実況パワフルプロ野球20xx 「球界の至宝」取得RTA投手チャート   作:TE勢残党

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 流行りに乗り遅れてる気がしますが筆が止まらなかったので初投稿です。


1/n キャラメイクと初期戦力

 はい、よーいスタート。

 

 今回はタイトルの通り、シリーズ最新作「実況パワフルプロ野球20XX」を走っていきます。

 

 目的に掲げる「球界の至宝」はオリジナル選手を活躍させるマイライフモードにおける最高称号、および各ゲームモードに1個だけ設定されているゴールドトロフィーです。

 

 条件は野手と投手で違いますが、今回走る投手ルートでは

 

・日米通算401勝以上

・サイ・ヤング賞獲得

・完全試合を2度達成

・メジャーリーグのワールドシリーズで優勝投手になる

・規定投球回到達かつシーズン防御率0点台(米なら1点台でもよい)

 

 のうち2つ以上の取得、および投手プロ野球記録を2つ以上更新することを求められます。大雑把に纏めるなら「最強の野球選手になれ」ということですね。そう考えれば雑……シンプルでいいですね、ええ。

 

 各モードに設定されているゴールドトロフィーは、いわばこれを取得できれば全クリ、という称号です。この「球界の至宝」もその例に漏れません。だからこそこうしてマイライフRTAの鉄板レギュレーションになったわけですし。因みに野手じゃないのは出場回数が少ない分「早送りモード」の読み込みが軽いからですね。

 

 ではマイライフモードを開いて「はじめから」を選択。本作はスタート時期を中高大プロの4つから選べるのが最大の特徴ですね。この1点だけで歴代最高傑作を名乗ってると言って過言じゃありません。もちろん先駆者兄貴達と同様、中学生からを選びます。まあ揃えないとWR名乗れないし、多少はね?

 

 本作のマイライフはそこそこ以上の活躍をしようとすると極端に難易度が上がる仕様なので、がっつり育てていかないと普通に戦力外貰ったり半端な成績で終わったりします(1敗)。本走みたいにサクセスからの引き継ぎを使わずにレジェンド級の選手を作ろうと思ったら、それ相応のやり込みが必要な訳ですね。

 

 プレイ時間もなかなかのもんです。体感時間を圧縮するフルダイブ技術が標準化されて久しいとはいえ、実働時間で言うと「中→高→大→プロ」で最長40年ですからね。ほぼ人生1回分です。

 

 一周3年程度のリメイク版アトリエシリーズとか一周2年~の完全再現仕様SAOなんかと比べてもダンチの長さ。和製ゲーでは最長クラスですね。昔ながらの30年プレイ勢の皆さんが狂喜乱舞してたのが記憶に新しいという方も多いでしょう。

 

 ちなみに今回、社会人野球も一応あるにはありますが、今作の選手寿命が「社会人またはプロになってから30年目終了まで」となっていることを筆頭にシステム的に不遇というか取って付けた感が強いので一般的には無いもの扱いされがちですね。それでも念願の学生→プロまで連続して再現というプレイヤーの夢は叶ってるので、ままエアロ。

 

 説明も済んだところでキャラメイクです。サクセスからの引き継ぎはレギュレーション上禁止なので、まだタイマースタートはしていないけれど作ってるところをお見せする必要があるんですね。

 

 まあどう作ったってステータスに影響しないのでランダムボタンをパパパっと押して、終わり! いえ、正確には「ムード○」や「人気者」の入手条件、一部彼女イベント、登場人物の好感度補正なんかに大きく関わってくるんですが……今回のチャートでは脳筋野球マシーンになって貰うのでそんなものフヨウラ!

 

 では改めてランダム生成をポチっと……おや、案外普通な感じにまとまりましたね。デフォルトからちょっと目元とか鋭めにさせたくらいです。

 

 普段はもっとはっちゃけた外見になるもんですが、まあ見映えがいい分にはモチベーションにプラスなので文句ありません。

 

 名前はそうですね、入力速度を考慮して「ほも」……としたい所さんですが、残念ながらNGワードに引っ掛かりますので今回は「北条元哉(ほうじょう もとや)」 略してほもとします。字面だけだと大名みたいだなお前な。

 

 投球フォームや背番号、アクセサリ類なんかは適当で構わないので、走者が使いなれている設定を使っています。後は若干の補正目当てで左投左打を選択。

 

 フルダイブだと利き腕じゃない方で投げたり打ったりしようとすると恐ろしく操作しづらいので、左にはその分を強めにカバーしてくれる隠し補正があります。

 

 有り体に言うと、左投げが強いんですよこのゲーム。野手ならそれほどの差は感じられませんが、投手だと直感的に分かるくらい違います。その補正を元から左利きの私が悪用することで、更なるメリットに化けるんですね。

 

 さて、初期設定も終わったのでいよいよ始めていきます。忘れずに「ここまでの設定を記憶する」にチェックを入れましょう。

 

 さあいよいよ開始……と言いたい所さんですが、まだ仕事が残っています。スゥゥゥゥ……

 

 

 リセマラの時間だあああああ!

 

 

 スタートボタンでオープニングをスキップ、チュートリアルを表示しないを選び、△ボタンで選手能力を確認。特能欄にピン留めされたような意匠があるか確認します。

 

 なければリセ、あっても中身が金色じゃなければリセ。これを繰り返します。皆さんご存知、天才選手厳選ですね。本チャートではダイジョーブガチャを極力廃する安定重視の構成を取っているから、先んじて苦労しておく必要があったんですね(変則メガトン構文)。

 

 この時キャラメイクの設定を保存しておけば、即座にデータをロードして再開できるという訳ですね。忘れるとイチから設定し直す羽目になってモチベが死にます(n敗)。良い子は忘れないようにしようね!

 

 リセマラ中に仕様の説明をば。本作では通常の青特、金特の他にマイライフやサクセス限定の特能があり、それらを保持している場合はこのように、選手能力画面にメモがピン留めされる形で表されます。今までのサクセスにもあった「センス○」とかの表示がマイライフに輸入された形ですね。

 

 この時点で持っている可能性があるのは青特「センス○」またはその上位互換に当たる金特「天才肌」の二種類です。この「天才肌」を持っているのがシリーズ伝統の天才選手です。

 

 効果は「すべての必要能力ポイントが20%減少」。分かりやすく言うと人権です。ずっとマスクデータだった天才選手がついに可視化して、厳選も楽になりました。

 

 ただし、これらの能力は主人公以外のキャラクターにも付くことがあるので、「敵に天才肌持ちがいる」という絶望感たっぷりな状況も起こるようになったのには注意が必要です。まあ1周の間に1人見るか見ないかくらいの出現率なので、心配する必要もありませんよ。

 

 他にも例によって妙に初期能力が高いとかオープニングの中で「小学生の頃から天才肌でどうこう」みたいな話があるとか確認方法はいくつかありますが、多分これが一番速いと思います。

 

 というわけで、ひたすら天才ガチャをし続けるのが第一の関門となります。出現率は約1%、初期設定の記憶機能のお陰で一周がスムーズなのが救いですね。まだタイマースタートすらしてないんだよなぁ……。

 

 ちなみに、今回はここで天才選手を引くまで粘ってますが、センス○でよければこの先のイベントで狙って取得可能なので、この後のダイジョーブガチャ30%を1回以上引き当てる自信があるならそちらで妥協しても構いません。今苦労するか後で運試しするか、お好みでどうぞ。

 

 こいつはリセ。これもリセ。ん?特能欄に……センス○。リセ……リセ……リセ……

 

 

…………あ り ま し た。

 

 

 苦節40分、よーやく天才肌持ちを発見致しました。この瞬間を持ちましてタイマースタートです。

 

 なんかもう満身創痍な感がありますがとんでもない。北条元哉君の華々しい経歴は今始まった所、私のプレイもこれからスタートです。

 

 初期ステータスポイントはスタミナに全振り。以降は球速3:スライダー3:スタミナ4の構成で行きます。中学レベルまでは手動でコントロールのごまかしが効きますので、無理して上げなくてもどうにかなります。

 

 さて放課後の時間ですが、まずはクラスメイトとチームメイトでそれぞれ話せるやつを探します。

 

 友達作りとかそういうのではなく、中学編で共に戦う戦力の確認です。卒業までに1度以上は全国大会(とできれば世界大会も)で優勝しておきたいので、まずは現有戦力の把握が最優先です。

 

 天才選手でプレイを開始した場合は小学生時代に大活躍したという体で話が始まりますので、最初から強豪シニアに所属している場合が多く、チームメイトに所謂ネームドキャラが在籍している確率が高くなります。

 

 今回もその例に漏れず、地元の強豪シニア所属のようですね。やはり才能……才能は全てを解決する……。

 

 これまでのシリーズ作品で出たサクセスキャラは大体出現の可能性がありますが、特に猪狩兄弟や霧崎、六道あたりを引き当てるとこの先の攻略が非常に楽になります。

 

 今回は矢部君(確定出現)と……お、ひとり吹き出し出てる女の子いますね。まあこの段階なんでまともなキャラじゃなくてもリセとまでは行きませんが、強ければ強いほどいいですよね。

 

 まぁ2人を除いて少なくとも高校までは1軍でやれるような奴らなので、ほぼほぼ勝ち確ですよ勝ち確。さてさてどんな強キャラかな? 橘かな、早川かな?

 

 あれは……川星ほむらちゃんですね。今は中学なのでまだクラスメイト止まりですが、高校に上がれば野球好きが高じてマネージャーやらを引き受けてくれる「~っス」口調が特徴の彼女候補です。

 

 イベントのこなしかた如何では選手になることもありますが、戦力としてはんまあそう……って感じなのでマネ枠にしといた方が有用です。ガチャに例えるならR~SRって感じでしょうか。

 

 この子が初期からクラスメイトの場合、確率でシニアの練習を勝手に見に来るイベントが発生しますので、恐らくそれを一発目で引き当てたのでしょう。

 

 因みに初期配置枠のキャラは1人なので、(彼女以外の戦力は)ないです。これマジ? 才能に対してチームメイトが貧弱すぎるだろ……。

 

「……え、えと、北条君ッスよね。どうしたッスか? じろじろ見て……や、やっぱ勝手に練習見に来たらダメだったッスかね? うぅ……何か言ってくださいよぉ……」

 

 

 ──かわいいからまあいいか!! よろしくなあ!




現時点での能力

北条 守備位置:投(先発)

投手能力
球速:120km
コントロールE45
スタミナD53

変化球
スライダー2
チェンジアップ1

特能
・天才肌(金特)

判明している仲間
・矢部明雄
・川星ほむら
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