まえがき
『メタメタバースデイ』の、あとがき と 設定解説(用語集)です。
別の作品『小女の異常な食癖 またはアタシは如何にして』と共通の設定が多いです。
読んでいただきありがとうございます。
筆者の力量に見合わない、難しいことをやってしまいました。でも書いていて楽しかったです。
狂った文章なのに、起きたことや、主人公が感じたことを そのまま書いているのです。裸のココロが描く仮想ではない現実みたいな……。よく分かりません。
VRやメタバースの流れに逆行する、ひねくれた物が書きたかったのです。
“受肉” ではなく “脱肉(脱肉だと違う意味になるけど)” です。
筆者は、『メタバース』という言葉を初めて聞いた時、『バース』を、 “生まれる” の『birth』だと勘違いしました。 “超越した世界に自分が誕生する”、つまり“第二の誕生” みたいな意味かと……アホですね。
実際のスペルは、『metaverse』で、『ユニバース(世界・宇宙)』のバースらしいです。
【 あたし 】
本作の主人公。女性っぽいが男性の可能性も少しある。15歳~30歳の間のどこか。
平凡な人。少し内向的で、温厚でさっぱりしている。
過去に何かあったらしく、心に傷を負っている。この傷は彼女のコンプレックスになっている。だが、これはありふれたもので、人間であれば大抵持っているレベルの傷である。
【 なみみ 】
本作のヒロイン。
謎だらけ……というより情報が少ない人物。女性っぽいが男性の可能性もある。年齢不詳。
言葉を扱うのが苦手。失語症ではないが、非常に口数が少ない。
曖昧かつカオス的な思考回路を持っており、それを理解できるのは本人のみ。従って、自分の考えを分かりやすい文章に変換するのは困難で時間がかかる。(そのままアウトプットすると、支離滅裂で誰にも理解できない図形や文字のかたまりになる)
言葉足らずをカバーするため、触覚(スキンシップ)や、嗅覚(におい)を使ってコミュニケーションする。
天然、不思議、真面目、暗い……などと誤解されることが多いが、実は結構考えて行動しており、お茶目で明るい性格。
頭は悪くないが天才でもない。思考回路が特殊すぎるだけの、『普通の人』である。
奇人変人に見えるのが原因で、子供時代はいじめられており、大人になっても苦しんだ。
心に複数の深い傷を負っている。
『渋めの猫写真』と、『古い恋愛ものの映画』と、『甘い食べ物(特に果物)』が好き。
『あたし』と趣味が似ている。
漢字表記の『並美』は、『あたし』の勝手な解釈。あくまでも『なみみ』はひらがなである。
※ 本作に登場する『なみみ』さん は、別の作品『しずかなのけもの』の『なみみ』さんを再構築して作ったキャラクターです。よく似ていますが、 “役者(中の人)が同じ別人” ということにしておいてください。
【 『あたし』と『なみみ』の関係 】
出会った直後、お互い無意識に好意を持った。一目惚れか、脳の相性が良かったのか、似た者同士だったためか、原因ははっきりしない。
急速に惹かれ合い、べったりラブラブになった。
恋愛関係に近いが、お互い性別を意識していない。単純に『好き同士』であり、同性愛でも異性愛でも無性愛でもない。
※ ラストの一文は、筆者にも分からないので、好きなように解釈してください。
【 かな 】
動物好きの女の子。明るく無邪気。8歳~15歳のどこか。
複数のコミュニティーを はしご している。
かわいらしい高音ボイスの持ち主。うるさいと言われることもある。
この声は、ボイスチェンジャーを通さない『生の声』である。
【 常連の絵描きさん 】
突然絵を描く人。素性は不明。ペンだけ現れて、空中に三次元のイラストを描く。
神出鬼没で、様々なクラスタに、ゲリラ的に絵を残していく。
動物の絵が得意。特徴をとらえて強調した濃い目の画風。
野良AIではないか? という説がある。
※ 絵描きさんは、なみみさんとは別人です。でも、同一人物と解釈するのもアリだと思います。
【
『ヤマネコ
【 ロブ 】
モブキャラ。陽気な外国人の男。
【 イタバネ 】
モブキャラ。時折、ぼそっと脈絡のない発言をする男。
【 ティムラス・カウエン博士 】
モブキャラ。専門家気取り。
【 ヤマネコ
チャットルーム的なもの。
素人がゆるゆると駄弁って遊んでいるだけの場所。たまに、学者や動物写真家などの『本職の人』がふらっと現れ、専門知識を披露する。
“ 名古屋空港の上空の雲の上に飛び、公園の池のほとりのベンチに置いてある猫のぬいぐるみの背中をなでる ”
という、意味不明で煩雑な入室方法をとる。だが、検索すればすぐ見つかるうえに、直接飛べるショートカットもあるので、この『正式ルート』を使うのは一部の物好きだけである。
ヤマネコCL/JAは、『部屋』だが、VR的な実体は薄い。9V上に入り口の座標点(猫のぬいぐるみの背中)が置かれていて、ぼんやりした『場(チャットルーム)』につながっている。
※ 以下の設定は、別の作品『小女の異常な食癖 またはアタシは如何にして』とほぼ同じです。
ただし、本作の舞台は、あれよりも10~20年ほど前です。
【
感覚交換を行うには、脳に通信機器(
感情と感覚は密接にリンクしており、切り分けが難しい。
『体の感覚』は五感が基本だが、細かく分類すると20種類以上ある。
『感情』は非常に複雑で数が多い。100種類以上あり絡みあっている。
したがって、『感覚』『感情』も、送受信時に部分的な欠落や変質が起きる。
ハードウェア(BrS)・ソフトウェアの性能が上がるにつれて、送受信できる感覚や感情の種類が増え、精度(正確性)や通信速度も上がっていった。
『怒り(感情)』+『唐辛子の味』+『コメント(文字情報)』のように、組み合わせて送れる。
送受信を許可した相手とだけ感覚交換が行える。個人別にセキュリティーレベルを設定できる。
感覚交換とBrSを組み合わせれば、自分の目で見た映像をそのまま動画や写真データとして記録でき、それを他人に送信できる。目はカメラに、耳はマイクになる。さらに、触覚や味覚等でも同様のことが可能で、“味そのもの” を他人に送れる。
感覚交換で受信するのは『相手の気持ち』であり、『自分の気持ちを強制的に変えられた』わけではない。自分の気持ちが変化するのは、錯覚、伝染、共感、感動などが原因。
17歳以上であれば、『性的な感覚交換』が許される。
※ 『性的な感覚交換』の具体的な内容は、読者さんの想像におまかせします。
【 感覚交換における『リミッター』と『ブロック』 】
『ブロック』とは、『強い憂鬱』『激痛』などの危険なものの送受信を、ハードとソフトの両方に組み込まれているフィルターで遮断すること。脳内の機器だけでなく、ネットワークのアクセスポイントやサーバー等にも組み込まれている。
『リミッター』とは、感覚交換の強度を制限する仕組み。
例えば、送信した辛味が『ハバネロ程度』だった場合『タバスコ程度』まで抑える。
これらの制限がある理由は、 “非常に危険だから” 。
例えば、ネットの広告に『強い憂鬱』を仕込んでおくと、不特定多数の人の自殺を誘発する。
『楽しさ』も度が過ぎれば、躁状態や酩酊状態を引き起こす。
(非常に稀だが)行き過ぎると、脳を破壊する可能性もある。
この時代は、感覚交換の法整備が始まったばかりのため、『リミッター』や『ブロック』の解除、およびそれによる犯罪は、は既存の法律を拡大解釈して適用している。ゆえに、『リミッター』や『ブロック』の解除自体はグレーゾーンである。
時代が進むにつれ規制が厳しくなり安全性が向上したが、感覚交換の自由度は下がっていった。
【
地球をまるごと再現したVR空間(使いやすさを考慮し、嘘をついている部分もある)。
9Vで体験できる映像と音声は、現実と区別がつかないレベル。だが、没入しすぎると危険なため、意図的に『突飛な嘘(人が空を飛べるとか)』を混ぜてある。
9Vは、この時代のメタバース的なものの中では比較的メジャーで、ユーザーが多い。
同様のものは他にも無数にある。運営・開発の規模とユーザー数は必ずしも比例しない。個人が運営するものでも、億単位のユーザーが集まるものがある。
名前の由来は諸説ある。 “九つの勝利” “開発者が9人だった” “九つの視点”など。
『ナインブイ』『ナインビ』『ナイヴィク(ナイナー・ヴィクター)』と読む人もいる。(『ナイヴィク』は少し気取った表現。『ナインビ』『ナインブイ』は高齢世代が使いがち)
町の商業施設などに、無数の部屋『クラスタ(コミュニティー)』がある。
作中の時代では枯れたシステムであり、徐々に衰退している(若者の9V離れ)。
9Vは “公共の場” なので、攻撃的な発言、性的・暴力的・差別的な表現などが厳しく規制されている。
9Vには『アバター(分身)』や、『着ぐるみ(多様なキャラクター)』を使って参加できる。これらは爆発的に普及して、一時期は非常に人気があった。だが作中の時代では、 “恥ずかしい”、“面倒くさい”、“お金がかかる” 、“ゲームなら有用だが通常のコミュニケーションには不要”、“オタクと老害が使う時代遅れなもの” という考え方が、若者を中心に広がり始めている。
同じ理由で、情報量が非常に多い『場(VR空間)』なども敬遠されつつある。
こういった流れ(VR不要論)に反発したり、嘆いたりする声もある。(VR擁護論)
【 ダイレクト通話 】
脳と脳を繋ぐ電話のようなもの。感覚交換と一体のシステム。
シンプルに繋がるだけで、9Vのような巨大なシステムを経由しない(実際は経由している)。
二人きり(あるいは少人数)でゆっくり話したい時に使われる。
基本的には『具体的な空間・場所』『具体的な姿』を持たない。(任意で設定もできる)
画像、動画、音楽なども共有できる。
原始的に見えるが、登場したのは 9Vより後で、じわじわとユーザーが増えている。
感覚交換の精度が高く、効率も良いのが利点。心が無防備になり、伝わりすぎるのが欠点。
“公共の場” である9Vに対し、ダイレクト通話は “プライベートな繋がり”
ダイレクト通話は、9Vよりも規制がゆるく、自由なコミュニケーションができる。
これらの特徴は『性的な感覚交換』に適している。これは若者に人気がある裏の理由である。
【 『VR不要論(感覚交換派)』 対 『VR擁護論(VR派)』 】
“VRは効率や生産性が悪い、システムに無駄な負荷がかかる、感覚交換の方がスマート” などと言って、従来型のVR(仮想現実)を強く否定する考え方を『VR不要論』と呼ぶ。『VR不要論者』は若者に多い。
逆に、昔ながらのVRに愛着を持ち、 “VRにはVRのメリットがある、感覚交換は危険で気持ち悪い” などという考え方を『VR擁護論』と呼ぶ。『VR擁護論者』は40代以上に多い。
『VR不要論者』と『VR擁護論者』は対立している。9Vのコミュニティーでは、大論争が起きる(炎上する・消される)のを避けるため、“雑談で、VR不要論・VR擁護論を話題にするのはNG” という暗黙のルールがある。
本作の主人公『あたし』は、VR不要論・VR擁護論に関して中立的で、『上手く使い分ければいいのに』と、ゆるく考えている。
『なみみ』は、議論にはあまり興味が無い。だか、思考の特性上、感覚交換が無いと困る。
別の作品『小女の異常な食癖 またはアタシは如何にして』の主人公は、ガチガチの『VR不要論者』(時代が進んでいるため、VR不要論者が増えている)。
本来、
【
外部(ネットワーク上)の 分散型クラウド を組み合わせたシステム。
名前の由来は諸説ある。 “Brain system” 、 “Brain silicon” など。
『ブレス』と読むのが一般的。“『ビーアールエス』と読むのは高齢者”というイメージがある。
超高性能なスマホが頭の中に入っていて、考えるだけで操作できるイメージ。
脳内の機器と外部のネットワークの通信は、基本無線である。有線接続は特殊な場合のみ。
機能の8割程度はクラウド上で動くため、体内の機器(インプラント)は最小限で済む。
脳や人格、記憶と一体になっており、個人はOSレベルで違う
BrSが個人の思考パターン(電気信号の波形)を学習して、脳と一体化する。
個人差が大きく解析が困難なため、BrSに侵入しても体を乗っ取るのは不可能に近い。
脳にピン(電極)や、電針プレート(板に針がたくさん付いたもの)を刺して通信する。
ピンとBrSの機器はたくさんの光ケーブルで繋がっている。細く、黒い被覆がある。
高速通信中のピンを抜くと脳が損傷する恐れがある。脳幹が損傷すると死亡する。
体内の機器(インプラント)は、血液の成分から得たエネルギーで動作する。
ネットワーク接続が切れても動作するが、処理能力や記憶力が低下する。
クラウド上に記憶を保存できるので、記憶容量は実質無制限。何重にもバックアップがある。
脳が損傷しても、ある程度はBrSで代替処理できる。(脳幹と下垂体は代替不可)
初期のBrSは、頭蓋骨に小さな穴を開けてインプラントを埋め込んでいた。本作の時代はこれが主流。後の時代では、頭蓋骨の一部を人工
※ 脳と機械を接続して簡単な入出力をする仕組みは現実にあります。ただ、送受信できる情報は単純なものだけで、被験者はかなりの訓練が必要なようです。また、長時間装着していると脳にダメージを与えて入出力ができなくなることもあるようです。
もう少し技術が進めば、視聴覚情報をそのまま送受信できるようになるかもしれません。
【 人工
頭蓋骨の一部(主に頭頂部)を人工物に置き換えて、開閉できる構造にしたもの。
広義のインプラント。頭蓋骨の3割程度を人工物に置き換える。
単に『頭蓋』と呼ばれることが多い。俗に『フタ』とも言う。
脳と頭骨内の機器を保護し、セキュリティーを強化する。いわば金庫のようなもの。
素材はチタン系の合金が主流だが、樹脂素材や炭素系複合材なども使われる。3~5層構造で、衝撃吸収材をサンドイッチしていることが多い。
チタン系の頭蓋を使っている人は、石頭と呼ばれる(蔑称ではなく、親しみを込めた表現)。
圧力鍋のような構造で、蓋にヒンジは無い。蓋は丸形が一般的。
通常は、3~6本のロックボルト(カンヌキ)で蓋が固定されている(頭蓋ロック)。
ロックを解除すると、プシュッっと音がして気密が破れ、蓋が20mmほど浮き上がる。そのあとは手で外す。
脳は『生体膜』という薄くて白い膜に包まれており、膜と脳の間は脳脊髄液で満たされている。『生体膜』は、切ってもしばらく経つと再生する。
ロックを解除するには、『イマジナリーキー(鍵)』を使う。
(合法的に)ロックを解除できるのは、一部の医療関係者(有資格者)のみ。
頭蓋ロック解除の流れ
本人のBrS →(鍵)→ (体外の)電磁誘導装置 → 医療関係者の解除操作 → 本人のBrS
→ ロック解除
緊急時には鍵を使わずに強制解除できる。強制解除を行えるのは一部の医療関係者のみ。
自力での解除は難しいが、コツをつかんで根気強く念じれば解除できる。これは違法行為。
『メタメタバースデイ』の時代設定では、人工頭蓋は試験運用を終えたばかりで普及率は低い。(頭蓋骨に小さな穴を開けて電極を取り付ける方式が主流)
『小女の異常な食癖 ~ 』の時代設定では、若者を中心に広く普及している。
【 イマジナリーキー 】
セキュリティーロックを解除するパスワードのようなもの。文字列ではなく曖昧なイメージ。
『パスイメージ』、『鍵』とも呼ばれる。
ログインパスワード、頭蓋ロック、建物の鍵、金庫など、様々な場所で使われる。
例えば、『夏の日差しと海風』、『焼き肉の煙のにおい』、『夕焼けの図書室』など。
同じモチーフでも、人によって脳内に描く内容や発生する波形が異なるため、他人が真似するのは困難。
【 脳認証 】
『顔認証』の脳バージョン。個人の脳の特徴を見分けて認証するシステム。
セキュリティーロックを解除するための仕組み。
『イマジナリーキー』と組み合わせて使うことが多い。
※ 『脳波認証』は実際に研究されているようです。
【
感覚交換を行った際、めまいや吐き気、感覚過敏などの症状が現れる現象。
感覚交換を始めたばかりの人が発症しやすく、通常、慣れるに従って症状が消える。
症状や続く期間などは個人差が大きい。感覚交換行う人の6~7割が経験する。
慣れている人でも、リミッターを切った時のショックで再発する場合がある。
【 ミラー増幅 】
ミラー増幅とは、複数人(基本二人)で感情や感覚をキャッチボールのように往復させ、雪だるま式に増幅させていくこと。
『ミラー増幅』という名前は、『合わせ鏡』に由来する。
『リミッター』を解除して、『ポジティブな感情や体の感覚』をミラー増幅させると、強烈な快感が得られる。だが、行き過ぎると、最悪の場合ショック死する。
一人で想像できるものは限界があるが、仲良しな二人だとつぎ足せる。
※ 作中では、一人と二人の中間の『グレーゾーン』に入っているので、『ミラー増幅』は軽度で済んでいます。自我が曖昧になっているので、別の意味で危険ですが。
【 『平成おじさん』・『令和おばさん』 】
現代の『昭和おじさん』に相当する語。
若い世代(主に10代後半~30代)が、頭が固い古い考え方の人(主に50代以上)を老害扱いする(ディスる)呼び方。自虐的に使われる事もある。
【 センハラ 】
『センハラ』は、センスハラスメントの略。感覚交換で、相手が嫌がるような感覚や感情を一方的に送り付けること。
防衛策は、 “信頼できる人にだけ送受信を許可する” ことと “セキュリティー設定を厳格にしてフィルタリングする” こと。
『あたし』と『なみみ』は、非常に無用心で無防備である。
【 消される 】
『消される』は、作中の時代では、現代における『SNS等の炎上』とほぼ同義で使われる。
以前は『理不尽なアカウント凍結やアクセス禁止』の意味で使われていた。これが皮肉を含んで誤用され、一般に広まって定着した。
【 強制良心 】
強制良心とは、BrSを埋め込んでいる者が重大犯罪を犯そうとした際、BrSに内蔵した装置から神経系へ働きかけることで、一時的に体の制御を奪う(麻痺させる)仕組み。
『良心』と呼ばれているが、実際には『非常ブレーキ』のようなもの。
『思考(ソフトウェア)』に働きかけるのではなく、『神経(ハードウェア)』に電気刺激を与えて体を麻痺させる。荒っぽくてリスクが高い。
“理論上は可能” という程度のもので、技術的にも倫理的にも大きな問題があり、反対する者も多く、実現以前に研究もあまり行われていない。
【 オフラインで会いましょう 】
作中の時代では、『オフラインで会おう』と誘うのは、プロポーズのような意味を含む。
つまり、状況や会話の流れによっては『結婚しよう』と言うのと同じ。
[ 初投稿日時 2022/04/22 22:04 ]
以上、どこか既視感がある、デタラメなSF設定でした。
しょうもないガラクタですが、拾って 何かに使っていただけると筆者が喜びます。どんな使い方をしても構いません。
[ 初投稿日時 2022/04/22 22:04 ]