鉄オル「ガンプラバトルしようぜ!」現地民「ヒェッ」   作:単眼駄猪介

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本当は後一、二回対戦あったけど物語が進まなそうなのでカァーット!
短い繋ぎであるっ!

感想が本当にありがたい……!

そしてとある存在達がインしました。



十六、世界大会へ

 

マリサとの対戦後、二回の対戦も終えて世界大会進出を勝ち取った俺は出入り口で待ち構えていたらしいマリサが、俺に声をかけてきた。

 

「予選突破、おめでとうってところかな?」

 

「まあ、マリサと戦ったら言い方悪いけど残りが弱く感じてんだよ……」

 

「んまあ、アタシとのバトルで苦戦させれたって事で満足するか」

 

マリサは苦笑いを浮かべながらそう答えた。

 

「それで、なんか用でもあるのか?」

 

待っていた、ということは何か俺に用があるからいるということだ。

まさか、今度は権力で………

そう身構えた時、マリサはただ笑顔でシンプルに言った。

 

「ウチで祝勝会しようぜ!」

 

と……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祝勝会のために用意されたリムジンにタツヤとレイム、そして俺が乗り込みマリサの家……というよりは高級マンションにいくことになった。

マリサはレイムを連れていく事に不満げだったが、俺が頼んで連れさせてもらうことにした。

まあ、その代わり今度また本気のガンプラバトルを申し込まれた訳だが………

 

「お帰りなさいませ、マリサ様。そしてよく御越しいただきましたご友人方。どうぞ御上がりください」

 

出迎えてくれたメイドさんの存在に、マジで良いとこのお嬢様なんだなぁとマリサへの印象を改めつつ、メイドさんをもう一度見る。

……………今度はゆかりさんか~~そうか~フジャケルナァ!

最後に殺す宣言されて嘘をつかれた奴みたいな状態だよ!

VOICEROIDとか聞いてないよ!カテジナさん!

 

「………どうかしましたか?」

 

「いえ!ただ見覚えがかるようなないようなってちょっとですね……」

 

「そうですか。少なくとも私は貴方の事はマリサ様しか聞いていないので、面識はないと思います」

 

ホモは嘘つきっていうし、この世界はホモなんだな!

ヨシ!(現場猫)

 

 

 

 

 

 

そんな衝撃事実を逃れるように俺は祝勝会の席でゲームやらボードゲームやらと楽しんだ。

え?タツヤは勝ったのかって?

………勝ってるに決まってるだるぉ!?

耳が悪いんか?眼科行け(フウガは興奮しているようだ)

 

「おっしゃ勝ったぞぉ!」

 

「たまにはガンプラバトルではないバトルも良いな!」

 

「ぢぐじょ~!」

 

「マリカーでもアタシ負けるのかよ!?」

 

「…………お嬢様、私を撃ち落とした事、しっかりと覚えていますので……次はお覚悟を」

 

「ゆ、ゆかりッ!?目が笑ってなくて怖い!?」

 

○天堂はこの世界でも逞しくゲームで稼いでいるようで、マリカーやス○ブラなんかもしっかりある。

こういう時間も大切にしたいな、そう思った日だった。

でも、どうも眠いんだよなぁ………

ゆかりさんに差し出されたブドウジュースを飲んでから眠く……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気がついたら夜、というか真夜中で俺はマリサに抱き付かれてまさに最高級なベットの上で寝ていた。

 

「えぇ………」

 

よく見ればマリサは薄着で俺も上の服を剥かれていた。

劣情より困惑が勝る俺は、抱き付かれて動けないので首を動かして周囲を見ると、どうやらマリサの自室のようで今日戦ったヘビアの残骸や丹念に作られたのだろうガンプラ達が机の上や棚の上で各々のポージングを取りながら並べられていた。

 

「マリサの部屋か……いやなんで俺もここに放り込むんだよ………」

 

正直、なんでこうなってんのかよく解らない。

タツヤたちと盛り上がって、ジュース飲んだり飯を食ったり………

親には祝勝会ということで特別に寝泊まりを許可してもらってるが、それでもこうはならんだろ………

とにかく尿意をよもおしたのでトイレに行こうと体を起こす……が。

 

「はむっ」

 

「ホワッ!?」(小声)

 

突然、マリサに捕まれていた左腕の二の腕を甘噛みされた。

同時に吸い付きながらペロペロと舐めるから、俺のアレが色々不味い事になる。

 

「アーイクイクイクゥ!?」(小声)

 

奇声を大声で叫ぶのをなんとか抑えて、地味に感じる快感に堪える。

まずい、人として開けちゃいけない最後の扉が開きそう………ッ!!

ただでさえ美少女なのにこれは不味いって!

自分で言うのもアレだが、性欲は前世と変わらず強い方なので凄く不味いのです!

 

「次はぁ……勝つゥ……」

 

「おのれカツゥ!これも全てカツが悪いんだッ!!」(小声)

 

その後、眠れない夜が続いた。

翌日、ヤンチャし過ぎてタツヤは時折腰を擦ってたりしてたし、俺はどこぞの昭和のごとくコッソリエロ本を買って母さんに叱られ、レイムはマリサといつの間にか仲良くなっていましたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことがありつつ、世界大会はすぐそこに迫るのだった。

 

 

 




速報!ワイの親父はメジロ家に捕らわれている模様!
マックイーンの魔の手から親父を救ってくれ!テイオー!

という現実の家族の衝撃情報()は脇に置いておいて。

丁寧語はワイからロストしてるので、間違えてたら申し訳ない。
優しく訂正して……(懇願)

尚、ゆかりさんはブドウジュースとワインを間違えた模様。
ええぇ………(困惑)

感想、短くてもよろしいので頂けるとありがたいです。
………まあ、ブーストされない時はされないけどね………(ボソッ)
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