現代技術者の無双伝説 ~技術系提督とその仲間の妖精達が鎮守府に着任しました。これより幌筵泊地は最大強化されます~   作:提督兼指揮官兼トレーナー

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ただの多元君チート回です。苦手な方は飛ばし飛ばし読んでください。


あ、後服装は中の人(うp主)の好みなので、皆さんコメント欄にて色々言っておいてください。




それではどうぞ





閑話 英国主催のパーティー

 

 

英国のとあるホールにて

 

 

 

「では、我が大英帝国と、極東より参戦した勇敢なる戦士達に乾杯!!」

 

「乾杯!!」

 

 

グラスを掲げ乾杯をする幌筵泊地欧州派遣部隊と英国政府代表者達。

 

 

「しかし……、まさか提督がこんな服を用意していたなんて思いませんでした。」

 

 

驚いたように語る鳳翔。彼女は椿色のベアバックドレス、黒色のオペラグローブ、黒色のハイヒール、黒のハイソックス(?)を着ており、普段の立ち振る舞いから歳を重ねたような妖艶な雰囲気を醸し出している。

 

 

 

 

[うp主:うん、エロい。これは似合いまs……((((((((((殴 ]

 

[多元:お前自分の性癖に合わせて俺の秘書艦の服装を弄るじゃねぇ!]

 

[うp主:(ฅ д・)ゞイテテ…、うわぁ何をする、くぁwせdrftgyふじこlp!!]

 

 

 

 

 

(うp主は多元の開発した弾道ミサイルで粉微塵にされました)

 

 

 

 

「いや、これはうpぬs……、いや、イギリスに来た以上、こういう形でパーティーに招待される可能性もあると思って、一応運ばせておいたんだよ」

 

 

読者諸君は鳳翔さんのエロい格好が想像できて大変よろs((((((((((殴

 

 

 

……くて良いのだが、多元にとってはちょっと刺激が強いようだ。

 

 

 

 

[多元:うp主後でもう一発精神注入棒な。]

 

 

(ヒェッ…)

 

 

ちなみに駆逐艦の皆さんには一律で白色のワンピース、愛宕に関しては水色のワンピース、扶桑型戦艦は和服、日月は黒色のドレス、建御雷は紺のドレスとなっている。

 

 

 

[うp主:うん、よく出来てる]

 

[転生者一同:うp主、今度なんか言ったら口を縫い合わせるぞ( 'ω')]

 

 

(ヒェッ……)

 

 

 

と、とりあえずパーティーが始まったところで、多元があるものを見つけた。

 

 

 

「ピアノだ……」

 

「提督、もしかしてピアノ弾かれるですか?」

 

「ああ、実は小さい頃からやっていてな、こっち来てからもピアノ用意してもらって弾いてたんだよ。」

 

「意外ですね。」

 

「母親の家系が文化系というかそういう感じの家でな、男だろうが女だろうがそっち系のことはよく覚えさせられたんだよ。」

 

「知らなかったです。」

 

「まぁ、あんまり話さないからな、こういうの」

 

 

 

 

意外な一面を知り、内心喜びを隠せない鳳翔。

 

 

多元も多元で、鳳翔との会話を心底楽しんでいるように思える。

 

 

(あれ?、なんかこいつらイチャイチャしてんな)

 

 

 

そのまま談笑を続ける2人であったが、その間に割って入る形でチャーチルが一言声をかける。

 

 

 

「アドミラル多元、客人である貴殿にこういうことを頼むのは少々不適切だとは思うが、何か一つ余興をやってくれないか?」

 

「内容は?」

 

「なんでもいい。」

 

「わかりました、ピアノをお借りしますね。」

 

 

 

そう言うと、多元はピアノを弾く準備を始めた。

 

 

 

「何を弾くのかね?」

 

「まぁ、とりあえずまずはこんなのでどうでしょう。」

 

 

そう言って弾き始めたのはベートーヴェン作曲

 

 

 

 

「エリーゼのために」

 

 

 

 

その落ち着いた曲調と、しなやかにピアノを弾く姿は、何人もの艦娘を率いて指揮を執る普段の多元からは想像もつかないものだった。

 

 

 

 

 

英国側も突然始まったピアノ演奏に驚きながらもその優雅な演奏に耳を傾け、引き終わると盛大な拍手が沸き起こった。

 

 

 

 

一礼して、拍手が収まったのを確認してから次の曲に移る。

 

 

 

 

続いての曲はドビュッシー作曲「月の光」

 

 

 

 

軍人でありながら、文化面にも秀でた多元の演奏は多くの来賓たちの心をつかむことに成功した。

 

 

 

「アドミラル多元、どうだろう、良かったら私の部屋に来ないか、いい酒を用意してある。」

 

「アドミラル多元、貴殿の持つ技術について詳しく知りたい、料理でもつまみながら話そうじゃないか」

 

 

ここぞとばかりに引き込もうとする英国の要人達。なんせ多元が転生者であることは全員承知の上、ここまで文武両道とまで来れば絶対に親しくなりたいと思う奴が圧倒的である。

 

 

 

が、これをあっさり制した女性が1人………

 

 

 

 

「すみませんが、提督は私たちと明日からの作戦についてお話があるのでご容赦ください。」

 

 

 

そう言って引っ張っていく鳳翔。

 

 

 

「えっ?、どうしたのさ。」

 

「いいから来てください。」

 

 

 

 

そう言ってズルズルと引っ張られる多元。

 

 

 

艦娘達が集まる場所で、こっそり吹雪に聞いてみた。

 

 

 

 

「なぁ、どうして鳳翔さん機嫌悪いんだ?」

 

「提督、だってあそこに女性いたじゃないですか。」

 

「それがどうしてダメなんだ?」

 

「あー………」

 

 

 

呆れた顔をする吹雪。

 

 

 

「もしかして、気づいていません?」

 

「何がだ?」

 

「クソボケ司令官。」

 

「はぁ?」

 

 

 

 

 

仕方が無いので、建御雷にも聞いてみた。

 

 

 

 

 

「……ってことがあったんだが……」

 

「それは提督が悪いですね。」

 

「えっ?」

 

「乙女心って知ってます?」

 

「ナニソレオイシイノ?」

 

「クソボケ提督。」

 

「ええ....(困惑)」

 

 

 

こうなりゃ仕方ない。本人に聞いてみよう。

 

 

 

「鳳翔さん、さっきはどうしたの?」

 

「あのようになあからさまな内容には引っかかって欲しくは無いのですが……」

 

「どうして?、ただ酒飲むだけじゃないの?」

 

「………、提督がどうしてその歳で独身なのかわかりました。」

 

「えっ?、どうして?」

 

「………鈍感提督さん。」

 

 

 

顔を赤らめながらどこかへ行く鳳翔。

 

 

 

 

「えっ、ちょ、おいおい、誰か答えてくれよ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*尚、帰宅後に腰堀から、「先輩それだから彼女出来ないんですよ。」とお叱りを受けました。

 

 






多元:「あ、読者の皆さん、うp主しばくのでなんかアイディアくださいm(*_ _)m」

うp主:「やめて……」


ちなみに、鳳翔さんの服装に関してはウスイホンを参考に仕立てあげました。


多元君が文化面も優秀というのは、元々設定としてはうp主自身が考えていた多元実としてのキャラとしてあったのですが、中々出せずに本編より先に別作品で出てきてしまったという……。



後多元くんクソボケ発覚………、こりゃ鳳翔さんは苦労しそうだな。




今回はサッと仕上げた感じのなので短いです。




次回もお楽しみに!



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