現代技術者の無双伝説 ~技術系提督とその仲間の妖精達が鎮守府に着任しました。これより幌筵泊地は最大強化されます~ 作:提督兼指揮官兼トレーナー
設定集
人物名
多元 実
元は国内最大手の重工メーカーで戦闘機開発のプロジェクトチームのリーダーをしていた。この世界に転移してからは幌筵泊地の提督をしつつ、戦闘機開発を行っている。実は出身が防衛大学校卒業の幹部学校まで出た海上自衛隊のエリートで健康上の問題から任官拒否し、国立大学工学部を卒業して、重工に入ったという経歴の持ち主。時折見える作戦立案能力はこの時培われたもの、一応今作の主人公
名前の元ネタは源田実
腰堀二郎
多元と同じく、開発チームのメンバーで国立大学時代の多元の後輩。機体設計に関して抜群の才能を持ち、国産戦闘機開発でも機体設計を担当した
名前の元ネタは堀越二郎
小玉義雄
元は多元達と同じ重工メーカーで多元達とは違い戦車の開発を行っていた。そろそろ定年を迎える頃になって、ちょうど開発した戦闘機を売り込みたいがために交渉役を探していた多元に頼み込まれて開発チームのパイプ役を担当していた。チーム内最年長ということもあってか、磨かれた交渉力は絶大なもので、最終選考まで残れたのは彼の手腕無しでは考えられない。予算獲得なども上手いため、今後も活躍が期待される。
名前の元ネタは児玉誉士夫
平河結弦
海自向けの護衛艦、潜水艦を担当していた造船メーカーで、異端児扱いされていた造船チームのトップだった男で、技術は確かなのだが、作るものがどいつもこいつもゲテモノ揃いだったため不採用になることがしばしばあった。(この癖はこちらに来ても治っていない。)魔改造という名の新造が多いこの泊地は天職なのかもしれない。
名前の元ネタは平賀譲
真多獅郎
平河の部下でMITを首席で卒業した化け物。専門分野は多岐にわたり、特に反物質系統やオーパーツなどに異常な程の適応力がある。
モデルはもちろん人類のチート真田志郎
うp主
この作品の作者で、何故かたまに出てくる。会話の人手が足りない時や単純にネタ切れだったりする時によく出てくる。いたところで何かあるという訳では無い。と思っていたのか、他の登場人物と違って特にこれといった役割が無いので、その時々に応じた役割で出てくる。決してキャラ作りがめんどくさい訳では無い。
単冠湾泊地提督
妙に不遇な北方戦線の最前線である単冠湾泊地の提督。蒼龍とはケッコン済みらしい
(紹介すら雑)
大湊警備府提督
何故か駆逐艦程度の艦艇しか配備しようとしない謎の提督。各地域の提督とそれなりにパイプがあるらしく、交渉事は上手いがロリコン野郎であることが発覚し更迭された
須賀守中将
横須賀鎮守府の提督で、対深海棲艦戦のエキスパート。最新技術には若干疎いため、幌筵泊地のメンバーを海外の工作員だと疑っていた。
鶴舞昇中将
舞鶴鎮守府の提督で、書類上は多元の同期にあたる。過去のトラウマから多元のことを工作員だと判断していた。天城とは親密な関係
大石一誠
呉鎮守府の提督で須賀守の同期、大湊警備府とは多少縁があるようで、多元に関してもある程度知っていたためか、彼が転生者であると考えていた。
佐倉英世
佐世保鎮守府の提督で慎重な性格。大石から多元の話を聞いてはいたが、判断に迷っていた。千歳、千代田とは仲がいい。
米内光政
皆さんご存知、大日本帝国海軍の軍人。この世界線では史実とは若干異なるため、1947年でもまだまだ元気がいい。
鳳翔航空隊「雷光隊」隊長妖精
鳳翔航空隊で長らく戦闘機部隊を率いてきたベテランの戦闘機乗り、1度は教育隊へ行きそうにもなったが、ずっと鳳翔とともに戦い続けている。イカれてると思えるくらい練度がバカ高い。彼の詳しい人生(?)は9話を参照。
世界観
第二次世界大戦とその引き金となった世界恐慌が起こらず、平和なうちに艦隊の更新が行われ、日本をはじめとした列強はある時イギリスで出された書物がきっかけで航空主兵論が高まり、空母建造が相次いだが、一方で大和などを始めとする戦艦もまた、建造されていた。
そんな中、1941年に突如として深海棲艦が現れシーレーンを破壊、一般的な兵器はまず効かず、アメリカが開発したばかりの原子爆弾を用いるものの、有効打にはならなかった
そんな中、1943年頃から日本を中心に艦娘と呼ばれる存在が相次いで出没。人類を守るために戦いだした。
これを受け、大日本帝国は正式に艦娘の運用を決定し、そのための専門機関である鎮守府を設立することとなった。
(尚、幌筵泊地について、当初多元達はロシアから押し付けられたものと解釈していたが、第二次世界大戦が起こらなかったこの世界ではバリバリの日本領土となっている。)
今後新しい設定を入れ次第追加していきます。