MUV-LUV 世界の自衛隊の奮闘 (リメイク予定)   作:島田愛里寿

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六話で長尾陸将補が言及していた自衛隊唯一の戦術機部隊が出てきます!

主要メンバーはストライクウィッチーズの501飛行隊のメンバーとガーリーエアフォースのアニマの5名です。


第八話 航空自衛隊の虎の子!航空戦術実験飛行隊出撃!

ヴィーヴィー!!

 

宮藤芳佳「なっ!スクランブル!!??」

 

ここは航空自衛隊小松基地。ここには航空自衛隊虎の子部隊が駐留している。

 

帝国軍から払い下げられた戦術機Fー15J(陽炎)を改造・改修し、強化した機体である、

F-15J改+を25機も装備した『航空戦術実験飛行隊』である。(このF-15J改+は

劇場版パトレイバー2に出てくる、F-15イーグル+を戦術機化したものだと考えてください)

 

このF-15J改+と帝国軍のF-15Jの違いは、まず標準武装として99式ヘルダイバーが標準装備としている、40ミリ機関砲を右腕に装備!そして対戦術機用の強力な武装として『04式空対空誘導弾』を肩部の専用の発射機に装備している。一応近接用の大型刀も装備はしているが近接戦は最後の手段と考えている自衛隊内ではあまり好まれない。(ちなみに機体色は陸上自衛隊の濃緑色がメインです)

 

宮藤「いや、このサイレンは・・作戦室に集合!」

 

そうして宮藤を筆頭とする航空戦術実験飛行隊のメンバーは作戦室に集合した。そして飛行隊隊長の坂本美緒が作戦参謀にしてバディのミーナ・D・ヴィルケとともに入ってきた。

 

坂本「総員!集まってもらったのはほかでもない。緊急事態だ!!」

 

服部「隊長!また近衛が衛士をよこせと言ってきたのでしょうか!?」

 

坂本「まあ確かにそれもあったがそれは3日前だ!今緊急事態なのは帝都守備連隊がこともあろうに決起した!」

 

全員「「「「「「「えーーー!」」」」」」」

 

はやぶさ「坂本隊長殿。統合作戦本部から何か通達があったのでしょうか?」

 

坂本「相変わらずお前は落ち着いているな・・?そうだ!我々航空戦術実験飛行隊は全員出撃!F-15J改+はもとよりF-4EJ改やRF-4EJ改もだ!我々の任務は在日国連部隊と米陸軍第66戦術機動大隊の監視及び万が一の場合その部隊の殲滅!!一応中空SOCの指揮下にあるとのことだがそもそもこの決起騒動がアメリカCIAの工作の可能性が高い上に米軍も国連部隊も信用ならないからな!!」

 

シャーロット・E・イエーガー「えー!そんなにあたしの出身国が信用できないのかよ!」

 

(ちなみにこの部隊は日本で孤児、もしくは難民となっていた者が多い)

 

バルクホルン「大丈夫だ。お前は隠し事苦手だろ?」

 

シャーロット「おう!!」

 

バルクホルン「自信満々で言うな!」

 

坂本「まあそこはいつも道理か・・まあいい!各員出撃!!我々が自衛隊の虎の子部隊と言われる由縁を教えてやれ!!」

 

全員『応!!』

 

 

そのころ横浜国連軍基地から出撃した207部隊・ヴァルキリーズ・第19独立警護小隊

だったが

 

武saido

 

神宮司「どういうことですか!」

 

中空SOC管制官「何度も言わせるな!決起部隊と接触しても相手を追い払うための威嚇射撃以外は認められない!もし交戦を回避できないなら申告しろ!!」

 

(自衛隊との交渉で自衛隊の中空SOCの管制下に入ることが絶対条件だったらしいが発砲すら満足に許されないなんて!)

 

中空SOC管制官「そもそもお前らは塔ヶ島城離跡で待機のはずだ!!今回の決起騒動は日本国の内政問題!!予算食いつぶすしか能のないお前らがこれ以上資材まで無駄に消費する気か!!??」

 

(それにさっきから中空SOCの管制官が俺たちの戦闘能力まで縛ろうとしてくる!)

 

冥夜「ふざけるな!身を守るための発砲すら許されないのか!」

 

中空SOC管制官「訓練生がいっちょ前な口をきくんじゃない!そもそもこの一大事に外国所属の部隊が二つも行動できているだけでもありがたいと思わんか!!」

 

 

そう、実は沖田統合作戦本部長が中空SOCの管制下に彼らを置かせたのは中空SOCの管制官のほとんどは反米感情や反国連感情の強いものが多く、彼らのことをよく思っていない者が多いことを教えるとともに『もしも勝手に動こうものなら命令違反者として処理してやる!』という自衛隊の意思を示すためでもあったのだ!(ちなみに琥珀一等陸佐と翡翠一等陸佐の入れ知恵もあったとか)

 

中空SOC管制官「とにかく!!何かあったらすぐに報告しろ!万が一勝手な行動をとった場合即座に命令違反者として処罰する!!わかったな!!」

 

(くそ!なんなんだよ!!)

 

 

統合作戦本部

 

参謀1「米軍の第66戦術機動大隊が中空SOCの指示は聞かないと言って勝手に帝都方面に向かっています!」

 

沖田「やはりヤンキー共は約束を守りませんか(# ゚Д゚)!。」

 

参謀2「大変です!!帝都城近郊で決起部隊と近衛軍の一部部隊とが交戦を!」

 

沖田「今すぐに中央即応連隊と第一戦車大隊を双方の真ん中に!やり方は任せます、とにかく落ち着かせなさい!!っくCIAめ、どこまで入り込んでいるのやら。」

 

統合作戦本部長の沖田桜は頭を抱えていた。何せこちらが譲歩して入港を許可した第66戦術機動大隊が中空SOCの指示に『我々には関係ない』と言い放った挙句通信を遮断してしまったのである!さらに臨時政府から『アメリカ軍に干渉をあまりするな』と遠回しに言われたため怒った沖田は東部方面隊の長尾陸将補に航空戦術実験飛行隊の出撃命令と仙台駐屯地の臨時政府の主要メンバーを直ちに国家反逆罪で拘束させ尋問部隊に任せた。

 

翡翠「一応、工作員と思しきものは大方押さえたと思っていたのですが・・。」

 

沖田「まあ今更嘆いても意味がありません!アルトリア陸将補!長尾陸将補!そちらは?」

 

アルトリア『はい、工作員は全員銃殺命令を出しました!そして国連部隊がこちらの方面に来ているので第十五即応連隊に遠回しに監視させてます。」

 

長尾『こちらはヨコハマを手の空いている部隊で完全に包囲させました。蟻一匹入れません!』

 

沖田「よし、でh「たったいいへんです~!」って琥珀一等陸佐?」

 

琥珀「大変です!!207部隊とヴァルキリーズが塔ヶ島城離跡で将軍殿下を保護したと!!」

 

沖田・アルトリア・長尾『『「はあ!!??」』』




次回から原作乖離が始まります!決起部隊の解放ルートです!!
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