隣のクラスメイトが世界を斬る剣とか使っててマジでやばいんですけど!   作:レストB

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10 現代異世界ダンジョンに挑みましょう!

「どうする?」

 

 ユウ君は、私たちへと目を向けます。

 

「いい感じの時間ですけども」

 

 エリちゃんが空を見上げます。

 夕焼け小焼けでまた明日って感じです。絶好の帰宅時ですね。

 

「どうしようね」

「悩ましいな。放置するわけにもいかないし」

「そうよね。放っておいてまた魔物が出てきたらいけないもの。残業なら付き合うわよ? ユウくん」

 

 どうせ家族いないから平気だし、と寂しいことを言っちゃうエリちゃん。

 こら。そんな自分を蔑ろにすること言っちゃダメですよ。先生、進路指導しちゃいますよ?

 私の鋭い視線に気付いたのか、エリちゃんは「そうだよねごめんね」って顔してきました。

 うむ。わかればよろしい。

 

「アキハさんは?」

「そうだ。私、門限あるんだった。20時までには帰らないと」

 

 最初の異世界召喚事件(家の認識は迷子事件)があってから、お母さんちょっと厳しくなっちゃったんですよね。

 門限も一時間繰り上げになりました。当然ですけど。

 

「困ったわねえ」

「うーん」

 

 二人とも、私のために頭を悩ませてくれています。

 でも、そもそもダンジョン攻略って、時間かかりそうじゃないですか? そんな一日二日で何とかなるものってイメージないんですけど。

 それはね。ユウ君単独だったらあっさりなのかもしれないですけど、それだとつまらないし……。

 異変に面白さとか楽しさを求めている時点で贅沢な話ではあるのですが、彼は私の気持ちを汲んでくれました。

 

「ならこうしよう」

 

 ユウ君はいつものように、左手に心剣を生成します。

 深青色の光を放つオーラブレード。

 それを軽く構えて、一見何もない空間を斬り下ろしました。

 

「これでよし、と」

 

 なんか一人で納得してるみたいですが、さっぱり意味不明です。

 この一見何もないところを斬るシリーズ、地味に多いんですよね。素人には違いがわからないのです。

 黙っとれませんので、素直に尋ねます。

 

「え? なにしたの」

「何も変わってないように見えるけど」

「まあ見てて」

 

 言われるがまま物陰に隠れて、少しだけ様子を窺っていますと――。

 新たなゴブリンがやってきました。

 ヤンキーみたいに身体をゆさゆさしながら、我が物顔で地上へ出ようとしています。

 ちょうど出入口に差し掛かったところでした。

 ゴン。情けない音が響きました。

 ゴブリンくん、見えない透明な壁にぶつかったみたいです。

 不意を喰らって転げ、のたうち回っています。あらかわいそう。

 額を抑えながら立ち上がったゴブリンくん、怒り心頭でした。

 うわあ。必死です。必死で壁ドンしてますっ。出口の何もないところをドンドンドン、ってやってる感じです!

 さらには、最初にぶつかったとき、取り落としていたこん棒まで拾ってきて、めっちゃくちゃに殴り出しました。

 それでも謎の壁は、まったくびくともしません。

 肩で息をするほど疲弊したゴブリンくんは、ついに突破を諦めてしまいました。いらいらしたまま引き返していきます。

 一連の様子を見届けて、エリちゃんは目を丸くするばかりでした。

 

「ユウくん。あなたどんな魔法使ったの!?」

「私も気になるよ!」

「出入口という概念をいい感じに斬ったんだ。これで俺たち以外は出ることも入ることもできなくなった。まあ封印みたいなものだね」

 

 とあっさり言ってくれますので、エリちゃんは呆れていました。

 

「わかっていたけど。あなたって、とことんでたらめよね……」

「さすユウ」

 

 私は呑気なものです。いつものだもんね。

 

「とりあえずの応急処置はできたから。一応、俺は後で他にも出口がないかとか、外からわかる範囲で調べておくけど。明日土曜日だし、みんなで探検に行こうか」

 

 ユウ君は明らかに私の方を見て、ウインクしてくれました。

 

「うん!」

「あなたって本当、大事にされてるのねえ」

 

 エリちゃんは改めて、感心の混じった眼差しを向けてくるのでした。

 

 

 ***

 

 

 翌日です。

 いやあ、私ね! もうすっかり遠足気分ですよ。わくわくしていつもより寝付きが遅かったくらいですっ!

 

 昨日の準備を思い起こしてみます。

 まず大きなリュックにね。長袖登山靴に、軍手も装備しなくちゃですよね?

 それから、虫刺され用にスプレーと、あとロープに、ステッキに、ホッカイロ、飴ちゃん、水筒、十徳ナイフ、方位磁針。

 UNOは、使うのかな。一応入れとこ。

 

『カッパは? タオルとか着替えも持っていったら? コップに歯ブラシも忘れないでね』

『はーい』

 

 その結果。

 

 ずーん。

 まるで私がリュックに背負われているみたいです。やっちゃいましたかね。

 ちょっと持ち過ぎちゃったかなぁ。重いですね。気張ってないとふらつきそうです。

 お母さんにハイキングへ行くんだよって言ったら、あれ持ってきなさいこれ持ってきなさいで、こうなっちゃいました。 

 

 すっかりお上りさんみたいになってる私を玄関口で迎えて、さしものユウ君も大笑いしていました。

 

「あははは!」

「何笑ってるんですかっ!」

 

 俺がサポートするからそんなにしなくていいんだよって、思い切り笑われてしまいました。

 むう。勝手がわからなかったんだからしょうがないじゃないですかぁ!

 それからユウ君の勧めで、だいぶ荷物は整理しまして。

 そうでしたね。きみの加護があるんだから、虫刺されスプレーとかは確かに要らなかったですよね。

 動くに無理ない程度には軽くなりました。これもユウ君の勧めで、携帯食料と飲み物類だけはかなり増やしましたが。

 

「あらあら。デート?」

 

 お母さん、昨日根掘り葉掘り聞いてきたくせに、今知ったみたいな反応わざとしてますっ。

 

「もう。お母さん! そういうんじゃないから!」

「まあ、お出かけですね」

「ユウ君。うちのアキハ、怪我しないようにしっかり見てあげてね。おっちょこちょいなものだから」

「やめてよ~」

「はい。任せて下さい。楽しい一日にしますよ」

「大丈夫だから。ね。いってきます! ほら行くよ、ユウ君!」

「わっと! いってきます。お母さん」

「はーい。いってらっしゃい~」

 

 とまあ、ひじょーに恥ずかしい出発でしたが。

 待ち合わせ場所には、既にエリちゃんが来ていました。

 彼女は魔法少女姿が正装ですので、その前は普段着のままでもいいみたいです。

 

「おはよう。ユウくん。アキハちゃん」

「おはようございます!」「おはよう」

 

 三人で連れ立ってダンジョンへ向かいました。徒歩四十分のダンジョンって新鮮な響きですよね。

 

 

 ***

 

 

 さて、到着です。時刻はまだ朝の八時。時間はたっぷりあります。

 早起きした甲斐がありますね。うんうん。

 ユウ君、入る前に色々と注意事項を述べてくれました。一般的なサバイバルの事柄から、ダンジョン特有の危険まで。

 なるほどねえ。ダンジョン攻略もののネット小説はいくつも読んだことありますけど、知らないことがいっぱいです。現実とフィクションはやっぱり違いますね。

 また調べたところによると、最奥に大きな力の塊を感じるそうです。

 仮称『ダンジョンコア』と名付けたみたいですが、これがダンジョンの存在根源となっているみたいです。そこは一緒なんですね。

 

「そいつを斬ってしまって平気なものか。他にも同じようなダンジョンが発生していないのか。また色々調べることができてしまったね」

「またアニエスって女の人に頼むの?」

 

 その名を持ち出すと、ユウ君はぎくりとしました。少し言葉に棘ありましたかね。

 

「聞いてたのか……」

「体質地獄耳だからねー」

 

 これ見よがしに言うと、ユウ君は白状してくれました。

 押しかけてきた後輩さんのこと。やっぱりその子でしたか。

 エリちゃんも色々気になったのか、質問攻めタイムです。リルナさんのこともばっちり聞き出しています。

 良い尋問官になれそうです。そういうお仕事もするのか知りませんけど。

 

「とんだ三股野郎じゃないの!」

 

 すぱこーん。

 またも綺麗なハリセンが決まりました。年季入ってます。違いがわかるアレです。どれですか。

 ユウ君もまた何事もなかったようにスルー。ここ、謎の戦いが起きてますねっ。

 てか、私も股に入ってるの!? まだ股されてないよっ! 時期尚早です! 健全なお付き合いを要求しますっ!

 

「一応ね。長い長い付き合いとか、色々あって。単純にそういうのとは……はい、言い訳できないですよね。ごめんなさい」

 

 ユウ君、すっかり萎れています。

 いつも親身過ぎて勝手に好かれてしまうところもあるので、気の毒ではありますけど。

 私もたぶん、そんな感じだし。

 

「他にはいないの?」

「今はもういません。どうか信じて下さい」

「よろしい。信じましょう」

 

 今はって部分が引っ掛からなくもないですが、アキハお姉ちゃんは人の誠意を疑わない人です。ユウ君って割と何でも正直な方だしね。

 

「アキハちゃん、あなたそれでいいの?」

「なんか日本のというか、地球の常識で測っちゃいけないような気もしてきたので」

 

 これはあくまで想像ですけどねっ。

 もし、世界の危機とかそういうのがたくさんあって。幾度も力を合わせて戦って。私みたいに何度も命を救われたりもして。

 普通の女の子じゃできないような、ロマンチックで濃密な体験を何度も何度もさせてもらって。

 まあ、この人だって思っちゃいますよね。

 ユウ君いつも優しいし。人の好意を断れないし。

 それで好きになっちゃいけないとか、冷たく突き放せというのも、酷な気はしてるんです。

 そりゃちょっとは、妬いちゃいますけど。

 

「あなたも物好きというか……。中々覚悟決まってるわね」

「そうかも」

 

 運命共同体になったその日から、添い遂げることは決まっちゃったようなもんですし。って、言ってて恥ずかしいですがっ!

 だって他に恋人とか旦那さんなんて用意できないんですもん。どう考えても一日で死なせちゃいますもの。

 今はまだ、隣のクラスメイトで。まだどうこうしたいってほどじゃないですけど。

 あ! 良い例えが見つかりました。

 あれです。お見合い結婚みたいなものと思えばいいんですよ。

 好きとか好きじゃないとかはいったん置いといて。昔は16歳で将来の相手決まってたとか、別に普通のことですもんねっ!

 まあ、他にどうしようもないんだったら。ユウ君だったらいいかな。この人でよかったかなって。

 

 私の気持ちが繋がりを通じて、ユウ君にも伝わっているのか、彼は顔を真っ赤にして照れています。

 初々しいやつめっ。

 ふふ。私もちょっと照れ隠し入ってるかも、ですね。

 

「当人同士がいいのなら、私がとやかく言うことじゃないんだけどねえ」

 

 一歩冷静な目で、引いたところでエリちゃんは見ています。

 普通そうですよね。わかりみが深いです。

 

「そうだ。リルナさんには私のこと、認めてもらいましたけど。アニエスさんはどうなんですか?」

「あいつの場合、『あたしは愛人でいいです!』って堂々とリルナの前でのたまう気合いの入った子なんで……。そのくらいだから押しかけて来たっていうか。君のことは、むしろ割り込む口実ができたって喜んでたよ……」

 

 ユウ君、目が遠いです。宇宙の彼方です。アニエスさん、逞しいっすね。

 鬼嫁との殴り愛ですか。想像してたハーレムと全然違います。

 どう考えても最弱のユウ君。ウケますね! 私くらいは優しくしてあげましょうね。えへへ。

 

「あ。もちろん単に仕事上の関係ならいくらでもいるし、あと姉ちゃんと妹はいるけど」

「へえ。お姉ちゃんと妹さんがいるんだ!」

「ユウくんのとこって三人姉弟だったのね」

「まあね」

 

 またも色々思うところがあるのか、落ち着きなく目を瞬かせながらユウ君は言いました。

 

「道理で女子慣れしてるというか」

「言われてみると、いかにも女の子に挟まれて育ちましたって感じだもんね」

「あはは……」

 

 ついでに言うと、今も女子に挟まれて両手に華ですねっ! 

 うん。やっぱりというか、ユウ君は女子に上手くやり込められるタイプです。

 困りましたね。苦労が多いですねえ! いっぱい世話かけちゃいましょうね~。

 

「で、話戻しますけど。またアニエスさんにお願いするの?」

「いや、あの子に頼るまでのこともない。地球の中だけで済むなら、他のスタッフに任せるよ」

 

 彼女は俺にも扱えない時空間魔法のエキスパートなんだ、と。ユウ君はどこか誇らしげに語ります。

 まるで愛弟子か何かを想うように。後輩ってわざわざ特別感込めて言ってますし、実際そうなのかもしれません。

 

「あー。魔法の国とか、それで調べてもらってたんだ」

「そうなんだよ。でね、エリカさん」

「何かしら」

 

 ユウ君は、申し訳なさそうに両手を合わせました。

 

「実は君の職場、潰しちゃったの俺なんだ。ごめんね」

 

 簡潔にではありますが、クソ猫キングダムを追い払ったことを説明してくれました。今後はもう魔獣は出ないんだそうです。

 ほええ。裏でそんなすごいことしてたんですか。ほんとに最終回だったんですね、あれ。

 事情を聞いたエリちゃん、顎に手を添えて少し考えていますが、深刻な感じではありません。

 

「なるほど。勝手に責任感じてたわけか。気まずそうにしてた理由がやっとわかったわ」

「そうなんだ。君の生活に悪影響があるかもしれないことはわかっていたんだけど……。どうしても放っておけなかった」

「でも結局、悪いことしてたんでしょ? だったらしょうがないわよ。あのクソブラック企業、滅びた方が世のためだってずっと思ってたし」

「そう言ってくれると助かるよ」

「うん。そういうことなら、喜んで雇われてあげるわよ。気後れしないで良さそうで何よりだわ」

 

 ユウ君とエリちゃんは、改めて固い握手を交わしたのでした。うんうん。いい画です!

 この後待ち受けるものも知らず、お気楽なものでした。

 

 

 ***

 

 

 ついにダンジョンへ足を踏み入れました。

 エリちゃんは早速魔法少女に変身して、光球の魔法を使います。

 暗い洞窟が照らされました。

 

「一日でどこまで進めるかな? 楽しみだね」

「やっぱり長期戦になりそうかしら」

「……そうだな。この辺でいいか」

 

 あのー。ユウ君、またなんかやりそうな顔してますけど。

 果たして私の勘というやつは、よく当たるのでした。

 

「本当はこういうの、影響が大きいからあまりよくないんだけど。運良くここだけ、外界とは切り離されているようだから」

 

 彼が指パッチンすると、一瞬だけ、身体に奇妙な浮遊感を受けました。

 空間転移したときにも、ちょっと似たものを感じたことを覚えています。

 

「ねえ。今度は何をしたの?」

「このダンジョンの中だけ、時間の流れを二十分の一にした。今から約半日、こっちに換算して十日くらいは攻略に使えるはずだ」

「ええっ!?」「はああっ!?」

 

 私とエリちゃん、それはもうびっくり仰天ですよ!

 待って。うぇいうぇいうぇい。今十日って言いましたか!?

 そんなすごい規模のお泊りだって、私まったく聞いてないんですけどっ!

 だから食糧と水増やせって言ってたんですか!? それでも全然足りないよ!?

 もうツーカーの仲です。私の心を読んで、ユウ君説明してくれます。

 

「その辺は大丈夫。不自由させないように、こっちで色々準備はしてるから」

 

 彼の言うところによれば、浄化作用のある技をかけるから身体は汚れないし、すぐに簡易キャンプを組めるので、食事や睡眠、お手洗いの心配とかもまったくないそうです。

 

「だとしてもねえ……」

「だってさ。エリカさんはともかく、アキハさんをハイキングって名目でそう何回も連れ出せないだろう?」

「それは、そっか。なるほど」

 

 私だけ置いてけぼりにしないようにって、ユウ君なりに色々考えてくれてはいたんですね。

 きみの常識がぶっ飛んでいるのは間違いないですけどっ。

 ユウ君、気合いを入れて完全攻略宣言しました。

 

「さあ。一気に最深部まで攻略するぞ――エリカさん、君の実地研修も兼ねてね」

「ふえ?」

 

 きょとんとするエリちゃんに向かって、ユウ君はちょっと人の悪そうな笑みを浮かべています。

 あー! 貴様ぁ! もしかして、それが一番の目的ですかぁ!?

 

「あれって、半日くらいじゃありませんでしたっけ?」

 

 思わず敬語になってしまうエリちゃん。ユウ君は改めて懇切丁寧に説明します。

 およそ月に二回程度、専属スタッフ(ユウ君)を配備しての実地研修。

 

「言ったじゃないか。『現実時間で』半日を限度とするって。まさか学校の部活程度の訓練時間で、本当に強くなれるとでも?」

「おーまいがー!」

 

 エリちゃん、頭を抱えています。時間遅らせるとか、こんな裏技があったなんて!

 やべえ。こいつはやべえ。

 ブラックなんてチャチなもんじゃねえ。もっとやばいものの片鱗を見ちゃいましたよっ!

 

「ごめんね。でもこれは君のためなんだよ。君にはなるべく早く強くなってもらわないといけないからね」

「そう、なのかしら?」

「うん。まずは君自身の命を守れるようになること」

 

 私の側にいることは、それだけで命の危険が伴うものだから。

 安心できる友達であり続けたいのなら、とにかく強くならなければならない。はっきりとユウ君は言いました。

 確かにそう言われてしまうと、エリちゃんとしては頷くところが大きいです。私のせいなんだね。すまんね。

 

「それから、万が一俺が側に付いてやれないときでも、アキハさんを守れるように。そのための高い給料だからね?」

「あ、はは。お手柔らかに、お願いします、ね」

「大丈夫。ちゃんとこまめに休憩も取るし、無理はさせない。単に日程が長いだけだから!」

「はいぃ!」

 

 現代異世界ダンジョン、どうやらエリちゃんのOJTに使われちゃうみたいです。もはやブートキャンプですかね?

 頑張れエリちゃん。負けるなエリちゃん! 私、すぐ隣でしっかり見守ってますね!


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