TSして生徒の身長以下になっちゃった教師の話 作:XOUND
テストまではまだ時間がたっぷりある!更新できる!
東雲つむぎ「うーん、いったいみゃーは何を見せたいんでしょうか・・・」
こんにちは。私の名前は東雲つむぎ(しののめ つむぎ)
奏坂中学に通う二年生です。今日はみゃー(美亜のあだ名)に誘われてみゃーの家に向かってます。事の経緯は昨日の夜・・・いつも通りみゃーの長電話に付き合っていたところ・・・
美亜「そういえばつむりん(つむぎのあだ名)、明日遊びに来ない?ちょっと面白いものあるんだ!」
つむぎ「面白いもの、ですか・・・なんかみゃーが言うとどうしても警戒してしまいます。みゃーは変態さんですから。」
美亜「うぐっ・・・まぁまぁ今回はそんなことはないから。どっちかというと自慢したいだけだしね。」
つむぎ「ふーん・・・じゃあ咲姫お姉さんが家にいるなら行きます。」
美亜「アタシの信用なさすぎない・・・?」
つむぎ「そんなものはないです。前に有栖先輩のプライベートビーチに連れて行ってもらったとき、柚子先輩にセクシーなポーズを取らせて写真撮影をしていたことは忘れてないですよ。」
美亜「えっあれバレてたの!?」
つむぎ「柚子先輩は気づいてなかったようですけど、私はしっかり見てました。」
美亜「うっ・・・まぁそんなことより明日咲姫ねえもいるし遊びに来てよ!楽しみにしてるよ!」
つむぎ「無理やり話変えましたね?・・・まぁ行きますけど。」
美亜「じゃあそういうことで。」
つむぎ「あっ最後に一つ」
美亜「何?」
つむぎ「なっちも連れて行っていいですか?」
美亜「もちろんだよ!」
という訳で親友のなっちと一緒にみゃーの家に向かっている途中な訳です。
なっちは本名を日向千夏(ひなた ちなつ)と言って、私とみゃーはなっちってあだ名で呼んでいます。なっちは私と違って元気いっぱいでみんなを笑顔にする太陽みたいな存在なんです。ただ時たま・・・というか結構小学生みたいな言動を取ることがありますが・・・
ちなみにですが私となっちとみゃーで「マーチングポケッツ」っていうユニットを組んでオンゲキをしてます。私達のユニットはとっても強いんですよ!
千夏「楽しみだね!」
つむぎ「まあ、そうですね。そういえば、みゃーの家にいくの久しぶりじゃないですか?」
千夏「ほんとだ!最近学校で会うだけだったもんね!」
つむぎ「そうですね。学校外で3人揃うのもいつぶりでしょうか・・・」
千夏「でも最後に3人で遊んだの2週間前だね」
つむぎ「そんなに久しぶりって訳でもなかったですね・・・っと着きましたね。」
千夏「インターホン鳴らすね!」
ピンポーン・・・
美亜「あっ2人ともいらっしゃい!鍵開けるね!」
千夏「はーい!」
美亜「と、いう訳で鍵開けてきて?」
音「いや、わざわざ俺に頼む必要ある?」
音です。パシリでは決してございません。決して。なんか美亜に「なっちとつむりんに今の音先生自慢したいから今日家に呼ぶことにしたんだ!てなわけで隣だし来てよ!」と半ば強制的に家に来ることになったわけだ。まあ家に招かれることは多々あったから嫌という訳ではないが、俺は見世物でもないんだがなぁ・・・そう考えながらドアの鍵を開けると・・・
千夏「ちーなーつーミサ――――イル!!!!!!」
音「ごふぁあぁあぁあ!?!?!?!?」
つむぎ「ちょっとなっちいつも言ってますがドアを開けた瞬間に飛び込むのは・・・って誰ですか?」
音「・・・」
美亜「にゃっほー・・・ってえ!?気絶してる!?なっちまたミサイルしたの!?」
千夏「鍵、みゃーが開けたと思って・・・ご、ごめんなさい!えっと・・・名前分からないけど!」
美亜「アタシならいいの!?」
つむぎ「そんなこと話してる暇があったら早く運びましょうよ!床に倒れたままじゃ悪化しちゃいます!」
音「う、うーん・・・ここは・・・美亜の家か・・・お腹痛い・・・」
千夏「ご、ごめんなさい!千夏のせいで・・・もし目を覚まさなかったら・・・」
音「あはは、致命傷じゃあるまいし、大丈夫だよ」
千夏「でも・・・でも・・・」
音「じゃあ水を持ってきてくれないかな?」
千夏「う、うん!千夏行ってくる!」
つむぎ「そういえばあなたは、みゃーのお友達さんですか?」
美亜「それについてはアタシが話すよ。まあなっちが来るの待とっか?」
千夏「持ってきたよ!」
音「うん。ありがとう」
千夏「元気になった・・・?」
音「もう大丈夫だよ。」
つむぎ「・・・大人な対応です」
音「ん?何か言った?」
つむぎ「いや、なんでもないです」
美亜「さて、じゃあこの子について話そうと思うよ。なんてたって昨日言ってた面白い物ってのはこの子についてだからね!」
つむぎ「へぇー、でも私面識ない気がします。」
千夏「千夏も見たことない!初めて会うよ?」
美亜「じゃあ早速だけど発表します!この子は・・・なんと・・・アタシのお隣さんの音先生なんだ!」
千夏「ええええええ!!!!!この子、音先生なの!?!?」
つむぎ「いやいや、そんなわけないじゃないですか。なっちは騙せても、私は騙されませんよ?」
美亜「そういわれると思って・・・じゃあつむりん、この子に何か質問とかしてみて?」
つむぎ「え?・・・じゃあ好きな飲み物・・・って急に顔暗くなるじゃないですか!なにかあったんですか!?」
音「いや、その、前まではコーヒーが好きだったんだが、この体になって飲めなくなったみたいでな・・・」
つむぎ「それはご愁傷様です・・・って騙されません!じゃあみゃーの好きな音楽ジャンルは何ですか?」
音「アイドルソングだろ?」
つむぎ「じゃあ私の好きな音楽ジャンル!」
音「えっと・・・テクノポップだっけ?確か2年位前に言ってた気がする」
つむぎ「・・・正解です。」
音「じゃあこれで・・・」
つむぎ「じゃあ最後に、いまここでシュータードレスに変身してください。」
音「え!?いや、オンゲキ用の道具とか家に置いてあるんだが・・・」
美亜「そんなこともあろうかと、持ってきてあるよ!生体認証だし、これで変身できたら確実に音先生でしょ?」
つむぎ「そうです。できたら、の話ですが。」
音「何を想定したら持ってきてるんだよ・・・じゃあいくぞ・・・」
そういえば自分のシュータードレスに変身するのこの体になってから一度もしてないな・・・そう思ってると・・・
音「これでいいかごはぁ!?・・・武器が・・・重・・・潰れる・・・」
いまの体では身長と同じぐらいのサイズになってしまったハンマーとぶかぶかになってしまったシュータードレス。身動きも取れずにあえなく押し潰されてしまうのだった・・・
美亜「え、えぇーー?締まらないなぁ・・・このハンマーどけて・・・って重!さすがは男性用・・・つむりんもなっちも手伝って!」
つむぎ「・・・あっはい!すみません、脳がフリーズしてました。なぜ女の子になってるのかは分かりませんが、本物なんですね。」
千夏「いっくぞー!千夏フルパワー!!!」
音「助かった・・・どけてくれてありがとう。まさか愛用の武器に殺されかけるとは思わなかった・・・」
つむぎ「大丈夫です。それと、疑ってごめんなさい。」
音「いいよ。こんなの誰だって疑うに決まってる。でもつむぎは最終的に信じてくれただろ?それだけでもありがたいんだよ。」
つむぎ「・・・大人です。こんな体になっても、やっぱり変わらないんですね・・・」
美亜「え!?つむりん泣いてるの!?」
つむぎ「泣いてなんかいません!」
千夏「ハンカチいる?」
つむぎ「・・・ありがとうございます」
音「それと千夏も、信じてくれてありがとう。」
千夏「うん!ねぇ先生!」
音「ん?どうしたってうわぁ!」
千夏「ぎゅーーーー!先生同じ背丈になったからこうやってハグだってできちゃう!」
音「あはは、あったかいな、千夏は。」
美亜「なっちだけズルい!アタシも!」
音「うわわ!美亜まで・・・」
千夏「つむりんはこないの?」
つむぎ「私は行きません。立派な大人はハグなんて子供っぽいことしないんです!」
美亜「そんなこといってー。またまたー。」
つむぎ「な、なんですかその目は!」
千夏「つむりんもハグしよ?」
つむぎ「・・・仕方ないですね。少しだけです。」
美亜(音先生、顔が完全に蕩けきっちゃってる。少しづつだけど変わってきてるんだね。ふふふ、ニャーベラス!)
次回は休日後編です。
TSロリと真のロリの絡みをどうしても書きたかったんだ!え?千夏も中学生だろって?・・・いやだって公式ラジオでも小学生に見えてきたとか言われてるしねぇ?
今回登場したキャラクターの公式プロフィールです
東雲つむぎ
https://ongeki.sega.jp/character/1150/
日向千夏
https://ongeki.sega.jp/character/1140/
個人的にオンゲキのストーリーでは第3章チャプター6が好きです。正直マチポケ組は一人一人でも尊いのに3人揃ったときの尊みはもはや宇宙の真理ですらある。
ちなみに最推しは千夏。もろ幼女ってところが好き。
いや、ロリコンじゃないです!偶々好きになったのが全員ロリなだけですから!(必死)
この小説は一般オンゲキ好きにも薦めれるような作品だと思う?
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思う
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