鉄オル「ガンプラバトルしようぜ!」現地民「ヒェッ」   作:単眼駄猪介

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なんとでもなるはずだ!って訳でモンハンニキ回です。
緊急会議後、モンハンニキは徹夜して頑張ったのだ!(小並感)

尚、マキオンでは銀と銅を行き来してます。(脳死)
何だよ、星二直前で大連敗とかさ………○ねよこのクソォォォ!!

というわけで明日からしばらくMHIBでブラキを狩る!
そしてAPEXでキルポ稼ぐ!
…………バトオペで箱からリゼル出てきた(ドン引き)
とりあえずぬくぬくとデルタプラス(百式カラー)とリゼル(vガンカラー)で空を自由に飛んできます。
挨拶代わりのゴッツンコを受け取りたまえ!

では、どうぞ。



十四、やってみせろよ、モンハン兄貴!

今日、この日の為にワイは徹夜して作った。

この新しいガンプラに属するモンハンで、勝つのだ!

彼はそんな気持ちで二日空けて再開される大阪予選大会のGPベースの前に立つ。

 

「さあ、行くでぇ……バルファルク!」

 

巨大MAから若干大型のMSへとサイズを縮小されたバルファルクを台にセットした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GPベースから溢れ出るプラフスキー粒子の嵐が静まると、そこには綺麗な星が浮かぶ世界。

そこを突き進むのは赤い閃光。

大気圏を越えた宇宙を飛ぶバルファルクは、まさに宇宙の戦闘機とも言えるだろう。

そんなバルファルクの相手はガンダムXディバイダー。

小改造で腰のサイドアーマーにXアストレイの有線ドラグーンを流用しているようだ。

 

「初手からぶっ放すぜぇ!」

 

そんな雄叫びと共に、ガンダムXのディバイダーのハモニカ砲が火を吹く。

幾筋ものビームがバルファルクの脇をかするが、その凄まじい機動力で回避する。

 

「ワイのバルファルクを甘く見たらアカンでぇ!!」

 

彼に応えるべく、バルファルクもまた宇宙を駆ける。

もし、以前のままのバルファルクであったら幾つか被弾をしていたが、今のバルファルクは小さく当てずらい。

とはいえ、同時に扱いが難しくなるのも必然。

実際、バルファルクを駆る彼も未だバルファルクの動きについていけていない。

 

「チィ!もう少し慣らし運転せなアカンかったな…!」

 

そんな後悔も既に後の祭り。

だが、着実にバルファルクを敵の周りを飛ばすことで慣れてきている。

相手は若干焦ったのか、ビームマシンガンをばらまき始める。

 

「クッソ!宇宙でもあの攻撃をできるのか!?」

 

相手が一番警戒していたのはやはりというか、彗星アタック。

しかし大地がない以上、宇宙では使わないのだろう、と思っていた彼だったが、音速で縦横無尽に宇宙を駆け抜けるバルファルクを見て彗星アタックの脅威に震えるしかなかったのである。

まあ、実際威力は下がるが宇宙でも発動可能ではある。

とはいえ、小型化したので頻繁に使えない上、本来の姿ほどの耐久性もない。

つまり、正確に狙って撃てばバルファルクの体に穴が空くのだが、そこまで思考が行かないのでただ軽くパニックになって乱射するガンダムX。

そのおかげで彼の慣らし運転は終わりを迎えた。

 

「さぁーて………撃滅するで!バルファルク!」

 

ガンダムXのファイターの悪夢は始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で、運営は試合を中止すべきか悩んでいた。

小型化したとはいえ、結局同じなバルファルクというモンスターをメカにしたフルスクラッチプラモデル。

しかし、スタッフからのとある発言によって会議は混沌になっていた。

本当にアレがMSに変形するなどと、この時の運営も観客たちも解る筈もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「デェアァ!」

 

通り抜き際の爪による一閃。

しかし、硬いディバイダーで防がれる。

 

「くっ……来るなら来いよ!回避してやる!!」

 

そんな虚勢でなんとか勝ち筋を見つけるために戦う相手。

バルファルクを駆る本人も、ガンダムXの完成度の高さに思わず舌を巻く。(物理)

 

「出し惜しみは……できないな!」

 

相手からすれば突然だった。

突然、バルファルクが逆噴射で停止し変形したのだから。

変形、と言ってもシンプルで手足が可動し、首の長い頭部がスラスターユニットの方へ折り畳まれるだけ。

しかし、インパクトは大だった。

 

「あれは……!?」

 

観客達も一部は思わず立ち上がる。

 

『アルヴァアロン!?』

 

装甲色は銀と黒で、形も本来の姿から少しばかり変わっているが、そのフォルムは確かにアルヴァアロンであった。

 

「金ジムということは……フルスクラッチか!」

 

「ご明察や!」

 

未だキット化されていないアルヴァアロンは既にフルスクラッチで再現しているビルダーが多いが、それをさらに改造を施すのはかなりのハイリスクである。

しかし、それと同時にハイリターンでもある。

 

「元々は金ジムをフルスクラッチしてたんやが………フォルムが似とるからな!」

 

「クッ!?出し惜しみなんかするんじゃなかった!」

 

ガンダムAGEのガフランの手を流用した手のひらからビームバルカンが放たれ、ガンダムXの装甲に少しずつ傷を付ける。

 

「一斉射や!」

 

「出力低下!?なんなんだよあの性能は!?」

 

翼の噴出口からのビームも合わさったフルバースト射撃でディバイダーが融解する。

始めから防御を固めてしまったが為に、彼の敗北は確実なものになっていた。

 

「死にさらせぇ!!」

 

「何の光ィ!?」

 

突然、赤黒い光を放ちながら翼を横凪ぎにぶん回し、ガンダムXを吹き飛ばすバルファルク。

行動の変化に戸惑いを抑えきれず、そして完全に圧倒されていた故に彼は動けない。

 

「バルファルク・スペシャルッ!!」

 

そんな彼に、即興で自分で名付けた必殺技を相手にぶつける。

離れた距離を翼の大出力スラスターで接近、アルヴァアロンの水色のゴーグル型のカメラの奥にある赤く染められたツインアイが相手を睨み付けるかの様に閃く。

 

「ひっ…!?」

 

一瞬だけ襲いかかる本能的な恐怖。

それはまさに、異世界にて古龍と呼ばれ恐れられる存在だ。

そんな存在相手に怯み、隙を見せればどうなるか。

 

「これで……終わりやっ!」

 

鋭く纏められた右の翼爪がガンダムXの胴体を貫き、ビームバルカンの乱射を身に浴びせる。

そして振り払いでガンダムXを翼爪から抜き、残る左の手のひらのように展開された翼でガンダムXを引き裂く。

赤黒い爆炎と共に、ガンダムXはなすすべもなく散るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後、本人に確認が取られたがガンダムでバルファルクを再現しただけで、オリジナルによるプラモデルではないと発言され、運営は若干納得がいかなくも使用を認める他なかったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

イッチ

スゴすぎるなぁおい……

 

名無し

まさに悪夢

 

名無し

ごめん、ワイちびった……

 

名無し

カッコいい……それしかない………

 

名無し

語彙力低下するのは致し方なし!

 

イッチ

胸張って言うことじゃないだろw

 

モンハンニキ

イッチだってカッコいいじゃねぇか………

 

aka±+⊃†⊃^§†⊂∂∀

s2daj1qw2y5qrdq77dgbsj47mpl:8twi42jnndi./=

 

イッチ

ん?

 

モンハンニキ

 

名無し

誤タイプか?

 

名無し

それにしては変に長文だろ

 

名無し

カマチョでしょ。そういう奴はさっさとお帰りください

 

イッチ

………なんとなくイヤーな予感がする…

 

モンハンニキ

まあ特に気にすることではないっしょ

 

イッチ

だな

 

名無し

んで、はよキマリストルーパーを!

 

名無し

ヴィダールもはよ!

 

イッチ

ヴィダールは完成間近だけども………キマリストルーパーは近いうちに大会で見せちゃる!

 

名無し

うおおおおお!!

 

名無し

バエル!バエルをまたみたい!

 

名無し

バ エ ル!バ エ ル!

 

イッチ

バエル信者がいるー!?

 

モンハンニキ

ヤベーイですねぇ………

 

 

 

 




はい、バエル信者が出ました。
次のスレでネームドさん出るかな…?
で、機体解説。

【アルヴァアロン・Type-ファルク】
武装
・バルファルクユニット ・GNクロー
・GNバルカン(ビームサーベル) 

MAサイズのバルファルクをMSサイズまで小型化した、アルヴァアロンをベースにしたガンプラ。
モンスター形態とモビルスーツ形態を持ち、双方共に音速による飛行・移動を可能にしている。
動力源は変わらず擬似太陽炉だが、ツインドライヴによる相乗効果で大出力パワーを獲得し、格闘戦闘ではトップクラスのパワーを持つ。
バルファルクユニットは本来のアルヴァアロンの持つ能力も一部再現されており、翼によるビーム攻撃を収束させてゲロビにすることも可能。
代償にバルファルク程の耐久性を失い、姿勢制御バーニアの増設による燃費の悪化、取り付け型の武装が排除された。
総合的には非常にピーキーな性能に仕上がっている。

………誰かガンプラでやってくれる人いるかな?(他力本願)
まあやってくれてもスマホないから見れんけども(アルバイトしなきゃ(焦))
次回は何が出るかな~?
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