TSして生徒の身長以下になっちゃった教師の話   作:XOUND

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Tips:オンゲキのストーリーはオンゲキ公式のyoutubeチャンネルにて纏められている。
もし興味を持った人は是非調べてみて欲しい。
あと、同じくオンゲキ公式のyoutubeチャンネルにて纏められている各バージョンごとのメインテーマのMVもおすすめだから見るといいぞ。

さて、布教も終わったところで話は移りますが、アニメとかのスカートってたまにとんでもなく短いのありませんか?あれは二次元の特権なんだなぁと思う訳です。


Mini skirt

 服や食料品を買い出しに出かけることになったわけだが、咲姫が増援を呼んだと聞いて誰を呼んだのかと思ったらそれがまさかの俺の担当クラスの葵だった。

 いや、公開処刑かよ!ってツッコミたいところだけれども幸いにも向こうはこちらの事情を知らないため、咲姫の親戚の子という設定でやり過ごしている。

 ところで咲姫って嘘苦手じゃなかったか?正確には「嘘をついた後にその嘘を追求されたときに誤魔化すこと」が苦手なわけだが。葵に怪しまれなければいいが。

 そんなことを考えていたら服屋に到着した。服に関しては一時しのぎとはいかない分結構な量の試着、購入をすることになりそうだ。

 

 

葵「さて、着いたわけだけど、何か服の好みってある?」

 

音「えーっと、出来れば、ズボン系とか・・・」

 

葵「なるほど、私の私服と同じタイプかな?じゃあ向こうのコーナーに」

 

美亜「ちょっと待ったーー!」

 

葵「え・・・えぇ?いきなりどうしたの?」

 

美亜「音ちゃんにズボンをはかせようったってそうはいかないよ!音ちゃんにはスカートを!それも、飛び切り短いスカートを!はかせるべきだと美亜ちゃん思います!」

 

葵「えぇー?その、音ちゃんの意見を一番に考えたほうがいいと私は思うんだけど・・・」

 

美亜「ちぇ・・・じゃあ音ちゃんどんな服が着たい?」

 

音「ズボン系・・・というか中性的な服・・・」

 

美亜「ほら!スカートがはきたいって!!」

 

葵「無理やりすぎるでしょ!」

 

咲姫「でも、スカートも悪くないわよ?どうせ色んな服が揃っているんだし、色々着てみたらどう?」

 

葵「確かにそれも一理あるけど・・・まぁそれもそうね。でも嫌がってる服は無理矢理着せたら駄目だからね?」

 

美亜「はーい」

 

音(くっ、葵を味方に付ければ俺の意見も通りやすくなると思ったのに、咲姫が美亜の味方をするとは・・・いや、でもこれから着るスカートを全て嫌がればいい話。

 正直今着てる美亜のスカートも我慢してるけどなんというかスースーして落ち着かないしこれでおさらば出来)

 

葵「あれ?ズボン売り切れてる?店員さーん!」

 

音「え?」

 

美亜「あちゃー残念だったね音ちゃん。どうやらその店のズボンは全部奏坂の生徒会組が全部買い取っちゃったみたい・・・つまりスカートを買うしか選択肢は無いってこと!」

 

音「なんてことしてくれてるの!?

 なんで生徒会は承認して・・・あぁあいつらなら絶対承認するわ・・・

 こんな面白い(自虐)ネタ逃す訳ないもんな・・・しかも奏坂学園って石油王レベルの予算あるから・・・やられた・・・」

 

葵「ごめんね、今朝買い占められたせいでないみたい。スカートになっちゃうけど、なにか要望があったら教えて?」

 

音(葵超優しいじゃん・・・)

 

音「えっと、それなら出来るだけ長いものでお願い。短いものは、なんていうかその・・・」

 

葵「うんうん分かるよ。私もそういうの恥ずかしいって思うもの。でも長いものしかないと暑い日に大変になるから短いものも買ったほうがいいよ。」

 

音「え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音「そんなにジロジロ見るなよ・・・無理・・・立てないってばこれ・・・」

 

美亜「最っ高・・・わが生涯に一片の悔いなし・・・」

 

咲姫「やっぱりミニスカート似合うと思ったのよ!ただ問題は本人が恥ずかしすぎて一歩も動けないことね」

 

葵「いや、分析してないで助けてあげたらどうなんですか?それに座ってたらちゃんとサイズが合ってるか分からないし・・・

 ごめんね音ちゃん。恥ずかしいと思うけど、少し立っててくれるかな?」

 

音「っっっ・・・分かった・・・」

 

美亜「にゃはー!心もとないミニスカートに足が震えながらも葵先輩の手に掴まってなんとか立っている音せ・・・音ちゃんなんてニャーーべラスなの!!!

 例えるならそう、チェリー!真っ赤に照れて手を繋ぐその姿はまるで恋人関係にいる姉妹のよう!そして繋いだ手は百合の咲く楽園への入り口!ここがまさに天国!シャッターを押す手が止まらない!」

 

音「うっ・・・撮るなよ・・・」

 

咲姫「最近すっかり弱気になっちゃたわよね・・・なんというか精神が体に引っ張られてる感じ」

 

音「というか、このスカート短すぎるんだって!その、立ってるだけで感触が・・・」

 

葵「あはは、慣れてないと確かに厳しいものがあるよね。じゃあこっちの着てみようか。」

 

音「う、うん。一旦カーテン閉める。」

 

 

 はぁ・・・息をついて床に座り込む。確かに咲姫の言ってる通り精神も幼くなってる気がする。以前の俺はこんなに醜態を晒すことがあっただろうか。まあ考えたところで現状は変わらないか。着替えよ

 

 

美亜「突撃ー!!!試着室にいれば安全だと思った?残念音先生に逃げ場なんてない!さあさあ丁度スカートを脱いだタイミングの写真をっておぉー!これはこれは、女の子座りとは、昨日もやってたけど今日のは一段と自然にしている感がでていいですなぁー。・・・パシャっとな」

 

音「ちょっ!?なんで入ってきてるんだ!出ていけぇ!」

 

美亜「そんな舌足らずなロリロリボイスで言われても美亜ちゃんは余計興奮するだけなんだよー。にゃふふ・・・昨日は邪魔されたけど、こんどこそテイスティーーー」

 

咲姫「はーい美亜は帰りましょうねー」

 

美亜「んなっ咲姫ねえ!?アタシは抵抗する!ふしゃー!ふしゃあぁあぁ・・・」

 

音「・・・行っちゃったな。それにしても女の子座りを自然に、か・・・。」

 

 

 なんとなくなんだが、精神が変容していって今まで縁もないようなことが自然にできたりしてしまうが少し怖い。なんというか、洗脳されているみたいだ。

 今は危機感とかを覚えているけど、そのうち一連の行動に何も感じなくなる日が来るんだろうか・・・そして男だった時を完全に過去のものとして感じてしまうような日がいつか来てしまうんだろうか・・・

 やっぱり怖い。

 

 とまあ、そんなことを考えつつ着替えが終わり、試着室を出ると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲姫「すみません店員さん。これの会計お願いします。」

 

 

 会計をしている服の中にしれっとあのミニスカートが入っていることに気づいた。

 ・・・俺は絶対着ないからな!!




音は腰までの長さの長髪ストレート黒髪清楚系ロリです。(見た目は)

この小説は一般オンゲキ好きにも薦めれるような作品だと思う?

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