現代技術者の無双伝説 ~技術系提督とその仲間の妖精達が鎮守府に着任しました。これより幌筵泊地は最大強化されます~ 作:提督兼指揮官兼トレーナー
さて、今回はあっちこっちの軍拡編てす。
幌筵泊地だけで地球が滅びる……
後日談は大至急続編を作っておりますので気長にお待ちください
「ふぅ、ご馳走様。」
ペ○ング(U○Oは出さん、悪いなU○O民)を食べ終えた多元に鳳翔が話しかける。
「提督、最近インスタント食品ばかりじゃないですか?、キチンとした食事を取らないと」
「いやぁ、来月に行われるヨーロッパ大陸戦の打ち合わせとかやってると時間無いんだよね。」
多元の飯の時間を削っている原因が、今度行われる大規模陸上反攻作戦「ユーラシア作戦」だ。
主な内容は以下の通り
・極東白色ロシア政府、蒙古国、満州国などをはじめとしたアジア太平洋相互援助協定締結国と関東軍による極東方面からの旧ソ連地域の解放
・イギリス軍、大日本帝国欧州派遣部隊による南部方面連合軍と、ドイツ、アメリカ率いるレニングラード方面連合軍によるヨーロッパ方面での旧ソ連地域の解放
このふたつの作戦において、幌筵泊地は欧州派遣部隊の独立遊撃部隊として、日英の両軍の支援にあたることとなっている。
尚、この世界では、大規模な陸戦があまり行われていないため、米国の最新戦車はM4シャーマンであり、ドイツは四号(長砲身75cm)、イギリスに至ってはクルセイダーであり、アジア太平洋相互援助協定締結国と戦えば如何に貧弱な61式戦車が主力とはいえ、フルボッコにされるレベル。
えっ?、日本?
関東軍含め、全軍74式が主力ですね(*^^*)
(たった数ヶ月で主力が入れ替わる異常)
んでだ、さすがに同盟国には技術あげようよ、って話になったので、小玉さんがセンチュリオンのデータを車両ごと送ってくれたので、イギリスで量産され、なんとか数は揃えている模様。
航空機はなんとか揃えるらしい
(念の為、RPG-7とかも送っておいた。)
じゃあ幌筵泊地はどうすんの?、との質問が上がるかもしれない。
こういう編成を送るつもり
幌筵泊地欧州派遣部隊
○陸戦部隊(幌筵機甲師団)
・10式戦車×300両
・89式装甲戦闘車改(偵察にも利用)×100両
・73式装甲車×80両
・87式高射機関砲改(スティンガー運用可)×30両
・48式自走地対空誘導弾(89式ベースに11式を搭載した車両)×20両
・99式自走榴弾砲×40両
・96式自走迫撃砲×20両
・MLRS×10両
・偵察用バイク×20台
・48式前線通信車(89式ベースに最新の通信能力を付与したもの)
・UH-60×40機
・AH-64E×15機
・各種トラック×300台
・各種支援車両多数
海上部隊
旗艦 日護(艦載機による艦隊防空も兼ねる)
防空 日月、吹雪、愛宕
対地 榛名、建御名方
輸送船多数
航空部隊
E-2D×4機
JAS39グリペン200機(ハボクックより転属)
お前たちは何と戦う気だ…………
A. 陸上型深海棲艦(By幌筵泊地)
知ってるか、これ日本の最北端の泊地の陸戦隊なんだぜ………、第7師団並だぞ……(というかモデルがまんまソレ)
えっ?、予算?
一応上限があった(対価が大きすぎるから無視されがちなんだけどね)
まぁ、妖精サイズ(艦これの陸戦隊の正式な大きさがわからんからなんとも言えんが)だから運ぶのはそう大変ではないにせよエグい。
(というか、山城がジャンプしてる時点でねぇ……)
ちなみに訓練はカムチャッカ半島でやってた。
ちなみに、今回の反攻作戦において、ハボクックは一時的に幌筵泊地周辺まで南下して、艦載機を最低限残した状態にした上で、とある改装を行うこととしている。
なんでかって?、極東戦線の上空支援で短距離離陸できる機体は貴重なんだよ
つまるところ、今回の作戦では……
①陸戦で深海棲艦から土地を解放
②占領したらせっせこ簡易飛行場を作る
③そこから支援機飛ばす
④1~3をエンドレス
をするわけだ(米帝かな?)
んで、諸々の調整に当然指揮官の多元も駆り出されるわけだ。
一応、本土防衛は鶴舞中将率いる舞鶴鎮守府と、横須賀鎮守府が行い、それ以外は各方面の輸送関係の仕事に従事することになっている。
えっ?、幌筵泊地?、欧州派遣部隊以外は北方監視任務があるんだよ。
現在、深海棲艦は北大西洋のヨーロッパ方面と、北極海、地中海の一部のみとなっており地中海についてはイタリアが、北大西洋は幌筵泊地から技術提供を受けていたイギリスと、傲慢大国アメリカが対応しており、今回の反攻作戦が成功することによって、いよいよ人類は6年以上(正式に確認された時期のみ)から戦い続けてきた深海棲艦との戦いに終止符を打てる。
もちろん、その原動力となった日本への注目は高いものであり、欧州ではイギリス、ポーランドなどが日本との関係を強化しており、イギリスに至っては日英同盟まで復活させてしまった。
そのほか、多数の地域で日本との関係強化を検討する国がいる中で、1つ、ものすごく気に食わなそうな対応をしている国家がいた。
それがアメリカだ。
未曾有の深海棲艦との戦いで、艦娘の有効性に気づけなかった挙句、国際社会における主導権をこちらの世界で言うところの枢軸国……、というより日本に奪われてしまった。
しかも、国民の中にも日本の存在を喜ぶものがいるため、あまり表立って反発すれば進退にも関わってしまう。
オマケに、技術格差がいきなり開いてしまったのはかなりの問題であり。頭痛の種であった。
元々、第一次世界大戦を機に旧宗主国から主導権を奪えた上、そのまま欧州でも味方となりそうなドイツにテコ入れが出来た関係で、欧州にも影響力を行使できるようになったので、いよいよ日露戦争の頃からの懸案事項だった満州利権を発展し続けた経済力で奪おうと画策していた頃に、深海棲艦が出てきてしまったがために、全てがパァになってしまった。
対外投資は吹っ飛び、アジア進出の要衝だったはずのフィリピンは自衛のためとはいえ、日本の影響下に置かれ、世界最強レベルの海軍は海中へと消えた上、その後の転生者の転移故に技術格差すら生み出されてしまった。
オマケに旧宗主国が日本との関係強化の関係から傀儡国(少なくともアメリカはそう考えている)を矢継ぎ早に承認し、他国もそれに続いたため、アメリカは完全に仲間外れだ。
一応第一次世界大戦の後、経済で首輪つけたドイツがいるとはいえ、ドイツもドイツで、深海棲艦によってアメリカの影響が薄れたことをいいことに好き勝手しそうになっている。
なんとかしてこの世界の主導権を我々白人の手に戻さなくては……、そう考えているアメリカが手を伸ばしたのが核兵器だった。
他国に開発されないために表向きは効果なしと喧伝しながら、裏で次々に強化を進めていた彼らは自国民さえいなければ他国領土にも平気で落とすようなドクトリンさえ持ち始めていた。
そんなアメリカを率いているのがこの世界ならとっくにくたばっているはずの死に損ないになっているやたら人気は高いルーズベルト(主が嫌いなんだ、罵詈雑言は許せ)なのだ。
まぁ戦中の発言考えれば当然日本にいい印象なんて持つはずが無い。
しかもコイツまだアメリカが勝てると思い込んでる節があるから余計タチが悪い。
日本は中野中心に諜報活動を続け、幌筵泊地も偵察衛星を使った情報収集を行っている。
まぁ、人間同士の戦いなんてこの際大して気にする内容ではないが、問題は深海棲艦。
なんと、この広大な大地に特殊な深海棲艦を蔓延らせているのだ。
その名も移動型陸上砲撃小鬼甲、乙、丙、丁
おそらくソ連のT-34、KV-2、IS-2、Su-152クラスのヤバいやつらがいると見られており、当然の事ながら幌筵泊地から情報提供を受けていたイギリスと日本は当初予定していた61式と74式の混成部隊(さすがに揃っていなかった)、クルセイダーとセンチュリオン、一部重戦車の混成部隊を大急ぎで74式、センチュリオンに絞り込んだ。
(ちなみに、この増産は幌筵泊地の協力で行われていたため、貴重な収入になった)
▶︎きっちり稼ぐ幌筵……
ちなみにセンチュリオンは105mm砲搭載、お披露目では武官一同吹っ飛んだそうな。
んで、一応ドイツとかアメリカにも知らせたんだが中野関係者によるとこちらには編成には変更がない模様。
「多分奴ら戦術核撃つ気だな。」
幌筵泊地一同そう解釈した。
そして、幌筵泊地が欧州派遣にあたって建設したネス湖近くの基地に関しては、正式に日本の基地となり、こちらに関しては佐世保鎮守府からの輸送部隊が資材を投入して、基地化を進めている。
呉鎮守府はアジア太平洋相互援助協定締結国の部隊を極東白色ロシアに向けて輸送し、ついでに陸戦隊も運んでいる。
どこも忙しいのだが、幌筵泊地もまた、戦力の再編成に動いていた。
第118戦術航空団の再編成である。
所属隊員がまた増えたのだ。
「よう、相棒、まだ生きてるか?」
「ビショップ、お前もこっちにいたか」
「あんたが今度は同じ部隊なのか……、それよりお久しぶりです、中佐」
そのほかぞろぞろ……
それでは新たな人外(?)枠を紹介しよう
ラリー・フォルク
(エースコンバットZERO)
アルヴィン・H・ダヴェンポート(チョッパー)
ジャック・バートレット(ハートブレイク1)
(エースコンバット5)
ヴィクトル・ヴォイチェック
イリヤ・パステルナーク
(エスコン6)
ホセ・グティエレス
アンドレイ・マルコフ
(エースコンバットアサルトホライゾン)
あ、あかん地球滅びる………
しかも、第6航空団所属の妖精のうち、5人がソル隊だったことが判明。
それもうソル隊全員じゃん………。
他にも航空隊の再編を進める関係で以下のことが決まった。
・航空団は戦闘機のみとする
・爆撃機、対潜哨戒機は新たに航空隊を新設
・従来までの戦闘機以外の航空団には新たに別の機体を選定
例えば第2航空団のA-10、第4航空団のB1、11、12航空団のB2、B21を爆撃機航空団や、対地攻撃航空団を新設、移管してそこに別の機体からなる新航空団にする予定だ。
が、第2航空団に関しては第3航空団の大湊配備部隊と交代させる。
理由?、やかましいと苦情が来たから。
だからあれだけホーネットはやめておけと……
んで結果こうなった
第1航空団(所属機F15J改) 第2航空団(所属機F/A18E) 第3航空団(所属機J10) 第4航空団(所属機トーネードADV) 第5航空団(所属機F15改二) (F15EXとSu30的要素の入った魔改造機) 第6航空団(所属機Su30) 第7航空団(所属機タイフーン) 第8航空団(所属機F22) 第9航空団(所属機F2スーパー改) 第10航空団(所属機ラファール) 第11航空団(所属機F35A) 第12航空団(所属機F-CK-1)
第1爆撃航空団(所属機B1ランサー改) 第2爆撃航空団(所属機B2スピリット) 第3爆撃航空団(所属機B21レイダー) 対地攻撃航空団(所属機A-10サンダーボルト)
(通常航空団は36機、爆撃、対地は72機)
対潜哨戒機×100機以上
うわぁ……、国際色豊か。
日英米仏独露中台……、8ヶ国編成という化け物
ちなみにこれ以外に人外なフレンズと実験航空団、対艦攻撃専門の連中もいるという………
Q.どうしてそんなに軍拡するの?
A.だって前危なかったから
危なかったからと言って軽く中規模国家越えの航空戦力を整備するこいつら何者?
そんなこんなで紆余曲折ありつつも、なんとか部隊を整備し、欧州での戦いに備えるのであった。
はい、というわけで次回からは陸戦になります。
艦これ二次創作なのに陸戦が入るとはこれ如何に??
次回もお楽しみに!