TSして生徒の身長以下になっちゃった教師の話 作:XOUND
今回もそんな長い話じゃないけどごめんなさい!!!!!!
・・・眠れない。
私、柏木咲姫は先生を着せ替え人形にした後ご飯を頂いたりお風呂に入ったりした後、用意された来客用の部屋に通されたわ。
眠れない原因は分かっている。皇城さんのあの言葉。今頃先生は屋上で二人で何かを話していると思う。
もし、もしも学校から退くように勧告されていたりしたらどうしよう・・・。美亜も言っていたけど、皇城さんはとても厳しい人。今の現状を見かねてそんなことを言ってくる可能性も十分にあり得るわけで、すごく不安。
どうか、どうか無事で「コンコン」いて欲し・・・い?
今は1時。こんな時間に用があるなんて誰かしら?そう思いながら部屋のドアを開けると、そこにいたのは・・・
音「ううっ、咲姫、咲姫ぃ!ひぐっ、ごめっ・・・あのっ」
咲姫「せ、先生!?だ、大丈夫!?」
そこにはガタガタと体を震わせてボロボロと涙を溢れさせ泣いていた音先生がいた。
咲姫「と、とりあえず中に入って!どうしたの?」
先生が中に入るや否や、私に手を回して抱き着いてきた。身長が美亜と同じくらいだから昔の美亜のことを思い出す。
咲姫「ど、どうしたの?」
音「ごめん・・・もう少し・・・このままで・・・」
咲姫「・・・ええ、大丈夫よ」
私のその言葉を聞いた途端、先生は顔を埋めて泣き出してしまった。今の私にできることはただ一つ、先生の気持ちが少しでも楽になるようにしてあげることだけ。
私も片腕を先生の背中に伸ばし、もう片方の手で頭をゆっくりと撫でる。
先生の体は冷たくて、そして震えていて、触れているだけでも私に不安がありありと伝わってくる。
でも、それでも少しずつ震えは治まってきて、呼吸も安定してきて、涙も治まってきたようだった。
音「ありがとう・・・もう大丈夫・・・全部、話せるから・・・」
咲姫「本当に大丈夫なの?無理してない?」
音「・・・無理なんかしてないよ。」
咲姫「私、皇城さんに退職を勧めるよう言われたのかと思って・・・」
音「え?な、ないない!大丈夫だって!」
咲姫「ならひとまず安心ね。で、何を言われたの?」
音「その・・・」
その後、先生から聞いた話によると、自責の念に自分が囚われてこのまま放置しておくと大変なことになるということ(具体的にどんなことかは教えてもらえなかった)、そして今の自分を肯定し、変化が起こったことを認めろと言われたらしい。
どう考えてもまだ何か隠しているとは思うけど、無理に追及するのもよくないから後で皇城さんに聞くことにしよう。教えてもらえるかどうかは分からないけどね。
音「その、話聞いてくれて慰めてくれてありがとう・・・。お、おやすみ・・・」
そういって扉に手をかけて開けようとする先生だったけど、周りをうろうろして申し訳なさそうにこちらを見ると、
音「ご、ごめん・・・えっと、その・・・」
音「一緒に、寝て欲しくて・・・」
その姿に一人で眠れなくて私の部屋に来た幼いころの美亜を重ね合わせてしまったのはないしょ
翌日、私が一番に目にしたのは気持ちよさそうな先生の寝顔。
特に悪夢にうなされるようなこともなく、心地よく眠っているようで良かった。
音「んぅ・・・」
咲姫「あら、起きたかしら?」
音「ぉはょ・・・」
咲姫「ふふっ、おはよう。」
そういって私がそれとなく先生の頭を撫でると先生はへにゃっとした笑顔を見せて・・・
音「ぇへ・・・きもちぃ・・・」
そんなことを私に言ってきたのだった。
音「は・・・はひ・・・忘れて・・・忘れてくれ!!!!頼む!!!」
その後顔を真っ赤にして布団を頭から被り、隠れて布団の塊となった状態でそんなことをいった先生に萌えたのもないしょ
更新止まってて久しぶりに更新して言うのもなんですが、
期末テストの季節がやってきたため、また休止させていただきます。ごめんね
でも期末テストが終われば夏休みだし、夏休みは割と更新頻度上げれるから本当に申し訳ございません!
この小説は一般オンゲキ好きにも薦めれるような作品だと思う?
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思う
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思わない