応援してくださった全ての方々に感謝…!
今回は初期実装SR7体+ルネです!
確認の基本情報です。
適正:近攻・遠攻・防・術・癒
属性:火・水・木・土・光・闇・無
もっと書きたかったのですが、今回は小説本編に深く関わるキャラ7体を中心に。
次回20,000Pt到達の暁には「特殊会話集+α」を公開します。
ちなみに、ティエラは3人のキャラ(ルネを除く)と深く関わっています。
ティエラを探せ!…みたいな?
誰かわかったら感想欄等で答えてみてくださいね。感想お待ちしております。
●レアリティ:SR(恒常) ●コスト:10
●種族:人間 ●性別:男性 ●年齢:16
●適正:近攻 ●属性:闇
●固有装備:双牙剣『
装備詳細:牙のような形状の短い双剣。「夫婦剣」というモノに感銘を受けて、ある吸血鬼が己の血肉を元に創り出した魔剣。「月の鬼」と「夜の人」という名前の剣を「夫婦剣」として「吸血鬼の女」が「人間の男」に渡す。しかも、自分の血肉を材料として。なんかもう想いが重い。ちょっとは隠せ。
●奥義『あの月の下で共に舞えたなら』
効果:敵1体に特大ダメージ+レアアイテムドロップ率UP状態を付与(3ターン)
解説:闇夜の中で舞うように双剣を振るう。舞が終わった時、隠し続けた秘宝は既に彼の手の中に。或いは、命という最も大切な宝でさえも。
●パッシブスキル
・義賊 クエスト時の最終G獲得量15%UP
・吸血鬼の眷属 自身の攻撃にHP吸収効果(中)
・月下の舞踊 自身にアイテムドロップ率UP付与(小)
●人物詳細
◇紫紺の髪と金の瞳を有した青年。顔の下半分は隠されている。
◇ユピテリア帝国において義賊ロイバーの名を知らぬものは無い。悪人からしか奪わず、奪ったものは全て虐げられた人々にばら撒いてしまう。娼館に連れ去られた村娘を救い出し、悪しき領主の秘密を曝け出し、悪徳商人の金貨を盗み、強盗団の根城を潰す。或いは真の正義とは彼を指すのだと言う者も少なくはない。また、月の出ている夜にしか盗みを働かないため、付いたあだ名は「月夜の義賊」。
◇少年は奴隷だった。語るのも憚られる扱いを受ける奴隷だった。死んだら捨てられるだけの存在。奴隷としての彼は人間では無かった。
「カオス」において奴隷は珍しい存在ではない。戦争があれば人は死ぬし、田畑は燃える。国や街が崩れ去ることもある。親が子を養うことを諦めるのも、ありふれた話だ。少年はそうやって幼い頃に親に売り飛ばされた。同じような少年少女は世界にいくらでもいる。ただ1つ普通と少し違ったのは、彼を買った貴族は特別に惨く、残虐で、下劣だったということだけだろう。
◇ある日、少年は死にかけていた。拷問と言う言葉すら生ぬるい扱いを受けて。既に肉体は壊れ、心も壊れていた。全てに絶望し、恨みすら忘れた少年は――月の光を見た。
女は満月の光を背に立っていた。そして血よりも紅い眼を輝かせて問うたのだ、共に来るか、と。そしてその日、少年は悪名高き吸血鬼の女王の手を取った。
少年は吸血鬼の眷属となった。それしか少年の壊れた体で生き残る手段が無かったのだ。吸血鬼及びその眷属は絶大な再生の力を手にする。しかし、それでも完治しなかったのは、それだけ少年の肉体が惨い状態であったことを示していた。吸血鬼の友による癒しの奇跡を併せてようやく、本来の肉体を取り戻すことに成功する。
その後、少年は暫く吸血鬼と過ごし、多くの事を学んだ。そして彼は知る。吸血鬼の女王は少年を助けたあの日、かつて奪われた己の心臓を探していたのだと。吸血鬼は尋常ならざる再生力を有し、悠久にも近しい時を生きるが、心臓が欠けていては本来の力の半分も発揮できない。少年を眷属としたことで女王の力は更に弱まっていた。
やがて彼は彼女の心臓を探し始める。恩返しの意味もあったが、本質はもっと欲深く、されど純粋なものだった。単純な話、少年は女王に恋をしていただけなのだから。彼は恋しい女性に与えられるだけの男でありたくなかった。それは奴隷時代、床にぶちまけられた残飯を食わされていた時と何も変わらないと思えたのだ。与えられたものを享受するしかない家畜ではなく、自らの意思で彼女から受けた恩に見合うモノを返したかった。救いの手を伸ばされる存在ではなく、ダンスを誘う手を伸ばす存在になりたいと思ったのだ。あの日見た月光の下で、女王と舞うことが出来るように。
彼が「月夜の義賊」と呼ばれ始めたのは、単純に彼がお人好しだったから。女王の心臓を探す中で邪悪な存在を知ってしまい、見て見ぬふりを出来なかっただけに過ぎない。或いは、かつて自分を救ってくれた彼女に相応しい存在になるため、という意味もあるのだろう。
――少年は月夜の憧憬に手を伸ばす。
●スカウト時セリフ①:「――この永遠の戦乱を終わらせる、だと?馬鹿馬鹿しい……だが、悪くはない。いいぜ、付き合ってやる。報酬は後払いで良いさ」
●スカウト時セリフ②:「――世界から争いを無くす?馬鹿げている。他を当たれ……いや、ここで見捨てる男が彼女に相応しいのか?……コホン。いいだろう、俺の目的の道すがら協力してやる」【本編ストーリー『帝国動乱』クリア後】
●レアリティ:SR(恒常) ●コスト:10
●種族:人間 ●性別:女性 ●年齢:12
●適正:近攻 ●属性:土
●固有装備:水晶短剣『バウハルラ』
装備詳細:冒険王がとある洞窟を冒険時に発見した、全体が蒼く美しいクリスタルで出来た短剣。何故か非常に頑丈であり、全く折れず、刃こぼれもしない。
●奥義『混沌の底から冒険の空へ』
効果:自身の攻撃・敏腱UP(中・2ターン)+敵単体に特大ダメージ&「致命傷」状態付与(3ターン)。※「致命傷」状態の敵は被ダメージ増加
解説:背中に背負ったランドセル型の装置で低空を高速飛行し、すれ違いざまに敵を斬りつける。冒険王が冒険で見つけた謎の部品を用い、リベルハイトの技術者が造り出した兵器。もっとも、飛行速度が速すぎる&操縦が利かないので、現状ではロア・ロアしか使えない。
●パッシブスキル
・殺人鬼 人型の敵へのダメージ上昇(大)
・王の従者 「冒険王アドヴェンスド」がいると全能力上昇(中)
・永遠の冒険 自身の防御UP(中)
●人物詳細
◇リベルハイト王国第12代国王アドヴェンスドの侍従。一時期は連続殺人鬼としてリベルハイトを騒がせたが、冒険王に捕らえられる。その後、何やかんやあって冒険王の部下(強制)と相成った。冒険王は最初、彼女を孫のいずれかの嫁にしようと考えていたが、全ての孫が殺人鬼は嫁にしたくないと断固拒否したらしい。当たり前である。
◇金髪蒼眼の幼女。可愛らしい見た目だが、少なくとも40人を殺害した正真正銘の殺人鬼である。物心ついた時から「殺し」しか教えられず、それが正しい事だと洗脳されていた経緯があり、価値観・倫理観は完全に壊れてしまっていた。
◇ある日、冒険王自らが囮になるという前代未聞の作戦によって、ロア・ロアは捕らえられる。冒険王はその場で彼女の戦闘技能と天性の直感、そして強い運命の「流れ」を見抜く。彼女を殺人鬼に仕立て上げた裏組織を壊滅させた後、「殺人は罪!されど、この童女の境遇は酌量の余地があろう!幼子を導くが大人、そして国の在るべき姿!であれば、今に至るまで救い出せなかった王たる儂にこそ罪あり!罪には罰!故に、この童女は儂の預かりとする!殺人鬼を身近に置き続けること、これが王の定めし罰である!」と、王の強権を一方的に発動して、ロア・ロアを自らの臣下としてしまった。
その後、冒険王はロア・ロアに食事を与え、服を与え、様々な事を教えた。彼女は彼女が知っている常識に則り何度も彼の殺害を試みるが、全ては簡単にあしらわれる。そうして、彼女は間に幾度もの殺人未遂を挟みつつ、多くの事を学んでいく。その中で何よりも多く深く教え込まれたのは、当然ながら「冒険」のことであった。
冒険王は彼女に「冒険」の素晴らしさを何度も語ったが、壊れた彼女は理解できない。だが、冒険王は諦めなかった。「冒険」は全ての存在を虜にすると王は信じていたから。なので、冒険王は彼女を「冒険」に連れまわした。幾度もの「冒険」で彼女は多くに触れ、多くを見て、多くを知る。結果、ゆっくりと、しかし着実に幼女の心は豊かになっていった。
◇数年の時を経て、殺人鬼ロア・ロアは冒険王の腹心の部下に成長することとなる。未だ幼くとも、培われた殺人の技術と天性の勘は、冒険王に鍛えられて至高の戦闘技能へと昇華された。現在、リベルハイトで最も王の「冒険」を理解しているのは彼女に他ならない。「リベルハイトの冒険姫」と呼ばれることも増えてきたらしい。
――泥の底で生まれた少女は、王の手で「冒険」へと引き上げられる。
●スカウト時セリフ:
「すみません。おじいちゃ…コホン。冒険王様を見ませんでしたか?「冒険」に行ったきり戻ってこないのです。まったく、ロアを家臣たちへの囮にして1人で冒険に行くなんて…!見つけたらただじゃおかないです!」
●レアリティ:SR(恒常) ●コスト:10
●種族:エルフ ●性別:女性 ●年齢:36(エルフは人間の2倍の寿命)
●適正:遠攻 ●属性:木
●固有装備:魔弓『ロゥアルクス』
装備詳細:エルフでも優れた腕の戦士が持つ弓。
●奥義『数撃ちゃ当たるってね!』
効果:敵全体にランダムでダメージを与える。+毒または麻痺付与(弱・3ターン)+自身のスキルゲージ上昇(小)
解説:相手の位置をテキトーに把握し、魔法の風で作った矢を乱れ撃つ。テキトーな数の対象にテキトーな回数のダメージを与えていく。
●パッシブスキル
・エルフの戦士 全能力UP(小)
・愛(攻) 攻撃UP(中)
・追跡の旅路 自身の敏腱に応じてクリティカル率UP
・愚者の狙撃 状態異常の敵に対して攻撃力UP(小)
●人物詳細
◇金髪に白い肌の美少女。耳が長いのはエルフという種族の特徴。エルフが住まう大森林ンル・ヲ・リエスの戦士。名前のワヌとはエルフの言葉で「弓の戦士」を指し、ワゥドウとは彼女が属する部族の名。
◇性格は自由奔放で細かいことは何も考えない。猪突猛進・向こう見ず・無鉄砲…要するにアホの子。基本的にフィーリングで生きている。
◇奪われた秘宝を取り返す使命の旅に出た兄ヴァルトを追っている。兄が使命の旅に出発した日、彼女は別部族の元へ見合いに行っていて知ることが出来なかった。戻ってきた彼女は兄の旅立ちを知り激昂。掟では森を出た者は一族に戻ることは出来ず、エルフにとって掟は絶対である。だが、「そんなこと知った事か」、「家族を1人にする事は掟を破るより罪深い」と言い捨てて森を飛び出した。
◇彼女の兄は千里を見通すとさえ言われる超長距離・正確無比な射撃を行う。だが、彼女には兄のような射撃の才能は無かった。なので、狙うことを止めた。彼女は狙わない。溢れる魔力を用いて魔術の矢を無数に作り出し、目にも止まらぬ連射を行う。それはさながら矢の雨の如く。戦場を降り注ぐ矢が埋め尽くし、敵の逃げ場を奪う。数を撃てば当たるを体現したような戦い方を得意とする。
――少女は使命よりも家族を選ぶ。孤独の旅路など許さない。
●スカウト時セリフ:
「ピピーン!なんかアンタといれば兄ちゃんに会える気がする!ということで、アンタについて行くっスよ!これからよろっス!」
●レアリティ:SR(恒常) ●コスト:12
●種族:魔獣 ●性別:女 ●年齢:16
●適正:防 ●属性:火
●固有装備:盾爪『オグル・ノガチ』
装備詳細:両手に嵌められた巨大な手甲。赤黒いソレは金属よりも固く、あらゆる攻撃を防ぐ盾となる。基本はバックラーの如き守り方となるが、両手の手甲を併せれば巨大な盾として運用することも可能。先端は2本の鋭く巨大な爪となっており、敵を切り裂く攻撃にも転用できる。攻防一体の優秀な武器だ。…なお、実際は彼女の本来の手そのもの。
●奥義『たとえ化け物であろうとも』
効果:自身の全能力向上(極大・2ターン)
解説:魔獣としての力を解放。人間では決して敵わない圧倒的なパワーであらゆる攻撃を防ぎ、あらゆる敵を粉砕する。
●パッシブスキル
・魔獣 自身の全能力UP(小)
・人を目指した化物 対「人間」への攻撃力DOWN(大)+HP30%UP
・奇跡の歌 自身の防御UP(中)
●人物詳細
◇赤く長いポニーテールが特徴的な少女。何がとは言わないが色々と大きい。…正体はレギス砂漠に生息するサソリ型魔獣の一種、の突然変異個体。
◇そのサソリは魔獣であった。人に仇為す、人類の敵。だが、根本的な欠落を抱えてもいた。サソリはヒトを殺すことが出来なかったのだ。理由は分からない。…ただ、サソリはヒトより遥かに優れた視力で、遠くからヒトの街を眺めるのが好きだった。砂漠の中にポツンと浮かぶオアシス都市。過酷な環境でありながら、ヒトで賑わう場所。それを壊したくないと思ってしまうのだった。
そんな有様だったから、サソリは群れの仲間に邪魔者…或いは敵と見做された。攻撃され、群れを追い出されてしまう。当たり前でもある。獲物を仕留められぬ存在など群れにはいらないのだから。それでもサソリはヒトを襲おうとは考えなかった。
◇ある日、夜の砂漠にてサソリは歌を耳にする。女性と少女、2人組の歌。サソリはあずかり知らぬことであったが、片方は後に「歌姫」と呼ばれるようになる少女であり、2人の歌には説明不能の奇跡が宿っていた。
宿っていた、と考えるより他にない。何故ならば、サソリの眼から溢れる涙を説明するには「奇跡」でも無ければ不可能だった。目が乾いているわけでも、異物が入ったわけでも無い。だというのに、サソリは眼から水が溢れることを止めることは出来なかったのだ。
サソリに気付くと女性は双剣を構えた。当たり前の反応だ。サソリは何度も武器を向けられてきて、その度に死にたくなくて逃げてきた。でも、今回は逃げようとは思えなかった。あの歌を聴いて死ねるのなら、それも悪くないかもしれない。サソリは本気でそう思っていた。心残りがあるとすれば、涙の意味を知ることが出来なかったこと、サソリには2人に返せるものが無い事くらいだった。
しかし、その双剣が振るわれることは無かった。少女が女性を止めたのだ。しばらくのやり取りを経て、女性は剣を収める。そして、女性と少女はサソリに食事を勧め、再び歌を聞かせた。
翌朝、気付けば「サソリ」は「彼女」になっていた。ヒトそっくりの姿形をしていたのだ。これには女性も少女も、「彼女」自身ですら驚いた。この日、「彼女」は名を貰い、サソリの魔物は「べステア」となった。
べステアは少女と女性と少しだけ過ごすことになる。その日々の中で、ベステアは悩んだ。自分がこのまま群れに戻れば同族は自分を喰らうだろう。また、部分的に本来のサソリの姿に戻ってしまうことのある身体は、見られればヒトに攻撃されるだろう。魔獣でも無ければヒトでも無い。自分は一体何なのか、と。
女性はその悩みに対し迷うことなく即答した。――そんなものは自分がどう思うか、どうありたいかでしかない、と。何を馬鹿な事を悩んでいるのかと笑みすら浮かべていた。
女性は言う。世界の境界すら曖昧な「カオス」で、自分の器の形に拘るなど馬鹿げたことだ、と。少女も続ける。貴女は私のファン第2号で友達なのは絶対に変わらない、と。
以降、ベステアは己の在り方を完全に定めた。なりたい自分になろうと決めた。殺したくないなら殺さない。ヒトに焦がれたのなら、ヒトを目指そう。それで良いのだと、かつての「サソリ」は理解した。
――ヒトに焦がれた獣は、異形の爪でヒトを護る。
●スカウト時セリフ:
「私は化け物。…それでも構わないのなら。私も世界を救うために戦いたい。きっとそれは、とても人間らしい事だから」
●レアリティ:SR(恒常) ●コスト:9
●種族:人間 ●性別:女 ●年齢:15
●適正:遠攻 ●属性:水
●固有装備:魔砲『ゼーラカノン』
装備詳細:普段はただの球体。だが、戦闘形態では宙に浮かぶ二門の砲身に早変わり。強力な魔術砲撃を放つことが出来る。
●奥義『大航海の始まり』
効果:自身の攻撃力UP(大・1ターン)+直線広範囲に大ダメージ(2回)
解説:ゼーラカノンから放つ渾身の2連撃。射線上のあらゆるものを薙ぎ払う。
●パッシブスキル
・レモロア海賊団 水辺にて自身の全能力UP(中)
・秘匿された出自 自身のHP残量が多い程攻撃力UP
・謎の地図 自身のHP残量が多い程クリティカル率UP
●人物詳細
◇水色の髪の溌溂とした少女。「カオス」の海を統べる大海賊を目指している。顔も名前も知らない父の残した、謎の地図を片手に大航海の始まりだ!…なお、船員は彼女1人で船もまだ持ってない。
海賊団の名前だけは決めてあるらしく、名を「レモロア」。神話の海の怪物から取って可愛らしくアレンジしたらしい。海賊に可愛らしさが必要なのかは疑問の余地があるが。
◇本名はモアナ・ゼー・マレなのだが、決して誰にも教えてはならないと母から言われ続けて育つ。だが、母亡き後に育ててくれた育て親の老人からは「仲間の大切さ」について教わった。故に、彼女は真に信頼した仲間には名を明かすと決めている。この名を明かされた時、それは彼女が真の仲間として認めたということだ。
◇【本編「混沌の海」クリアで開放】
◇【本編「混沌の海」及びサイドストーリー「駆け出し海賊」クリアで開放】
◇海賊という無法者には似合わない程に真っ直ぐな心根。だが、嫌なものは嫌と断言し、決まりや常識を考えずに突き進む在り方は、或いは「海賊」らしいと言えるのかもしれない。海を愛し海に愛された少女の周りには、きっといつしか最高の仲間たちが集うのだろう。
――大海賊を夢見る少女。その航海の果てに待ち受けるのは。
●スカウト時セリフ
「よしっ!お前は今この瞬間から『レモロア海賊』の見習い1号だ!…なに?世界を救う使命?心配するな!過去も使命も想いも!船員の総てを乗せて進むのが船だ!なら、お前の使命はアタイのモノでもあるってわけだな!」
●レアリティ:SR(恒常) ●コスト:10
●種族:人間 ●性別:男性 ●年齢:24
●適正:防 ●属性:無
●固有装備:『ウォー・ヴァン・ゲーラ』
装備詳細:あらゆる争いを無に帰すという意味が込められた純白の盾。炎も嵐も濁流も、この盾の前では意味をなさない。
●奥義『総てを無に帰す盾となれ』
効果:自身の防御力UP(大・3ターン)+ターゲット集中状態(3ターン)
解説:純白の盾は戦場の総てを防ぎきる。
●パッシブスキル
・八騎士 自身の状態異常耐性UP(大)
・大いなる盾 自身の防御力UP(中)
・虚無なる盾 無属性以外の攻撃による被ダメージ減少
●人物詳細
◇銀髪の美丈夫。騎士の国カヴァルエ王国の騎士。精強にして高潔な騎士たちが護る国は何者にも侵すことは出来ない。
◇騎士の国の王に使命を任された八騎士の1人。彼らは忠義を貫き、使命の旅路で酒を飲むことも無い。故に、八騎士から使命の内容が漏れることはなく、その内容は彼らと王しか知らない。
◇サー・ウィリアムは八騎士の1人であり、「守護騎士」の二つ名を有する。他にも盾を得物とする騎士は多くいる中で、「守護」を冠する意味は語るまでもない。彼の護りこそが最強であることの証明だ。
◇彼は八騎士の中で唯一、カヴァルエの生まれではない騎士である。辺境の地で生まれた少年は魔獣によって家族を失い、誰かを護る強さを欲した。足掻き続ける中で、精強なる騎士たちの国の話を耳にする。彼は身一つで騎士の国を目指す旅に出て、長い長い旅路の末に遂に幾重もの巨大な壁に囲われた白亜の都に辿り着く。
外の世界からの来訪者を快く思わない者も多かったが、王は彼を認めた。そして、騎士の1人となった彼は、慣れない騎士の作法に戸惑いつつ、時に他の騎士と衝突し、時に切磋琢磨して、一人前の騎士へと成長していく。遂には騎士の国において最強の8人の1人に数えられるまでに至ったのである。
――生まれは異なる世界でも。心は常に騎士であり続ける。
●スカウト時セリフ
「世界を平定する…不思議と貴方の言葉には嘘が感じられない。力はなくとも意志は確か、ですか。案外、そういう者が世界を変えるのかもしれませんね。良いでしょう、騎士ウィリアム、我が使命の道すがら、僅かばかりの助力を致しましょう」
●レアリティ:SR(恒常) ●コスト:10
●種族:人間 ●性別:男 ●年齢:19
●適正:術 ●属性:光
●固有装備:教典『スぺラ・ルア・アルニマ』
装備詳細:精霊教の教えが記された教典。
●奥義『世界の意思へ、我が全てを捧げよう』
効果:自身の最大HPの5割のダメージを受ける+敵全体に行動不能状態付与(1回)&毒・麻痺・致命傷付与(3ターン)&全能力DOWN(大・3ターン)&強化状態を1つ解除
解説:祈りと代償を捧げることで敵全体を弱体化させる。
●パッシブスキル
・精霊教徒 自身の全能力向上(小)
・狂信者 自身の防御力UP(中)
・禁忌 自身の攻撃力DOWN(大)+弱体化付与成功率UP(極大)
●人物詳細
◇橙髪の優男風のイケメン…だが、その実態は常軌を逸した狂信者である。
◇「カオス」にはいくつもの宗教及びそれらから分岐した宗派が存在する。が、元の文化・文明や人種・土地を飛び越えて広く信仰される「世界宗教」と呼べるのは2つしかなく、その1つが「精霊教」だ。
「精霊」は世界に自然発生する存在であり、全てが何らかの「使命」を持って生まれ、長大な寿命を使命の成就に捧げる。特に単一または複数の概念が意思を持った「概念精霊」は顕著であり、その概念に相応しい力と大きな使命を持つ。この事を踏まえ、【精霊の発生と使命の内容、またそれに伴って精霊が行う全ては「世界の意思」そのものである】とするのが「精霊教」の土台にある基本的な教えだ。
精霊は「カオス」という不安定で混沌とした世界を維持してくれているのであり、その存在に敬意を示し、必要であれば協力を惜しまないこと。また、悪意を持って精霊を害する存在へ鉄槌を下すこと。精霊の活動を見守り、世界の行く末に祈りを捧げること。死後は精霊が生まれるとされる「アルニマ」に辿り着くべく、日々を誠実に生きること。これらが精霊教の如何なる宗派にも共通する考え方である。
◇彼は元々敬虔な精霊教徒であった。ある日、自国が領土の問題で隣国と戦争をすることになり、彼もそれに兵士として参加する。戦争が始まって暫くすると、突然、戦場が翡翠の光に包まれた。敵の攻撃かと思い敵陣を見てみれば敵の側も包まれている。そして気付く、その光に込められた意思に。誰かを癒し、護ろうとする強い想い。全てを包み込む母の愛。上空を見れば何者かが飛び去っていく。
距離が遠く、詳しい容姿は分からなかったものの、彼は天啓の如く理解した。あれは精霊だ。何らかの使命を帯びて顕現した偉大なる精霊の一柱なのだ、と。
姿も形も分からずとも、その目的だけは明白。この戦争を止めようとしたのだ。ならば、精霊教徒たる己が精霊の止めようとした戦争に参加していていいわけがない。また、精霊の意思に反する選択をした国にいることすら罪深い。…そう考えた彼は、すぐさま国を捨てた。友人も家も何もかもを捨て。かの精霊に戦争に加わった己の罪を告解し、懺悔し、その上でその使命の助けとならなければならない。そのためならば、己の全てすら捧げよう。強大な魔獣溢れる「カオス」にて旅路を続けるべく、禁忌にすら手を染めて、今日も彼は歩みを止めることは無い。
――狂信者は進み続ける。己の総てを捧げながら。
●スカウト時セリフ
「世界を救う!戦争を無くす!素晴らしい!スペラトス・アルニマ!まさしく、この出逢いは精霊様のお導きに他ならない!ああ!ああ!精霊様!私に使命をお与えくださり感謝いたします!!」
●レアリティ:R(ストーリー加入) ●コスト:5
●種族:人間 ●性別:女性 ●年齢:??(10代前半と思われる)
●適正:近攻 ●属性:闇
●固有装備:大鎌『名前はまだ無い』
装備詳細:良く分からない鎌。凄く硬くて鋭い。手入れしなくても刃こぼれもしなければ、汚れることもない。付着した血などの汚れもいつの間にか消えてる。
●奥義『其の離別は運命に導かれ』
効果:敵全体に大ダメージ(防御効果無視)+敵全体の攻撃力DOWN(小・2ターン)
解説:鎌から溢れ出た漆黒の奔流が敵全体を飲み込む。
●パッシブスキル
・お相子 プレイヤーと能力変化・回復効果が同期する。
・■■■(■) 自身の全能力向上(小)
・■■■■■ 自身のHPが3割以下でHP中回復
●人物詳細
記憶喪失の少女。黒い髪と黒い瞳。
「私たちは、お相子。一緒に、行く」
★最後に
皆様の応援ある限り、「WF」の、そして「カオス」の世界は広がり続けます!
今後とも当作品をお楽しみいただければ幸いです!