現代技術者の無双伝説 ~技術系提督とその仲間の妖精達が鎮守府に着任しました。これより幌筵泊地は最大強化されます~ 作:提督兼指揮官兼トレーナー
というわけで、1周年記念をやっていなかったので、ここでやります(唐突)
世界観の説明となりますのでどうぞご覧下さい。
「えー、日頃より本作をはじめとした私の作品をご覧くださりありがとうございます。作者の提督兼指揮官兼トレーナーです」
「たまに世界線にお邪魔しています作者の分身体、うp主の者主右作です」
(あ、このふたりはほぼ同一人物なんで以降は者主の方が喋ります)
「というわけで……
改めまして、1周年ありがとうございますm(*_ _)m!」
「いつ投稿されるかも分からないハラハラ感……、じゃなかった不定期すぎる投稿にも呆れることなく付き合ってくださっている皆さんには感謝しかございません」
「途中作者のやむを得ない事情で更新が停止する中でも更新を待ち望んでくださった皆さん、常日頃から暖かい言葉をコメント欄にてかけてくださる皆さん、架空兵器などのロマン溢れるアイディアを活動報告欄にて投稿してくださる皆さん。改めて、感謝の言葉を述べさせてもらいます。ありがとうございますm(*_ _)m」
「今後ともどうぞよろしくお願いしまs「おい待て、なんでいい感じの雰囲気にしようとしていやがる?」
「「げっ!、多元」」
「読者の皆さん、こんにちは、作者転生被害被害者の会代表の幌筵泊地提督の多元実です」
「何が被害者の会だ、何が」
「お前らのせいで俺たちはいくつの世界に飛ばされたと思ってるんだ!」
「えっ?、そんな数多くないぞ?」
「数が増えすぎて誰にも追っかけられてないだけだろ!、説明しろ、今すぐに!」
「はいよ」
「えらく素直だな」
「まぁ、どの道説明する必要はあるからね、読者の皆さんへの混乱への謝罪も込めて」
「本音は?」
「現状一番読者が多いところで紹介して他の作品にもあわよくば……」
「正直でよろしい」
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「というわけで、ここから先はうp主と多元によって進めさせて頂きます」
「よろしくお願いします」
「というわけで、私の作品の世界線ですが、大まかに分けて3つの世界に別れています」
「基準は?」
「基準としては、この作品「現代技術者の無双伝説~技術系提督とその仲間の妖精達が鎮守府に着任しました。これより幌筵泊地は最大強化されます~」で、この作品から<艦娘と共に再転移>、<転生者のみ再転移>、<転生者が居た元世界のパラレルワールド>の3つに分類されます」
「具体的な作品ってどれよ」
「1つ目の<艦娘と共に再転移>だと「チートな幌筵泊地が異世界に転移した結果……」と、「地球連邦軍第900艦隊の戦い」、2つ目なら「最強の艦娘と唯一の艦息」、「呉鎮守府新海上自衛隊物語~全てを魔改造し、全ての運命を変えろ」、「チート幌筵泊地、次の敵はセイレーン也」、他投稿検討中の1作品かな、3つ目は「トレセンで数学教師をしていたらいつの間にかサトノのトレーナーになっていた件」と投稿検討中の1作品が挙げられます」
「えっ?、俺らウマ娘世界に出るの?」
「うん、詳しくは数日以内に投稿予定の第10話をどうぞ」
「サラッと宣伝するな」
「つったって、サラッと出てくる程度よ」
「それ出てるっていうか……?」
「まぁ、伏線かな?」
「おい、中田トレーナー逃げろ、コイツに転移させられるぞ」
「いや、まだ何も言ってないからね!?」
「つーか、後日談にあたる「転移前の転生者達」はどうなるのよ」
「あれは一応再転移前の教育期間だからセーフ」
「教育期間……ってお前なぁ……」
「ま、そんなのはどーでもいい」
「説明と言っておきながらこの始末、こんなやつの創作に付き合ってくれる読者はきっと心が広い方なんでしょうね」
「そーね」
「お前が肯定するな」
「じゃあ、被害者の会から質問、結局俺らを転移させたのは誰?」
「初期は決まってなかった、現在はほぼ確定。ただしネタバレが含まれるのでここでは非公表」
「後日談では神様出てきたけど、あれは結局何?」
「テレサに近い何か」
「素直に高次元の存在と言え、つーかこれにしたってヤマト見てなくちゃわからんだろ」
「まぁ、でもショックカノン出してる時点でみんなわかってるでしょ」
「読者に理解を丸投げするな!」
「で、結論俺たちを最初に転移させたのは誰なの?」
「人間」
「はっ?、ほかは?」
「ネタバレになるので伏せてます」
「これいつになったら明らかになるんだ?」
「欧州戦線片付いて少ししたら、そうなると次はいよいよ終盤戦だからね」
「あー、この作品も終わるんだ」
「まぁね」
「つーか終わってない作品が多すぎるんじゃないの?」
「基本作者の思いつきで作られてるからね」
「作者の普段の脳内が厨二病並ということはわかった」
「俺に対する評価酷くない!?」
「良くなることしたことあるか?」
「無いな」
「自覚あるなら否定するな」
「んじゃ次、この世界における俺たち……、俺以外の転生者連中は妖精なんだろ?、その辺の説明」
「この世界の妖精さんは、普段は人間とほぼ同じ大きさで生活していて、艤装やアイテムと一緒になると然るべき大きさになります。例えば、F35Bに搭乗している鳳翔航空隊妖精なら、普段は人間と一緒に生活できるサイズまで大型化しますが、鳳翔さんと出撃する際に小さくなって艤装に入り込みます。そして艦載機に乗り込んで出撃するわけです」
「これ腰堀達も一緒?」
「そうなる」
「仕組み的には同じ?」
「うん、彼らの場合は機材で作業する時に小さくなる。だからパッと見自動で動いているような感覚になる、つーかお前見たことあるでしょ?」
「まぁ、そうだけどさ、読者の方に説明しないと」
「大分お前も運営サイドになってきたな」
「中盤どころか後半差し掛かる手前になってようやく世界観の説明出してるやつに言われたくない」
「ひでぇなコイツ」
「(サラッと無視して)それでさ、俺たちの記憶って結局どうなってるの?」
「再転移に順番はつけてないから、どの時点でどの世界線かははっきりしていない、強いて言うなら直結しているのはこの作品から後日談、「チートな幌筵泊地が異世界に転移した結果……」(以降異世界編)は一応繋がったいる。時系列的に繋がないとダメだから」
「艦息編(最強の艦娘と唯一の艦息)で腰堀がなんか言ってたけど?」
「あー、基本的にこの作品以外の各世界線の記憶は引き継がれないからね」
(あ、ちなみに一々タイトルコールしてると長いので、括弧書きしたやつから省略していきます)
「じゃあ次、俺たちは特に疑問もなく魔改造しまくってるけど、第二次世界大戦程度の艦娘がなんで現代兵器を簡単に扱えているの?」
「これは実は僕の艦娘観にも関わってくるんですけど……、端的に言うと、「現実的にできる範囲の魔改造では無い魔改造で艦娘は名前と記憶だけを引き継いだ新しい存在になる」ということが出来るという考えです」
「つまり?」
「鳳翔さんで例えるなら、鳳翔型航空母艦という存在自体は変わらないけど、定義が変わるってこと」
「?」
「例えば、本来の鳳翔さんの定義は<軽空母>、<旧式の空母>、<設計時期は第二次世界大戦前>とかっていう要素があるわけじゃん?」
「うん」
「転生者の魔改造だと、艤装に手を加えると共に、鳳翔さんという存在を定義する内容が<軽空母>、<S/VTOL機を運用可能>、<汎用護衛艦並の対空戦闘能力>に変わるわけだよ」
「そりゃ話聞けば艦娘としての特徴が明らかに変わってるよな」
「根本的な<軽空母>ってところは弄ってないけどね、でも全く別物だよね」
「同じ卵料理でも<卵料理>ってところは変えずに卵焼きからオムライスに変えるってことか?」
「まぁ、間違っては無い。でも肝心な部分だけは弄れないから、鳳翔さんを戦艦にすることは出来ないってこと、同型艦や、類似艦に実際にそういうことがあったなら無理やり定義して変えられないこともない(例、鈴谷を軽空母化等)けど、史実にすらないことをやったらとんでもないことが起きる」
「もしやったらどうなる?」
「鳳翔さんで例えるなら、鳳翔さんという存在自体が消滅する」
「マジ?」
「卵焼きを焼肉定食に変えたらもうそこに卵は無いでしょ?」
「あー、卵焼きをオムライスにしようがゆで卵にしようが卵料理という定義だけは変えられない。最低限残すべきところは残せってか」
「そう、そしてこれは絶対的価値観によって決まるから、日本特有の呼称によるやりくりとかも通じない、この泊地で吹雪とかが護衛艦とか名乗っていても、結局はミサイル駆逐艦だから問題ないわけ、でも例外はある」
「と言うと?」
「妖精には機種転換の概念があるから、航空機なら大抵変更は効く、後さっき言ってた艦娘の定義についても、基本的な括りとしてあるものだから、特殊なやつならどっかに振り分けた上でその範囲内で定義できる」
「フワッとしていてわからん」
「北上っているじゃん」
「うん」
「あの子って雷巡って定義以前に球磨型軽巡じゃん」
「そうだな」
「だから、基本的には軽巡としての魔改造が中心になる」
「あー、そうね」
「うん、でもだからってなんでもできる訳じゃないから、雷巡の定義というか、目的に近い<射程外からのアウトレンジ飽和攻撃>っていう項目を維持させてるんだよね、本人も嫌がるでしょ」
「扶桑と山城はミサイル搭載とはいえ、ミサイル戦艦という定義になるからセーフってか?」
「特に扶桑はゲテモノ軍艦の代表格みたいなところもあるからね」
「あー、なるほどね」
「これ自体はいつでも出来るんだけど、艦娘が死にかけ……、早い話轟沈しかけている状況ならまた話は変わってくる」
「ん?」
「死ぬ時ってさ、三途の川渡るじゃん」
「うん」
「死ぬ間際って、生きてるか死んでるか曖昧じゃん」
「まあ……、そういう見方も出来なくはない、脳死とかいう概念だってあるわけだからな」
「ああいう時は、艦娘の定義も曖昧になるから、思い切った魔改造も可能になるってこと」
「臨死体験すると人格が変わるとかいうあれか?」
「多分ね、その辺あんまり詳しくないから言えないし、この辺りの説明はぶっちゃけ蛇足だと思ってるけど一応、完全に艦種変わってる子がこの後出てくる都合でね」
「それこそコンバート改装みたいな感じか?」
「そ、だから、今後、ありえない規模での魔改造が行われている艦娘は死にかけているって判断してもらっていいかな、つってもそんなこと言ったら大体の艦娘は死にかけてるって話になりかねないけど、よっぽどの子だけだよ、少なくとも今作だったらエルドリッジくらいかな」
「榛名は?」
「あれはね、どっちかって言うとおおすみ型輸送艦にMLRSを固定して積んで射撃しているようなもんだからショックカノン積んでること自体は問題ない」
「言わんとしてることは多分わかった」
「ちなみに、僕の作品は基本このスタンスで行くつもりだから、魔改造については気にするなってのはこういうとこかな?、今度その常識が通用しない時間軸を書くけどね」
「でもさ、じゃあ新しく鳳翔さんを建造出来ないの?」
「どう定義したって鳳翔さんは鳳翔さんでしょ?、居酒屋開いてて、器量よしで、頼れるお母さん感のあるっていう個性があるわけじゃん。そこは全く弄ってないし、というか弄れるわけもないから艤装だけは作れても艦娘自身は出てこないよ、多元が仮に自衛官にそのままなっていたとしても、技術者としての多元がもう1人出せるわけないじゃん」
「居酒屋出してるのは公式設定かどうかはちょっとアレだけどまぁ…、そうだな」
「そ、あくまで艤装の定義の変更としてだけ艦娘の艤装に手をつけてるだけだから艦娘自体を増やすのは無理ってこと」
「へー」
「正直ここまでの説明で理解してくれるかな……」
「まぁ、この作品の読者、気楽に見てってるから<あー、作者ならしょうがねぇなぁ>って見てくれるさ」
「お前がそれ言っていいのか……」
「お前が始めた物語だろ」
「言葉通りで何も言えねぇ」
「んで?、これで大体いつもの尺だが?」
「いや、これ以上喋っても余計なことになるだけだから終わりにするよ、読者の方で分からないことがあったらコメント欄にてということで、あ、そうそう多元?」
「ん?」
「ここで話したことは引き継がれないからな」
「えっ、それはつまり?」
「ほんじゃ、また」
「おい待て!」
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欧州戦線司令部
「はっ!、すまん、寝落ちしていたかもしれん」
「いえ、大丈夫です。そろそろルーデルが空戦に入ります」
「そうか……、頼んだぞ、ルーデル」
改めまして、日頃より本作をご覧下さりありがとうございます。
今後とも末永くよろしくお願いします。