怪獣系転生者掲示板集   作:ウルトラマントリガー

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【誰が】メダル悪用事件対策スレ2【行く?】

700:UFZのゼロ

先行したメビウスによると、その世界を支配した連中は、例のメダルを悪用していた奴らと同じと考えて良いらしい。

 

その後の戦いで、何度かメダルを使われて、苦戦したそうだ。

 

701:トライスクワッドのタイガ

>>700

苦戦したって!?メビウスは大丈夫なんですか!?

 

702:大隊長のウルトラの父

>>700

そうなると、宇宙警備隊から援軍を派遣した方が良いな。

 

元々の能力が高い上に、メダルで強化出来るとなると、メビウスだけでは、荷が重過ぎるだろう。

 

703:ニュージェネのオーブ

>>702

でしたら、俺も行きましょう。

 

魔王獣が暴れてるっていうんなら、放ってはおけません。

 

704:ニュージェネのロッソ

>>702

だったら、俺達兄妹も行きます! 

 

あの時、ファイブキングに進化する前に、俺達がコッヴを倒せていたら、その世界がそんなに大変なことにはならなかったんだから!

 

705:十勇士のノア  

>>701

タイガ。心配無い。

 

苦戦はしたが、メビウスは無事に敵に勝利している。

 

>>700

>>702

>>703

>>704

待ってくれ、みんな!

 

今、その世界は、敵の能力で違う世界の掲示板に繋がらなくなっている。

 

一応、私が中継役として間に入ることで、連絡を取り合うことは出来ているが、それでも、その世界に立ち入れば、他の世界と連絡が取りづらくなってしまう。

 

今回の敵の用意周到さを考えると、援軍を送り込み過ぎてしまうと、万が一の時に他の世界への対応が難しくなる危険性がある。

 

706:ニュージェネのZ

>>705

じゃあ、どうすればいいって言うんでございますですか!?

 

707:UFZのゼロ

>>705

悪いが、あいつらとは因縁があるもんでな。

 

他の奴らにまかせて、のんきに見物なんかしてらんないぜ!

 

708:十勇士のノア

その世界にいるメビウスからの伝言だ。

 

援軍は、ゼロとダイナとコスモス。あとは、ティガ、ガイア、アグル、ヒカリ、ビクトリー、トリガーに頼みたいそうだ。

 

709:トライスクワッドのタイガ

>>708

俺達は!?

 

710:ニュージェネのZ

>>708

師匠は呼んで、何で俺を除け者にするんですか!?

 

711:ニュージェネのオーブ

>>708

先輩方はともかく、何でトリガーを?

 

712:ニュージェネのロッソ

>>708

俺達兄妹は!?

 

グルーブの力は絶対に役に立ちますよ!?

 

713:大隊長のウルトラの父

>>708

ノア。その人選の理由をメビウスは話していたか?

 

714:UFZのゼロ

>>708

しゃあ!すぐに、他の連中と一緒にその世界に向かうぜ!

 

715:十勇士のノア

>>713

敵の中に、完全態のハイパーゼットンがいるから、対抗策として、サーガの力が必要なので、ゼロとダイナとコスモス。

 

他に、根源的破滅招来体がいるから、ガイアとアグル。ガタノゾーアがいるから、ティガ。

 

あと、敵がビクトリウムコアとエタニティコアに手を出しているから、それが暴走した時に備えて、ビクトリーとトリガー。

 

最後に、敵のメダル対策にヒカリに来て欲しいとのことだ。

 

716:ニュージェネのオーブ

>>715

そう言われると、的確な人選だな。

 

流石は、メビウスさんだ。

 

717:ニュージェネのZ

>>716

ですが、このまま、黙って待つだけっていうのは!?

 

718:トライスクワッドのタイガ

>>716

他の世界が危ないかもっていうのは、わかりますけど!

 

719:ニュージェネのロッソ

>>715

敵の戦力に対して、こちらの戦力が少なすぎでは!?

 

720:大隊長のウルトラの父

>>715

わかった。その人員を速やかに送ると、メビウスに伝えてくれ。

 

>>717

>>718

>>719

気持ちはわかるが、今はメビウスと援軍に送るウルトラ戦士達を信じるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうだ?援軍は来てくれそうか?」

 

「………はい。ノアからの返事では、すぐに送ってくれるそうですよ、リュウさん」

 

避難所の外、闇に包まれた空を見上げていたヒビノ・ミライさんは、そう言って、俺に笑顔を向けてきた。

 

実は、顔だけでなく、名前もリュウとメビウス原作のアイハラ・リュウさんと同じだった俺は、この世界に来たばかりのミライさんに、この世界が陥っている危機について、詳しく説明した。

 

俺の説明を聞いたミライさんは、すぐに他のウルトラマンに援軍を要請しようとしたが、この世界に来た途端、俺がそうだったように、ミライさんも違う世界の掲示板に繋がれなくなってしまっていた。

 

そんな状態で、ウルトラマンメビウスとして、一人で戦ってくれていたミライさんは、何度か苦戦していたものの、何とかみんなを守り抜いてくれていた。

 

「リュウさんのおかげです」

 

「ん?何が?」

 

「掲示板以外の連絡手段は無いのかって言ってくれたじゃないですか!それで、ノアとテレパシーで交信するのを思い付いたんです!」

 

いや、普通は掲示板がダメなら、他の手段をって思わないかな?

 

…………思わないか。掲示板に繋がれないって、転生してから初めての経験だったし。

 

「ミライくん!リュウさん!」

 

「ん?」

 

「コノミさん!」

 

「ご飯だよ〜!」

 

「はい!」

 

「すぐに行く!」

 

そうして、避難所の中に戻ると、そこでは、メビウス原作において、メビウスと共に戦ったCREW GUYSのそっくりさん達が、食事の準備をしているのであった。

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