多民族いる異世界に3兄弟の特殊作戦群が来た 作:素人小説書き
特殊作戦群隊員
金森 龍 陸曹長
金森 仁 1等陸曹
金森 剣 1等陸曹
任務から帰投中行方不明
現在捜索中である
2030年4月12日
日本国内
どこかの山奥
「ふぅ…これで、全部だ」ドスンッ…
暗い山の奥で武器と弾薬を自衛隊の装甲車に入れていた
「よくやった同志よ、これで我々も攻撃が出来る」
服装がロシアの軍服を着ている男が運んでいた男と話す
「ああ、これで俺たち新日本赤軍が蜂起するのも時間の問題だな…にしても、どこから陸自の装甲車と自走砲を盗んだんだ?」
装甲車の隣に203㎜の自走砲がでかでかと置いてあった
「ああ、自衛官内部で我々を支援する者からもらったのだ元々廃棄予定の物を我々に譲り受けた」
「デカいコネだな」
「同じ思想は意外にも敵の中にもいると言う事だ…さぁ、おしゃべりは終わりだ警備に戻っておけ」
「分かった…」カチャ…
男の指示に従って89式を持ってそのまま弾薬を運んだ男は離れようとする
「…(ガサッ!!)!?」カチャ!!
「どうした?」
突然後ろから音が聞こえ将校姿の男と運んだ男は慌てて振り向く
「…何だ?」
辺りを見ていても誰もおらずただ風が吹いただけか…と思っていると…
パシュ…
「ガッ…」ドサッ…
「!?どうs(パシュ…)うぐッ!?…」バタンッ…
運んだ男は顔面に銃弾を受け将校の男は心臓に当たり絶命する
…
……
周りに静けさだけが残ると…
龍「…敵二名排除…確認するぞ付いて来い」スッ…
仁「はいはーい行くどー剣」カチャ…
剣「アイサー」カコッ、パチンッ!
近くの茂みに隠れていた3人が銃を構えながら出てくる
龍「…」スッ…
倒した敵と持っていた写真一緒に見て確認する
龍「…こちらHQ応答願いますどうぞ」カチッ…
HQ「確認、どうぞ」
龍「ターゲットの殺害を確認したこれより反政府ゲリラの所有していた装備を回収する」
HQ「了解、速やかに回収し撤収せよ回収班は地点2-5-3に待機している以上通信終わり」ブッ…
龍「了、通信終わり…
目標を殺害し本部に連絡した龍は撤収の指示を出して敵から取った鍵を仁に渡す
仁「おう!後ろは任せたぜ!
龍「任せとけ」スチャ…
鍵を受け取った仁と剣は龍に後ろを任せて車と自走砲にエンジンをかける
キュルルルル!!…ブゥォン!!
仁「じゃあお先!」ガコッ!!
ブーーーン!!!
エンジンが先にかかった仁は先に大きな音を立てて走って行く
「?今のn(パシュ…)ガッ!?」ドサッ…
「!!敵だー!!敵が来t(パシュ…)ギャ!?」バタッ…
仁のエンジンに気付いた敵が急いで龍達に向かって来る
「自衛隊だ!!殺せ!!」バババババッ!!
「政府の犬め!!ここでs(パシュ…)ギャ!?」バタンッ…
龍の的確な射撃で敵が中々顔を出さないがやはり敵の拠点だからか数が多くまだまだ集まってくる
龍「…剣もう動かせ、かなりの数の敵が来たぞ」パシュ…パシュ…
剣「ちょっと待ってくれ…ああもう!!これオンボロで動かねぇ!!」カチッ…カチッ…
ブルルルン…ブルルルン…
運転席に座っている剣がエンジンを動かそうとしても少しうねるだけでかからず何度か試行錯誤しているが…
龍「チッ…少し待て(ピンッ!!)催涙投擲」ポイッ!!
ボシュ――…
「ゲホッゴホッ!!目、目が!!」
「う、うげぇ…ぎ、ぎぼぢわるい…」
広範囲に投げた催涙ガスをまともに食らった敵は咳き込んだりゲロを吐いて動きが止まった瞬間龍は急いで自走砲のエンジン向かう
龍「…」スッ…
そして、かからないエンジンにこうする
ブルルルンッ!!
剣「!やった!エンジンが点いた!!」
まさかの方法でエンジンがかかってしまう
龍「この手に限る」
※なおこの手しか龍は知りません
剣「兄者!!乗ってくれ!」
龍「了解」ノシッ
「ゲホッ!!ま、待て!!あいつらを逃がすな!!(パシュ…)グッ!?…」バタッ…
敵を足止めしながらも自走砲の後部座席に飛び乗る
龍「乗ったぞ!出せ!!」パシュ…パシュ…
剣「おう!捕まってくれよ!」ダン!!
ガガガガガガッ!!!
龍「ウグッ!?」
剣「イヤッホォォ!!!!」
龍が乗ったのを確認した瞬間剣はアクセルペダルをベタ踏みして急発進して敵の基地から離れていく…
山の奥深く
仁「龍兄さんと剣おせぇな…」カチッ…ボッ!
敵基地からかなり離れた所で車から降りて龍達を待っている仁は煙草を吸いながらあたりを見回す
仁「スゥー…ハァー……ん?あれ?今日の天気は晴れじゃねぇのか?」
煙草を吹かしていると段々少しづつ周りに靄がかかってくる
仁「チッ…これじゃあ、回収班の所まで行くのに迷っちまうよ…はぁ…ん?お、見えた」
クドクドと独り言垂れていると遠くからでも目立つ自走砲が見えて来た
仁「おーい!ここだよー!!」ブンブン!!
剣「あ、兄者!仁兄さんが見えましたよ!」
龍「こっちも見えた…よし、仁の前で止まれ」
剣「了解しました!」ガゴッ!
龍の指示に従ってアクセルを踏む
ゴゴゴゴゴゴッ!!!
仁「…なんかスピード上がってね?」
龍「…ブレーキかけろ」
剣「ほい!」ダン!!
キィ―――――!!!…ズン…
仁「俺を殺すつもりか?龍兄さん?」
龍「坂を上がるには少しアクセルが必要だったんだ勘弁しとけ…とりあえず、これで合流できたから後は回収班の元に行くぞ先頭は俺達が行く」
仁「へいへい、じゃあ素直にケツに付いて行くよ…案内は頼んだぜ~」バムッ!!
龍「わかったよ…にしても、霜が段々濃くなってきたな…回収班のいる所まで迷わないように行かないと…とりあえず、前進だ剣進めろ」
剣「ほ~い、何か見えたら止めてよ~」ググッ…
キュラキュラ…ブーン…
先ほどと変わって今度は龍達の自走砲が先頭で仁の装甲車が後ろに付いて行く
龍「…(おかしい…作戦前は雲も湿気も無い状況だったはず…なのに、段々と周りが深くなってきた…チッ…GPSもさっきからおかしい…ノイズしか出てきてない…それに…)」
ゆっくりと進めて周りを見ても近くの木が見えないほど霧が深くなり後ろにいる仁の装甲車のライトがギリギリ見える程
そして、龍の持っている電子機器も仕様が出来ないほどエラーとノイズが出てきていた
更に、日本ではあり得ない匂いも段々と感じ取ってくる…その匂いは…
龍「焦げ臭い匂いと死臭の匂いがする…」
剣「そうですか?クンクン…あ、僕花粉症だから鼻が利かないんだった」
龍「そう言えばそうだったな……二人とも停止しろ」カチッ
剣「了解」ギィ!
仁「了」キュッ…
無線で二人に止まるように指示した龍は自走砲から降りる
剣「兄者?どうしたんですか?」
龍「その場で待ってろ…少し先を見てくる」カチャ…
20式小銃を構えながらも先を見に行く
仁「おいおい!一人じゃあ、あぶねぇよ!剣!行くぞ!」ガチャン!!ガコンッ!!
バレットM82A1のマガジンに入っている12.7㎜を装填しながら龍に付いて行きながら剣を呼ぶ
剣「わかってるよ!ほっ!」パチン!カチャ!
折り畳み式の89式を持って慌てながらも仁の後ろに付いて行く…
龍「…チッ、隊長の指示には従えと前にも言ったはずだぞ」
仁「そうカッカすんなって!俺達兄弟だろ?死ぬ時も一緒さ!」
剣「そうそう!兄者だけ死んだら母さんと父さんに迷惑かかっちゃうからね!」
嫌そうな顔をしてもニッコリと返す弟二人に呆れながらも元の場所に行けと言わずそのまま一緒に進む
龍「…好きにしろ…とりあえず進んで霧を抜けるぞ、いいな?」
仁「Yse sir」
剣「了解!」
森林
「ハァ…ハァ…ハァ…(に、逃げなきゃ!!人間から逃げなきゃ!!)」ザッ!ザッ!ザッ!
「おい!あそこに子供がいるぞ!」
「逃がすな!追え!」
暗い夜の中、男達に追われているボロボロの少女が呼吸を荒げながらも急いで木々の間を縫いながら必死に逃げていた
「いやだ!!奴隷になりたくない!!」ザッ!ザッ!ザッ!
「あいつを逃がしたら報酬が少なくなるんだ!急いで捕まえねぇか!!」
「クソッ…ちょろちょろ動きまわんじゃねぇ!!」
しかし、小さい体では大人から逃げられず段々と距離が縮まっていくが、運が悪い事に…
ガッ!!
「キャッ!?」ドサッ!!
木の根っこが少女の足に引っかかって大きく転ぶ
「うぅ…」
膝が少し切れて血が出て痛いが相手はそんな事気にせず少女に近づく
「さぁ、お嬢ちゃんおじさんと一緒にみんなの所に行こうか♪」
「ヒッ!?い、いやぁ…だ、誰か助けて…」ズリズリ…
転んで足に力が入らない、少女は小さな声で助けを呼ぶが誰も助けに来ない…
「ハハ!助けてだって?こんな真夜中の森で妖精さんが助けに来るt(パシュ…)…あ、あぁ?」ドサッ…
「? おい、どうs(パシュ…)ガッ!?」バタッ…
「!?お、おい!!何が起きて(パシュ…)…」バタン…
「…ぇ?な、なにが…」
突然男三人が血を流しながら倒れて何が起きたのかさっぱり分からない少女は困惑していると…
龍「おい、大丈夫か」
「え?…ヒィ!?」
突然、後ろから声がして誰かと振り向くと大柄な男が目の前にいて驚いてこう言ってしまう
「オ、オーガ…」
龍「俺はオーガでもないぞ小娘…それより、その怪我を見せなさい軽く消毒してあげよう」スッ…ガサゴソ…
「え…あ、ありがとう…」
怖そうな顔をしている人間は少女の足に持っていた水筒を開けて軽く水をかけ少し消毒液を掛けて包帯を巻く
「…おじさん優しいんだね」
龍「おじ…ん、ンンッ!!まだ、27歳だからおじさんではない…それより(おーい!)来たか…」
「?」
仁「一応適当に周り見てきたけど、特に何もな…おいおいおい!何殺してんだよ!?こんなことやったらHQにぶっ殺されちまうぞ!?」
暗闇からギリースーツとペイントを塗っている大きな筒を持った男が出てきて来た
龍「じゃあ、助けてと叫んでいる少女に明らか誘拐か何か目的を持っている男たちが居たらお前ならどうする?」
仁「男殺すわ」
龍の質問に即答で仁は答える
龍「だろ…んで、君は一体どこから…おい、仁俺は今幻覚見えてんのか?」」
仁「ん?どうしたの?」
暗い森林で月の一筋の光が少女に当たった瞬間目にも疑う光景が見えた…
龍「耳が…長い!?」
仁「んな、あほな事…ほんとだ!?」
「? 何を驚いているの?」
龍「着け耳じゃないよな?」
「うん…ちゃんとした耳だよ」スッ…
少女が不思議そうに思いながらも髪を避けて耳元を見せる…
そう人間から逃げて来た彼女は美しき種族
エルフの種族だ
仁「マジかよ!?エルフってのは、架空の存在じゃねぇのか!?てかめっちゃ可愛い!!!」
「///…」
龍「おい、本音漏れてるぞ」
仁「おっと、失礼…で、何で日本にエルフがいるんだ?」
「に、日本?ここは、フィルデシアっていう国だよ?」
龍「…」
仁「あぁ?何言ってんだ?ここは日本に決まって…そう言えば、死んでる奴ら中世時代の革のベストを着てんな……じゃあ、俺達がいるのは…日本じゃない?」
龍「バカ言え、外国に行くには海を越えなきゃいかんのだぞ?なら、ここは日本で(こちら剣、応答せよ)こちら龍どうした送れ」カチッ…
仁の言っている事が馬鹿げていると言おうとした瞬間別の方向に索敵させていた剣から無線が入る
村の近くにある草木
剣「今、村を見つけ近づこうとしたけど…何かおかしいと感じて近くの草木に隠れて監視してたのだけど…」
近くの草原で伏せながら双眼鏡を覗き片手で無線を開きながら龍に話す
龍「何か、気づいたか?」
剣「……村にいる…えっと…え、エルフの男女が大きな倉庫で半々に送られているんです…それも、装備が中世期の装備をした男達が…兄者、俺の目狂ってんのかな?」
剣の目には美男美女の耳が長いエルフが、皮装備の男達に倉庫に連れて行かれている光景が目に見えていた
龍「安心しろ正常だ…こちらもエルフの少女を保護した…しかもつけ耳ではないしっかりとした耳だ」
剣「Wow…マジか…じゃあ、どうします?監視続けます?それとも襲撃して助けます?」
交戦規定などくそくらえレベルなのかしれっと襲撃の言葉が出て来た
龍「…ひとりで行けるか?」
剣「ああ、皆殺しに出来るよ」
龍「皆殺しはやめとけ、後で色々聞く…とりあえず、俺と仁は装甲車と自走砲を持ってくるそれまで耐えろ通信終了」ブッ…
剣の強さを知っている龍は後を全部任せて通信を切る
剣「了」ガチャ!
通信機を閉じ双眼鏡をしまった剣は、89式を持ちボルトを引いて5.56㎜を装填そして…
剣「
腰に着けていた銃剣を89式の先端に付け剣は闇夜に紛れて動いていく…
エルフの村
「おい!急いで男女分けて収容しろ!男は強制収容の場所、女は野営地の場所だ!」
「了解!おい!とっとと歩け!」ドッ!!
「ウグッ!?…うぅ…」ジャラジャラ…
手枷と足枷を付けられたエルフが蹴られても起き上がって兵士の指示された部屋に入るのを遠くから眺めている二人の男がいた
ジク「フン…やはり騎士がいないエルフなんぞただの農兵だな…楽に制圧できるもんだ…」
「そうですな…とは言え、まだ抵抗するエルフがいますがいかがいたしますか?」
ジク「村の外で処刑せよ、抵抗する者が後ろに居れば我が軍団に甚大な被害が及ぼすかもしれない…後手からの一撃は避けないとな…」
「確かに、前の戦争では農民の反乱で補給船が途切れ主力が惨敗すると言う結果でしたからな…用心に越したことは無いですな」
ジク「全くだ…ん?」
白色の重装備を着た品のある兵士と鉄のプレートと黄色のストライブが入っている兜をかぶっている兵士が話し合っていると遠くから慌てて走ってくる兵士がいた
「ハッ…ハッ…ジク公爵!」
ジク「何だね?」
汗ダラダラで呼吸を荒げながらもジクに報告を入れる
「た、只今逃げたエルフを追跡していた部隊が…何者かの手によって全滅していました…」
ジク「何だと?いったいどういう事だ?いくら傭兵とは言えやすやすやられる程弱くなかろう…どんな方法でやられていた?」
「そ、それが…矢に刺された跡の様にやられていまして…」
ジク「つまり弓兵か?」
「い、いえ…矢じりの様な物は無く…あったのは…これです…」カラン…
ジク「ふむ…」カチャ…
金色の小さな筒を貰った軸は片メガネを付けてよく見る…
ジク「…これは…青銅?いや、金?…見た事のないものだ…どこで取った?」
「近くの森林です…」
ジク「ふむ…」
「どうされますか?ジク殿?」
ジク「…収容が終わり次第逐次索敵隊を編成、山狩りだハンターを探すぞ…周りの兵士にも伝えよ」
「ハッ!」タタタッ…
ジク「手慣れの傭兵を3人も殺したんだ…きっと凄腕ハンターの可能性が高い…」
精鋭の傭兵がやられとてつもなく強いハンターだとジグが予測しながら編成の数とルートを作る…
「おい、聞いたか?」
「何が?」
村の外で見張りをしている二人の槍兵がこそこそと噂話しをしていた…
「ここの村…満月の夜になると悪い奴らを殺す月の暗殺者が来るってよ」
「何だそれ?」
「どうやらな?俺たちみたいな略奪と奴隷をやっている奴は今日ここで月から現れる暗殺者に殺されるとの事だぜ?」
「ハッ…そんな噂幽霊が出てくる方が信頼性がありそうだな」
「おいおい、信じねぇのか?」
馬鹿にしたように噂を話した兵士を馬鹿にしながらも信じないと遠回しに言う
「ハハッ…そんなんでたら(ウグッ!?)、この場にいる俺達はとっくに殺されてるよ…そうは思は…あれ?」
笑って相方の方を見ると誰もいなくなっていた
「? 一体どこい(サッ…)ムグッ!?」
剣「Good Night」スッ…パシュ!!パシュ!!
バタンッ…
サプレッサーと光学照準を着けているUSPを超至近距離で打ち心臓を撃たれた兵士はそのまま倒れる
剣「とりあえず、侵入経路はこれでいいな…」カチッ…
ホルスターに仕舞ってゆっくりと後ろに掛けていた89式を出して警戒しながら村の中心地に歩く…
剣「…」ザッ…ザッ…
小さく小さく歩いていると…
「おい!」
剣「!?」バッ!!
突然声がして慌てて木箱に隠れる
「何だ?」
「収容が終わり次第、すぐに編成し森林に進軍するとジク様からの指令が出された…急いで収容するんだ」
「了解」
「では」バッ!!
どうやら、伝令兵が警備している者や仕分けしている兵士に伝えて走り回っているみたいだ
剣「…兄者の動きかバレたか?なら急がないとな…とりあえず…よお、大将!!」バッ!!
「え?(ドスッ!!)ギャ…」バタッ…
銃剣で喉を刺された兵士は首を押さえたまま倒れる…
剣「ふぅ…ん?」
「ヒッ!?…こ、来ないで…殴らないで…」プルプル…
何か視線を感じたと思って見てみるとそこには、殴られた跡がたくさんある女性エルフが頭を抱えて震えていた
剣「…」
「うぅ…怖いよぉ…」
剣「う~ん…まいったな…こういう時なんて言ったら…(おい!どうした!?)あ、やべ…ちょっと失礼!」ガバッ!?
「キャッ!?」ヒョイ…
女性エルフにどうやって落ち着かせるか考えていると村の外で死体が見つかり大人数の足音がこちらに向かってきている事に気付いた剣は女性エルフを持ち上げて慌てて近くの倉庫に入る
剣「よっ!」ダンッ!!
勢い良く扉を蹴って開けると…
剣「げっ…」
「…」
「誰?」
「人間?」
「いやそれにしては、大柄過ぎるような…」
剣「噓でしょ?」
中には裸の女性エルフがいっぱい入っていた
剣「ま、まずい…と、取りあえず彼女だk(おい!あそこにも仲間が死んでるぞ!)げっ…まずい…」
抱えている彼女だけここに入れてとりあえず離れようと思ったが、敵がもう後ろまで迫ってきていた
剣「ああくそっ!」ガッ‼ギィ…バタン‼
迷っている暇はないと感じた剣はやけくそで片手で扉を閉める
剣「はぁ…あ、とりあえずおろすよ…はい」スッ…
「あ、ありがとう…あの、あなたは一体何者なのですか?」
剣「あ?俺か?」
兵士と違い出会っても殴らず優しく抱いて下ろしてくれる剣に彼らと同じではないと感じた彼女は剣が何者か聞く
剣「俺は…(ギィ…「‼ おい!貴様何{パアン!!}…」ドサッ…
「うぅ…」
剣が答えようとした瞬間扉から兵士があらわれ叫んだ瞬間、剣の89式で眉間を打たれ絶命する…
その高い音に中にいたエルフたちは耳にガンガン鳴り響く…
そんな鳴り響く中、剣は聞かれたエルフにこう答える
剣「俺は…
「おるべとれいらー?」
剣「まぁ、意味はあとで教えるよ…じゃあね!」ニコッ
「あ、待って…」
バタン…
最後まで笑顔を彼女に見せながら扉を閉めて彼女を安全な場所に閉じ込める
剣「さて…さっきの銃声で、敵があつまっt(動くな‼)集まってたわ」
村の広場で20人の兵士が剣の周りを取り囲みソードを構える
剣「…そんな、武器で俺に勝てんのかな?」
「…」
剣「無視かよ!?まぁいいや…じゃあ、来い皆殺しにしてやるよ」ニコッ…
相手に挑発しながらも笑顔を見せる剣はとても不気味だった…
情報
持っている装備(三兄弟)
龍 20式小銃 アタッチメント サプレッサー•グリップバイポッド•4倍サイト(ACOG)•レーザーサイト(戦闘のみ起動)•{バッグ内}GLX-160グレネードランチャー
SFP9 アタッチメント なし
仁 バレットM82A1 アタッチメント バイポット•高倍率サイト(8倍)
グロック19 アタッチメント 光学照準•サプレッサー
剣 89式小銃(空挺仕様) アタッチメント バイポット•中距離サイト•レーザーサイト(戦闘のみ起動)•銃剣{バッグ内}06式小銃てき弾
USPタクティカル アタッチメント サプレッサー•光学照準•レーザーサイト
はい、どうも。
素人小説書きですぅ~
この度、新小説が頭の中でぐるぐるしていたので書きました
かなり好みが分かれる、というかなかなか見ない設定ではないかと思われます
はぁい
まぁ、それはそれとして応援してくれると嬉しいです
ちなみにミリタリー系は少しだけ得意ですがファンタジーは初挑戦ですので手慣れの方にどんな風に書くかご指導ご指摘をお願いしたいです、はぁい
じゃあ、もし気に入っていただければ今後ともよろしくお願いいたしますぅ~
それでは、また次回
指摘ご指導などお待ちしてます