明日のヒーローアカデミア/White Rabbit Compassion 作:软糖哭泣
今年中に完結はするのでゆくっりまったり待ってください。
「あれ?」
クロージャは、さっきの会談で使った資料を見て何か1つ足りないような気がした。
「確か他にもうひとつ小包の付いてた資料があったはずだけど…あれー?」
頭をわしゃわしゃしながら再度重要資料を見直す。
「いや特に重要資料のファイル数に誤りはない…えー?気のせいかなー」
クロージャは、あれーと頭を書きながら個性の取り出し装置の作成の為の実験に戻った。
「ん?これは、ドクターが持ち出したのか…いやクロージャか?まぁ、特段重要資料では無いが、見ていて気持ちいいものでは無いだろう。処分するつもりだったしクロージャに後で言っておくか…」
ケルシーはそう言いながらドクターに関する資料が保管されているファイル項目からその消えたファイルを削除した。
ヒーロー達が去った後の森の入口
「はぁ…どーする…このままじゃ俺は借金でヤクザに殺されちまう…」
そう呟きながら足元に転がっている資料に目がいく。
「なんだこれ?ドクターZEROに関する情報?」
見たことの無い文字の上にふりがなが平仮名で書かれていた。
「ドクターZEROってあのヴィランの…もしかしてこの情報を報道達に売れば借金が返済できるんじゃないか?…アハハ!俺は付いてるぜ!」
そう言いながら男は資料と中に入っていたデバイスを手にテレビ局に向かった。
ヒーローside
「どうするべきだと考えますか?」
相澤は、この場にいる、フォークス、エンデヴァー、オールマイト、根津、プレゼントマイクの6人。
政府への報告を済ませたがそれでも自分達の行動を考えなければならなかった。
「私が見た世界は地獄だった。正直に言えばあの世界で生命体が生きるのはあまりに酷だ。」
エンデヴァーは、そう答える。
「エンデヴァーさんが言うのも分かります。ですが、1人のヴィランに遅れをとった。この事実はヒーローサイドにあってはならない失態になってしまいます。」
ホークスがそう政府的にもヒーロー的にもあってはならないと言う。
この会議は夜通し続いたがなかなか答えが見つけられなかった。
A組サイド
いつも通りの朝。
居間のテレビをつけて朝のニュースを流す。
「続いて我々が独自のルートにより手に入れた。最悪のヴィラン。ドクターZEROの資料をご覧に頂きたいと思います。」
そのテレビの発言にA組の生徒は全員釘つけになる。
「叶夢さんの資料?」
緑谷がそうつぶやきテレビの音量をあげる。
「何言ってんだ…だって叶夢は…」
切島がそう言いテレビの方に気を取られる。
そして放送が切り替わる。
さっきまでアナウンサーがいた場所には白とピンクが特徴的な角の生えた1人の女性が座っていた。
「本当にいいの?ドクター」
そう女は語りかける。
「私に何か会った時これを見れば何をやるべきなのかちゃんと思い出せる。だから頼む。テレジア。」
テレジアと呼ばれた女は少し俯きながら。
「確かにこのアーツを使えばあなたの記憶をこのデバイスに保存出来る。でもその為にはもう一度貴方はその記憶を追体験するのよ。それでもいいの…」
テレジアは、再度確認をとる。
「構わない。これが私の選択した現実なんだから。」
ドクターはそう言い。
さっきまでとは画面が変わり少し俯瞰視点になり1人の少女にカメラワークが当たっているようなカットになった。
そしてこの日全ての人類が見ることになる。あまりに惨いヴィランの誕生を…
レユニオンの登場はあった方がいいですか?
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パトリオットのみでいい
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ある程度は登場させる(主要メンバー)