TSして生徒の身長以下になっちゃった教師の話   作:XOUND

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なーんか前回短くなかった?
安心してください。今回はいつも通りの量があります。

奏坂一年組は濃いキャラが沢山いるので助かります
ちなみに都合上同学年のキャラクターは全て同じクラス内という設定です



上げる度にお気に入り登録してくれる人が増えてうれしいです。
評価もしてくれるともっと喜びます。やる気も上がります。


エータ・ベータ・イータ

藍原椿「あら?ここは高等学校よ?あなたみたいな小学生が来るところじゃないわ。」

 

 

音です。いよいよもって小学生に間違われました。何度も言いますが先生です。いや、こいつの場合は完全に分かって言ってるな。分かっている上で俺のことを玩具にする気満々なようだ。現に顔が半分笑っている。

 

藍原椿(あいはら つばき)

1-Aの生徒で莉緒と同じユニットに所属している。この人の性格を一言で表すとするなら、「S」というのがピッタリだろう。彼女の悪戯によって主に同ユニット内の人が割と被害にあっている。噂によれば誕生日プレゼントにも悪戯グッズを選んだとか。(有栖曰く)

 

 

椿「それにしても随分可愛くなったのね」

 

音「分かってるじゃんか!通せんぼしてないで教室に入らせてくれ!」

 

椿「・・・」

 

音「ん?なんだ?」

 

椿「頭にゴミが付いてたわよ。ただでさえ綺麗な髪なのにもったいない。」

 

音「え?ああ、ありがとう。・・・ほんとにそれだけか?」

 

椿「ええ、それだけよ」

 

音「ならいいが。じゃあさっさと通すんだ」

 

椿「もうちょっとだけあなたを弄んでからね」

 

音「本人を目の前にしてガッツリいうじゃん」

 

椿「まあいいのよ。あっ丁度いいところに莉玖が。ちょっとこっちに来て」

 

結城莉玖「ん?どした?」

 

 

結城莉玖(ゆうき りく)

一言で表すなら「愛すべきおバカ」。椿、莉緒と同じユニットである「⊿TRiEDGE」(トライエッジ)に所属し主に椿の悪戯の対象となっている人だ。特に語彙力が圧倒的に無く、「日常でよく使う筈の単語が思い出せない→椿から間違った単語を教わる→間違った単語を使う→莉緒が突っ込む」という流れはもはや鉄板となっている。最近だと「敵討ち」という単語を「肩たたき」と教わって使ったらしい。(葵曰く)

 

 

莉玖「って音先生じゃん!椿と何話してたんだ?」

 

椿「この人は音先生じゃないわよ」

 

音「は?」

 

莉玖「いや、どうみても音先生だろ。今回は騙されないからな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

椿「音先生は元男なのよ?こんな可愛いリボンを好き好んで付けるはずないでしょう?」

 

音「え?」

 

 

頭に手をやると布の感触。やられた!あの頭についてるゴミを取った時か!なにかおかしいと思ったんだよ!まさかリボンを付けられたなんて!

 

 

莉玖「確かにそれもそうだな!なぁなぁ!どこからきたんだ?」

 

椿「この子は迷子みたいなの。莉玖、学校の出口まで案内してあげて?」

 

音「え?ちょっと待って!」

 

莉玖「仕方ないなー!オレが案内するぜ!」

 

音「わわっ、手を掴むな!取り返しのつかないことになってるって!早くネタばらししてくれ!」

 

椿「ぷーくすくすくす・・・」

 

音「笑ってんじゃねーーー!!!」

 

莉玖「ん?そのキレのあるロックなツッコミ・・・」

 

音「もしかしてまだ希望があるパターン?もう一息!」

 

莉玖「気のせいだな」

 

音「おいーーー!!!」

 

 

手を握られ入口へ向かわされる俺。助けて。あっあんなところに通りすがりの有栖が。

 

 

音「有栖ー!」

 

有栖「・・・?」

 

音「椿にやられた!助けて!」

 

有栖「ん・・・がんばれ」

 

音「違うそうじゃない!」

 

 

残念ながら有栖は助けにはならなかった。もう助けはこないのか・・・そう思った時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

井之原小星「はぁ・・・何やってるのさ、珍しくボクが授業にやる気になっているというのに」

 

音「小星!!!」

 

小星「莉玖、椿に騙されてないか?そいつは間違いなく音先生だ。迷い込んだ子供が有栖を見つけて有栖と叫ぶわけないだろ」

 

莉玖「確かに・・・じゃあオレは椿に騙されていたのか!?」

 

音「そうだよ。今日のは完全にライン超えてたけどな。」

 

小星「はぁ・・・めんどくさい。早く教室に戻るぞ。」

 

音「ん?そういえばお前入口近くまでに用事ってあったのか?」

 

小星「そういうのは聞かずに放っておくのがお約束なんだぞ」

 

 

井之原小星(いのはら こぼし)

咲姫とはオタク仲間でタッグで「7EVENDAYS⇔HOLIDAYS」(セブンデイズ ホリデイズ)というユニットを組んでいる。たまに咲姫の家に来るので割と面識がある。性格は超が付くほどめんどくさがり屋であり、歩くのが面倒すぎて毎日咲姫におぶってもらって登校しているレベルだ。そして割と授業をサボりがちでもある。今日は物凄く助かった。

 

 

 

 

 

小星「そいえば、いつの間に皆のこと名前呼びになったの?」

 

音「咲姫に聞いてくれ」

 

小星「はーい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

椿「あら、意外と早かったのね」

 

有栖「・・・おかえり」

 

音「こいつら・・・」

 

有栖「ん・・・大丈夫だと・・・信じてた・・・」

 

椿「まあ、やめ時が見つからなくて放置しちゃってごめんなさいね」

 

音「頼むからもうやめてくれ」

 

椿「ふふ、そんなこと言われたらまたやりたくなっちゃうじゃないの」

 

音「やるとしても今週はやめてくれ。この体にも慣れ切ってないんだ」

 

椿「善処するわ」

 

 

 

 

 

 

音「じゃあ授業を始めて・・・マジか・・・」

 

 

今の背だと背伸びをしないと教卓に隠れてしまいそうになるという事態が発生した。仕方なく教卓の前ではなく横で席に着くよう声を掛ける。

 

 

音「よーし授業始めるぞー」

 




椿大暴走回で音先生完全に弄ばれた回ということでタイトルも椿の14+曲です
だんだんタイトル選ぶのもきつくなってきたから他の音ゲー曲もタイトルに使うことを視野に考え中


一年組全員登場しました

藍原椿
https://ongeki.sega.jp/character/1060/

結城莉玖
https://ongeki.sega.jp/character/1050/

井之原小星
https://ongeki.sega.jp/character/1110/


小星はこれからちょくちょく登場する予定です。
あと出てないのは・・・そういえば2年にまだ出てない子が一人いますねぇ。
彼女は音がもうちょっと女の子に染まったら登場します。


そういえば製作裏話ですが音は1年と3年の授業を担当+2年の担任+美亜と家が隣なので美亜の友人組と全員のキャラと違和感なく接点が持てるようにできています。


あと投稿頻度に関してのお知らせですがあと2、3週間後にテストがありテストを終えればこんどはRotaenoと太鼓の達人の段位道場があるといった感じで予定てんこ盛りなんですよね。週1投稿になるかもね。出来る限り努力はするけど。
特に太鼓は今年十段合格出来なければ引退するつもりだったりするので尚更ですね。そんなわけでよろしくお願いします。

この小説は一般オンゲキ好きにも薦めれるような作品だと思う?

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