちょっと待てえい!
ワープ航法に巻き込むってなんだ!?どういう現象なんだ、それは!?
17:名無しのプラネット号スタッフ
>>16
え?えっと、それは、え〜と、僕にもよくわからなくてですね……?
18:名無しの科学技術局長
>>17
わからないで済ますな!
ワープ航法の基礎理論からして、ありえないことが起きているのだぞ!?
もっと詳細なデータを開示しろ!
19:名無しのルーキー
>>18
科学技術局長ニキ!落ち着いて!今は彼の地球に現れたゴジラ達を何とかしなくては!
20:自衛隊員のデッカー
>>17
とにかく、あんたの地球の座標を送ってくれ!
そうすれば、俺がすぐに向かう!
21:ゲートリガー
>>20
デッカーくん!僕も行けるよ!
22:自衛隊員のデッカー
>>21
ありがとうございます!ゲートリガーさん!
こんなこと言うのは、あれですけど、また一緒に戦えて、嬉しいです!
23:名無しのプラネット号スタッフ
あっ、あれ?
24:名無しの科学技術局長
>>23
どうした!?また何かあったのか?
25:名無しのルーキー
>>23
説明が難しいようなら、ライブモードにしてみたら?
26:名無しのプラネット号スタッフ
〘LIVEモードON!〙
こ、これで合ってますか?
27:自衛隊員のデッカー
>>26
おう。観えてるぜって、なぁ!?
28:ゲートリガー
>>26
ゴジラ、モスラ、ラドンがバリアに包まれて、宇宙に還って行ってる!?
29:名無しのルーキー
>>26
んん?科学技術局長ニキ!これは!?
30:名無しの科学技術局長
>>29
ああ!誰かまではわからないが、この現象を引き起こした奴がいるぞ!
「まったく!今日は何て日なんだ!」
そうボヤきながら、乗っている宇宙船。ウルトラマンジードが本拠地にしている星雲荘ことネオブリタニア号の同型艦を操作しているのは、とあるスレでイッチと呼ばれる転生者。ゴジラ大好きストルム星人であった。
彼が操るネオブリタニア号の同型艦、ネオ轟天号は今、エネルギーケーブルでバリアに包まれたゴジラ、モスラ、ラドンを牽引していた。
「本来なら、地球人には観測も侵入も不可能なはずのワイの怪獣プラネットに侵入した上に、ゴジラ達を連れ出すなんて!」
「でも、ワープ航法に巻き込むなんて現象、私は聞いたことも無いんだけど?」
ぶつくさと文句を言い続けるゴジラ大好きストルム星人に対して、声を掛けたのは黒のレザースーツに身を包んだアダルトな魅力を放つ大人の女性。ゴジラ大好きストルム星人が建てるスレでは、素材調達担当のX星人と呼ばれる転生者である。
「ふん!どうせ、下等な地球人が適当に開発したワープ装置だから、わけのわからんバグでも起こしたんだろ!帰ったら、防衛システムを強化して、2度とこんなことが起こらないようにしなくては!」
「安価の為とはいえ、大変ね〜」
「安価は絶対だからな!ちくしょうめ!」
「『どこかの惑星をテラフォーミングして、怪獣だけの惑星を作る』なんて安価、無視しちゃえば良かったのに」
「そんなこと、スレ主の誇りに賭けて、出来ないっての!」
「意地っ張りね〜。嫌いじゃないけど……」
そんな話をしてるうちに、ゴジラ大好きストルム星人が管理する怪獣プラネットに帰還するネオ轟天号。
バリアで拘束していたゴジラ達を放した彼らは、ネオ轟天号を地下に戻すと、ネオ轟天号とは別に怪獣プラネットに建設していたラボへとやって来た。
「………やられたわね」
「………なるほど。地球人をここに落としたのも、ゴジラ達を地球に送ったのも、これが狙いだったのか……」
ラボへと入ったゴジラ大好きストルム星人と素材調達担当のX星人が目にしたのは、荒らされた室内と、金庫から消えたこれまでの研究資料、そして、冷凍保管庫から消えた東宝系怪獣達の遺伝子サンプルであった。
「タルタロスニキに連絡や」