TSして生徒の身長以下になっちゃった教師の話   作:XOUND

8 / 36
スマホでこの小説を検索するとあらすじの一番大事な部分である「初出のキャラには説明を入れるのでオンゲキを知らない人でも見れる」という部分が見切れていることに気づいた。
連休中に前作の小説の手直しもしたかったり

話をこの小説に戻しますが、本編は未だに二日目の途中なのでもうそろそろ大きく動かしたいところ


FLUFFY FLASH

 服の買い物が終わった俺たちだが、服以外にも買うものは沢山ある。特に靴と食品は自分で見ないといけない。ちなみにだが風呂系統のものは美亜に任せることにした。

 正直に言って分からないしさっきみたいに突撃されても困るからな。そんなわけで靴選びなのだが・・・

 

 

音「シンプルなものってないもんだなぁ・・・」

 

葵「うーん確かに音ちゃんの年齢用のものだと音ちゃんの言う派手な柄のないシンプルなものっていうのは無いかもね。」

 

咲姫「ねぇねぇ!これとかどう?」

 

音「いや、シンプルなものっていったよね?それ日朝にやってるような魔法少女もののアニメのキャラのやつじゃんか」

 

咲姫「えぇー、似合うと思うのに・・・」

 

音「強く出れないこの状況をさては楽しんでるな?・・・ん?そっちのはシンプルじゃないか?」

 

葵「それはやめておいたほうが・・・」

 

音「サイズもピッタリだしなんで「ピー」・・・あぁーそういう・・・」

 

 

 履いた状態で歩くと可愛らしい音が出るタイプの靴だった。最悪だ。服しかり靴しかりどうやら俺はどこかで妥協というものを強いられるようだ。

 

 

咲姫「フフッ・・・音せ・・・音ちゃん・・・似合いすぎ・・・」

 

音「こいつ・・・好き勝手いいやがって・・・はぁ・・・じゃあこっちのものにするよ。少しは妥協することにする。」

 

 

 柄付きのもので妥協することにした。大きいハートがあしらっており、色もピンクを中心とした少しカラフルなものだ。

 だが正直これ以上ましなものが残念ながらないのでこれにすることにした。音の出る靴?あんなもん履かないに決まってるだろ。幼稚園児じゃあるまいし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 買い物も無事終了し現在なんとか帰宅途中。別に一行動起こすたびに何かイベントに見舞われても困るしな。美亜と合流して食品を買った時も割とスムーズに進んで良かった。

 何より葵にバレずに買い物が済んだのがかなり大きいな。これで明日学校に行っても・・・

 

 

音「あっ!?」

 

美亜「どうしたの?」

 

音「今日バレずにすんでも明日学校で会ったら結局バレるじゃん!」

 

咲姫「あー、でも葵に知ってもらえればスムーズに話が進むんじゃないかしら?」

 

音「そういうことじゃないんだ!成人している俺が頑張って女の子の振りをしていたという事実に気づかれるんだよ!恥ずかしいし引かれるってこんなの!」

 

咲姫「まぁまぁ、葵は優しいからきっと理解してくれるわ。」

 

音「それはそれでこう、生暖かい目で見られるんじゃないかと思うと・・・」

 

咲姫「私も味方するから・・・ね?」

 

音「いや、今日の買い物で咲姫の株ガタ落ちしているのに気づいてくれ」

 

咲姫「学校ではちゃんと優等生だし大丈夫よ!」

 

音「信用ないなぁ・・・」

 

咲姫「う・・・えっと・・・取り合えず明日はちゃんと出勤してね!じゃあまた明日!」

 

美亜「あ、逃げた。じゃあアタシもまた明日ということで、家の中に荷物運ぶまでは手伝うよ。」

 

音「ああ、助かるよ。」

 

 

 美亜の助けもあり家に荷物を運ぶのも意外と早く終了した。とはいえ服に関してはリビングに全部置いてあるだけだが。あとでこれらは箪笥に入れる。今日はもう動きたくないので後回しだ。

 さて、少し休憩したら夜ご飯を作ろうか「プルルルル・・・」ん?電話か。誰からだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逢坂茜「ブワァーーハッハッハッ!!!!!!私こそが生徒会長の」

 

音「今疲れてるんで、そういうのいいです。本題をどうぞ」

 

茜「最後まで言わせろ!まったく・・・メールを見たぞ。お前が気兼ねなく勤務できるように生徒達に快く受け入れてもらえるように考えているところだ。」

 

 

 奏坂学園生徒会長、逢坂茜(おうさか あかね)

 その性格を一言で表すなら破天荒に尽きる。今まで起こしてきた事件を例にとるなら、「生徒会室は広くなくては!」といって他の教室をぶち抜いて増築したり、校歌をメタルにしようとしたり、サバゲ―で勝利するために生徒を一人さらって監禁したり、兎に角起こした事件は両手では数えきれないぐらいに多い。そしてついたあだ名は「奏坂の赤き天災」である。

 ちなみにこれを言うと怒られるが実は生徒思いな一面もある。例えば学園祭の費用を集めるために週末に生徒達でバイトをすることになったとき、客が集まるように演説をしたりしていた。結果的に学園祭の費用は無事集まり開催することができたのだ。

 

 

音「なんというか、不安しかないんですが。大丈夫なんですか?」

 

茜「ククク・・・この逢坂茜様にかかればこんなものよ。そうだ、明日は昼休みが終わった後からこい。」

 

音「え、なにか理由でも?」

 

茜「秘密だ。まあ来ても拒まれることがないような手打ちをしておく。」

 

音「あ、ああ。ありがとう。」

 

茜「話は以上だ。じゃあ、さらばだ!」

 

 

 一方的に電話を切られた。着ても拒まれることがないような手打ち、か。なんだろう。凄く嫌な予感がする。

 昼から学校に来るようにとのことだったが、凄くいきたくない。そう思いながら食事の準備を始める俺なのであった。




投稿が遅れた理由

LanotaのArcaeaコラボイベを回るのとArcaeaのほうでStasisを攻略するのが忙しかった。
まあアイグレも無事解禁できたしStasisも無事EXは取れたので明日はちゃんと出せると思います。
平日内に1回という区切りで見ればギリセーフ(アウト)

「奏坂の赤き天災」こと逢坂茜の公式プロフィールです
https://ongeki.sega.jp/character/1120/

この小説は一般オンゲキ好きにも薦めれるような作品だと思う?

  • 思う
  • 思わない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。