上里ひなとはts勇者である   作:エフさん

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超絶遅れのメイドの日とゆゆゆい五周年記念です(ゆゆゆい要素無いに等しいけど)
因みに番外編はふざけると決めました。なのでキャラ崩壊などが多いです(ついでに♡ネタも)
因みに休みは継続中です(休みとはいったい...)
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番外編第二話 盟約に誓って(閑話ともいう)

それは、この間起きた大侵攻の後の夕方くらいのことであった。

 

カチャカチャ『うわー!』『ドーン!』

今俺はちーちゃんの部屋に来ており、一緒にゲームをしていたをしていた。まぁ即死コンボされて一瞬で負けたんですけどね!

そうやって負けて、次の勝負に行こうとしていた時に突然ちーちゃんが

 

「そういえば、五月十日ってメイドの日らしいわ...」

 

と言ってきた。

 

「へぇ~なんで?」

 

「えっと...確か五月を英語にするとメイで、十日をドと読んでくっつけるとメイドになるからね」

 

「ふ~んなるほど。でもねちーちゃん、そんな話をしたところで今は二月後半だよ?」

 

「まぁそうね...確かにこの話題が季節外れなのは認めるわ...」

 

「というかなんで今その話したのー?」

 

俺が小首をかしげながら言うとちーちゃんは不敵に笑いながら

 

「それは私がいろんな店を回って、ド〇キ(以下鈍器)で買ってきたらよ。さすが鈍器ね...何でも売ってるわ」

 

とどや顔で言った

 

「へ、へ~それはすごいね。えっと...俺ちょっと用事を思い出した帰るね」

 

「彼女と遊ぶことよりも大事なようがあるのね...やっぱり私を捨てるのね...」

 

ちーちゃんは顔をうずめていったので俺は慌てながら、

 

「ちょっ⁉違うよ⁉捨てないし!というか今の流れで着せてくると思ったから、逃げようとしてきただけだし...」

 

と言った。そうしたらちーちゃんは顔をこっちに向けさっきヤンデレ化?してたのがウソのような態度で言った。

 

「もちろん着させるわ...そのために買ってきたんだし...でもただ着させるだけじゃつまらないからゲームをしましょう?」

 

「いや俺確定で負けるやん」

 

「安心して、ハンデをあげるから...そうね...今やった格ゲーで勝負するのはどう?ハンデは私はガードをしない、即死コンをしないとかでどう?」

 

「そんなにいいの?」

 

ちなみにやっているのは、スマ〇ラである、ギリ製作が間に合ってSPが発売された世界戦ね、ここ

 

「全然いいわよ...と言っても攻撃をガードしないだけでガードキーは押させてもらうけどね」

 

「ちなみに俺が勝った時のメリットは?」

 

「そうね...メイド服着用の免除となんでも好きな命令でいいわよ」

 

「いったねちーちゃん。『なんでも』って言葉に男子は実力以上の力を発揮できるんだよ...」

 

「ふん...私がひなと君に負けるわけないでしょう...?早速始めるわよ...と言いたいところだけどひなと君がさっき逃げようとしたから、少し不安ね...今から誓約書的なものを作るから少し待ってて...」

 

そう言ってちーちゃんは立とうとしたので俺は呼び止めた

 

「ちょっと待ってそんなことよりいい方法があるよ」

 

そう言って俺は勇者機能を起動して、ディケイドドライバーを取り出す。そしてそれを腰に取り付け装着する。バックルをひっぱってから、左にあるライドブッカーから一枚のカードを取り出しディケイドドライバーに差し込む

 

『ブレイブライドォ...』

 

そして俺はバックルの両サイドを両手で押した

 

『サザンカ!』

 

そうして俺は勇者に変身する。ゆゆゆのコスチュームはそれぞれのイメージの花が装飾されてるが俺はなぜかそれがない。黒のTシャツの上によく異世界で見る鉄のチェストガードとSAOのき〇とと同じようなコートを羽織っていて(ちなみにこのコートの裏に赤白ピンクの三輪のサザンカがあったりする)、下は膝より少し丈が短いスカートとタイツを履いていて靴はブーツだ。ただ部屋だったからか、靴は履いておらず玄関にあった靴が変化していた。

変身が終わった俺はちーちゃんのほうを向いて少し笑いながら両手を広げ言った

 

「【一つ】この世界におけるあらゆる殺傷、戦争、略奪を禁ずる

 【二つ】争いは全てゲームにおける勝敗で解決するものとする

 【三つ】ゲームには、相互が対等と判断したものを賭けて行われる

 【四つ】゛三゛に反しない限り、ゲーム内容、賭けるものは一切を問わない

 【五つ】ゲーム内容は、挑まれた方が決定権を有する

 【六つ】゛盟約に誓って゛行われた賭けは、絶対遵守される

 【七つ】集団における争いは、全権代理者をたてるものとする

 【八つ】ゲーム中の不正発覚は、敗北と見なす

 【九つ】以上をもって神の名のもと絶対不変のルールとする

 【十】みんななかよくプレイしましょう」

 

ちーちゃんは少し怪訝そうな顔をしていた。

 

「今の覚えられた?」

 

「ええ一応...でもそれが何だというの?」

 

「えっと...ここを今言ったことが起こるような空間にした?」

 

「なぜ疑問形...」

 

「まあ物は試しだよ。今からじゃんけんして負けたほうがそうだなぁ...思ってもいないことを言うとかどう?」

 

「いいわよ」

 

「それじゃ」

 

「「盟約に誓って(アッシェンテ)!!」」

 

そういった瞬間ちーちゃんが口を押さえながら

 

「口が勝手に...」

 

と言葉をこぼした。

 

「とりあえずじゃんけんしよ」

 

そう言って俺は拳を出す。するとちーちゃんも拳を出した

 

「「最初はぐー、じゃんけんポイ!」」

 

俺はぐ―、ちーちゃんはパー。いわゆる俺の負けである。しかしじゃんけんでも勝てない俺っていったい...?

 

「えっと...たしか思ってもいないことだったね...じゃいうよ?」

 

そう俺が言うと、ちーちゃんは首を小さく縦に振った

 

「じゃ行きまーす...ちーちゃんなんて大っ嫌い!髪はぼさぼさだし変なにおいするし、あんまかわいくないし!大っ嫌い!」

 

ふぅ...あ、なんか自殺したくなってきたなんで大好きな人の悪口言わなきゃならないんだろ...そう思いながらちーちゃんのほうを見ると、ちーちゃんが涙目になっていた

 

「...そう...そんなに私のことが...」

 

「違うからね⁉全部真逆のこと言ってるから!ほら!今言ったことを逆の意味にしてみてよ!」

 

「...わかったわ...えっと...私が大好きで、髪はサラサラで、いい匂いがして、すごくかわいい...」

 

「...あんま声に出さないで...はずい...」

 

俺が少し顔を赤くさせながら言うとちーちゃんも顔を赤くさせながら

 

「...そうね...私も恥ずかしくなってきたわ...声に出して言うんじゃなかった...」

 

と言った

 

「ま、まぁこれでこの部屋がどんな風になったかわかったでしょ?」

 

「えぇ...よくわかったわ。じゃ、改めて、勝ったほうが好きなことを命令できて、ハンデありの格ゲーでいいかしら?」

 

「うんオッケー。それじゃ...」

 

「「盟約に誓って(アッシェンテ)!!」」

 

そして勝負が始まった。その瞬間ちーちゃんのキャラが接近してきて、()()()()()()()()()()

 

「えっちょ即死コンボしてこないって...」

 

そう戸惑いながら言うと、ちーちゃんは笑いながら、

 

「えぇ、即死コンはしないわだって途中で止めるもの...」

 

そういった瞬間ちーちゃんはコンボを止めた。ただし俺のダメージは百を超えており、結局ちーちゃんの攻撃ですぐ落とされるのであった...

 

 

 

 

 

「私の勝ちね」

 

上機嫌のちーちゃんが言った。

 

「そうだね」

 

まぁ知ってた。

 

「それじゃ命令を言うわ...今日一日私の奴隷になりなさい

 

その言葉が聞こえた瞬間、疑問よりもこの人に従わなければならないという感覚に襲われた。

 

「ふむ...ほんとに奴隷になったのかしら?まぁ最初の命令を言うわよく聞きなさい」

 

「かしこまりました」

 

「...敬語か...まぁいいか雰囲気って大事だし...このメイド服を着て私がいいっていうまで私のメイドになりなさい」

 

そう言いながらお嬢さまはリゼロのレムのようなメイド服をおさしになった。ちなみに違うところといったら、靴下が本来なら膝まであるはずなのだが、くるぶしまでしかなく、スカートはギリ下着が見えないくらいの丈しかない。これが痴女というものなのだろうか...

 

「かしこまりました、えっと...私はどちらで着替えればいいのでしょうか?」

 

「ここで着替えなさい。あとブラは外しなさい。このメイド服胸を少し見せるタイプなんだけどあなたの胸のサイズとブラのデザインではブラが見えてしまうから」

 

「かしこまりました」

 

そういって私は変身を解除し、来ていたし服を脱ぎ始める。因みに変身を解除しても盟約が続くように設定してあるので安心だ。

そしてパンツ以外を脱ぎ終わった私はメイド服を着始める。わかっていたが露出が多い胸は半分くらいまでしか隠れておらず少しずれたら色々アウトになる。そして今は二月下旬だ何が言いたいかというと

 

「へくちっ!」

 

寒いということだ。それでもお嬢さまは何も気にしていない様子。当然だ命令でメイドになったとはいえもともとは奴隷だ気にするほうがおかしい。

瞬間

 

『パシャ』

 

目の前から音がした。見てみるとお嬢さまがスマホをこちらに向けていた。私が使えないから売り飛ばされてしまうのだろうか...困った私はお嬢様のこと大好きでお慕えしているというのに...

 

千景はこんなことを考えていた

かわいい!何このかわいくて虐めがいのある生き物!でも奴隷にしたのは失敗ね...恥ずかしがっているひなと君が見たかったわ...というか最初からこの命令にしとけばよかったわ...

 

お嬢さまが少し考えるようなポーズをとってこっちを見ていた。すると私とお嬢さまのスマホから音が鳴った。

 

その瞬間私はお嬢さまの土下座していた。

 

「すいません!電源を切っていなくて、お嬢さまに不快な音を聞かせてしまいました」

 

「え...いいわよ別にそのくらい...ほら顔をあげなさい。高嶋さんがみんなで食堂でみんなでご飯を食べるから来てだそうよ...早くいくわよ。服装はそのままね」

 

「かしこまりました」

 

そうして私とお嬢さまは食堂に向けて足を運ぶ。

 

「あ、千景さん達来ましたよ...ってええ!どうしたんですかひなと君!というかその服露出高いですね...絶対こんな服着るとは思わなかったのですが...」

 

食堂に入ってきたときにいち早くお嬢さまに気づいた杏様(以下杏)が声を上げた。そのこえを聞いた姉様がこっちを見て叫んだ

 

ひなと!なんでそんな破廉恥な格好してるんですか⁉お、お姉ちゃんはそんな子に育てた覚えはありませんよ!」

 

姉様がこっちに向けていってくるがただの奴隷が声を出してはいけないので、受け答えはしない。

 

「えっと...その服かわいいね!」

 

と友奈様(以下友奈)

 

「えっと...とりあえず何か羽織るか...?今は一応二月だしもうすぐ夜だから寒いだろ?」

 

といって自らの上着をこっちに差し出そうとする若葉様(以下若葉)

 

「...」

 

そして無言になる球子様(以下球子)

 

「なぁ...ひなと...その見せつけてくる胸はタマに対する当てつけ、挑発か?だとしたらタマは許さないぞ...」

 

そういってくる球子。奴隷なので受け答えができないでいると

 

「無視かよ...じゃ、とりあえずくらえー」

 

そう言って球子は私の胸を揉んでくる。

 

ひっ

 

私は小さく悲鳴をこぼす。普段なら殴り飛ばしているだろうがお嬢さまのご友人なので拒むわけにはいかない

 

「な、なぁもしかしてひなとのーブラか...?」

 

なんですって⁉千景さん...何でこうなったか詳しく聞かせてもらいましょうか...?」

 

「...わかったわ...土居さん一回説明するからやめてあげて」

 

「しょうがないな...タマも反応がなくてつまらなかったとこだからいいぞ」

 

そう言って球子は胸を揉むのをやめたくださったので、私は乱れた服装を正す。少し体が火照っているが気にしないようにする。

そうしてお嬢さまは今日起きたことの説明をなさった。

 

 

 

 

「そうですかゲームですべて決まりその賭けが絶対遵守される空間...それで千景さんがひなとを奴隷化したらこうなったと...とりあえずひなとがこの格好を好んできたわけではないとわかって安心しました。ということは安心して写真を撮ることができますね」

 

そう言ってカメラを構える姉様

 

「まぁ奴隷化したのはわかったけど、もうお腹ペコペコだからとりあえず食べよー」

 

「そうですねうどんを食べて気分を落ち着かせましょう...」

 

「そうだな...ひなと!今日こそうどんを食べてもらうぞ!」

 

と、若葉が指を指してきた。

 

「そーいえばさっきからなんでひなとは無言なんだ?言葉を発したのは、タマが胸もんだ時の悲鳴ぐらいだ」

 

「そーいえばそうね...どうしてかしら?ひなと君?」

 

私はそれを命令だと認識し答える

 

「それは...奴隷なんぞが、お嬢様方の会話に入っては行けないし、言葉を発するのも行けないことだと思っているからです...」

 

それを言うと、お嬢様方が絶句し、私に聞こえないような声で話し始めた。私捨てられるのかな...メイドっぽいことしてないし...

 

 

 

 

「おい千景!何とかしろ!空気がすごく重くなるぞ!」

 

「知らないわ!やり方わからない...」

 

「ここはひなと本人に聞いてみればいかがでしょう?」

 

「そうね...」

 

内緒話が終わったのか、お嬢様はこっちに向いて話しかけてきた

 

「ひなと君、どうやったら奴隷の命令を無効にできるのかしら?」

 

そんな、衝撃的な言葉がお嬢様の口から出てきた。

 

「...私は捨てられるのでしょうか...?それとも売り飛ばされるのですか...?」

 

そう私が聞くとお嬢様は慌てながら

 

「違うわ!そうじゃない!あーもーめんどくさいわねー!いい!あなたは私の質問に答えればいいの!わかった?」

 

「はい...わかりました。えっと命令を取り消せばいいんですよね?えっともう1回盟約に誓ってゲームをして命令をそれにすればいいのです」

 

「なるほど」

 

お嬢様は納得した感じで頷く

 

「な、なぁ今ひなとが奴隷化しているってことはタマ達が何か命令してもひなとは聞くってことか?」

 

「はい。お嬢さまのご友人ですので...」

 

「ほんとですか⁉ではひなと、お姉ちゃんを抱きしめてください!」

 

「かしこまりました」

 

そう言って私は姉様を抱きしめる。まぁ私のほうが身長が低いから、抱きしめるより抱き着くのほうがあっているのだが...それにしても姉様を抱いているとなぜか知らないけど安心する

 

っ♡‼は~なんてかわいいのでしょう...私の妹は...‼もう一生このままでいいです!」

 

「ひなとくんものすごくリラックスしたような顔してるね...あんな顔もできたんだ...どうしたの?ぐんちゃん、若葉ちゃん?少し震えているけど...」

 

「おのれひなとあんなにひなとにくっつきおって...」

 

「あんな顔私の前でしたことない...ひなと君の姉とはいえなんかやるせない気持ちになるわ...ひなと君今すぐ離れなさい...!」

 

そうお嬢さまからの命令が入る。もう少し抱き着いていたいが命令なので仕方ない...私が離れようとすると姉様の抱く力が強くなるが無理やり離脱する。

 

「それにしてもほんとにノーブラでしたね...千景さんの趣味ですか?」

 

「いや違うわ...すべてはひなと君の胸が大きいのが原因よ...」

 

「というか千景さん...何でメイド服なんですか?もっとロリが着てそうなの着せましょうよ...今のひなと君の状況ってロリ巨乳メイドですよ...少しはドジも入るかもしれないですけど...属性の入れすぎはよくないですよ...」

 

「なんとなくよ」

 

「なんとなくなのかよ」

 

そう球子がツッコミを入れた後お嬢様達とうどんを頼みに行った。

 

「奴隷またはメイドが一緒に食べていいのですか?」

 

といったら皆様から怒られた...私悪いことしただろうか...

 

 

 

 

そしてお嬢様達との食事が終わった後、若葉がお嬢さまに

 

「もうこの賭けが絶対に起こる空間使うの禁止な」

 

と言っていた

 

「わかってるわ...さすがにもう懲りたわ...」

 

「「「「「「おやすみ」」」」」

 

そう別れの挨拶をしてそれぞれが部屋に戻る。私はお嬢さまのメイドかつ奴隷なのでお嬢さまと同じ部屋に行く。

 

「私お風呂に行くからそこで待っていなさい」

 

部屋に入った瞬間お嬢さまはそう言い、自室にあるお風呂に足を向けた。

お嬢様が風呂に入っている間に私は部屋の片づけ、掃除をしたりベットをきれいにしたりしていた。

 

 

 

 

「あがったわ」

 

そう言ってお嬢さまが入ってきた

 

「ほら次はひなと君よ。入りなさい」

 

と命令されたので入る

入っている途中にお嬢さまが風呂の外から

 

「着替えここに置いておくわね...」

 

といってモノを置く音がした

色々終わって着替えを見てみるとさっきまで着ていたメイド服と新しいパンツが置かれていた

着替えてお風呂場から出ると、お嬢さまがベットに座っていて自分の隣を指した。

 

「髪を乾かし終えたら一緒に寝ましょ?」

 

といった。私は髪を乾かし終え、お嬢さまのベットに座った。少し雑談や、ゲームをしていると近くの時計が十一時五十五分を指していたのでもう寝ようということになった

私がテレビの電源を落とした瞬間、私はお嬢さまに押し倒された。リモコンはどっかに飛んで行った。そしてそのままお嬢さまは私の上に乗っかったそしてそのままお嬢さまはこちらに話しかけてくる

 

「私ね今日ひなと君がひなたさんに抱きしめられている時の顔を見て思ったの...私たちはもっと進展しなくちゃって」

 

そう言ってお嬢さまは私の胸に手を伸ばそうとしてくる

私は無意識で抵抗をしていた。伸ばしてきた手を両手でつかみ首を横に振る。お嬢さまの顔を見てみると、黒いオーラが見え、こちらを捕食でもするような目をしていた。

 

怖い

 

不覚にも私はそう思ってしまった

 

「どうして泣いているのかしら...ひなと君?」

 

その言葉に私の背筋は凍り、手は少し震えていた。

 

抵抗するな

 

その少しトーンが低くなったお嬢さまの言葉を聞いた瞬間私の手は力を失い、よくs〇xする前の女の子の姿勢になっていた...そうして邪魔がなくなったお嬢さまの手は片方は私の胸にもう片方は私の足のほうに伸ばされている。そしてもうすぐ触れるというところで

 

時刻が十二時になった

 

その瞬間俺はちーちゃんを突き飛ばしていて片方で露出しすぎている胸を、もう片方で短すぎるスカートを押さえていた。そして涙目でちーちゃんを睨んだ

するとちーちゃんは舌打ちをしながら

 

「あともう少しだったのに...」

 

と言葉をこぼした

 

「なに?そんなに私のことが嫌いだったの?」

 

と不機嫌そうに聞いてくるちーちゃん。その質問に俺は

 

「違うよ...少し...いやかなり怖かっただけ」

 

とボソボソとした声で言った

 

「まぁいいわ少しかわいいのも見れたし、今日はもう寝ましょ?同じベットで」

 

そう言ってベットに戻るちーちゃん

 

「ねぇ着替えちゃダメ?」

 

「だめ」

 

そんな会話をしながら俺たちは睡魔に身をゆだねた。

 

 

 

 

朝になる、起きる。ちーちゃんが目の前にいて俺はやけに短いスカートと、胸がやけに露出している服を着ている

 

あぁそういえば着せられたんだっけ...

 

そう思いながら今日見た夢を思い出す

やけに不思議な夢だった友奈と同じようなのが四人おり若葉とお姉ちゃんを足したようなのが二人いて、なんかもっと国を守んなきゃと思わせるような夢だった...ついでに自分がもう一人いた。なぜか名前は違ったけど

まぁ夢だしどうでもいいか...

そう思いながら俺は隣にいるちーちゃんを起こさないように起きて、隣にある自室に足を運ぶ。

 

早く着替えたい

 

そんなことを思いながら

昨日、そういう描写が多かったので、自分の体を見ることに慣れてしまったのだろうか...?何にも抵抗がない

 

「なんでブラ着てないんだ...」

 

昨日の自分に腹を立てながら着替える。そうして着慣れた私服姿になる。

そういえばちーちゃんに何も言わないで部屋から出たなと思い、ちーちゃんの部屋に行く。

部屋に入るとちーちゃんは泣いていた。そうして俺に気づいたのか涙を拭きながら

 

「あ、ひなと君...よかった...昨日のことで嫌われて出てったのかと思った...」

 

「だとしたら昨日のうちに出ていってるから...」

 

それを聞いたちーちゃんは、安心したように息をついた。

 

「じゃ私着替えるから...」

 

「あ、うん。先食堂言ってるね」

 

そう言って俺は玄関からでて食堂へ向かった。

 

「あ、ひなと!おはよう」

 

歩いている途中で球子が声をかけてきた。

 

「あぁ、おはよう」

 

そう返すと球子はニヤッと笑い

 

「ビバーク!」

 

といい、俺の胸に飛びついてきたので殴っといた

 

「ぐはっ!うぐぅ...よかったひなと戻ったんだな!」

 

「メイド服見てないので気づけよ...」

 

そうつぶやきながら、俺たちは食堂へ向かう

 

「あ、ひなとくん!タマちゃん!」

 

俺らに気づいた友奈が手を振る

 

「「よう」」

 

俺らの声が重なる

 

「戻ったの?」

 

と友奈が心配したように言ってくる

 

「うん。しっかり戻ったよ」

 

「そっか~戻らなくても面白そうだったけどね!」

 

そう言って友奈はにやにやしてくる

 

「え、いやだよ。何が好きであんなもの着ないといけないんだ...」

 

「そう?かわいかったけどなー」

 

そんな会話をしながら引き続き食堂へ行く

 

 

 

 

食堂に着くと、お姉ちゃん、若葉、杏がいた。

 

「杏!今日は早いんだな!」

 

そういって球子が杏のほうに走り出した。

俺に気づいたお姉ちゃんがこっちに来て

 

「おはようございます。ひなと。さぁおねえちゃんにおはようのギューをしてください!」

 

そういって笑顔で両手を広げるお姉ちゃん

 

「いやもう戻っているから...しないからね」

 

とあきれながら俺は返す

すると姉は笑顔を浮かべ

 

「そう!それでこそひなとです!しっかり反抗的な態度をとる可愛らしい弟です!」

 

とよくわからないことを言う。そしてお姉ちゃんはカメラを取り出して画面を見せてくる。俺が露出の高いメイド服を平然と来ている写真だ。

 

「もう一回着ません?」

 

と言ってきたので

 

「二度と着ないから」

 

と即答する。

 

「しょうがないですね...ひなと昨日開いた空間をもう一度開いてください。ゲームをしましょう。私が勝ったらもう一回あれを着てもらいます。ひなとが勝ったら昨日取った写真など諸々の素材をすべて消しましょう」

 

「...いいだろう」

 

少し考えてから発言すると

 

「いやダメだからな⁉」

 

と若葉のストップが入った

 

「若葉ちゃんのも消すを追加しましょう」

 

「よしやれひなと」

 

即落ちにコマである

 

「なんか遅れてきたけど面白そうな展開になっているわね...」

 

「あ!ぐんちゃん!おはよう!」

 

友奈が遅れてきたちーちゃんに挨拶、説明を行った。その間に俺は変身した。そして言葉を発する

 

「【一つ】この世界におけるあらゆる殺傷、戦争、略奪を禁ずる

 【二つ】争いは全てゲームにおける勝敗で解決するものとする

 【三つ】ゲームには、相互が対等と判断したものを賭けて行われる

 【四つ】゛三゛に反しない限り、ゲーム内容、賭けるものは一切を問わない

 【五つ】ゲーム内容は、挑まれた方が決定権を有する

 【六つ】゛盟約に誓って゛行われた賭けは、絶対遵守される

 【七つ】集団における争いは、全権代理者をたてるものとする

 【八つ】ゲーム中の不正発覚は、敗北と見なす

 【九つ】以上をもって神の名のもと絶対不変のルールとする

 【十】みんななかよくプレイしましょう」

 

「さぁ勝負だよお姉ちゃん!」

 

そう言いながら俺はお姉ちゃんに向けて指をさす

 

「フフフ...ひなと...今あなた私に勝負を挑みましたね?」

 

不敵に笑うお姉ちゃんに俺は返す

 

「うんそうだね」

 

「じゃ私が勝負方法を決めますね。勝負方法は先に恥ずかしくなったり、興奮したほうの負けという勝負で、かけるものは私は写真、ひなとは今日一日、昨日着たメイド服を着て私のそばにいるということでいいですか?」

 

「少し言いたいところがあるけど、まぁいいよ」

 

「それでは...」

 

「「盟約に誓って(アッシェンテ)!!」」

 

その瞬間俺は若葉のカードを使った

 

『ブレイブライドォ...桔梗』

 

身長が伸び少し胸がしぼむ

 

そうして俺はお姉ちゃんを壁に追い詰め、壁ドンをして耳元で囁く

 

「私のものになれ、ひなた」

 

そういった瞬間

 

(≧∇≦)って感じに杏がなった

 

「フフフ...ひなと...それで私が落とせると思いましたか?残念でしたね...若葉ちゃんの中に少しのひなとが混じっているんですよ...」

 

そう言いながらお姉ちゃんはスマホを取り出し、音を流す

 

『私のものになれ、ひなた』

 

それは俺がついさっき言った言葉だった。

 

「痛いですねー。いつの間にこんな姑息なことを覚えて...お姉ちゃん大好き―ギューの時代は終わってしまったんですねー。それに最近は若葉ちゃんとの仲もあんまりですしねー昔は手をつないでにこにこしていたというのに」

 

「俺の負けだからもうやめてください...」

 

そう敗北した瞬間だった。俺の服が変化し、昨日着ていたメイド服になる。急に丈の短いスカートになり胸が露出し始めたので、慌てて手で隠す。

するとお姉ちゃんはカメラをこっちに向けながら

 

「いいですね!この羞恥の混じったものが見たかったんですよ!は~♡かわいい!」

 

といい、連続でシヤッターがきられる

開いている窓から風が来てスカートが捲れそうになったので抑えたが、後ろのほうは抑えられず後ろにいた球子たちに見られる

 

「おーひなと。なかなか可愛らしいのはいているな」

 

「やめてあげなってタマっち先輩...ほら涙目で睨んできてるよ。かわいい。やっぱロリって最高だね!

 

「さぁひなと、今日はお姉ちゃんの部屋でいろいろ遊びましょうねー」

 

と死の宣告が飛んでくる。ちーちゃんのほうに目を向けると

 

「今日高嶋さんと買い物に出かけるから...」

 

と見捨てられる

若葉に目を向けると

 

「今日は鍛錬があるから...」

 

と同じように見捨てられる

ここに味方はいないようだ

そして俺は朝ご飯を食べた後、お姉ちゃんに部屋に連れてかれ、いろんなポーズを取らせられた。そうしてまた俺の脅しのネタが増えるのであった

 

 

 

 

これは勇者たちの日常のひと時である...




さて休むか...
今回の話でもう少しこんな風にしたほうが良いんじゃない?と思った方は言ってくれると嬉しいです。参考になるので
さて次回がいつになることやら...
あ、(言うの)遅れましたがゆゆゆい五周年おめでとう!
いつもあっちも!こっちも!どっちも!ぜーんぶしゅきしゅきー!萌えパワーチャージフルマックスにしてくれてありがとう
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