【凍結中】攻撃に当たりたくないので速度に極振りしたいと思います。 作:零十八二 零一二
【side of 三人称】
既に日も暮れ夜も遅い中、ある二件の家の二階はまだ灯が付いており、そこの一つでは、少年が電話越しに二人の少女の友人と話していた
『うぇぇ〜今から〜〜?』
『そそっ、今すっごく人気なの。そのVRゲーム』
「だが
まず少年の名は
今二人にあるゲームを
最後は
『お願い‼︎私お母さんからゲーム禁止されてて、今ゲームできないから代わりにやって欲しいの‼︎ソフトは二人とも、送られてるでしょ?』
「いや、確かに来てるけどさ」
そう、ソフト〈NewWorld Online〉は送られて来ているのだ。ゲームをプレイするためのハードもある。但し……
『けど何?なんか言いたいこt「俺もうソフト買ってあるんだが」………』
『「『………………』」』
「…理沙?」
『そ、それじゃあ私勉強しないと!! 明日感想聞かせてね。じゃ、また明日』
「は?ちょ、おい!〔プツッ〕…逃げやがった」
『どうする?零斗』
「窓から乗り込めるが…鍵かけてるだろうな。ハァ、しゃーない、設定やるぞ」
『了解‼︎』
ハードの電源を入れて頭にかぶり、(理沙から押し付けられたソフトで)初期設定を始める。
──────────
【side of Reito】
初期設定を終えた俺は電脳世界へダイブし、キャラ設定を始めた。
「まず名前…うーん、いつも通りゼロでいっか」
零斗の零を英語にしただけ。なんとも安直である。だが、楓もやりそうだなぁ。で、次は初期装備か。ここで決めたのがメイン武器になるから慎重に…
「えっ刀(刀・
作者)オイさっきの言葉はどうした。
うっせえ。俺はこれにする、異論は認めん。
「次はステータスポイント…AGIに全部で」
理沙とゲームやる時、俺はいつもAGI特化の攻撃役だからな。流石に振らないとゼロとかはないでしょ、うん…ないよね?
この時、こう思っていた俺がバカだった。
「で、髪と目は…黄色で」
なんかカッコいいし。
よっしゃ行くぞ!
オリ設定&キャラ紹介
【
16歳。
身長161センチ、体重は未設定。
プレイヤーネームはゼロ。
楓や理沙と幼馴染。
ゲームでは必ずと言っていいほど理沙と組んでいる。
プレイスタイルはAGI特化型の中・近距離専門アタッカー。
家族構成は両親・兄・双子の妹がいる。
兄は大学二年生でロボット工学と医学を学んでおり、妹は若干病弱で、現在兄の大学付属の病院に入院している。
又、PSが理沙共々高く、五感による索敵範囲は尋常じゃない。(なぜか画面の向こうにまで効果が及ぶ)
そして、どういうわけか、理沙との距離感がバグっており、手繋ぎ・ハグ・膝枕はほぼ日常茶飯事である。
───
装備カテゴリ【
腕につける大きな手甲のようなもの。
腕につけるため、同じスペースに装備スロットが一つ追加される。