鬱世界の主人公は歪んでいる   作:金環 つくよ

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これはこんな感じにしたいという設定です。
というか、現実逃避したい時とかに書くので不定期投稿待ったナシです。全話非公開状態とかにできないかな…
※ネタばれが軽く含まれています。


初期設定

世界観

 

アニメや映画になったシリーズなどを世界の素にして新しい世界が生まれる。

地球は干渉力が強いため観測世界と呼ばれており、他世界の影響を全く受けない。また、数多の世界を生み出したため干渉力はどんどん強まっている。

世界は原作に引っ張られるものであり、今回の鬱世界は魔法少女リリカルなのはの世界の中でも飛び切り珍しいもの。

 

レアスキルというのは特殊な血統であったり、特殊な体質で一部の魔法は異様に簡単に使えたりするものであり、基本的にというか転生者以外はというか、転生者でさえレアスキルに落とし込まれている。ただし、リンカーコアとそれに伴う魔力の質だけは魂の素質依存である(ある程度は遺伝子に依存する)。

 

魂には魂でしか干渉できない。また、魂とは本来バックアップのようなもの。これまでの経験全てや人格などのバックアップ(歴史)もある。

よくある精神系魔法からの脱却や精神系魔法に対する違和感などはこれ。

 

魔法陣や詠唱はあくまで補助。

 

はやてがSSなのは闇の書が融けこんだため。

 

トライアングルハートの影響は月村家が吸血鬼の末裔なことくらいしかない。

 

GODはないが、Reflectionは検討中。(そもそもA'sにたどり着くかも微妙だが)

 

 

 

種族 神

性別 なし

容姿 認識できない

説明

地球の神であれば地球から生まれた世界を観測、干渉できるが大きな干渉はできない。神様転生という概念を利用してやっと神様転生もどきしたり、神は使徒に試練を与えるものという概念を利用してやっと鬱展開という運命を分けることができた。

 

ただ、あくまでも神であり神が同情するというのは酷く希。表の辿るきらきらした歴史と幼少期の超鬱展開の連続や原作とのギャップなどがあってこそである。

 

低次元の生物が記憶してもノイズなどで正常に認識できない。

 

原作知識があると踏み台になる確率が異様に高いらしいので隔離したうえで暗号化している。

 

※これ以降、鬱になる運命のことは厄と呼ぶ。

 

 

山志那(やましな) 智樹(ともき)

 

種族 人間|転生者

性別 ♂

容姿 一般的な日本人。不細工というわけではない。簡素な髪飾りに伊達メガネ、チョーカー、キーホルダーなどの超小型演算機を常に身に着けている。

誕生日 3/14

魔力量 A+(生まれたとき)=> AAA(原作開始時)

魔力光 白

説明

主人公

転生特典に「全体的な高スペック」を望んだせいで神に厄をかなり大きく振り分けられた。

※頑張れば東大には受かるが絶対主席にはなれない、頑張れば部長にはなれるが全国優勝は絶対不可能

 

高スペックと厄による運命の悪戯によって、魂主体に生まれ、転生直後から何も感じられない場所に長時間いたせいで軽く狂っている。ただこれにより厄の量が他の転生者と同じくらいになった。

 

自分はコップ一杯に満タンの厄だけどこいつはバケツ一杯にコップ一杯くらい…って感じで大量の厄を保持しているものはこいつに遭遇しやすい。

 

特に生きている実感に飢えており、生まれてすぐは唯一完璧な痛みを味わうため、自傷行為を繰り返していた。補助人格によってか、性欲などはない。体の感覚が全て完璧になってからは(1歳)、ちょっと戦闘狂なくらい。魂主体の意識であるためか、輝くような魂を持っているものに無意識に惹かれる。幽霊が見えるため、普段は町を歩いて成仏させることをしている。

 

魂主体なため、基本的な構造が基本的な人間と違う。

 

普通の人間:

 魂:バックアップ(干渉できない)

 脳:意識

 体:体

こいつ:

 魂:意識、ストレージ(簡単に言うと完全記憶能力もどき)、補助人格

 脳:演算装置

 体:細胞レベルで動かせる精密機器(といっても普段は髪が動く程度しかない)。超精密加工などができる。

 

補助人格が頑張ったおかげで、神と出会ったときのことと原作知識をしっかりと覚えている(補助人格が)

 

生まれた直後に事故で両親が死に、一軒家とある程度の遺産とパソコンが残されたが、何故か引き取り手が誰もいなかった。ネットで株の方法を調べ、演算能力を生かし基本的にこれで生活している。簡単にお金が手に入るため金銭感覚はおかしく、株のためのネットワーク環境などはとてもすごいことになっている。いろんな企業の大株主。

 

脳波信号は操れるようなもののため、髪飾り型の小型PCを作り、いつもネットワークにつないでいる。赤外線通信などを行うため、一応携帯電話も持っている。演算補助に家はサーバーがかなりあり、無線通信は職権乱用し、海鳴市はすごいことになっている。

 

1年経ち安定してきたところ、空き家だと噂されていたせいか家庭内暴力を振るわれていた子供(転生者)が転がり込んできた。養子として引き取り、対外的には妹(誕生日的には姉)としている。シスコン。

 

 

遊佐(ゆうさ) (ゆずる)

 

種族 人間|転生者

性別 ♂

容姿 髪と目は赤色。かっこいい

誕生日 7/15

魔力量 C => B+

魔力光 深紅

説明

転生特典に「アリシアを生き返らせられる能力」「幸せな家族」「デバイス」を望んだが、アリシアを生き返らせられる能力は魂に関係するため、なかったことにされた。また、幸せな家族を望んだため厄をほとんど振り分けられない代わりに、エリート一般陸士になれる程度の才能しかない。デバイスは5歳くらいにいつの間にかポッケに入っていた。

 

性格は二次創作の王道主人公になれる感じで、デバイス(インテリジェント)をもらって魔法を知ってからは暇なときは山に行って魔法の練習をし、シミュレーターで訓練している。飛行適性がほとんどないと知った時の顔はいかんとも言いづらかったが、シールド魔法を足場に移動している。効率化はしているが、魔力量が少ないため空では長時間戦えない。身体能力は同学年では一位(月村すずかを除く)

※シールド魔法は例え一瞬だろうと魔力はかなり消費する

 

幸せな家族のもとにいるし厄も少ないので、特に大きなイベントもなく成長した。訓練にかまけたせいで成績は普通。

 

 

神浦(かみうら) 遼生(りょうせい)

 

種族 人間|転生者

性別 ♂

容姿 髪は銀色。目は金色のイケメン。

誕生日 4/10

魔力量 AAA => C(特典に常に魔力を使っている)

説明

転生特典に「ニコぽ」「なでぽ」「銀髪のイケメン」を要求。洗脳で救われるのもまたありということで神はまじめに叶えた。ニコぽは見たものの好感度を上げ、一定値に達したものになでぽするとこいつに惚れる。男女問わず。

 

他の街で生まれ、両親は陥落済み。幼稚園で実験の末、仕様を把握。小3の最初に満を持して転校してきた。勉強はゴミだが成績はいい。

 

両親を陥落させて厄は回避しているが…。

 

 

築島(つきしま) つばめ

 

種族 人間|転生者

性別 ♀

容姿 アルビノ。膝まで届く長髪。美少女

誕生日 9/2

魔力量 AA => AAA

魔力光 空色

説明

転生特典に「原作主人公達を助けたい」を望み、原作知識が完璧に残っているし、忘れない。他の人は踏み台にならないように原作知識を消されたことも知っている。運動神経が切れているし、喘息気味。その分魔法の才能はなのは並み。デバイスももらっている。喘息は薬で3歳頃に直った。デバイスもそのころ。

 

ただ厄は多く、アルビノで運動もできず喘息気味だし夜泣きはしないけど気味は悪いしで、生まれてからは赤ちゃんだし後に残らない程度だが、ずっと暴力を振るわれていた。2歳になったときには耐えられず、這う這うのていで隣の空き家と言われる家に逃げてきた。その後養子になり、主人公をお兄ちゃんと呼ぶ。兄を転生者と疑ったり、疑心暗鬼になって距離は縮まらなかったのだが、兄が自傷行為をしているところを発見。兄が完璧超人でないことを知り、自分は転生者だと明かし、兄もまた今までの経験をすべて語った。仲はめちゃくちゃよくなり、よくくっついている。デバイスが手に入ってからは常に魔法で日光をカットしている。

 

 

メアリー・テスタロッサ

 

種族 人造魔導士|転生者

性別 ♀

容姿 髪は緑。目は赤色。将来は美女になりそう

誕生日 7/8

魔力量 AA => AAA

魔力光 黄緑色

説明

転生特典に「空戦魔導士の素質」「指導してくれる環境」を望み、ジェイル・スカリエッティの元で生み出され、プレシア・テスタロッサに譲渡された。フェイトと一緒にリニスのもとで勉強したが、フェイトと同じように鞭打ちされている。フェイトのために我慢している。なのはとフェイトの中間な感じ。基本的に後衛。魂と脳に入れられた記憶が違い過ぎて生まれたときから記憶喪失だった。

 

 

ユーノ・スクライア

 

自分を責める量がちょっと増加。

 

 

フェイト・テスタロッサ

 

メアリーとの共闘の練習もしている。相手がいるからかちょっと強い。

 

 

八神はやて

 

寂しさをあまり感じないような精神魔法をかけられている。また、家に人が近寄らないように細工がしてある。はやての状態にあまり違和感を持たないようになるようにも。主人公が赤ちゃんなのに一人暮らしで親もいないのはこれの影響と原作のはやての状態の影響と厄によるもの。

 

 

アリサ・バニングス

 

親とはほとんど会わず、幼稚園までは家庭教師であり、一度家出をしたときに誘拐された。

なのはたちと友達になった後、もう思い残すことはないとばかりに、鮫島が昔誘拐された自分を助けたときの傷が急激に悪化し、亡くなったことで自分を責めている。家出を手伝ってくれたのは遊佐譲であり、複雑な気持ちを抱いている。

 

 

月村すずか

 

吸血鬼の末裔。身体能力が高かったり魔眼だったり再生能力があったりする。ただ、血は慣れると安いものが飲めなくなるからと極まれに簡単なものを飲んでいる。

 

 

高町なのは

 

原作よりも疎外感や、父親の入院が早かったり精神が早熟だったりする。「いい子にしてね」という言葉に軽いトラウマがある。

 

 

エル

 

主人公に結構てきとうに名付けられた。主人公の補助人格。




※あくまで原作開始時の設定です。
※イベントが全然起こらなかったときの話です。原作開始前にもイベントは結構起こります。準備期間ということで伏線メインですが。
ネタばれはしない主義です(二次創作の時点であれですが)。
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