【完結】閃光と隼と風神の駆ける夢   作:そとみち

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166 ぱかちゅーぶっ! ドバイシーマC 後編

 

 

 

 

 

「フラッシュが来たッ………いや加速が、あん!?そっ、ありえねぇって!?な!?なんだそれ!?これ2400mのレースだったよなぁ!?速すぎるぞ!?」

 

「在り得ない……ッ!!先ほどのウィンキスすら凌ぎ得る加速度…!!くっ、だが仕掛けが最後方からになったからか、前に垂れウマが─────何ィッ!?」

 

「今レースの映像飛んだんかっ!?なんや今の神速のクロスステップは!?瞬間移動でもしたかのように垂れウマを抜きよったぞ!?稲妻のような桜色の軌跡を描いて……まだ加速して行くんか!?」

 

『は?』

『フラッシュが来た!!』

『は!?』

『速すぎィ!!』

『いやマジで速いな!?』

『これがエイシンフラッシュの末脚よ!!』

『チームフェリス無礼んな!!』

『いや速度差えげつねぇって!!』

『うわああああああああああああ!??!』

『速すぎる…』

『残像見える』

『いけええええええええええ!!!』

『あっ』

『え』

『ん!?』

『今抜いた!?』

『ジグザグに走ったよな今!?』

『スピンコブラのサンダードリフト走行か?』

『いや何あれ…』

『まだ加速すんの!?』

『バ群ぶち抜けたァ!!』

『ライアンとブロワイエに一気に迫っていく!!』

『フラッシュあるのか!?』

『うわこれ行く!!!』

『すげええええええええええ!!!』

『行けえええええええええ!!!』

『ライアンも行けーーーーっ!!!粘れーーーっ!!!』

『どっちも行けーー!!!!』

 

「フラッシュの加速がまだ止まらねぇ!!残り300……先頭二人との差が詰まって行くぜ!!!もう行っちまえーっ!!そのまま行けーーーーっ!!!」

 

「ああ、だがライアンも負けじと加速…!!ブロワイエも食らいついてくる!!どちらもとうに限界だろうに、意地だ…!!残り200!!」

 

「それでもフラッシュがまだ加速しとんぞ!?差し切るか!?あと1バ身……残り100!!!」

 

「どっちもいけーーーーーっ!!フラッシュもライアンも……フラッシュが行ったッ!!!ブロワイエと…ライアンを差したッ!!!撫で切ったッ!!!そのままゴーーーーーーーーールッッッ!!!!」

 

「勝ったのはエイシンフラッシュだ!!間違いない、これは写真判定を待たない決着!!およそ半バ身差でライアンとブロワイエがほぼ同時にゴールしている…だが恐らくクビ差ほどでライアンが前に出ていたように見えたっ!!恐らくはワンツーだ!!勝ったッ!!」

 

「っしィやァーーーー!!!!チームJAPAN4連勝ォォォーーーーッッ!!!!とんっでもないもん魅せられたわ!!!これが革命世代や!!これが日本や見たか世界!!!どんべらこっちゃーー-い!!!」

 

『うわああああああああああああ!!!』

『フラッシュがやったッ!!』

『行ったあああああああああああ!!!』

『すげえええええええええええええええええ』

『おめでとおおおおおおおおおお!!!』

『偉いっ!!』

『ライアンもよう頑張った!!』

『最後ブロワイエとライアンどっちだ?』

『会長の目が確かならライアン!』

『ならライアンだな!(確信)』

『またしても日本ワンツーよ!!!』

『これが革命世代じゃボケェ!!』

『タマがまた新しいポーズ生み出してる…』

『どんべ……何?』

『タマ…興奮しすぎて何を言っているかわからないんだ』

『なんや』

『マジで最後のフラッシュの加速ヤバかったな……』

『異様な速度』

『2400mのレースであんな速度見たことない』

『短距離のブラックベルーガちゃんより速くなかったか…?』

『ラスト3ハロンタイム幾つだった?』

 

「……っふぅー!!あー、もう……深夜だってのに脳ミソ焼き切れそうだぜぇ…!!まずは勝利!!めでたい!!ってなりたいんだけどよ……ちっと、信じられない物見ちまってテンション下がり気味ですよアタシは」

 

「一周回って、な……2400mのレースと言えば、私達にとっては己のレース人生の中心距離と言っていいだろう。ジャパンカップ、日本ダービー……走り慣れた距離で、まさか、あそこまでとはな……」

 

「……今脳内でさっきのレース思い返しとんのやがな?フラッシュのあの位置からのゴールまでのタイムが頭おかしくて記憶違いを疑うんや。ゴルシもルドルフもさっきのフラッシュのラスト3ハロンタイム、体感で分かっとるやろ?ウチらサブトレなんやからそれくらいは出来とるよな?」

 

「ああ。……信じたくないんだけどな未だにこのタイム」

 

「うむ……それじゃあ、せーので言おうか。……せーの」

 

 

「「「30秒8」」」

 

 

「──────やっぱか!?やっぱ30秒8だったよなフラッシュのラスト3ハロン!?2410mのレースだよなコレ!?」

 

「ああ……勝利の喜びよりも衝撃が上回ってしまっている……まったくとんでもないものを見せつけてくれた……!!今日は眠れないな、これは……」

 

「ありえんわ……あ、実況も今タイム言うたわ……事実だったかぁ……そっかァ~~~~!!!」

 

『3人が疲弊している』

『勝利の喜び…どこいった?』

『君のような勘のいいガキは嫌いだよ』

『勝ったのは間違いなく嬉しいんだけど現役を走った3人にとってそれほど衝撃的なタイムだった…ってコト!?』

『そうだよ(確信)』

『マジかよ(驚愕)』

『え』

『30秒……8……?』

『ちょっと何言ってるか分かりませんね』

『時計が感覚で分かるのもすげーな流石』

『すげー速い!!』

『いやすげーとかじゃねぇんだよこれ(半ギレ)』

『ヤバイ』

『アイネスの1ハロン記録もヤバいんだけどこの3ハロンは犯罪』

『え、ごめんあんまレース詳しくないんだけどそんなに?』

『そんなに』

『2400m超えて31秒切るのはヤバすぎる』

『いまだに信じられませんよ俺は』

『どんくらい凄い事なのかわからん……』

『人間の100m世界記録が急に1秒縮まったって言えば分かるか?』

『なるほどね?』

『ヤバいな?』

『だからそれくらいヤバいって言ってるやろがい!』

『そりゃ3人も絶句しますわ…』

 

「ああ、的を射た表現だな……レコードを1秒縮めるのとはわけが違うのだ。上がり3ハロンのタイムというのは、ある意味私達ウマ娘にとっては絶対の数字だからな」

 

「もっと分かり易く説明してやろーか?2400mのレースで今のフラッシュに勝つには、上り3ハロンを33秒0っつー超高速タイムで走り抜けられるって前提で、残り600m地点で10バ身以上差をつけてなきゃいけねーんだ。理論上な」

 

「今のライアンもブロワイエもラスト3ハロン33秒後半ってところやで……900m地点からのロングスパートでこのタイムだって、もう世界最高のタイムに近いんやがな?フラッシュがぶっ壊してったわ」

 

「……うん。リセットの為に一度深呼吸しようか。すぅー……」

 

「おう。すぅー……」

 

「すぅー………ぶへぇー………!!」

 

「………よし!!チームJAPAN、見事な4連勝だったな!!おめでとうっ!!」

 

「うっしゃあー!!!やったぜフラッシュー!!!ライアンも最高の走りだった!!偉いっ!!すごいっ!!」

 

「最高のレースやったぞ!!あのブロワイエを相手にして、あんだけ牽制受けてもよう頑張った!!感動したで!!!」

 

『芝』

『メンタルリセットしてて芝』

『3人ともアスリートだからな』

『メンタルを整えるのは得意…ってコト!?』

『それほど驚愕の数字が出たってことよ』

『でもめでたい!!』

『とにかく勝ってくれれば ええ!!』

『すごいレースだった!!』

『おめでとうフラッシュ!!有難うフラッシュ!!』

『ライアンも本当に最高の走りだった!!』

『逆に言えばその加速にライアンはついてったんだよな』

『見事にレコード更新してるからな』

『世界のレコードすら壊し始める革命世代』

『ライアンも次走が楽しみですよ私は』

『天皇賞春がどうなるかマジで読めない』

『900mのロングスパートVSラスト3ハロン史上最速』

『オットそこにヴィイちゃんが参加しますよ』

『あたしも混ぜろよ(風神)』

『天皇賞春が楽しみすぎる…』

『とにかく偉い』

『いいレースでしたね』

 

「あー、アタシらがショック受けてる間にクールダウンは終わっちまったか?今ブロワイエがなんか話して去ってく所だな」

 

「ふむ、掲示板も見事にレコードの表示、そしてエイシンフラッシュとメジロライアンのワンツーだ。すごいな……改めて勝利の実感がわいてくるよ。ここまでチームJAPAN、上位を総なめだ。今夜は伝説になるな…」

 

「正直出来すぎて夢か?ってなりかけてるわ。頭おかしなるで……お、フラッシュがウイニングランに向かったようやな。ライアンはいかんのか?」

 

「んー、っぽいなー。ライアンも結構真面目なやつだし、半バ身の差が許さなかったのかもな。フラッシュが向こう正面に入って……大歓声っ!!花火も景気よくドンバチだーっ!!」

 

「ふふ、彼女のいつもの最敬礼だな。会場を沸かせてくれる」

 

「んでもって…おー!!やったで!!あのフラッシュがダブルピースや!!照れとる照れとる!!だはははははは!!普通に4本指だってエエのにオチつけるのがわかっとんなぁフラッシュ!!ええぞ!!」

 

『おや』

『フラッシュとライアン二人で行くもんかと思ったけどな』

『まぁウイニングランは基本一人だから…』

『フラッシュとしては誘ってたっぽいな、なんかライアンが送り出す感じだったし』

『ライアンにも矜持はあるわな』

『いつかしっかりと勝ったときに見せてくれよライアンのウイニングラン…』

『フラッシュの勝利ポーズすこ……世界の舞台で見れて感謝……』

『出たー!!!最敬礼だー!!』

『かっっっっこよ!!』

エッッ

こぼれる!こぼれる!!

純白の北半球すこ…

デカパイ最敬礼感謝…

『フラッシュの勝利ポーズの時NGコメント増えすぎ問題』

『しっ見ちゃいけません!』

『そして?やるのか?』

『やるか?』

『くるか…?』

『きたあああああああああああ!!!』

『フラッシュのWピース!!!』

『俺もう死んでいい…』

『やったあああああああああああ!!!』

『やッ やったッ!!』

『感謝…』

『素 材 確 定』

『テレ顔なのが破壊力高すぎる』

『最高なんよ』

『4連勝を示す雄弁なWピースでしたね』

『可愛いよおおおおおおお!!!』

 

「あっはっはっは!!慣れねーことするからよぉ!!普段からアタシみてーにダブルピースの練習しておきゃよかったなーフラッシュ!!今度帰ってきたら教えてやろー」

 

「これでいつでも彼女もぱかちゅーぶに出られるな。…ん、フラッシュがウイニングランを終えたようだな。インタビュー会場の方へ向かっていく」

 

「アイネスん時は猫トレが家族呼んどったけどなー。フラッシュも呼んどるんかな?」

 

「あー、呼んでると思うぜ?前に猫トレがチームメンバーの家族全員呼びたいって言ってたしなー。ゴルシちゃんも正月特番のスパチャの売り上げで寸志出したし。フラッシュの実家ってドイツだろ?日本に来るよりは距離が近いし、来てるぜ多分……っと、画面代わって……ああ、やっぱ来てたな!!おー、フラッシュの父ちゃんイケメンだなぁ!!」

 

『記者「凄まじいレース。素晴らしい勝利。今のお気持ちは?」→フラッシュ「私がこれまでのレースで学んだもの、受け継いだもの、そしてトレーナーから教わったこと、その全てをこのレースで発揮できた。誇りある走りができました。見に来てくれた両親に、よい結果を見せられたことが嬉しい」→猫トレ「奇跡のラスト3ハロンだった。最後まで勝利を信じて応援していたが、史上最速とも言える走りを見せつけられて目が焼かれてしまっている。ここまでとは思わなかった。ライアンとブロワイエがあそこまで粘ったのも凄まじかったし、その二人がいたからこそフラッシュもここまでの記録が出たのだろう」』

『グッドルッキングウマ娘だぁ…』

『フラッシュのご家族初めて見た』

『ドイツじん何ですね当たり前だけど』

『お父上イケメンすぎんか?』

『お母様ウマ娘なんやな』

『お母様も美麗だ…』

『フラッシュの両親だ…って感じ』

『猫トレ熱く語るやん…』

『その目に光るものがありますねぇ!』

『オニャンコポンが目元拭ってるの芝』

 

「……猫トレの言葉で改めてさっきのレース思い返したけど、フラッシュが一番ヤバかったけどライアンとブロワイエもやべーな?普通に考えて」

 

「ああ、それは間違いないな…ブロワイエなどは前評判にある高速バ場を苦手としている、ということは一切なかったな。900mのロングスパートか……シービーがこれを見ていたらまぁ五月蠅かっただろうな。全く、革命世代の前ではタブーすら薄れてしまう」

 

「最強のライバルがいたからこそフラッシュも最後まで加速せなあかんかったんやろな。ぶっちゃけ僅差の勝利やから、仕掛け処がどっか一か所でもズレてたら差し切れんかったで」

 

『記者「お父様とお母様は娘さんの走りを見てどうでしたか?」→猫トレ「日本語でもドイツ語でも自分訳します」→父「誇らしさで胸がいっぱい。流石は私達の娘だとも褒めたいし、娘が日本で何よりも尊い経験を得てきたのだなと嬉しい気持ちもある。子供が一人前になるのは早いものだ。まさしく先ほどの走りのように。まさか娘が史上最速になるとは思わなかったが」→母「私もウマ娘なので、先ほどの走りがどれほどのものかは理解している。娘の勝利の嬉しさと、驚きによる涙が止まらない。ただ、今は世界の舞台で輝いた私達の娘を、誉めてやってください」→フラッシュ「パパ、ママ…(涙)」→オニャ(フラッシュの涙拭い拭い)』

『猫トレドイツ語もできるんかよぉ!!』

『フラッシュの担当だからな』

『猫トレはもう驚かないけど文字起しニキ翻訳有能過ぎない?』

『こいつ頭音無史記者か?』

『お前ドイツ語も訳せたのか…』

『お父様がすごい…こう……雰囲気が凄い!』

『ナイスミドルすぎんか…』

『いいお父さんなんだろうね…』

『思えばフラッシュとか海外出身の子は親元離れて日本で一人なんだよな…』

『それでも頑張って走ってるのってすごいよな』

『偉いマジで偉い』

『お母様もよう泣いとる』

『フラッシュ意外にパパママ呼びなんな』

『海外じゃ一般的な呼び方よ』

『オニャンコポンが肉球で涙拭ってて芝』

『気遣いキャッツ!』

 

 

『記者「最後に一言」→フラッシュ「チームJAPANの勝利のバトンを、最愛の親友へ渡すことが出来た。あとはファルコンさんがきっと、世界を革命してくれることでしょう。どうか日本の皆様、最後まで応援よろしくお願いします(カーテシー)」→猫トレ「ここまで来たら日本のグランドスラムを成したい。プレッシャーも大きいが、砂の隼はそれに負けるほど弱くはない。きっと、もう一度私はここに来るでしょう」→記者「期待しています。今日一日で私も貴方たちのファンになってしまった」→猫トレ「恐縮ですね(肩竦め苦笑)」→オニャ「ニャー」』

『フラッシュのカーテシーかわいいいい!!』

『親友とかエモいじゃん…』

『ファルコンとは同室でずっと付き合い長いだろうからな…』

『フラッシュにとっては異国の地に来てずっと一緒にいてくれた友なんよ』

『ファルコンならやってくれるはず』

『世界最強の砂の隼だぞ?』

『全員からマーク?慣れてる(強者感)』

『猫トレもトバしていくねぇ!!』

『外国の記者がオチてる…』

『ヒト耳まで落とすのかお前は』

『記者さんが女性だからヤバい』

『こーれ修羅場ですわ』

『久しぶりにトライフォースの構え来るか?』

『でもフラッシュが意外と落ち着いてて芝』

『正妻の余裕出てきたな…』

『ファルコンとアイネスの様子も気になりますね』

『どこまでもクソボケをかます男だなコイツ…』

 

「世界を革命、か……ああ、まさしく革命だな。このような、奇跡の夜になるとは……勿論願っていたが、本当に、ここまでとは思っていなかったよ。4連勝……この奇跡を、最後まで成してほしいものだ」

 

「だなー、マジで本当に革命世代、やってくれやがるぜー!お、インタビューも終わったな。ヨシ!!次はドバイワールドカップミーティング最終戦だ!!」

 

「とうとう出てくるでぇ、チームJAPANの最終兵器が!!砂の上、中距離ならスマートファルコンは絶対や!!やってくれるって信じとるでぇ!!テンションブチあがってきよんなぁ!!」

 

「ああ、まったく私もこんな時間だというのに溌剌としているよ。休憩予定だったが……席を離れたくないとさえ思ってしまう。ゴールドシップ、このまま最後まで走り抜けてしまわないか?」

 

「言われなくてもそのつもりよォ!!レースの振り返りとかしながら次のレースを待とうぜっ!!」

 

『うおー!チームJAPAN全勝!!』

『このタイミングで画面の前から離れられるはずもない』

『ずっと見守り続けるよマジで…』

『祈りの連続だったがとうとう最終戦…!!』

『ここまで来たら全勝だぞ日本!!』

『ファルコンならやってくれる!!』

『俺たちはそう信じている!!』

『ベルモントステークスのような奇跡を見せてくれ…!!』

『世界を革命するレースを!!』

 

 

 









【告知】

この後に控えるレースであるドバイワールドカップは前中後編の三部に分かれております。
この3話は、12月31日から1月2日の3日に渡り、毎日投稿とさせていただく予定です。

その後のぱかちゅーぶでまた隔日投稿に戻り、ぱかちゅーぶが終わったらまた書き溜めの期間を頂く見込みとなっております。
投稿再開後は、今度こそこの物語の完結に向けて駆け抜ける所存ですので、どうぞお含みおきください。


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