魔道の楯   作:武の策士

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登場人物

久遠 慎弥

 

・第一魔法科高校一年A組に入学。理論は学年首位。実技は次席。と、優秀な成績で合格した。

・名前を偽装していて、本来は『四葉』慎弥。四葉でないにも関わらず四葉の姓を名乗ることを許されし者。

・国防軍に席を置く軍人。独立機動魔法特務分隊に所属し特務左官(三佐相当官)の地位を持ち、有事の際は、将官クラスの発言力を有するエリート中のエリート。

・第三次世界大戦より、5年前に四葉家当主「四葉 真夜」に保護され、特異な才能を有することから四葉家に引き取られることになる。特殊な家系の『血』の系譜を受け継いでいたことから天才的な魔法の才の片鱗をこの頃から周囲に見せる。十歳にある事件から軍と関わるようになり、入隊しそのまま戦争に参加ることになる。つまり、開戦から終戦まで最前線で戦っていたことになる。その時の功績から現在の官位を拝命する。二つ名「ゼロ・スナイパー」と呼ばれ、各国にその名を知られ、畏怖されている。

・性格は温厚。無自覚に周囲の人間を驚かせる言動をする。深雪を大切に思っており、害為す者に一切の容赦がない。また、天才的な魔工技師でもある。

・戦略級魔法「     」を使える魔法師であり、ある対価を払うことにより総てを無にする。

・軍内部においても非常に難しい立場にあり、「四葉の狗」と影で言われており何時、特佐の地位を剥奪されるかわからない状態。ただ、理解者は軍内部それも高官にいるためある程度の事では、解任できない。

 

 

 

司波 深雪

 

・慎弥と同じ第一高校一年A組に入学。学年主席の総代。(慎弥が手を抜いたことに怒っている)

・本来は、四葉直系の血筋で、次期当主候補でもある。天才的な魔法の才を有しているが、慎弥には敵わないと思っている。

・慎弥に絶大な信頼を寄せていて、一日の始まりから終わりまで慎弥が中心の生活と言っても過言ではない状態。実は四葉が決めた婚約者候補の最有力が慎弥でもある。そのことに嬉しくもあるが、自分のせいで慎弥が四葉に道具として利用されいていることに思い悩んでいる。

・戦争中に起きたある事件から慎弥に深い後悔と悲しみを抱いている。もし、慎弥が他の女性に好意を抱いたら静かに身を引こうと思っている(でも、嫉妬深いので色々とやらかしている)。

 

 

 

シロ

 

・慎弥の契約精霊獣。精霊獣自体が希少だが慎弥は、偶然見つけた獣を捨て猫と勘違いし、拾い育てた。シロの正体は「森の王」の異名を持つ「グローゼルタイガー」。その生態の殆どが謎だったとのと、魔夜に指摘されるまで、全く気付いていなかった。ちょっと、変わった猫だと思っていた。深雪は深雪で、慎弥が猫というなら猫だと思っていた。慎弥は普通の猫と同じ要領で育てた。この時深雪も一緒に世話をしたので深雪にも懐いている。普段は、普通の猫より一回り小さい形態で、慎弥や深雪の後をトコトコついて周ってる。




既読感謝

読者の方より、四葉『真』夜ではなく、四葉『魔』夜 という誤字を使っているとのご指摘があり、修正させて頂きました。
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